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2022/11/03 21:26:21 (/Grlefy4)
高校2年生から1年くらい付き合った、お坊ちゃんで過保護なママのいた元カレ根本くん。色白で成績優秀、スポーツは全然ダメだけどお昼休みに私のためにいつも購買に走ってくれた人。負けて帰ってくることも多かったけどwそれまでいわゆるリア充系男子としか付き合ったことがなかった私にとっては初めてのタイプだった。いっつも一緒の後藤くん以外とは喋ってるのみたことないちょっと変わってた彼との思い出。

付き合ったきっかけは根本くんからの再三の告白。たぶん4回目くらいの告白だったと思う。ちょうど前カレと別れたばっかりで軽い気持ちでお付き合い。リア充男との付き合いには敵が多く色々と疲れていた時期だったw
根本くんからしたら憧れの子と付き合えたってことらしく、緊張しっぱなしでデートもあまり楽しいこともなかったけど、それが逆にかわいくて少しずつ好きになっていった。
手を繋いでくるのも3ヶ月くらいかかったから、キスとかその先なんてもってのほか。付き合ったらすぐヤッて、会う日会う日毎日ヤってきた過去の猿どもとは違うことがすごく新鮮だった。まぁその頃自分もメス猿だったわけだけど。

そんな彼との初体験は唐突に訪れた。訪れたというかまぁ私がグイグイすすめていったんだけど。
 
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/08 03:22:01    (myjy6Lqr)
後藤くんが部活に復帰してから、わたしが根本くんの家に行くことはなくなった。根本くんは塾があるし、後藤くんの練習を見てから帰るのが日課になった。一緒に帰りたかったけど、うちのサッカー部の練習は遅くまでやってたし、わたしはまだ根本くんの彼女だから後藤くんとは帰れない。暗くなる前にいつも1人で帰った。グラウンド横を通るときはいつも後藤くんと目が合わないかなとずっと見てたけど、集中して練習する後藤くんと目が合うのは数えるほどだった。目が合わなくても一生懸命にプレーする後藤くんはかっこよかった。

一度夜後藤くんと電話で長話をして、翌日根本くんから「誰と長電話してたの?」と怒られてからは、根本くんに先に電話して、終わってから後藤くんとゆっくり話すことにした。
たまに練習後に後藤くんと近所の公園でお話ししたけど、あれ以来セックスはしなかった。練習でなかなか時間はなかったし、川沿いのスポットでするにはもうかなり寒くなってしまってた。それでもコンポタ飲みながら15分くらい話して、後藤くんに抱きしめてもらうだけでわたしは幸せだった。

12月を前に、わたしは根本くんにはっきりと別れを告げることを決意した。お互い好きなのに後藤くんと堂々とクリスマスに逢えないのは納得いかなかった。それにこのままいることが根本くんも含めて、誰も幸せになれないことは明らかだったから決着をつけようと思った。わたしは根本くんに別れを伝える決心をして、塾の前で根本くんが出てくるのを待った。

塾から出て来た根本くんは意外にも友達と一緒だった。学校では後藤くんとしか喋らないのに、どちらかというとリア充っぽいグループの人たちと普通に話しながら出てきた。私に気づいた根本くんは驚いて「さりぃどうしたの?」こちらに駆け寄って来た。まわりの友達が根本くんを囃し立てる。「根本ほんとに彼女いたんだ!ウソじゃなかったんだ!」「彼女ほんとにかわいいじゃん!彼女さんおれにも友達紹介してくださーい!」「根本の噂の彼女見れてよかったわ!」根本くんは「おれ彼女と帰るわ!わりぃ」と言って友達たちから離れた。友達たちはけっこう遠くになるまで「またねーさりぃちゃん!」とか「今度おれともあそんでねーw」と大声で叫んで笑ってた。今思えば、この言葉が意味するところはわかるのだけど、この時の私はこれから切り出す別れ話で頭はいっぱいで、まったく理解していなかった。いつも後藤くんと会う公園は避けて、違う公園でわたしは根本くんに別れ話を切り出した。
さりぃ「根本くんごめんなさい。別れてください」
根本「…」
さりぃ「もう気づいてると思うけど、わたし後藤くんのこと好きになってしまって」
根本「…」
さりぃ「根本くんは悪くない、悪いのは私なんだけど許して。別れてほしい」
根本くんはしばらく黙ったのち、後藤くんはなんて言っているのかときいてきた。後藤くんは関係ない、私が自分で決めて来たことをつたえた。しばらくの沈黙の後、根本くんは「考えさせてほしい」と言って、公園をあとにした。

