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2021/10/31 09:20:57 (V20Mj1GG)
小学五年生の夏休み。
初めてキャンディを舐めた…

海の家のシャワーは混んでいて、私と妹二人とその付き添いの男性は、宿泊する予定の旅館まで水着のまま戻った。

といっても、私はTシャツにランニングパンツで水着は着てなかった。

本当にかすかに胸が膨らみ始めた矢先の時期で、思春期特有の自意識過剰な気恥ずかしさから水着を着れなかった。

絵に描いたような真面目で面倒見の良い長女。

大人からは大抵よくできた子と褒められ、天然にウェーブのかかった薄い茶色がかった髪のおかげで、きれいな子ともよく言われた。

自分自身、それらの評価に応えようとしていた部分は多いにあります。

でも、所詮まだ子供だし、ちょっとは羽目を外してもみたいし、私達ぐらいの子なら関心が高まるエッチな事にも当然興味はあった。

友人の姉のおさがりのエッチなライトノベルなんかも、異常に家人に気を使いながらこっそり読んでいた。

だから、私達の見張り役にいつの間にかなっていた付き添い男性Cさんを、私は妹二人とは違う意味で意識していた。

おじさんともお兄さんとも言えないような印象のCさん。
(Cさんのプロフィールはあえて最小限に留めます)
妹二人のようには甘えられない私の気持ちを察したうえで、私には特別優しく接してくれた。
こんな可愛い娘がいたら、お父さんは心配でしょうがないだろうなあ…
羨ましいと褒め称えてくれたが、あながちお世辞とも思えないものがあったし、私もそれを内心嬉しく思っていた。

Cさんは、あきらかに私を異性としても見ていた。

そうした大人の視線は、もう日常生活でけっこう浴びるようにもなっていたし、本当は気づいているのに気づかない布里をするのも日常茶飯事になっていた。

でも、Cさんは、それを悟られても構わないといった風情だったから(私には)、私も気づいて意識してるうぶな少女を演じていた。
私も本当はエッチなことにだって興味がある女の子だと思われたかった。
そう思われたいと思ったのは初めてでもあった。


その旅館は海の家の経営者がやってる旅館だったから、庭にもシャワーを浴びれる建物があって、私達は皆男性用に入った。

中途半端な時間帯からか、男性用には誰もいなくて、小さい妹達がいたからそっちの方がいいだろうと判断した。

三年生と幼稚園の妹は惜しげもなく水着を脱いできゃっきゃさはしゃいでいた。

私とCさんはそんな妹たちをキレイに洗ってあげた。

脱衣場でアイスの自動販売機があり、それを与えるとおとなしく食べていたが、それから二人で肌身離さず持っているゲームをやりはじめたが、すぐに寝落ちした三女につられて次女もうたた寝を始めた…



その間、Cさんに勧められて私も男性用でシャワーを浴びた…

そこのシャワールームは三室あって、蛇腹のアコーディオンカーテンが仕切りに付いていた。

Cさんはいちおう他の客が入って来ないか、脱衣場で妹二人の様子を見ながら待機していたが、私も妹達みたいに洗って欲しかった。
それができるのは次女くらいの年齢がマックスかな…

でも、私が妹達の面倒を見てくれたお礼に背中を流すとかはありかな?…

そんな妄想でドキドキしてあそこを触ると、お湯とは違う滑りを感じてカーッと体が熱くなった。

私は本当はこんないやらしい女の子なの…

Cさんはそれを軽蔑するどころか興奮してくれそうだなあ…

そんな事を考えてると、Cさんが隣のシャワールームを使うと声をかけてきた。


その時のCさんの口調が砕けた感じだったからか、私もなあんとなく言ってみました的に、背中流しましょうか?
と、すごく自然に口をついた。

ああ、本当?じゃあ、こっち来る?
そっち行く?

ぁぁ…どっちでも…

じゃ、そっちでいいか!

