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JS5の痴女から手ほどき

投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
削除依頼
2021/11/07 08:42:10 (KKEU7EGT)
田舎の小学校で一学年2クラスしかない
こじんまりした校舎に体育館

小学3年時に転入したが、1年も経つと全学年の顔と名前が一致する

田舎の学校は転校生に対して、興味津々で親切なので、直ぐに溶け込むことができた。

帰る方向が同じ、5年生のリサちゃん
まるで、実の弟の様に面倒を見てくれて、クラスメートの女子など眼中になく、淡い恋心が芽生えた。

お昼休みは、それぞれの仲良しグループがあり、ボクはリサちゃんに誘われていつも一緒にいた。

2学年違うと、遊び方も複雑だったりするが
リサちゃんは、フォローをしてくれながら、仲間に入れてくれた。

ある日、お昼休みに解放されている体育館でリサちゃんを見失い、探し回っていた。
もしかすると、ドッキリ系のかくれんぼかなぁ?などと思いながら

ステージの下は開きがあり、運動マットが収納してある倉庫だ。そこを開けて覗くと、中は真っ暗で少し怖くて閉めようとした時に何か音がした

リサちゃんが小声で、マットの奥から呼んでいた。

かがんで中に入ると
「閉めて」と声がしたので、とびらを閉じて
薄暗い倉庫をハイハイしながら、声のした方向へ進んだ。

「誰にも見られて無い?」
〔うん、一人できたよ〕
「こっちにおいでよ」

ボクは、リサちゃんの隣りにピッタリとくっついて座った。
リサちゃんは、はぁはぁと深呼吸していたので苦しいのか心配になった

〔リサちゃん、かくれんぼ?〕
「ここは、私の秘密の場所なの」
〔秘密基地やね?〕

子どもにとって秘密基地は憧れであり
冒険心を掻き立ててくれるネーミング
リサちゃんと二人だけの秘密ができて
嬉しかった

暗闇に目が慣れてくると
リサちゃんはスカートをたくし上げていて
太ももとからパンツまで丸見えで
開脚して見えるパンツの中心が濡れていた

〔お漏らししてんのか?〕
と一瞬思ったが、5年生のお姉さんがそんなミスするはずもないし、尿臭さも無い

リサちゃんの目を見ると
いつもとは違い、悪巧みをするかのような
雰囲気があった

「抱っこしてあげるね」
リサちゃんは、ボクを抱き寄せて
両脚で腰を挟んで、寝転んだ

正常位の様な形で、上になると
目の前にリサちゃんの胸があり
膨らみかけた胸に頭を埋めた

「ケント(ボク)かわいいねー」
と言いながら抱きしめて、リサちゃんの股間をグリグリと押し付けてきた。

その時、驚きと嬉しさと
いけない事をしている感覚があった

「女王様遊びって知ってる?」
〔知らない〕
「ケント、ズボンを脱いで」
〔???〕

「女王様遊びは、女王様の命令を聞くの」
〔分かった〕

ボクは、ズボンを下げると勃起していた
この雰囲気がイヤラシか感じたのか分からないがチンコが勃っていた