それから数日、根本くんとはメールや電話で別れる別れないの押し合いへし合いを繰り返した。わたしの折れない態度を見て、根本くんは「じゃあイブまで付き合って。それで終わりにするから」とメールを送ってきた。やっと終われる。心の荷が降り、私は後藤くんにクリスマス逢いたいと伝えた。根本くんと別れる話は、なんか嬉々として伝えるのもおかしいし、クリスマスに直接言えばいいと思い、後藤くんには言わなかった。
期末試験の勉強からクリスマスの準備、あわただしく毎日が過ぎ去った。

12月24日、根本くんとの最後のデートは塾終わり17時から電車で二駅となりに移動してカラオケだった。事前にメールで、最後にホテルに行きたいとかなりしつこく言われたが、頑なに拒んだ。折れた根本くんは前日の夜にカラオケデートを提案してきた。カラオケはあまり好きじゃ無いけど、根本くんの最後の希望だから楽しもう、と了承した。ちょっと緊張しながらはいったカラオケの部屋には、なぜか根本くんの塾の友だちが4人いた。
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/07 21:48:43    (isT4hHHp)
帰りに公園寄りたいと後藤くんに言うと、川沿い通って帰ろと自転車の後ろに乗せられた。抱きつきたかったけど、誰に見られてるかもわからないから我慢してサドルを掴んでた。川沿いに着いた頃にはあたりはすっかり真っ暗になってた。このあたりは地元でも有名な青姦スポットで、点在するベンチと手入れ不足で生い茂る草がいい遮蔽物になっていた。お互いの愛を言葉にしながらわたしたちはまたセックスをした。ゴムはなかった。初めて生でした。妊娠を心配しちゃうくらい大量の精子をお尻にびゅるびゅる出された。
そのあとはゆっくり帰りながら、後藤くんが好き、根本くんとは別れる、そんな話をした。後藤くんは私のこと好きだけど、根本と別れて俺と付き合ったらわたしがどう見られるか不安、根本が逆恨みして今日のことを話したりしないか、そんな心配を口にしてた。どうすればいいかわからないけど、お互いの愛だけはもう止められないことを確認してその日はお別れした。

帰宅して、今後のことに悩みながらお風呂に入った。髪の毛まで飛んでた精子に気づいてめっちゃ笑った。どんだけ飛ばしてんのよ!!!w
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/07 10:43:26    (K29Yf7a6)
「根本くんごめんね」「後藤くんごめんね」そう繰り返しながらわたしは一心不乱に腰を振った。やめたら根本くんにジャマされそうで休むことなくひたすら振った。はぁはぁ息は乱れ体は汗ばみ意識はどんどん後藤くんにだけ集中する。後藤くんのちんぽが私の中で時折グッと太くかたくなる。めちゃくちゃ疲れてるんだけど、後藤くんが感じてくれてると思うとさらに激しく腰をふった。ふればふるほどまんこが気持ちいい。何かがどんどん高まっていく。だんだん全ての音が遠のいていく。気持ちよさに溺れながら私は砕けるように後藤くんの胸に倒れ込んだ。そこからは後藤くんは騎乗位のまま高速ピストンでわたしを突き上げ続けた。「あぁぁーすごい!すごい!やばいよ後藤くん!気持ちいい!気持ちいいよ!わたしイッちゃう!!」喘げば喘ぐほどエッチな気持ちも高まって私は最高潮に達した。程なくして後藤くんも私の中で果てた。ゴム越しでもわかるビュルビュル出る感触が伝わってきて愛おしかった。ゆっくりちんぽを抜いて後藤くんのとなりに倒れ込んだ。根本くんはシコシコしてるのをみて、わたしはいまの状況をゆっくりと思い出した。根本くんはゴムを外そうとしている後藤くんに「後藤すごいね。おれにもイカせ方おしえてよ」話しかける。後藤くんはゴムをつけて「じゃあ教えるから見とけ」と今日3回目のわたしとのセックスをはじめた。クンニされながらの手マンでイって、正常位、バック、騎乗位、何されてもイった。特にバックは覚えてないくらい何度もイッた。最後は「もうダメぇ!もうムリ!」を連発していたらしいけど自分では全然覚えていない。
終わって根本くんがまた入ってきたけどもはや何も感じなかった。「さりぃおれのもいいだろ?イッていいからな!」とかなんか言ってた。それなりにアンアンいって根本くんとの3回目は終わった。
3回ずつしてもまだ元気な逞しい後藤くんのちんぽを見て、オスとしての力が違いすぎるよなぁ、なんてことを考えながら私たちは着替えて帰り支度を始めた。

