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2021/08/20 13:26:04 (NRKI9if3)
これは8年前に僕が体験した出来事なんですが、
語る程のことではないかと思いつつ書き記させて頂きます。
今から書くことは僕の戯言だと思い聞き流して頂いて結構です。

まず当時の僕は高校生で、父と二人でアパートに暮らしていました。
母は僕が8歳の時に父と離婚して家を出ており、
僕をここまで育ててくれたのは父です。
父との関係も良好でそれまであまり喧嘩や反抗もなかったですね。
ただ僕らの家庭に一人の来客が来てから少し状況が変わったんです。
確かあれはある夏の日でしたね。
休日、父がひとりの女の子を家に連れ込んだんです。
女の子といっても、僕くらいのではなく本当に小さい子でした。
聞くところによると年齢は10歳で小学4年生だそう。
同じ階に住んでいる子で僕も以前見たことくらいはありました。
名前は、そうですね、ここではLちゃんとします。
どうやらLちゃんの両親はしょっちゅう口喧嘩をするらしく、
娘のLちゃんにも手を上げていることが分かりました。
いつも両親が喧嘩を始めると家を出て一人公園付近をウロウロしてたようで、
ぶらついていたところを父が声を掛け家に連れてきたそうです。
父はLちゃんにお菓子をあげたり、話し相手になったり、
楽しそうに我が娘のように世話をしていました。
父は困っている子は放っておけない優しい人だからなと、
僕も一緒になってゲームで遊んでやったりして、
僕達二人はその日からLちゃんをこっそり家に招き
面倒を見るようになっていきました。
父とは児童相談所に話をするべきなんじゃないかとか
色々話し合ったりもしましたが様子を見るという方向に進み、
僕もこれまで通り接することにしようと思った矢先、
ある事件が起こりました。僕が学校から帰り玄関を見るとLちゃんの靴がありました。
いつもより今日は早いなぁと思いながらリビングに続く扉を開けると、
そこにはソファに座る父と、その足と足の間に身体を挟み、
床に座っているLちゃんがいました。
僕は違和感を感じ、それはすぐさま理解できましたが
脳がついていかずしばらく硬直してしまいました。
父はその時ズボンも、パンツも履いておらず、
剥き出しになるであろう男根が、
Lちゃんの口の中に姿を消していたんです。
普通の基準がわからない為その他の人は怒りを露わにするのか、
殴りかかり辞めさせるのか僕にはわかりかねますが、
第一声は意外と冷静な声色だったと思います。
「ぇ、、なにしてんの?」とかだったかな…
父はそんな光景を見られたというのに半笑いで言いました。
「フェラチオや」、いや、それは見たら分かります。
ただ僕には、家族のように優しく世話をしていた理想の父がその日死んだのを覚えています。
(また続きを書こうかなと思います)
 
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7
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/08/23 12:13:55    (HX2UqIFV)
私も続きが読みたい。
6
投稿者:(無名)
2021/08/22 14:47:57    (WptvDHyx)
あほか!

アンチはほっといて、その後を続けて下さい。
5
投稿者:(無名)
2021/08/22 07:41:36    (D8JI5us2)
もう、終わっていいよ。若しくは小説板へ行けばいいんじゃないかな。
4
投稿者:散歩
2021/08/21 16:30:28    (0pQcVawO)
父はLちゃんの頭を両手で掴むと、
「あーイくイく…」と呟きました。
でも僕は不思議とその行為を止めることが出来ず、
ただ目の前で起こっている異常な光景を見ていました。
しばらく沈黙が続くとLちゃんが口を離しましたが、
口の周りはベタベタしていたものの異物を吐き出すような仕草は見られず、
父に出されたであろう精液はLちゃんに飲み込まれていました。
「〇〇(僕の名前)お兄ちゃん、お帰り~」気の抜けた声でLちゃんが言います。
父もそうでしたが、まるで大事に考えている僕の方が異常であるかのように
二人は平然としており先程の行為を言及しようとしませんでした。
僕は再び「なんでこんなことしてんの? いつから?」と父に尋ねました。
すると父の口から語られたのは僕の想像を遥かに超えていたものだったんです。
「Lを家に連れてきたあの時からしてたよ」その発言に僕は失望感を抱くと同時に、
Lちゃんが毎日見せてくれていた笑顔の裏でそんなことがあったと考えると
ショック以上の何か別の感情が僕の中に渦巻いていきました。
先程の様子を見るにLちゃんも随分と慣れているように見えました。
精神的に父に支配されていたのかもしれませんが、
脅され、怯えているようには見えませんでした。
それが僕の理性と倫理観をどんどん削っていき、
父の「L、〇〇にもやってあげ」という提案を耳にしても
戸惑いながら否定の意思を示すことが出来ませんでした。
Lちゃんが近付いてきます。僕はベルトを外します。
ズボンとパンツを膝下まで降ろすと、
あとは無言でLちゃんに身を委ねました。
もちろん、その選択は父と共犯になることを意味していました。
味わったことのないゾワゾワとした感覚に支配される度、
思考能力が低下してどんどんプラスな方に物事が進むような気がしました。
罪悪感、背徳感、緊張感、それらに押し潰されないようにするには、
自身を正当化する他なく「Lちゃんも嫌がってないし…」とか、
「いつも遊んであげてるし見返りがあっても」とか自己の肯定する考えが湧き、
気がつくとLちゃんの頭を撫でながら情けない声を漏らしてしまっていました。
我慢できず口の中に射精すると、終わったと思う一方で、
これから始まるとも思いました。
事実、Lちゃんとの毎日はこれから変化し、
父と二人で調教の日々が幕を開けました。
3
投稿者:(無名)
2021/08/21 07:54:50    (/IfZwbfy)
期待しております
2
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/08/21 07:32:18    (qi3G.zyx)
続きが知りたいですさ
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