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幼女でもオンナ

投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
削除依頼
2021/11/04 18:11:52 (NUg2puY/)
私は38歳、妻と息子の3人で3DKの団地に住んでいる。6棟建ての団地の中心に公園があり子供たちの遊び場になっている。

息子(小1)の同級生の友達ハヤトと平日・休日を問わず公園に集合し、様々な遊びをしていた。
ハヤトには年子の妹ナツキがいて、息子とハヤトの遊びに混ざろうとしていたが、足手まといになる為、いつしか一人で鉄棒やジャングルジムで過ごす事が多かった。

ハヤトとナツキがウチに遊びに来た時に家庭の事情を知る事となった。両親ではなく祖父母との4人暮らしで、両親の話になると口が重くなったため、それ以上聞かずに別の話題に切り替えた。

ナツキは私が家にいると分かると、鉄棒やジャングルジムでの一人遊びを止めて、一人でウチに来るようになった。

ナツキは色白でクリンとした目に軽い天然パーマ、人懐っこい性格でよく喋る子だった。

嫁と私は、家庭の事情も軽く知ったのでナツキを迎えて、保育園での出来事や好きなアニメの話など、聞き役に徹した。

そのうち、嫁のことを「おばちゃん」私のことを「おとうちゃん」と呼ぶようになっていった。

この頃から、ナツキの私に対するスキンシップが増えて、抱きついてきたりオンブをせがんだり、膝上に座ったり頻繁にするようになった。

夜、夫婦で話をしてる時嫁から
「ナツキちゃん、パパ(私)の事、好きみたいね?」

『実の父親と暮らして無いから、愛情不足を満たそうとしてんじゃない?』

「・・・」

この時、妻が嫉妬の憎悪を燃やし始めていた事を気づきませんでした。

以降もナツキは、我が家へ一人で訪問する様になってきました。

いつものようにチャイムを鳴らし
「おとうちゃん、遊びにきたよ」
という声を聞いて

『はい、どうぞーナッちゃん麦茶でも飲む?』
といって玄関に立つナツキを見ると、"飛びつき抱っこ"してきて、抱っこしたままリビングに連れて行くようになりました。

ナツキは、私の耳元で
「おとうちゃん、会いたかったよ」
と小声で言うので、強めに抱きしめてその言葉に応えてあげていました。

後は、怒涛のマシンガントークで幼稚園での出来事や兄の悪行などを報告するのです。

その夜、嫁が
「ナツキちゃん、パパがいる時にしかウチに来ないよね?」

『えっ?平日はウチにきて喋りまくらないんだ??』

「そうよ、おかしいわよあの子」

『女の子の事は分からないけど、父親の愛情に飢えてるのかもね?』

「おとうちゃんとか、おかしくない?」

『そうかな?◯◯くんのおとうちゃんを略してるだけでしょ』

「・・・」

妻の指摘にまだピンときていませんでした。

その頃、妻は息子が小学校に入学し、子供の世話も軽減されたので、寿退社した職場へ復帰する事が決まり、シフト勤務での仕事をする事になりました。土日の2連休はNGで週休2日の早番か遅番の勤務となったため、土日祝休暇の私と息子の家族時間が減る事になりました。

その事を息子がハヤトに話したのでしょう、ナツキはその事を知っていました。

土曜日、妻は仕事です。夕方近くにチャイムが鳴り「おとうちゃん、遊びにきたよー」と声を弾ませきました。

いつもの様にドアを開けると、家の奥を覗き見ながら「おばちゃんは?いないんでしよ」

『仕事でいないんだよね』

と言うやいなや、飛びつき抱っこして
いつもより強く私の首にしがみつき、大きい声で「おとうちゃん会いたかったよー」と言い、カラダを擦り付けるようにしがみついてきました。