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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/07 00:25:23    (K29Yf7a6)
根本くんはわたしをマングリ返しのような体勢にして濡れたまんこを見ながら「まじビッチなんだな」とぶつぶつ言った。「後藤の裸見て興奮してるの?w」「今までも実はそれで感じてた?w」と怒りと蔑みが入り混じったような表情でわたしをなじった。おっぱいを鷲掴みにしておなかやおっぱいにに吸いついてきた。後藤くんと目が合った。後藤くんに早く抱かれたい。根本くんがどんなに前戯を繰り返しても私の頭は後藤くんでいっぱいだった。後藤くんもそうだったと思う。不意に根本くんがキスを迫ってきた。わたしは反射的に避けてしまった。「はっ?」不満を隠さない根本くん。彼女と思ってる女にキスを拒否られたんだから当たり前か。でもわたしはしたくなかった。後藤くんに見られたくなかった。後藤くん以外とキスしたくなかった。後藤くんに見られながら他の男とキスなんて絶対イヤだった。一瞬の出来事だったけどどうすれば良いのかめっちゃ迷った。
キスだけはやめてっ!そう思った瞬間、後藤くんに無理やり咥えさせられた。「おいっ!」根本くんが叫ぶ。後藤くんは「ごめん根本、おれもう我慢できん」と仰向けになる私に跨るような体制で腰をゆっくり振り出した。視界から根本くんが消えて私は後藤くんを見上げながら後藤くんのちんぽをしゃぶった。興奮した。後藤くんは私の喉奥をさぐるように、奥までぐりぐりつっこんできた。苦しくてえずいちゃう。涙目になりながら一生懸命した。だんだん頭はぼぉーとしてきて、耳も聞こえにくくなっていった。じぶんの唾液がどんどんネバネバして来て喉奥でからみつく。飲み込む間もなく喉になんどもちんぽを押し込まれるから唾液が口の周りからあふれてくる。鼻でしか呼吸できないからか、鼻息が荒くなる。恥ずかしい。後藤くんが見てるのによだれは首の方まで垂れて、鼻息荒くフェラしながら興奮してる自分。根本くんはいつのまにか挿入してた。ゆられる下半身の振動で根本くんのピストンに気がついた。そしてすぐに果てたらしく、下半身から根元くんの気配はなくなった。
しばらくしてゴムを付け替えた根本くんは後藤くんに何か話して、私は四つ這いにさせられた。四つ這いにされたわたしは、仰向けに寝た後藤くんのちんぽをしゃぶった。口の中全体が性感帯になったようにフェラをすればするほど気持ち良くなっていった。根本くんは後ろから勢いよく挿れてきた。3Pに興奮してるのか根本くんはいつもよりすこし乱暴で激しかった。一回出したからかいつもより少し長く持った。根本くんにしてはだけど。「さりぃ今まででいちばん濡れてるじゃんwまじビッチじゃんwほんとは前からずっとしたかったんじゃないの?」こんな風に言われるのは少し悲しかったけど、根本くんなんかもはやどうでもよかった。急に出そうになったのか根本くんはピストンの早めてなんか叫びながらイッた。余韻に浸ったあと下に飲み物を取りに行った。私は後藤くんに強く抱きついて夢中でキスをした。後藤くんもそれに応えて熱いキスをくりかえした。後藤くんの口の周りがよだれまみれになって我に返った。「ごめんねw」と謝ると「上も下もべちゃべちゃw」と笑われた。君のせいなんだけど、と思いながら後藤くんの心臓の音を聞いた。心地よかった。
根本くんが戻ってくる足音を確認して、私は後藤くんにまたがってちんぽをわたしのまんこにあてがった。後藤くんが「いいのか?」なんて聞いてくるから「今度は私の番。悪いのは私だから後藤くんがつぎは被害者だね」と答えた。
戻って来た根本くんに「ごめんね」と言ってわたしは後藤くんのちんぽを迎え入れた。
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/06 18:43:30    (OqX9Q0Yj)
根本くんがいつ帰ってきてもおかしくないくらいの時間が経ってた。急いで着替えた。バタバタしてると下で玄関を開ける音がした。後藤くんに腕をグッと引っ張られて噛み付くような強引なキスをされた。