リサちゃんは、パンツの上から勃起したチンコを確認するとニャッと笑い

「パンツも脱いで」
〔はい〕

リサちゃんの前で恥ずかしさは全くなかった
リサちゃんはチンコを触り顔を近づけて観察している様子

段々とリサちゃんの鼻息が荒くなってきたことの方が気になった。

リサちゃんもパンツを脱いで仰向けになり
「ケントおいで」と手を広げて、上に乗る様に仕向けた

〔はい〕と言って、女王様遊びを続けた
胸に頭を埋めると、リサちゃんが両脚でボクの腰を挟み、力を入れた

チンコがリサちゃんの股間に触れると
「あん あん」とリサちゃんが声を漏らした

「ケント、チンコをここに挟んで」
と言い、リサちゃんは両手でワレメを広げ
その中心にチンコを当てがうと

ワレメでチンコを挟み、ゆっくりとボクを抱き寄せた

ワレメは湿気ていて、温かく
気持ち良かった

リサちゃんはボクのお尻を両手で抱えて、前後に動かすと、チンコはコリコリした突起に当たり、擦れるたびに

「あん あん あん」
と喘ぎ声をあげた

今は分かるが、素股で
リサちゃんは興奮していた事になる

チンコは、もの凄く大きく勃起して
カッチカチになり、ヌルヌルのワレメを滑り
クリトリスを上下左右に擦りあげていた

時間が経って
「ケント、パンツとズボン履きなよ」
と言われて、身を整えた

ハァハァと言ってるリサちゃんの顔は紅潮して、シャツとスポーツブラをたくし上げ、乳房を見せてきた

初めて見る、他人のオッパイに興奮して
顔を近づけて見ていると

「ケント、触っても良いよ」
両手で全体を掴んだり、揉んだりしていると
リサちゃんは目をつぶってジッとしていたので

調子に乗って、乳首を口に含んだ
「あぁん」

口に含んだまま、舌先でコロコロ転がすと
「あん あん ケント」
「もっと ペロペロしなさい」
「あぁん あぁぁん あん あん」

と素股の時より感じていた
しばらくすると

「もうオシマイ」
と言って、服を整えて
顔を近づけ、キスをした

2度3度、チュッ チュッとしたら
唇を押し当てて、舌が出てきて
唇を舐めまわし、こじ開けるように
舌と舌を絡めた

「ケント、ナイショだよ」
〔うん〕
「今日、学校が終わったら遊ぼうね」

と言って、いつもの表情のリサちゃんに戻った

続く
 
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18
投稿者:(無名)
2021/11/26 20:43:57    (EjtQYtye)
止まっちゃうなんて勿体無い
ぜひ続きを!
17
投稿者:ヤジマ ◆i6EBPouNf6
2021/11/14 01:09:42    (SBcTUM1E)
リサちゃんは洗面所に行きオモチャを洗ってタオルに包んで戻ってきました。スイッチを押しながら挙動を確認していきます

一旦、オモチャをベットに置いてリサちゃんは勉強を開始しました。ボクもオモチャどんなものか興味が湧いてきて、ボタンを押しながら動きを確認して、その振動を股間に当てました。