いつもの様に飲み物かオヤツを出そうとキッチンに行っても抱きつきを止めず、結局そのままソファへ座っていると

「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」

『ナッちゃんは可愛いから大好きだね』

「嬉しい」
と言って、苦しくなるくらい抱きついてすきます。

それに応えようと、左腕で胴体を支え、右手で太もも辺りを持ち上げようとしたところ

手のひらでナツキの股間を持ち上げる形になってしまいました。

私の中指はナツキのワ◯メをスーーっとなぞるように通って、落ちないように少し指に力を入れました。

ナツキは小さくビクンと肩をすぼめましたが、再び細い腕に力を込めて、私の首にしがみつきました。

『ナッちゃん、麦茶はいらない?』

「今はいらない」

その間も私の中指は、ナツキのクロッチの中心に添えられたままにしていました。

自分の中にいたずら心が芽生え、動かしたくなかったのだと思います。

ナツキのマシンガントークは始まらず、黙ってその状態に浸っている感じがしました。

『ナッちゃん、分かったよ今日は赤ちゃんのままで』と言うと

「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
と聞いてきました

『ナッちゃんは可愛いし、良い子だから好きだよ』と言うと

カラダをよじらせながら、強く抱き寄せてきます、下にずり落ちてはいけないと、私も両手に力を入れると、右手の中指にも力が入り

あどけないクレパス部分を締めつけるように軽く握ってしまいました。

ナツキは「あっ」っと声を上げて私の中指に体重をかけてきました

中指の指先には、小豆の一回り小さな突起物が感じられました、直感でクリトリスだと分かり

ナツキが私の指先に反応して声を発してしまった事を理解しました

心の中で
『こんな幼女が快感を得れるのか?』と疑問が大きくなり

私は中指に吸い付いている突起物への力をあえて緩め、フェザータッチで突起物に狙いを定めて振動を与えてみました

擦るように、時に小さく円を描くように
綿のパンツの上から突起物に緩やかに刺激を与えて、1分くらい経ってもナツキは動かず抱きついたまま黙っています

『ナッちゃん、寝ちゃったぁ?』
あのおしゃべりのナツキが黙って寝たふり赤ちゃんを演じてるのか、よほど心地いいのか分かりませんが、私の疑問『こんな幼女が快感を得れるのか?』を継続する理由となるリアクションでした