「さりぃお待たせ!腹痛の薬も買ってきたよ」顔を紅潮させた根本くんが戻ってきた。
「ありがとう。お腹痛いからちょっとお手洗い貸して」証拠隠滅のためにトイレに逃げた。
トイレで1人になって少し冷静になる。後藤くんとのキスやセックスを思い出してまたドキドキした。あそこがジンジンする。証拠隠滅するために来たのにクチュクチュしてしまう。後藤くんがすぐ近くの部屋にいるのにこんなことしちゃってることに興奮した。自分がおかしいのが頭ではわかるけどやめられなかった。心配して根本くんが部屋から降りて来たから急いでトイレをでた。

部屋に戻ったら後藤くんは帰ろうとして、根本くんは必死に止めた。
根本くん「お前帰ったらできねーじゃん」
後藤くん「さりぃ腹痛いって言ってんだから今日は諦めろよ」
根本くん「頼むよ、今日までなんだって」
後藤くん「お前少しはさりぃのことも気遣ってやれよ」
根本くん「薬もあるから大丈夫だって!」
後藤くん「そもそもいつもおれが一緒にいる部屋でヤッてることがかなり異常なんだからな」
根本くん「そーだけど、もうおれらにとっては当たり前だしさりぃだってお前いても全然大丈夫じゃん!」
後藤くんのや優しさを感じ、後藤くんの気持ちも痛いほど感じながら「後藤くん帰らないで」とわたしは心の中で願った。もっと後藤くんに抱かれたいと、頭はそれでいっぱいだった。そして私は2人に言った。
「わたし、後藤くんと3人でしてみたい…」
「…えっ?」「…はぁ?」から言葉が続かない。根本くんは「いやいやwさりぃはおれの彼女じゃん。いくら後藤でもそれは…」と笑顔を引き攣らせながら似たような言葉を繰り返す。後藤くんも戸惑っていた。わたしは後藤くんに「ごめんね後藤くん。わたしビッチなのかも。3人でしたい。」後藤くんは黙ってる。わたしは後藤くんの目を見てもう一度言った「わたし後藤くんとしたい」根本くんが何か横で喚いてた。少しの沈黙ののち後藤くんは応えた「おれもしたい」
根本くんは必死であれこれ理由をつけてやめさせようとしたけど、最終的に後藤くんはには口だけ、それもゴムつけたままという条件で渋々承諾した。
沈黙の中、おのおの自分で服を脱いだ。わたしは根本くんにびちゃびちゃになったパンツがバレないよう隠れるように脱いだ。裸になった3人はお互いどう振る舞う?立ち回る?のが正解なのかわからずとりあえずベッドの端に座った。何を話せばいいのかわからない。永遠に感じる長い沈黙。気まずい空気に耐えられず立ち上がったわたしがベッドにべったりつけてしまったまん汁を見た根本くんが「さりぃってほんとビッチなんだな」と言いながらベッドにわたしを押し倒した。わたしの人生初の3Pはこうして始まった。
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/04 16:22:40    (.w/SfPqY)
後藤くんが部活復帰する前の最後の日、私たちはいつも通り3人でいた。
その日は根本ママもいないらしく、前日に根本くんからはしばらくセックスするチャンスが減るから明日はたくさんしたいとメールがきてた。この頃の根本くんは今までの彼氏と同じように猿化してた。私は正直そんな気分じゃなかった。根本くんちについてからずっと後藤くんとは目を合わせられなかった。