気持ち良いような感じはしますが、リサ叔母が声を上げる程ではなくて、女性用だと判断し興味が失せて、読書に戻りました。

読書感想文の宿題のために読み始めた本(ぼくとキキとアトリエで)が、リサちゃんとボクのシチュエーションに被って、没頭していたら

ブウゥゥゥゥゥゥーーーン
低音の振動が聞こえてきました、リサちゃんはオモチャの尖った方を乳首に当てていました。
読書を止めてその様子を見ていると。

「あっ あっ あぁっ あぁっ」
目を閉じながら声を上げ始め、左手を股間に伸ばしパンツの上から押さえ始めました。

それを見ていたら、ボクも興奮してきてベットを降りて、座っているリサちゃんに顔を近づけて半開きの口に舌を差し入れました

それに反応して、ボクの舌をベロベロと舐め返し始めて、時折声が漏れます

「あぁぁぁん ケント あん あん あん」
「ケントォ~ あん チンコ あぁぁ ちょうだい」

ボクは急いでチンコをリサちゃんの口に近づけました、リサちゃんは舌てペロペロと竿をアイスを舐めるようにしていました

段々とチンコが固くなるとチンコを口の中に入れて、オモチャを股間に当てがい空いた手は乳房を弄っていました

「あぁぁぁん あああぁぁぁん ケ ン トォ~」
オモチャの尖った部分でクリトリスの周りを回し始めて腰を浮かして、乳首を掴んでチンコをシャブリ回すと

「イク イクイクイク あぁ あん あっあっ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

ガクッガクッ ビクッ ビクッ
カラダがのたうち回り仰向けに倒れました

リサちゃんとの約束事て、逝った後はオ◯ン◯の汁を舐めとるようになっているので、パンツをズラして膣口周辺を中心に舌を這わせます

前回とは違い粘性が低くてサラサラした液ですが、匂いは女の人の独特のイヤラシ香りでした。
その匂いを嗅ぐと、チンコはより固くなってしまうのが不思議でした

「あぁ ケント、もう良いよ あん」
「凄いねぇ オモチャ 気持ちいいの」

リサちゃんをオモチャに取られる気がしてきて、グッタリとしている間は乳首を舐めたりキスをしたりと不安をかき消していました

「リサーーっ、リサーーっ」
玄関辺りから、リハ母の声がして慌てて服を整えて、リサちゃんが1階に駆け降りていきました

続く


16
投稿者:(無名)
2021/11/12 13:24:51    (7AjtdOYw)
続き楽しみにしてます
15
投稿者:(無名)
2021/11/10 11:57:47    (dcIrIEC5)
これは 信憑性有って引き込まれるね。
下記の ゆうって奴の破綻した文とは大違い!頑張って下さい。
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投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/09 14:59:28    (uWNUYLuc)
翌日、外はまだ雨風が強くて庭の木が左右にしなっています

トイレに行き、部屋に戻ろうとすると
一番奥の部屋から

リサ母「リサー?」
ケント「おはようございます、ボクです」
リサ母「ケントくんリサを起こして、二人で朝ごはん食べといて」
ケント「分かりました」
リサ母「今、今日の仕事を話し合ってるから」

ボクはリサちゃんの部屋に入り
リサちゃんを起こすと、リサ母の言付けを伝えました

リサ「明け方までやってたんだ」
ケント「・・・えっ?」
リサ「大人達はエッチな事をずーっとやってたんだよ」
ケント「凄いねぇ」
リサ「気持ち良いと時間を忘れるでしょ?」
ケント「あーーっ」