私のフェザータッチは、少し力を入れて突起物に刺激を与えていきます
それから程なくして、微かにナツキの股間が前後に動いた感じがしましたが、確信が持てませんでした

ゆっくりと、中指をずらして
中指と薬指で突起物を挟むようにして、フェザータッチを続けました

すると、突起物はほんの少し大きくなったような感触があり、やがてコリコリと固くなってきました

ナツキは確実にクリトリスを充血させて、感じている確信が、私のペニスに血液を送り出すキッカケになりました

中指と薬指に挟まれた突起物を円を大きく描きながら、膣口にも当たる様にすると、白い綿パンを通して、女の蜜が湿り気を広げているように感じました

『ナッちゃん、眠たいの?』

「う、うん おとうちゃんとこうしていたいの」

湿り気はやがて、クロッチ部分を通り抜け、私の指先を濡らし始めました

ナツキのカラダは確実に男の指先に反応し、その行為を受け入れ、女としての準備をしている

ナツキの心はどうなのか?もっとして欲しいのかやめて欲しいのか?その事が気になっていました

「こうしていたい」と言う言葉を信じて、私の指先は幼女への実験ではなく、女性への愛撫へ移行していきました

突起物の刺激を円から前後に擦るように、それでいて突起物を挟む力を強めたり弱めたりしながら、ナツキが好む刺激を見つけ出すように集中しました

その途端
『あっ あ、あん』
鼻に抜けるような微かな声を拾いました

ナツキは、クリトリスの刺激を受け入れて自分の中にある雌の本能で声を発してしまっている

私の股間も熱くなり、おそらく薄黒い亀頭は血液で充血し、ペニス全体に血液が行き渡るよう血管が浮き出るように張り出しているに違いありません

ペニスの先からカウパー液がゆっくりと染み出して、ボクサータイプのパンツの一部に染み出してきている感覚

どうしようもない、股間の疼きを軽く感じ始めていました

ナツキのパンツの濡れは、やがて粘って指先に絡みつくようになり、ナツキは

「あっ あん あん あん」
とクリトリスを挟み上下させてから、その声を大きくしていきました

する時、「あん んー あっあっ お おばちゃんには あん ああん ナイショにしてね んー」

何のことか、直ぐ理解できなかったんですが
ナツキは女として、自分を愛でてくれる人を失いたくない本能がそう言わせたのだと思います

嫁がこの事を知ると、もう2度と自分はおとうちゃんに愛してもらえないと

『分かったよ、ナイショね』

肩口にあるナツキの頭が縦に振られ、喜びを表すように再び首に回った腕に力を込めたかと思うと、フッと力が抜け

『どうした?』
と言った時にナツキの白くて小さい顔が、私の目の前に来ていて、目を見つめて

「ウレシいよ」と言って、くちびるにチュッとして、また首に抱きついてきました

私のペニスは、脈打つように硬くなり
その緊張をおさめる為に女性の蜜で潤った秘部を求め始めていました

私の指先はナツキのパンツの脇へ移動し、直接秘部を探り当てようと滑らせるようにワレメを目指しました

そこは、サラッとした粘り気があり、その粘液はナツキの内腿を湿らせるように暖かく、下腹部全体を包み込んでいるようでした

とても濡れやすい、イヤらしいカラダを与えられたナツキは、父親ほどの年齢の男を興奮させてしまう天性の気質を持っているのです

とても小さなワレメは、充血し
奥から奥から、男のモノを受け入れるための愛液を湧水のように送り出しています

小さすぎて、膣口や尿道は分かりませんが
その上部に息づいているクリトリスには存在感があります

小さく脈打ち、熱を発しているその場所が分かると、中指と薬指を粘液で充分に湿らせ、直接カスるように撫でました

「くぅーーん んんーーん」
鼻に抜けるその声は声にならずに、仔犬が寂しそうにあげる鳴き声のようです

今度は指の先を突起物の下の方に当て、上部に撫でるように何度も繰り返すと

「あぁぁあーん ああぁぁーん あん んーん」
と大人の女に近い悦びの声に近づいてきました

ナツキの腕の力が緩み手のひらを私の首の後ろで組んで、唇を合わせてきました

でも、本能の方が強く
「あん ぁぁん あん あー」と声を発してしまいます

まるで、大人の女のような反応に私の頭は痺れるような錯覚と、この女性の中心で爆発させたいという欲求が高まりつつありました

ピンポーン ピンポーン
「ただいまぁー、パパ開けてー」

嫁が早番で帰宅したのです
夢中にナツキとの秘め事をやっていたので、時間の経過を忘れました

ナツキは「おとうちゃん」と言って
口の前に人差し指を当てていました

嫁には内緒というポーズです
今まで、股間を濡らし喘ぎ声をあげていた女は一瞬で女の子に戻っていました

『はーい、今開けるね』

「誰かいるの?」

『ナツキちゃんと話してたよ』

ナツキがリビングからかけてきて
「おばちゃん、お帰りなさい もう5時になるから帰るね」

と言って、入れ替わりになりました

続く
 
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22
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/12 17:27:27    (I59uBjS3)
整えられているベットであっても夫婦生活を営む場所にすんなりと男を通す感覚、セックスを愉しむ道具だと割り切っているのだろう

ベットに上がるとペタンと座り、男が横になりやすいようにポジションをとったため、スプリングの効いたベットに仰向けになる

ジュルルル ジュルルル チュパッ チャパッ
ソリ勃ったペニスを丁寧にシャブリあげる

「ご主人の固いわぁーっ」
夫と比較して10歳は若いペニスをより固く大きくして自分の中へ収めるために頭を振りそのスピードをあげていく

「あぁぁぁ んんん あぁぁ」
ペニスはその思いに応えるかのように怒り立っている

ペニスから口を離すと男に跨りペニスをメス穴に当てがうと、一気に腰を落とす

「はぁぁぁぁーん あぁぁ」
メス汁はねっとりとペニスを包み亀頭が子宮口に衝撃を与える

「ぁぁぁあーつ いぃぃぃーい 欲しいーっ」
男の乳首を舐めながら腰を上下にピストンさせる、ペニスがその固さを維持するように乳首への愛撫とメス穴への刺激を求め続けたいのだ

淫乱な献身的なセックスに溺れそうになりつつ、一旦 諌めるように女とはなれて、体位を変えた

バックからペニスを差し込みゆっくりと腰を振る、40代半ばとは思えない膣内の肉ヒダがペニスの上側を撫でるように刺激する

メス穴の奥にはコリコリしたコブのような塊があり、亀頭でその塊を突っつくと

「あぁん あぁん いやっ いやん あっ」
「そこっ そこっ あぁぁっ あぁっ」

更なる刺激を求めてきたメス穴は、粘性の低いメス汁を大量滲ませてペニスをより動きやすくする

名器のメス穴は男の射精を早めてしまう、メス汁を指ですくうと、浅くピストンしながらクリトリスを擦る

「あぁぁーん ソコだめぇん あん あん あん」
クリと穴の刺激で、一気に上り詰めた

「イク イク あぁん イクイクッ イクイクッ」
「イ イクーーーーーッ」
ペニスを締め付けながら、痙攣を繰り返すメス穴とクリトリスをペニスを入れたまま楽しんだ


続く

21
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/11 15:17:08    (bAbVeuZ6)
ピンポーン ピンポーン
3F ナツキの家の呼び鈴を鳴らした。忘れ物をした事を届けるていにしているので、ナツキから前回預かった携帯ティッシュを右手に持っている