いつもの流れで根本くんがセックスに誘ってくるけど、おなか痛いとかいろいろ理由つけて断る。けど、根本くんもチャンスを逃したくないからか必死に食い下がってくる。ごにょごにょ時間稼ぎしてたら後藤くんが「根本、もうゴム無くなってるぞ」って空のコンドームの箱を投げてきた。
根本くん「え、もうなかったってけ?そんなしたかなw」
今日はこれでナシだ!とホッとしてると根本くんは「ちょっと買ってくる」と部屋を飛び出して行った。「時間ないよ?」って言った声は聞こえなかったのか大慌てで出て行った。

デートスポットもまわりになくて、セックスするのも家ばっかりの私の地元はコンドーム買えるお店まで急いでも片道10分はかかる。

さりぃ「行っちゃったねw」
後藤くん「あいつ必死だなw」
さりぃ「しばらくできなくなるかもだしね。男の子だもんねw」
後藤くん「ほんとはゴムここにあるけどねw」
後藤くんはポケットに隠してたコンドームをバラバラだした。
さりぃ「…ありがと」
後藤くん「…」
後藤くんが隣に座ってくる。めっちゃドキドキする。恥ずかしくて顔見れない。
床についてる私の左手にそっと手を重ねながら下から覗き込んでくる後藤くん。恥ずかしすぎて思わず顔逸らしちゃう。
左手で抱き寄せられながらキス。優しく、ちょっと長めのクラクラするような後藤くんのキス。めっちゃ濡れた。後藤くんの背中に腕をまわす私。キスがだんだん激しくなる。ベッドに押し倒されて、「おれが勝手にするだけだから。さりぃは被害者だからw」我慢の限界だった。わたしは後藤くん、後藤くんってなんども名前を呼んで求めた。後藤くんはヤリチンらしくいろんなところを絶妙に刺激してくる。だけど、なんとなくだけど、余裕なんてなくて、必死で私を気持ちよくさせようと、ほんとに一生懸命なのが伝わってきた。めっちゃキュンキュンした。あー私後藤くんのこと好きなんだって、もう気づき始めてた自分の気持ちを完全に否定できなくなった。
もうお尻まで自分のが垂れているのがわかる。「後藤くんきて」後藤くんがギチギチになったちんぽを私のあそこにあてがったと思った瞬間、ずりゅって熱い後藤くんのが入ってくる。あそこから背中を伝って頭にビリビリ電気が走った。
後藤くんとひとつになって私は何度もイッた。初めてイッた。根本くんが帰ってくるまでの短い時間だけどおかしくなるくらい私は乱れた。たぶん後藤くんも。正常位で抱き合いながら後藤くんは激しく腰をふって最後はふたり一緒にイッた。
優しくキスしながら「好きな子とセックスできるってやっぱ幸せだね」って後藤くんは耳元で囁いた。心も身体も満たされるセックスを初めて経験した。
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2022/11/04 08:59:52    (P3xksGNL)
おはよう御座います♪
前回の体験談も楽しく拝見させて頂きました^ ^
今回も何かしらありそうで楽しみにしてますね
\(//∇//)\
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/04 03:24:19    (O46ftyaL)
翌日、後藤くんが夕方来るから来ない?とメール。まあり気乗りしなかったけど断ると気にしてることバレるし、先延ばしにすると気まずくなって会いにくくなりそうだから行った。
この日は3人でおしゃべりだけだった。ホッとした。

帰りはいつも後藤くんと途中まで2人で歩く。
後藤くん「さりぃ昨日はごめんな」
さりぃ「いやいや、もういいって」
そんな話から、後藤くんの夏休み前に別れた失恋話を聞きながら帰った。
最後は、好きな人とセックスできるのは幸せだぞ!っとなんかうまくまとめられたw