リサちゃんとボクが1階の台所に降りて、リサちゃんが冷蔵庫を開けると2人分の朝食が準備されていました。

リサ「ほらねぇー」
「昨日のお昼に4人で夜エッチする段取り立てたんだよ」

リサちゃんの推測がバジバシ当たる事に驚いていると

リョウコ「大人達はお昼まで2階で寝てるよ」

リサちゃんとボクは食事を済ませ

昨日のリサちゃんの愛液が白くカピカピになっていたから、こっそりと風呂場入ってお互いの陰部を石鹸で洗いました

歯を磨いて、2階に戻ろうとすると

リサ「ケント こっち」
リビングに入って、ドアを閉めました

リサ「ケント、寝て」
と言うと、パジャマとパンティの右脚側だけ脱いで、ボクの頭に跨り腰を下ろしました

目の前に、リサちゃんのピンク色の縦筋が見えたので、反射的に膣口を舐めると、鼻先にクリトリスを当てて、グリグリと擦り始めました

夢中で舐めながら、リサちゃんの顔を見上げると両手で口を押さえていました

そのうちに、腰を前後に振りはじめて
鼻先と舌でクリトリスが擦れて

「ぅうっ うぅっ」
「イク イク イク イク」

ビクッ ビクッとカラダが震えて、目の前の膣口がハァハァ言っているかのように動き、クリは真っ赤に充血して、ピクピクしていました。

リサちゃんにとって、昨晩 覗き見た光景はインパクトがあったようで、大人達がやっていた行為をなぞるように実践しています

リサ「今から勉強するよ」

切り替えが早く、真面目なのかエロいのか混乱しますが、リサちゃんの言うことは絶対だと言う意識が高く、言う通りに従います

1時間毎くらいに休憩をしながら
その度に舌を絡めたキスをし、11時過ぎると奥の部屋から4人が出てきて廊下を歩く足音がします

ガチャっとドアが開き
リサ母「お昼から田んぼに出るから、キリの良い時にお昼にするんだよ」

リサ「お昼ご飯は?」

リサ母「作って、置いておくからさ」

4人が降りていくと
リサ「やったねーっ ケント」

このとき喜ぶリサちゃんの本当の意味は理解していませんでした。

宿題は、2日間で半分近く終わり
エッチと勉強漬けの凝縮した日です

リサ「ケント やった宿題はウチに置いて帰ってね」
ケント「何で?」
リサ「夏休みずっと会いたいでしょ?」
ケント「うん」
リサ「お姉ちゃんの言うことを聞きなさい」

しばらくすると、大人達は外出しました。
ボクとリサちゃんはキリがいい所で、中断して昼ごはんにしました。

ケント「この後は宿題しなくてもいいんじゃない?かなり終わったよ」
リサ「ケントは休憩して良いよ、JS5は宿題の量が多いのよ」

2階に上がると、リサちゃんは一番奥の部屋に向かいます。ボクはリサちゃんの部屋で休憩しようと本を読んでました。

リサ「あったよ、ケント」
リサちゃんが右手に持っていたのは、昨晩 リサ叔母のマ◯コに刺さっていた、ピンク色のオモチャでした。

近くで見ると、バナナの形で両端に違いがあります。片端は尖った形でもう片端は鯉の口みたいになっていて、その口の中に小さい舌みたいな形です。

リサちゃんも目を輝かせて、色んな確度から観察していました。


続く
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投稿者:(無名)
2021/11/09 13:08:13    (PbhZ8o24)
面白いです
先が楽しみ
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投稿者:ヤジマ ◆i6EBPouNf6   noulabo Mail
2021/11/08 19:07:18    (nJmb0Efq)
ボクはリサちゃんの言いつけ通り
オ◯ン◯汁を舌で舐め取りますが
いつものオ◯ン◯汁とは違って

ゼリー状の塊が所々に張り付いていて
大人の女の匂いがします

それが終わると、添い寝しながら
快感がゆっくり鎮まるまで、手のひらで全身を撫でます

リサちゃんの右側の乳首は、引っ張られたせいで側面が赤く充血していました

後でリサちゃんに聞いたのは
オナニーしながら、叔父さんにレイプされている自分を想像していたらしいです

リサちゃんは、相手や状況に応じて
SにもMにもなり、愉しむことができるようです

隣の部屋では、まだ行為が続いていて
喘ぎ声やリサ父の声が聞こえていますが

「ケント 大丈夫だから 私の部屋にいくよ」
と耳元で囁き

音がしない様に注意しながら
部屋に入ると、リサちゃんのベッドに入ってタオルケットを被りました

タオルケットの中で
「ケントぉ 大人は凄いのよぉー」
「チンコをマ◯コに入れて、チンコから精子が出て子どもができるの」
「でもね、気持ち良い事をするためだけに男と女はエッチなことをするんだよ」


リサちゃんは、自分が知っている性の知識をレクチャーし始めました

「だから、夫婦じゃなくても、好きじゃなくてもエッチな事をすると気持ち良いの」
「エッチは良い事なんだよぉ」
「でも、子どもがエッチすると大人は怒るから、ケントは秘密を守らないと、会えなくなちゃうよ」