「はーい」
んんっ?女性の声で返答があった

「忘れ物を持ってきました」
ドアを開け、出迎えたのはナツキの祖母だ。

「ごめんなさ~い」
「ナッちゃんがウチに忘れたんじゃないですか?」
「ナツキのです、ありがとうございます」

頭が混乱して、状況を整理しなければならかった。
「ナッちゃん、困ったでしょ? あれ?居ないんですか?」
「夫と子どもで病院に行ってて」

当初の予定が大幅に変わっていた。
「せっかくですから、どうぞ」
「いやいや、ご迷惑でしょうから」
「いいえ、お茶を入れます上がって」

これ以上、頑なに断ってもと思いすぐ帰るつもりで玄関を上がる、リビングに案内するその後ろ姿は薄手のブラウスにタイトな膝上スカート。

祖母とは言え、40代半ばの雰囲気でウエストはクビレており、美熟女という感じだ。

「私は今日は午後から休暇をとりまして」

「そうなの?用事があるんでしょ?」

「いや、代休で何も予定は無いんです」

「私は逆、午前急にお客様対応があって、ハヤトを病院に連れて行く予定だったけど、主人に代わってもらったのよ」

なるほど、そう言う事だと理解して緊張が緩んだ。ナツキの祖母は生保レディでこ綺麗で、ブラウスのボタンが窮屈そうになるくらい巨乳だ。

「ウチの子(孫)がいつもお世話になって」
「コチラの方こそ、この前は夕食ありがとうございました」
「何かあれば、ご遠慮なく言ってくださいね」

思い出したかのように
「ご主人、機械は強いの?」
「はい、どちらかと言うと」
「家のwifiが繋がらなくて」

そんな簡単なトラブルは、直ぐ解決するだろうと思い、作業を始めた。

「夫も私も全くで、夫がゴチャゴチャやったけどダメ、仕事でタブレット使うから困ってたの」

機器の問題ではなく、配線を誤って接続しているのが原因だと分かり、配線を整えてトラブルは解消した。

作業をする間、その様子を屈んで見られていたので、ブラウスの隙間から覗く胸の谷間の方が気になっていた。

張りがあってプリッとした胸は、少し汗ばんで色気を放っていた。不覚にもペニスは反応しデニムの下で息づいていた。

作業が終わる直前
「すみません、このケーブル押さえててもらえます?」
カラダを寄せて手を握って、ケーブルを持たせた。四つん這いの姿勢でケーブルを持ち上半身はコチラに向いている。

紅潮した顔になった美熟女の柔らかで甘い香水の香りにクラクラし、目と目が合って時に自分の中でGOサインが鳴った。

見つめ合い顔を寄せると唇を合わせてゆっくりと離れた、目をつぶったままのカラダを引き寄せて、押し倒した。

全く抵抗もなく声も発しない、まるでこうなる事を期待していたかのようなリアクションに熱くなった。

唇を合わせ、舌を歯の隙間にこじ入れると、奥で待ち構えいた舌が飛び出して積極的に絡みついてきた。

ブラウスを剥ぎ取り、ブラに隠れている乳房をあらわにすると、ブリンッと飛び出し大きめの乳首が揺れている。

優しく、ゆっくりと味わうように乳首に舌を這わせると、美熟女は自らスカートのストッパーを外しファスナーを下げた

「あぁん あぁん あん」
まるで、ナツキの喘ぎのように声を発する。いや、ナツキは祖父母の夜の営みで祖母の喘ぎを聞きモノマネをしていたのかもしれない

私がTシャツを脱ぎ捨てると、美熟女は慌てて私の乳首に吸い付いてくる。熟練した舌の動きにカラダが反応し、低い声が出てしまう。

「あっちの部屋に行きましょう」
と言い、寝室のダブルベットへ倒れ込むように寝転んだ


続く
20
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/11 09:54:52    (xb26pnnV)
興奮がおさまったナツキは無表情、賢者タイムに入ってような雰囲気だ。未発達のカラダは余韻が継続しないのか?個人差なのか分からないが、少なくともナツキは快感が一気に下がるらしい

「おとうちゃん、あのね」
『ん?なあに』
「今度のね ◯日もね、お留守番なの」
『何で?』
「お兄ちゃんをおばあちゃんが病院につれてくの」
『おじいちゃんは?』
「おじいちゃんとナツキがお留守番」
「おとうちゃんと遊びたいよ」

その日は木曜日、通常通りの出勤だが今日の休日出勤の代休を充てれば時間はつくれる。

『遊べるかもしれないなぁ』
「え?ほんと」
『まだ、分からないけど』
『木曜日にピンポンしてみて』
「うん、分かった」
『何して遊びたい?』
「赤ちゃんごっこ」

彼氏ができてセックスに夢中になってしまうJKのように快感には中毒性があり、年齢に関係ないらしい

ナツキとセックスする気など起こらないが、ナツキの探究心に寄り添ってみることにした、この子は末恐ろしい女になる、自分を俯瞰して見てどう行動すべきかを見極め能力が異常に高い

翌日、出勤して木曜日の午後半休の休暇申請が通り、何をやるのか考える楽しみができた

続く
19
投稿者:(無名)
2021/11/10 12:30:55    (dcIrIEC5)
ホント 矢島さんの話は面白いです。
流れも素晴らしいです。どんどん 新作も書いて下さい。
18
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/11/09 12:27:46    (ThiYN2jN)
ナツキちゃん可愛い。続きを待ってます。
17
投稿者:(無名)
2021/11/07 15:25:58    (fYBBajb.)
続き楽しみにしてます^ ^
16
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/07 04:03:55    (ZpL8Lcip)
翌朝の日曜日
嫁は上機嫌で息子と私に接する