それから夏休みが終わるまで同じように夕方3人で根本くんちに集まる日が続いた。
根本くんとも変わらずセックスしていた。
後藤くんは基本的に別室にいたけど、何度か申し訳なさそうにマンガをとりにきたりした。こっちも逆にいつも後藤くんがいるおかげであえるわけでその程度は2人とも許容していた。

夏休みが終わると放課後のほんとに短い時間しか根本くんちには行けなかった。短時間の滞在中は根元ママが出かけることはまずなかった。冬服になる頃には、私たちは後藤くんが部屋にいてもセックスするようになってた。

ある日の帰り、後藤くんから公園で話しでもしない?と誘われた。コンポタ奢ってくれるならとオッケーした。
2人でブランコに座ってしたはなしは他愛のないものだった。なんか大事な話とか、重い話とかそんなのかと思ったら全然そんなのでもなく、どーでもいい話しばっかで笑った。なんか久しぶりに頭空っぽにして笑ってた。
後藤くんの膝はだいぶ良くなってきたらしく来月からは部活にも出れるくらいに回復してた。よかったね!って気持ちと、寂しいなって気持ちになった。寂しいって自分の気持ちにこのときはじめて気づいた。
言わなくていいのにブランコに乗りながら「さみしいね」って言っちゃった。後藤くんもさみしいねって言ってくれた。胸がぎゅぅってなった。
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/04 02:51:18    (O46ftyaL)
テストは無事乗り切った!
これで高2の夏休みを満喫できる思ってたけど、根本くんは根本ママの意向で夏期講習をびっしり入れらた。遊びのお出かけも計画したけど根本ママの妨害も色々あり、結局根本くんちで勉強くらいしか選択肢がなくなった。根本くんちに行くためには後藤くんが必要なんだけど、彼はサッカーの練習があるから諦めようと思ってた。夏休み初日、後藤くんが膝の靭帯?を切る大怪我をした。8月の頭くらいからは暇だからと、午前リハビリが終わって夕方頃根元くんちに遊びに行くようになってたから私もその時間に合わせて行った。
その頃には根本くんママの外出を見計らって短時間でパパッとセックスするようになってた。短時間の理由のほとんどは根本くんにあるんだけどw
お盆前のある日、いつも通り根本ママが外出したからセックスを始めた。根本くんのちんぽが私の中に入ってパコパコしだしたタイミングで、後藤くんの足音がした。怪我した脚だけど急いでるのがわかる足音。ガチャっとドアを開けてはいってくる。
根本「おい!」
さりぃ「ちょっと!」
いつもお世話になってる後藤くんについ大声だしてしまった。
根本ママ「なに騒いでるの?」
後藤くんは根本ママが帰ってきたのを急いで知らせに来てくれていた。
後藤くんに裸をみられながら速攻で着替える私と根本くん。
後藤くんが「すいませーん、おばちゃん」と適当に言い訳する。根本くんもそれに合わせてなんとか切り抜けた。