〔えぇーーっ イヤだよ〕

「だから、コッソリとお姉ちゃんとエッチできる?」
〔うん、ボク 頑張るよ〕

「いい子ねぇー 可愛いわぁー」

といい、モゾモゾと下に潜っていき
ボクの両脚を上げて、チンコと玉袋とアナルを舐め始めました

それは、さっき覗き見た
リサ母がリサ叔父にしていた行為です

リサ母と同じように、音を立ててチンポを舐めると、右手でチンポを扱きながら玉袋を舐め上げ、アナルもベロペロと舐めながらチンポを扱きます

直ぐに、金玉からゾクゾクする様な快感がチンポに付き上がり、果ててしまいました

リサちゃんはピク ピク するチンポの先っぽから精子が出ていない事を確認して

「可愛いわぁー ケント」
と言って、ディープキスをしてくれました

「ケント お姉ちゃんの好き?」
〔うん、大好き〕
「どれくらい?」
〔どれくらいって?分からないけど、全部〕

と言うと
「嬉しいよぉ~ ケントォ~」

と言って、頬擦りをして
強く抱きしめました

この日を境にリサちゃんとボクの関係は少しずつ変化をしていきました

リサちゃんの中のMっ気が少しづつ強くなり、乱暴な扱いを求めたり、一方的に受け身になりレイプ的な扱いをする頻度が増えました

続く
11
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 14:51:42    (nJmb0Efq)
「ケント、交代してあげる」
という意味で、親指と人差し指を立てて手首をクルクルっと回しました

その場で、リサちゃんは仰向けに横たわり
クリトリスを擦りながら手の甲で口を塞いています

覗き穴から、広がる光景は
先程とは違い

リサ叔母が、お尻を高く上げて
四つん這いになり、オ◯ン◯にはピンク色でバナナの形をしたバイブが刺さり、リサ父のチンポをしゃぶっていました

リサ叔父は仰向けになり足を広げて、その股間にリサ母が上から、チンポや玉、肛門を狂ったように舐めていました

> リサ父「もっと、上げろっ」
リサ叔母の四つん這いのお尻のこと

> リサ父「隅々までやれよ」
リサ叔父の股間を丁寧に舐め上げること

さっき聞こえた言葉のとおり
体勢を変えて、愉しんでいるのです

あんなに優しい顔をして、大人しいリサ母が
淫らに玉袋に吸い付き、肛門を唾液でベトベトにしている行為に目が釘付けになります

一方、リサ叔母は辱めを受けながらもバイブの振動に腰を振り、男に髪を鷲掴みにされてチンポをしゃぶっています

リサ父は、口からチンポを抜くと
リサ叔母の髪を引っ張り、四つん這いで歩かせてリサ母に近づけて

「舐めろ」
と命令し、リサ叔母はリサ母の股間に仰向けになって入り、オ◯ン◯を舐め始めました

リサ父は、リサ母の耳元で何かを呟くと
リサ母はリサ叔父の両脚を戻して、仰向けにして反り返ったチンポを舐めました

リサ父は、リサ叔母のバイブを抜くと
リサ叔母に正常位でチンポを挿入し、突き入れます

ボクのチンポは限界を迎えて
そのまま、ビクッビクッビクッと絶頂を迎えました

リサちゃんは仰向けで腰を高く上げて、右手はクリトリスを凄い勢いで左右に擦り、左手は右の乳首を摘みなから、口を開けていました

ビクッン ビクッ ビクッ
とカラダが痙攣して、両脚を閉じてグッタリしました

続く
10
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 12:17:38    (nJmb0Efq)
部屋の左側には、リサちゃんの母親が全裸で仰向けなり、上半身はTシャツで下半身はスッポンポンの男が乳房を揉みながら、乳首をチュパチュパ吸っていました