【女は子宮で考える】とは、言い得て妙だ
規律の厳しい男性社会では理論的に考え行動するクセづけがなされるが

臨機応変に家事・子育てをパラレルに対応する女性には、本能的に感じ取る能力も重要なのだ

ナツキと嫁は、お互いを味方とは思っていない
ナツキは嫁の目の届かない所で、そのパートナーと時間を過ごしたいと思い

嫁は味方では無い女をパートナーから遠ざけたいと本能的にバリアを張り巡らせる

今回、あえて勝ち負けをつけると
ナツキが優勢である

私のパートナーに気づかれぬよう、女の快感を得る行為を繰り返してる訳で、その行為は秘め事だと本能で察知し男を手なづけている

「パパぁ 何時頃帰ってこれるの?」
『順調にいけば、夕方には出れるかも?』

と、返答しつつ
お昼に公園で落ち合う予定のナツキとの事を考えてドキドキしていた

どう考えても、普通では無い
幼女と[赤ちゃんごっこ]という淫行をする訳だ

脳内ホルモンが異常分泌していて
正常な判断ができない"恋愛状態"に近いのだろう

ナツキのカラダの探求をどうするか?
その事が次々と頭を駆け巡り、制約だらけの状況を克服するための知恵を働かさなければならない

誰もが無理ゲーと思う髙難易度のゲームアプリをクリアしたいと挑んでいるのだ
ナツキは可愛いが、嫁しか愛していない

好奇心だけが、今の私を突き動かしていた

ピンポーン ピンポーン
「おはようございまーす」

ナツキの声だった
すーーっと背筋が寒くなる

「はーい」
嫁が対応した

「昨日、忘れ物したよ」
息子がハンカチをハヤトの家に落としていた

ナツキは首を伸ばして、玄関口からキッチンを覗いていた。私と目が合うとニコッと笑顔になりコックリと頷く

"今日のお昼に会えるね"
そう言っているようだった

この時は感じなかったが、誰にも教わる事ができない高度なコミュニケーション能力を持つ女の子には驚かされる

ハンカチは洗濯され、アイロンがかけてあった
「ナッちゃん、ありがとう」

「どういたしまして」
ナツキは勝ち誇った気分だろう、おばちゃんは知らない、おとうちゃんとの秘密の約束があるのだから

嫁は直ぐ電話をして、ナツキの祖母にお礼を言っている。昨日の昼食と忘れ物で恩があるからだ。

出勤し、客先にツーリングワゴンの社用車で向かい予定より早く仕事を終えた。

近くのホームセンターに寄り、厚手のアルミマットとバスタオルを購入し、車の後部座席を折りたたんで、フラットの状態にしておいた。

コンビニで、コーヒーと炭酸飲料のペットボトルとスナック菓子を購入した。

ナツキと待ち合わせの場所、◯◯公園の駐車場に向かいお昼前に到着したので、ここで待つ事にしてスマホをいじっていると

ドアをトントンと叩く音がしたが、誰もいない
「おとうちゃん」

ナツキの声が聞こえ、助手席側のドアの前に立っているナツキの天然パーマの頭頂部が見えた

『ナッちゃん、まだお昼になってないよ』
「おとうちゃんが見えたから」
『いやいや、お昼ごはん食べた?』
「うん、食べてきた」
『おばあちゃんに何ていって出てきたの?』
「おばあちゃんには何も言ってないよ」