Cさんがすぐにアコーディオンカーテンを開いたので、私は後ろ向きで迎える形になったが、今更ながら自分が裸なのに気づいてメチャメチャに恥ずかしくなった。

あっ、

Cさんは私の裸をしばし見ていたようだが、急に思い当たったように、海パンの紐をほどきはじめたが…
これが水に濡れて厳重に締めつけられていてなかなかほどけない。

結局ダメだと諦め、私にほどけるか聞いてきた。

私は真正面から裸をさらす羽目に陥ったが、オレンジ色のあんまり明るくない灯りだしと割りきり、紐ほどきにトライした。

その間もCさんは私の裸を見たり見なかったり…

なんか反応がかわいかった。

結局、なんとか紐はほどけ、良かった良かったと言いながらいきなり海パンを下ろしたのでビックリしたが、ちゃんと下にインナーを履いていた。

考えた事なかったけど、やっぱり男性用はこういう風に履くんだ…
と、感心したが、すぐに別の事に関心を奪われた。

前の出っ張りが…

Cさんがいつからそうなっていたかは知らないが、もう完全に立ってると思われ、見てるそばからムックリと動いたりして、はっと息をのんだ…


Cさんはちょっと脱ぎにくそうにしていたが、それは恥ずかしさより立っていたからだろう。

私はなまなましく立っているそれを目視したあと、慌てて目をそらして後ろを向いたが、ボディソープを取ろうとするCさんの体と重なり、背中にそれがもろに当たった。
うわ、あったかい!

それが第一印象でした。

Cさんは私に立ってるあれを見られてるのはわかっているのに何もふれないし、私も自然に振る舞い続けた。

背中だけじゃなく、首や腕なども洗ってくれるから、私もそれに習った。

二人とも沈黙をおそれるかのように話続け、いよいよ私のあそこにCさんの手がきたが、さすがに私はCさんのそれには自分からは触れなかった。

かわりにCさんは私の背後からそれを背中に押しあて、私の胸とあそこをゆっくり洗った。
いや、途中からはしっかりまさぐっていた。

私はこらえきれず、目を閉じてうっとりと気持ちいい声をもらしたから、Cさんも乳首を摘まんだりと完全に女を愛撫する指の動きになっていて、私はもう背中を寄りかからせてしなだれかかって身を任せた。

自分でも時々触っていたが、快感は比べものにならない。

ずっとこのままされてたいとすら思うくらい気持ち良かった。

男の人に抱きすくめられる感覚も心地よく、もうどうにでもしてって気分で、妹達の事もすっかり頭から抜けてました。


Cさんに妹達もいるからと囁かれなかったら、切り上げるタイミングを誤っていたかもしれない。

Cさんは立ったままだったが、私には何も強要してこなかった。

最後に何回もキスされて、好きだよと言われた。

これからは二人で会いたいと言われて、こっくりした。

Cさんは私の頬を手のひらで挟み、かわいすぎと最後に長いキスをしてきた。


夜編に続く


 
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11
投稿者:(無名)
2021/11/26 21:10:18    (EjtQYtye)
そこから1年分の体験談はよ~
10
投稿者:はな
2021/11/15 14:07:21    (8giDeGBv)
主さま
後日談ありがとうございます。
Cさん、一年も我慢したのですね。
幼い貴女のカラダを気遣っての事なんでしょうね。
欲望だけではない愛情が伝わります。

できればはじめて貫かれたときのことも詳しくお聞きしたいです、?
9
投稿者:アリサ
2021/11/07 06:02:36    (voefbDLE)
はなさん、レスをありがとう!

そうなんです、貫かれる前、我慢させてるからこそ愛しかった!

だから、出すのはどんな事でもしてあげたし。


約一年ですかね、翌年の夏に最後までしましたから…

関係自体も途切れてはいません。
もちろん会い方に波はあるんですけど、やっぱり完全には絶ちきれない!


8
投稿者:**** 2021/11/05 09:58:13(****)
投稿削除済み
7
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/11/02 10:04:59    (oDv4MG2V)
こちらこそ続きをありがとうございます。小学五年の子と…Cさん羨ましくて仕方ないです!その後Cさんとはいつまで続いたんですか?
6
投稿者:はな
2021/11/01 21:59:24    (d5JROtCs)
処女のまま幼いカラダとココロに刻み付けられる快楽。自分を貫いてもいない肉棒への愛情。サイコーです。
5
投稿者:アリサ
2021/11/01 13:32:53    (LP3PR7wd)
その夜一番遅くまで起きていた私達は、次の日一番遅くまで寝ていた。

先に海に行ってるからね!

