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2021/12/31 10:30:16 (Fznc4S6q)
コロナ前の話。
その頃はまだ学生で、地元のスポーツ教室でバイトで武道(空手、護身術)を教えていた。
春から、真保という利発でそこそこ美人さんの中一女子が加わった。
真保はスジも良く、僕を結構慕ってもくれた。
僕も多少の下心があり、真保には親切に指導した。
真保にある日、「なんで格闘系なんかやろうと思ったわけ?」と聞いてみた。
「真保は運動神経がいいから、陸上とか体操とか球技とか、もっと華やかな部活もありなのでは?」
すると真保は、「学校には格闘系の部活がなくて…」と、かなり衝撃的な告白をしてくれた。
「実は私、去年の秋、下校中に若い感じの男によって農家の納屋に引き込まれて…、そこで…乱暴されたんです」
内容とは裏腹な屈託ない笑顔が痛ましく感じた。
「必死に抵抗したんだけど、全然だめで、手を縛られて、好き放題されてしまって…発射までされて…」
僕は絶句した。
「その時から私、絶対強くなって、あの男を見つけて、金蹴りくらわしてやる、と心に誓ったんです」
そう言って真保はニヤリと意味ありげな不気味な表情で僕を見つめた。
「そ、そうか…真保…大変だったな…頑張ろう…」
僕は情けないくらいおろおろした。
何故なら、昨秋、僕は、下校中の発育のいい小学高学年女子を、道脇の納屋に引きずり込み、無茶苦茶にやってしまったことが
あるのだ…
精力が有り余っていた僕は、泣き呻くその子を蹂躙しまくり何発も発射した。
まさか、あの時の子が?…
僕のこと、気付いているのか?…
いや、あの時は目出し帽で襲ったから、顔はバレていない筈だ…
でもひょっとしたら…
僕はいつの日か、真保に金蹴りをくらうことになるのであろうか。

 
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