これは、良くない
軽い誘拐になってしまう、どうするか?・・・

「おばあちゃんはお仕事、おじいちゃんに◯◯公園で遊んで、お友達の家に行くって」
焦ったが、取り敢えず良かった

『ナッちゃん、乗って』

ナツキを車に乗せて、郊外の住宅地に向かう
築年数が30年以上の物件が多い、かつての新興住宅地

高齢化で空き家が多く、閑散としている区域もある。その一角にトンネルのような駐車場が道に面してあり、階段で登った上に一軒家となっている物件を知っていた。

その駐車場に頭から車を入れ停車し、ナツキに清涼飲料水を渡した

『ナッちゃん喉乾いていない?どうぞ』
「おとうちゃん、ありがとう」

私は車を降りて、周りを確認し
車に貼られているスモークにどれくらいの透過性があるのかを確認した。

予想通り、後部座席は全く見えない

車に戻り
『ナッちゃん、朝はありがとう』
「どういたしまして」

受け答えを祖母から習ったんだろう
たまに大人びた口調で話す

『ナッちゃん、プレゼントがあるから後ろに行こう』と言い、フラットになった後部座席に移動

『硬いから、この敷物の上に座って』
アルミマットに座らせる

はい、と言ってお菓子を渡すと喜んでいる
私はペットボトルのコーヒーを飲み一息ついた

ナツキと目が合うと
「おとうちゃん、抱っこ」

といって、抱きついてきた
おとうちゃん抱っこは、ナツキにとっては"陰部を触って"と同じ意味だが、オブラートに包んで表現する

私は抱きしめて、服の上から
手のひらで全身を確認する様にさすった
背中をトントンと赤ちゃんをあやすようにリズムを取る

「おとうちゃん、[赤ちゃんごっこ]したい?」
『もうしてるじゃん 笑』
「違う、昨日の[赤ちゃんごっこ]」

ナツキは性器を愛撫される事を赤ちゃんごっこだと認識している

『いいよ、チュウは?』
その言葉を待っていたかのように
私の下唇に吸い付き、舌でペロペロと舐め回したり、母乳を飲むようにする

この状態が続き、しばらくすると
鼻で呼吸しながら「ふぅう~~ん くぅ~ん」と聞こえてきて、興奮しているのが分かる

もう暫くすると、微かに腰を振り
「ふぅう~~ん くぅ~ん」と唇を吸う

ナツキのカラダにスイッチが入り
次の刺激を求める合図だ

ナツキのアシストをするため
指をクレパスに沿わせてみる

既にそこは濡れていた
淫靡な雰囲気を感じとっただけで
ナツキの膣口はじっとりと蜜を出し始め
男とのキスでそれが加速しクレパス全体に
蜜を広げていったのだ

更なる刺激が必要なピンクの蕾は
腰を前後に振る事で下着との摩擦を
求めたのだろう

その場所に、男の指が添えられて
ナツキは、一番快感が得られる場所に
自ら誘う

腰を調整し、指がクリトリスに当たるように
すると、圧をかけてゆっくりと腰振る

充分に潤った下着が、ツルツルとクリトリスの頂上を擦るので思わず声が漏れる

「あ あ あ あ」
ナツキをマットに横たえ添い寝するようなポジションをとった

[赤ちゃんごっこ]とは言えない体勢だが
バリエーションが圧倒的に増える

『ナッちゃん、苦しくない?』
ナツキはルールを覚えていた
Yesの時は唇を吸うのだ

上半身を起こし、唇に吸い付く
そのまま、ゆっくりと寝かして
カラダは仰向け、顔を横に向けキスという形だ

自由な右手で、ナツキのスカートを下ろす
パンツはキ◯ィちゃんのプリントで新品のようだった

女の不思議だ、見られるかも知れないと思うと
下着にも気を使うんだ、この歳なのに・・・

ロングTシャツの下に指を這わせて
乳首に触れるが、無反応
乳房がある程度発達しなければ感じないらしい

手のひらで、ゆっくりと全身を撫でて
『オチンチン触っていい?』
と聞くと、唇を舐める舌が激しく動く

正直で可愛い
とにかく、クリトリスに刺激が欲しいんだ
逆に焦らしてどんな反応をするのか見てみたくなる

人差し指で、脇腹から脇の下まで
スーーーッと触れると

ゾクゾクっとしたリアクションをする
くすぐったいのだろう
でも、快感に変化する場合もあるので
何度かやると

息を荒めて、カラダを波打たせる
女の性感帯は全身に散りばめてある

本人にとって、クリトリスが最大の性感帯かも知れないが、女は男より感じ方が多様なのだ

ナツキも少しずつ、自分の性感帯を認識していくだろう、今はちょっと早すぎるが

指は、首筋や乳輪、乳首とその周辺を徘徊し段々と下半身に近づける

ナツキは脚を閉じ、擦り合わせる様にモジモジしていた。指での愛撫はそれなりに心地よく、脚を擦り合わせる事で股間にも快感を与えているのだろう

唇を離し、ナツキの首筋や脇の匂いを嗅いでみる
女の子の甘いような石鹸の様な香りで、ペニスがグッと固くなる

鼻先で乳輪と乳首に触れると
ビクッとカラダを震わせた

指で触れた時とは、違うリアクション
息づかいが刺激となるのか?