部屋の右側では、リサちゃんの叔母が全裸で後ろ手にされて俯いて立っていて、浴衣をハダけた男が、膝まづいてクンニをしています

リサ母
「ふぅーん あっ あん」
乳首を乱暴に吸われて、控えめに悦んでいます

リサ叔母
「あっ あっ あっ」
クンニに応えて、膝を少し曲げて股を開き、舐めやすいようにしています

段々と灯りに慣れて、来て頭に血が昇るように興奮してきました

リサ母の乳房を愛撫しているのはリサ叔父で、リサ叔母をクンニしているのはリサ父

簡単にいうと、近親スワッピングです

暗がりの押し入れで、聞いた会話
> リサ父「お前は、そこに寝ろ」
> リサ父「手を出せ、ほらっ」

リサ父は自分妻を全裸にして、叔父に抱かせ、その妻が抵抗できないよう後ろ手に縛り旦那の横でクンニして辱める

それを覗いて、オナニーするリサちゃん

リサちゃんを取り巻く環境が、リサちゃんの性知識を異常にしてきた原因でした

「ケント、代わってね」
リサちゃんは、慣れたようにスッと覗き穴に目を当てて、息を潜めます

ボクは興奮しているものの
半分は信じられない光景に驚いていました

リサちゃんは、立て膝になり
ボクの方にワレメが見える角度でカラダをよじっていたので

腹ばいになって、股間に近づきました
膣口から粘性の高い液がトロトロと出始めています

普段のリサちゃんの愛液は、サラサラしていて無味無臭なので、少し興味が湧いてきました

そのまま、ホフク前進して
リサちゃんのオ◯ン◯に顔を寄せました

モワッとした湿気になんとも言えない匂い、イヤな匂いではありません
メス独特のフェロモンのような匂いです

舌を延ばし、トロトロの愛液を舌ですくうと、口の中に絡みつく微かに甘みもある粘液です

膣口の周りをチロチロと舐めて、愛液の分泌を促します

リサちゃんは、声を押し殺し
感じているはずなのに覗き穴に釘付けです

暗闇で息を潜めて快感に浸る行為に慣れているのでしょう

隣の部屋から
虫の飛ぶような音 ブゥ~~~~ン

リサ父「もっと、上げろっ」
リサ父「隅々までやれよ」

という話し声がして
リサ叔母「あぁぁぁーーっ あぁぁぁぁっ」

リサちゃんの左手が下りてきて
クリトリスを人差し指でクリクリしだしました

その間もボクは、膣口周辺をチロチロとしてると、愛液からの分泌が多くて、肛門を伝い、敷いていたタオルに染みていました
9
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 08:42:08    (sMikEkLe)
リサ父「明日は朝から様子を見に行かんなぁ」
リサ叔父「そうですね、被害が無いと良いですけど」
リサ母「今日は早めに(夕食を)準備しますから」

大人達は、台風の影響に神経質になっています
とにかく、早く寝んで明日に備える空気です

リサちゃんは、その会話を神妙な表情で聞いていました。

「ケント、夜を楽しみにしてなよ」
〔え? うん〕

早く寝静まる大人達
時間を気にせず、女王様遊びを思い存分できるという事なので、夕食・入浴を速やかに終わらせるのが大事です

17時半には、食事が始まり
大人達はビールを飲みながら談笑しています

リサ「お風呂に入ってくる」
リサ母「ケント君が一番風呂だから」

田舎の風習で、若い順かつお客様が先に入浴というルールがある事を母が娘に説明します

子供二人が入浴を済ませて、リビングでテレビを観てると

リサ父「子供は早く寝ろ」
リサ母「スイカ食べたら、歯を磨いて寝なさい」

と言って、20時前にリサちゃんとボクは2階に上がり、ボクの寝室には布団が準備されていました

リサちゃんの部屋の隣りがボクが寝る客間
1階の離れにリサちゃんの両親、2階の一番奥の突き当たりが叔父さん夫婦という感じです

叔父さん夫婦が寝静まれば、ボクがリサちゃんの部屋に行けば良いなぁ、と考えていました。

「ケント、(自分の)部屋で寝ないで待ってなよ」
〔うん、分かった〕

30分くらい経って、叔父さん夫婦が階段を登ってくる足音がしました、そして一番奥のドアがバタンと締まります

5分くらいしたら、パジャマ姿のリサちゃんが
そぉーっとボクの部屋に忍び込んできました。

リサちゃんはボクの上に乗り、両手を掴んで動けなくすると

「あぁん ケントォ~」
激しく舌を使って、ボクの口の中を舐め回し
ボクの舌を吸いながら、頭を前後に動かします

右手でパジャマのボタンを3つ外し
左の乳房だけをポロンと出すと

「舐めて良いのよぉ」
頭を抱えて、胸に押しつけます

ボクは、パクッと乳首を包んで
大量の唾液を溜めた口の中で
乳首を舌で突くように

色んな角度から刺激を与えます
「あぁ あぁん そのままょ あん あん」

リサちゃんは左手でボクの右脚をくの字に立てて
その太ももを両脚で挟むと、股間を太ももに押し当てて、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かします