母に揺り動かされて、適当に返事をした。

結局そのおかげで再び深い眠りには入れず、私は起き出した。

部屋にはCさんだけ…

私はぐちゃぐちゃなタオルケットを捲ると、Cさんの股間を見た。

あんなに出しても朝は立つんだ…

触りたいのを我慢して、先にお風呂に行くことにした。

うちのファミリーだけで三部屋借りていて、一部屋浴室付きの部屋があった。

私は誰もいなかったら入っちゃお…

そう思って行ってみると、やはりすでにみんな出はからってた。

私はさっそく入った…

湯の中で昨日の事を思いだしては、少し大人になったような自分に笑みが込み上げてきた。

最後のあれって69だよね?
あんなエッチなポーズってないよねぇ…

私は上にのるCさんのお尻を鮮明に思い出そうとする。

布団を被ってたからよく見えなかったけど、それでも動きによっては時々捲れと隙間ができる箇所があり、そういう時は玉も…(笑)

角度的に女が下だと棒は舐めにくい。
特にギンギンに立ってる場合は。

実際、何回か口に入れ直したりもした。

あの手を添えて調整しようとすると触れる密集した陰毛も大人の男を感じた。


それらをひっきりなしに思い返してると、
やっぱりここか…?

Cさんが起きてきて中を覗いた。

今なら大丈夫だよね?

Cさんがすっかり共犯めいた表情で聞くので、私は指で輪っかを作った。

浴衣を脱ぐだけだから10秒もかからずCさんが入ってきた。

あそこはギンギンに立ったままだ。


私はそれを見ただけで幸せな気分になった。

すっかりCさんのが気に入っちゃってた…(笑)

ただの突起なのに、不思議なものです。


もちろん、湯の中でひたすらイチャイチャしましたよ。



~変態おやじさん、レス、ありがとうございました!
4
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/11/01 10:05:20    (V3P3fwlB)
なんと素晴らしい小学生!続きをお願いします。
3
投稿者:アリサ
2021/10/31 12:05:58    (V20Mj1GG)
Cさんが二回射精するまでけっこう時間がかかったけど、私はその愛の証を飲み干した。

大人が苦いビールをうまいうまいと飲むようなもの?
とか、思った。

それからもいわゆる後戯をたっぷりしてくれ、小声で寝物語をしてると、母達がドヤドヤ戻ってきたので私達は狸寝入りをした。

襖を少し開けて様子を見たらしい母はすぐに安心して襖を閉め直した。

それからしばらく隣からは明かりが漏れていたが、それが消えると話声の間隔があき、やがて途絶えた…

その間、Cさんは私のあそこを指で愛でていたから、私は眠気なんて吹っ飛んでいたし、Cさんも同じだったと思う。

私達は目が合うと、Cさんは私の布団に潜り込んできた。


私達はこんもり盛り上がる布団の中で、お互いのあそこを舐めあっていた。

尋常じゃない興奮にCさんは自ら全裸になり私も裸になった。

さっきまでが嘘のようにCさんのあそこは元気だった。

私への愛撫も今までで以上に激しい!

私は声を圧し殺すのに必死だった。



私達はなんていやらしい事をしてるんだろう…

ふっと、冷静になって考えたのをよく覚えている。


途中からはどうにでもなれって気持ちで夢中でCさんのキャンディを頬張り続けた…


2
投稿者:アリサ
2021/10/31 11:35:02    (V20Mj1GG)
全員シャワーを済ませるとまた海岸に戻り母親らと合流した。

私は聞かれる前から空いてる男性用使って妹達にシャワーを浴びさせてから、ついでに自分も使ちゃったと部分的に正直に話した。
母親は私がファーストキスをしたばかりとは夢にも思ってないようだった。