舌先で乳首を舐める、カラダを捩り
「くすぐったい、おとうちゃん」

今のナツキにとって、息づかい程度の刺激が
性感を刺激するらしい

改めて、鼻先で乳首に触れて
鼻から吐息を吹きかける

「あぁ あん」
可愛い喘ぎが漏れ始めた

鼻先はパンツの上から股間へ移動
ナツキは脚を開きクレパスへ誘う

無臭の股間に独特な女の蜜の香りが微かにする
見られる恥ずかしさと嗅がれる恥ずかしさで脚を閉じようと力が入ったので

『ナッちゃんのオチンチンはいい匂いがするね』
と言うと、閉じる力を抜き
もっと見てと言わんばかりに腰を浮かせて、股間を顔に近づけてきた

股間を観察すると
アナル上部にある膣口を起点として、シミが広がりクレパスに沿って縦長の形になっている

ピッタリと股間に張り付いたパンツは、クッキリとクレパスを写し出し、その最上部にポチッとした突起が浮き出ている

その突起物に、口をすぼめて熱い息を吹きかける
「あぁん」

この程度の刺激でも反応する鋭敏なカラダになっている

突起物に鼻を押し付け、鼻息を当てる
「あ あっ ぁ」
と言い、クリトリスの方を鼻先に押し当ててきた

指の爪を使って、パンツ越しにクリトリスを優しく擦る、息を吹きかけながら

「アン アン アン」
女の喘ぎ声に変化し、指の動きに合わせて腰を振る。

声が漏れるのを恐れて
体勢を変え、顔をナツキに近づけて
『ナッちゃん、チュウしてて』

ナツキは小さな舌で、上唇・下唇をベロベロ舐める

クリトリスは、その間も
爪先で擦られて、自分では得られなかった尖った刺激にさらされる

キスする事で、喘ぎ声は
鼻から漏れ、仔犬の鳴き声程度におさまっている

ナツキの好きな刺激に移行する
ナツキの下半身の下にバスタオルを引いて
パンツを剥がす

ナツキは下半身裸で、ぐーーっと開脚し
愛撫をせがんでいる

中指と薬指を膣口の蜜に絡めて
くっとクリトリスを挟んだ

「んんんーーつ」
ナツキはカラダを波打たせ悦んだ

昨日より愛液の量が多く
ナツキの感度も上がっている

そのまま指を動かさず
ナツキの腰振りを待った

ナツキの腰振りは最初ゆっくり大きく
クリトリスに圧力をかけながら動き始めた

「あぁん あん」
キスが疎かになり、声を出す

段々と腰の速度は上がり
「あ あ あっ あっ あん あん」
とクリトリスへの圧力を下げ、より擦れる刺激を与える

ある程度、一定の速度を保ち
上り詰めていく
「あん ぁん おん ぉぉん あっ あっ」

そして、波が襲ってきた
「あぁぁぁぁぁーっ ぁぁあぁぁーっ」

ナツキの腰は浮かせたまま静止し
クリトリスはドンドンと脈を打ち、震えている

粘液はアナルに達していた

女の悦びを味わうかの様に
両手で口を抑え、目を閉じている

私は手で浮いているナツキの腰を
落として、全身を触り鎮めていった

ナツキは首に抱きついて、キスをする
男の唇をチュルチュルと吸い
余韻を味わっていた
15
投稿者:(無名)
2021/11/06 23:06:04    (IsseUmmT)
嫁の話はいりませんわw
エロリの話だけでお願い。
14
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/06 20:03:10    (JN3jnf3B)
膣口周辺でうごめいていたローターは
引き寄せられるように膣口に向かう

膣口への振動は、クリトリスにも伝わり
クリトリスの適度な刺激は、腰全体を麻痺させるような感覚を与える

やがて、ピンク色それは引き寄せられ、吸い込まれるように膣内に半分埋もれた、その吸引力で手を離しても落ちてこない

開いた右手で、左の乳首を親指と人差し指の爪で挟むと、鋭角的な痛みが快感に変換されカラダをピクつかせた

「ダメェ~~ッ ハンッ イヤン イヤン」
「パパァー あぁぁぁぁっ」

何度も摘んでは離しを繰り返すと
その度に子宮も収縮し、ローターが奥へ移動していく

私はタンスにあるバスタオルを取り
ベッドの上に敷いた

その上に座り、嫁を股の間に座らせて
背後から左手で乳房を掴み、右手でローターのコードを引いて持ち直した

左手は乳首に爪を立てて、引っ張り
右手のローターを勃起してあらわになったクリトリスに当てる

「あぁぁぁぁぁーー ダ ダメよー」
「アン アン アン ンンーーン」

腰を振りはじめるが、ローターとクリトリスが離れないよう、動きを合わせていく

「逝く 逝く 逝っていい あぁぁぁぁ」
私はローターを離し、指を挿入しGスポットを擦り上げた

「あぁぁぁ パパぁぁぁぁーーーっ」
大きくカラダが2度3度と跳ねて、膣口から愛液が噴き出す

「あん あん あん」
と発するたびに腰を振り、ビュッ ビュッと液体が飛び、敷いていたバスタオルを濡らす

嫁を横たえ、上からキスをして
口の中を舌で舐め上げ、鷲掴みにした乳房を乱暴に揉んだ

息絶え絶えの嫁の口に脈を打ったペニスを差し込むと、条件反射で舐め回す

髪を掴み、喉の奥まで腰を振り出し入れを繰り返すと、オーガズムに達した嫁のカラダの波は下降し、打ち付けられる腰に手を添えて夫に応えた

口からペニスを抜き、喉の粘膜で糸を引いたペニスをバックからトロトロの嫁の蜜壺に突き刺し、子宮口に向けて突き上げる

「あぁぁっ あぁん あぁん」
突き上げられるたびに子宮口への振動が子宮全体を揺さぶり、脳天を突き抜ける快感となる

「あぁぁぁぁーーっ いやぁぁぁーーっ」
鎮まりかけていた快感の波が再びより大きな波となり上昇していく

私は妻の肩を掴んで、子宮口への振動が届くように狂ったように腰を打ち付ける

「逝くぅ 逝くぅーー 逝くぅぅぅー」
嫁が逝った瞬間、膣内が収縮しペニスに吸い付く
私の睾丸が痺れるような感覚になり、大量の精子を子宮に撒き散らせた

ドリュッ ドリュッ ドリュッ

昼間から我慢させられていた欲望は
嫁の膣内を駆け巡り、静かにおさまっていった

ペニスを抜くと、オスとメスの体液が絡んだソレを嫁の口に差し入れ、嫁は鼻を鳴らしながら舐め取ってくれた

続く
13
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/06 15:36:30    (oQoJyvLw)
嫁との出会いは
私の取引先との合コン