太ももに感じるリサちゃんの股間にやがて
小さく熱い突起の存在があらわれます

「あん あん あん あん」と鼻を鳴らし
クリトリスを太ももに擦り、含んでいた乳首はキューーンと硬くなっていきます

トントン トントン
階段を上がる足音が聞こえ、二人の動きが止まり息を殺します

ヤバいっ!
足音はリサちゃんの部屋の前を通り過ぎて、コチラに向かってきます

リサちゃんの顔を見ると、焦った表情をせずに
胸をハダけて、ボクの上に乗ったままです

スタ スタ スタッ、スタ スタ
二人の足音です、リサちゃんの両親が寝ているか確認しにきたのでしょう

スタタ スタッ スタ スタタッ
スリッパの音がボク達がいる部屋を通り過ぎて、一番奥のドアを開けて、入っていきました

どおぁ~っと、汗が吹き出して
心音が自分で聞こえるくらい、焦りました

リサちゃんを見ると、耳を澄ませて様子を伺っていますが、焦った感じではありません

一番奥の部屋からは、4人が話す声とガタガタとモノが動く音がしています

カチンッ カチン
電気のスイッチが2回引っ張られた音らしきして、静かになった様子です

外は雨が小降りですが、風は強まったり弱まったりを繰り返しています

「ケント、そこにあるタオルを持ってついてきて」

リサちゃんはパジャマを整えて、音がしないようにドアを開けて、一緒に廊下に出ると、音がしないようにドアを閉めて、廊下を奥に進んで行きました

一番奥のひとつ手前の部屋
大人達がいる隣の部屋のドアを開けて、入りました

その部屋の一番奥は押し入れがあり、二段目には敷布団とタオルケットが畳まれていて、その上に上がります、そぉーっと襖を閉めて暗闇に息を潜めました

暗闇に慣れてくると、押し入れの奥の壁に穴が開いていて、一筋の光りが暗闇を突き抜けていました

そう、一番奥の部屋の覗き穴があり
薄明るい部屋を暗闇から覗なのです

リサちゃんの目だけが光に照らされ
息を潜めています

ボクは持っているタオルを強く握って
ビクビクしながら、下を向いていました

下を向いた視界には、リサちゃんの脚があり
ゴソゴソと両脚が動くと、パジャマとパンティを慣れた手つきで、片手で剥ぎ取っています

「ケント タオル貸して」
リサちゃんは自分のお尻のしたに大きめのボディタオルを敷くと、その上に座り直しました

耳を澄ますと、隣の大人の声が聞こえてきました

リサ父「お前は、そこに寝ろ」
リサ父「手を出せ、ほらっ」

意味が分かりませんが、リサちゃんのお父さんが仕切って、指示をしていました

リサちゃんは、片ひざ立ちの状態で左手で自分のオ◯ン◯全体を触り始めました

「スーっ スーっ ススーっ」
リサちゃんの鼻息が荒くなり、鼻から息を吸う度にスーーっと音が聞こえます

口からゆっくりと息を吐くので、口は半開きで
集中して、覗き穴を見ています

「ケント、交代してあげる」
隣の部屋の様子がどうなっているか、想像もつきません

リサちゃんを真似て、呼吸は鼻で吸い口で吐くをして、なるべく音がしないようにゆっくりと動きました

光が漏れる穴に目を近づけて
穴の中心を捉えた時

続く
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