Cさんの労をねぎらって飲み物を振る舞ったりしていた。

母はパーカーを上に羽織ってはいたがジッパーは開けたままだし、ビキニの胸を強調してるように思えた。
その辺の女のカンは外れてないと思う。

実際、母は贔屓目抜きにしてもまだまだ男の人をひきつける魅力はあるように思えた。

Cさんも他の人よりは母と話す機会が多いように思えて、ちょっとやきもきしてはいたが、あのあったかい肉の塊が私を安心させた。

Cさんは私の事が好き…

私にはさっき、裸まで見せてくれたよ。

母へのやきもき感を優越感でちらした。

母はCさんが小学生相手にあんな秘めた欲情を持っているとは気づいてないから、こっちの心情など全く考えてもいないだろうけど。


それから夜は旅館に戻ってまた宴会が予定されてたけど、旅館の料理なんてお子様からするとたいしてありがたくはなく、私達はCさんに連れられファミリーレストランに…

Cさんはお酒が飲めなかったので、これも誰にも疑われる事なく自然な展開。

私はまたさっきのようにCさんと一緒で嬉しくなった。

帰りに妹達が車の中で寝てくれたら、もっと言うことなかった。


残念ながら妹達は眠らなかったが、私達とCさんは同室で寝られる事になった。

いわゆる雑魚寝。

私は隣の部屋に母がいるだろうから、そんなに大胆な事はできなくても、妹達はすぐ寝ちゃうだろうし、母達はそんなに早く部屋には戻って来ないだろう。

その間、何かあるのはCさんだって期待してただろう。


願わくば一緒にお風呂も入りたかったけど、それは避けた。

でも妹達はお風呂に入り部屋に戻るとあっさり撃沈した。

私は二人を布団に引っ張って寝かせた。

結果的にCさんの隣で寝れる配置になったのはラッキーだった。

Cさんはお風呂に入り宴会にちょっと顔を出したら戻ると言っていた。

私は慣れない浴衣でごろんと横になりCさんを待った。
ちっとも眠くなかった。

なんか惰性で指を下着の中に入れたくなってきた頃、Cさんが戻ってきた。隣のテレビがある部屋に母ともう一人、母の従姉のおばさんが寝るという。

そっちの部屋の電気をつけたまま、Cさんが襖を閉めた。

そっちの明かりを点しておけば、襖を閉めてても不自然には思われないという配慮だったらしい。

妹達はもう何の心配もないのは一目でわかっただろう。

Cさんは一番奥の布団にあぐらをかいて私を見ていた。

私も横向きに寝てCさんを見ていた。

すぐにCさんは隣に寝そべり、キスをしてきた。

たっぷり時間をかけてしながら、私の浴衣の帯をほどいたCさんは、全身にキスさせてと身体中にキスをし、舌をはわせた。

下着を下ろされ、股に顔を埋められた時はさすがに性急な感はあったけど、母達の戻りの時間もあるし、私も依存はなかった。
もう全部任せちゃおうって思ってたし。

さすがに一番恥ずかしい箇所を舐められるのは恥ずかしかった。

でも、他の人じゃなく私のを舐めたいっていう気持ちが伝わってくる愛撫に、私も自分から舐めやすいように腰を突きだしていた。

豆電球の明かりだからまだよかった。

明るかったら相当恥ずかしかっただろう。

でも、とろけそうなくらい気持ち良かったのも事実で、Cさんは舌で私への愛情表現をしていた。

時々小さな声で、
かわいいよ。
きれいだよ。
とか、言ってくれた。

母達は結局外のカラオケスナックみたいなところまで行ったらしくまだ時間的な焦りはなかったから、私は前だけはだけていた浴衣も脱がされ、後ろを向かされ背中までも丁寧に愛撫され、Vの字に足を開かされるとお尻の割れ目の奥の方まで舌が延びてくる。

恥ずかしい…

私はかすれた声で抵抗したが、腰をぐっと持ち上げられお尻をつき出すようにされると、Cさんはわたしの秘部まで舐め回してきた!

そんなとこ、だめ…

口ではそう言いつつも抵抗しない私。

あそこを舐められる快楽とは一味違う舌攻めに身悶えた。

変態とか全く思わなかった。

むしろもっと惚れてしまいそうだった。

私の秘部を最高にかわいいと言われて私は、いじわる!いじわる!と言いながらも喜んでいた。

その時に指でクリトリスも攻められ、今までで一番の絶頂感がきた。

半分泣いてた。

Cさんは私に私のお尻がかわいすぎるからだよと謝ったが、でもこれからも絶対舐めたくなっちゃうと思うと言って、顔中にキスをした。

私が落ち着いたのを見計らうと、Cさんはもう限界と浴衣を脱ぎ捨て、再び私に立ったそれを見せつけ手で握らせた。

男はこうするんだよとシゴキ方をレクチャーされた。

先っぽからねっとりした汁が出てきて、Cさんは私に股がり、愛の証だからしっかり見るように言って顔に白い液体をかけた。

知ってるような知らないような香りがした。

Cさんは私の上で呼吸を整えていたが、まだあれは立ってる感じだった。


それから、私はかなりの時間、Cさんのアイスキャンディを舐め続けた…

今日の朝までは、自分が男性のそれをしゃぶるのが今夜なんて、想像もしてなかった。

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