ご担当の窓口をしてる方のお誘いを断れず
6人(男女3人づつ)でした

先方の1人が、今の嫁
ハキハキとした、仕事ができるタイプ
連絡先を交換し、友人として遊ぶようになり

いつしか、二人でデートをする事が増え
交際が続いた

お互いに忙しく、嫁の職場に近い
私のマンションで会うことが増えた
ゆるーい半同棲だ

嫁は、妹・弟の3人兄弟
長女気質が強くて負けず嫌いな秀才で
色気はあまり無かった

人生の様々な場面で勝ち負けで物事を判断してしまいすぎる傾向があり、ストイックな社会人生活を過ごしているようにも見えた

いずれ、心療的疾患にかかってしまいやすい性格を修正してあげたい気持ちでカウンセリング的な会話を増やした

本当の自分に仮面をつけて、肩肘張って生きていることを指摘し、それを緩めて行く事を提案した

性格を修正するには時間がかかる
私も知恵を絞り、恋人の立場を最大限に使おうと、彼女の性癖を作り上げる事にした

普段はどうでもいいが
ベッドの中では、私の欲求を受け入れ従わせる
私は彼女の本質を探りあて、それを認めさせる

いわば、セックスカウンセリングの真似事をやっていた事になる

私より先に逝くと負け
こんな、どうでも勝負に囚われ、自分を解放出来ずに不完全燃焼している気持ちを燻らせていた

そんな勝ち負け主義を
徐々に瓦解させて行く事が私の探究心に火をつけた

主従関係には、絶対的な相手への信頼度が必要なのだ。【自分のための相手からの欲求】と理解してからは、彼女は徐々にメスである自分を認めて、二人だけの時間の時だけ解放できるようになっていった

その一つの方法が、ソフトSMだ。
ある一定の制約をうけ、相手の要求に120応える事が、自分の解放であり最大のご褒美である快楽と言う果実を得られるのだ。

今、まさに嫁は自分意思で
夫の全身を口だけで愛撫し、夫はその愛撫に反応してくれている事が嫁の中のメスが喜んでいる
それを実感できる至福の時なのだ

私は嫁を拘束している紐を解き
仰向けのまま脚を上げた
どうするかは嫁が決める

命令されてヤルのではなく
相手が喜ぶと思うことを自ら進んでヤルのがルールだ。

規則に従順な嫁は、それを理解し
行動に移す

大きく開かれた脚の真ん中にある
陰嚢にシャブリつき、蟻の門渡りをチロチロと刺激し、アナルを尖らせた舌で刺激をする

夫の反応を肌で感じて、怒り狂ったペニスを右手でしごきながら、アナルを狂ったように舐める。

普段、真面目で理知的な女が
アイマスクをして、男に奉仕している状態が
嫁の自尊心を弱め、狂った自分に興奮しているのだ

夫からの愛撫は受けていないが
「あぁぁぁーっ はぁぁーん」
「パパーん あん あん」
と喘ぎ声を漏らしてしまう

『脱いで』
嫁はようやく、ぐっしょりと重くなった
パンティを脱げる、と同時にペニスのご褒美に近づいた事で、興奮を高めた

私は、ベッド横にある戸棚を開け
ピンクローターを準備した

『寝て』
妻はベッドに仰向けになる

『持って』
両脚を広げて、膝裏に手を入れてその状態を維持する体制をさせた

ブゥゥーーーン
無機質なピンクローターの音
真っ暗な中では、音に敏感なる

「あぁーーん いやん パパぁ」
これから何が起こるか想像して、先回りのセリフを口走る

私は、火柱のようなペニスを
嫁の口に捩じ込むと、水を得た魚のように長い舌を使ってシャブリ回すのを確認して

ピンクローターを縮こまって固くなった乳首にあてる

「イィィィー アッ ダメよ アン あぁーーっ」
押し付けるように、かすらせるように
アングルを変えながら、乳首に刺激を与える

ペニスに取り付く舌は、その緊張を弱めるために動き回っている、口の端からは唾液が流れ始めた

ピンクローターを移動させ、湧水のような膣口周辺からゆっくり当てる

「イヤ イャ イヤ」
言葉とは裏腹に腰を前後に振り始め、左手でペニスをしごき、亀頭を執拗に舐めている

幼女より大人の女性の方が、淫靡で
声、仕草がオスの魂を掻き立ててくれる
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