ホッとして3人で笑った。笑いながら
後藤くん「さりぃいいおっぱいしてたなw」
根本くん「見るなよ!」
さりぃ「やめてよ恥ずかしい」
後藤くん「いや今のはおれのファインプレーでしょ!」
たしかにそれには反論できなかった。
後藤くん「あー、さりぃが裸見せるからムラムラしてきたわ」
根本くん「おれらだって途中まででめっちゃムラムラするわ」
後藤くん「さりぃもムラムラしてるの?」
さりぃ「もぉ、やめてよ」
後藤くん「お前ら布団かぶっていまヤレば?おれ見ないから。耳栓もしとくよ」
さりぃ「するわけないじゃんwほんとバカ」
根本くん「…」
後藤くん「嫌ならしなくてもいいけど。おれはどーせ悶々としてるのは変わらないしw」
……
根本くん「…後藤ぜったいみない?」
後藤くん「見ないって」
さりぃ「え、ちょっと、わたししないよ根本くん」
根本くん「ごめん、さりぃおれもう限界。」
服を脱ぎ出す根本くん。
ティッシュで耳栓作って壁に向かってケータイを見つめている後藤くん
さりぃ「え、ウソでしょ?」
布団の中だったら見えないし聞こえないからといってベッドに引き入れる根本くん。
これまでの関係で後藤くんに対するガードは緩んでた気もする。後藤くんならいいでしょみたいな空気がたしかに3人の中にはあった。けどそれでも抵抗した。
なんかちょっと違う世界に踏み込む気がして、今自分がその帰路にたってる気がして、貪りついてくる根本くんに抵抗した。
でも当然男の人に力で勝てるわけもなく根本は私の中に無理やり入っててきた。
明らかにいつもより興奮してた根本くんはそのまま3回、やめてっていう私に出した。
終わって根本くんは何回もごめんねって言ってた。私はなんでか笑いながら大丈夫だよって言った。頭の中で(今日は異常なシチュエーションで根本くんは興奮しておかしかっただけ)と思い込もうと必死だった。な
根本ママが買ってきて(私の分はなかったけど)たお菓子とコーラをいただいてその日は帰った。
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投稿者:さりぃ   saryyy
2022/11/04 02:01:55    (O46ftyaL)
テスト初日、午前で終わって一度帰宅して着替えて根本くんちに集まった。
今日は根本ママがでかけるらしく、タイミングを見て根本くんと初セックスするつもり。根本くんとも昨日そんな話して、後藤くんにもそれとなーく伝えてる。根本ママ出かけて後藤くんをリビングに追い出してw根本くんとベッドでイチャイチャ。イチャイチャしてたらたぶんずーっとイチャイチャで終わる根本くんだからこっちから動くw
さりぃ「根本くん今日もおっぱいさわる?」
根本「さわりたい」
さりぃ「わたしも触っていい?」
根本「さわってほしい」
いつになくテンポの良い根本くんw
後藤くんが下にいるからブラははずしてシャツは着たまま根本くんにおっぱいもませる。
相変わらず目をつぶる根本くん。そんなに気持ちいいのか?w
さりぃ「根本くん、したいことがあったらちゃんと言ってね」
そう伝えて根本くんのズボンを脱がす私。
パンツもずり下ろすと飛び出すちんぽ。
前回の暴発もあるから顔にかからないように少し距離をとって触れる私。
おっ、今日は大丈夫そう!ゆっくり手でシコシコ。
根本くん、あーとかうーとか呻くw
さりぃ「気持ちいい?」
根本「やばい、頭おかしくなりそう」
さりぃ「どうしてほしい?」
根本「してみたい」
さりぃ「わかった。ちょっと待ってね」
入れて欲しいとのことだけど私濡れてるかな?と思い、シコシコしながらおまたの確認w
思ったより奥が濡れてたからちょっとクチュクチュしながら準備。
根本くんのはぁはぁもだいぶハイペースになってきたので
さりぃ「根本くん挿れよっか」
昨日買ってきてもらってたゴムをつけるように伝える。手間取る根本くん。二個ダメにしてしまったから代わりにわたしがつけてあげる。それが刺激になったようでまさかの暴発w
ビュルルルっと出た精子を反射的に避けたけどちょっと髪についた。
ごめんと何度も謝る根本くん。
大丈夫だよとおちんちん舐めてあげた。「あー、あー、あー、すごい、すごいよさりぃ」文字通り叫ぶ根本くん。このまま出しちゃいそうだからフェラは早々に終了。ゴムをぶじに装着して正常位で挿入。かなり手間だったけど入れてからは根本くんもお猿さんになったwかわいい。30秒くらいパコパコしてまた叫びながら発射。
はぁはぁいいながらちんぽ抜いて隣に倒れ込む根本くん。
その第一声は「さりぃちゃん、まんこってすごいね」
おいおい、そこはウソでもさりぃちゃんのからだが気持ちいいと言ってくれw
お互いの体をお掃除して、根本くんがトイレから帰ってきたタイミングで一緒に後藤くんも帰ってきた。
根本くんにおめでとうとか言ってた。
わたしにはニヤッとしながら良かったねって、なんかめちゃくちゃ恥ずかしくなってそのあと後藤くんの顔がなんか見れなかった。

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