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2021/04/08 16:28:11 (H1k/l9vi)
テスト勉強をすると言って、朝早くからLINEで呼び出されて、私は彼女の家の近くまで車で迎えに行く・・・

彼女と言っているが、親子以上の年の離れたJCサヤカとは、某ネトゲで知り合って半年。
最初は友人のユミと一緒にファミレスとかで一緒にゲームやってたが、色々買ってやったりしているうちにどんどんなついていって今や二人して、玄関に隠している合いカギを使って私の部屋を秘密基地のように好き勝手使っている。

いい年をして、私の休日は殆どが彼女たちの相手で費やされていたが、本当に楽しい毎日を送っていました。

何といっても二人とも抜群にかわいくて、サヤカは小柄でショートの似合う明るくて活発な子。見た目は本当に昔の酒井法子みたい。ユミもスリムで小柄だが、ちょっとクールで昔の後藤真希みたいな感じ。

正直、いいように利用されてというか、好き放題されてましたが、この二人の為なら全然苦にもなりませんでした。
それに、食事を作ってくれたり、掃除をしてくれたり、洗濯とか。いつの間にか、彼女たちの体操服が一緒に干してあったりとか、ワイワイ楽しんでいました。

時にはわざとサヤカのが自分のパンツを見えるところに干してて、私がチラ見するかどうかニヤニヤしながら見ていたりとか、ちょっとボディタッチ多めだったりとか、わざと膝の上に座ってきたりとか。
ちょっとドキッとするような事も仕掛けてきたりして。

話は戻りますが、私が車で迎えに行ったのはサヤカ。てっきりユミも一緒だと思っていたのですが、今日はサヤカだけだという。
まだ、朝の7時台・・・と言っても周りに人は多いのだけど、車で移動中にサヤカはいきなりシートベルトを外して運転席の私の方に倒れ込んできて、太ももを枕にして横になってしまいました。いきなりの甘えん坊のような行動・・・
最初、言葉が無いので、泣いているのかと思いましたが、そうでは無い模様。
私はちょっと動揺して、「具合が悪いの?」と、尋ねたが、サヤカは黙って首を横に振ります・・・

ピーピー!ピー!

シートベルト外しているので、アラーム音がずっと鳴ってます。
しばらくすると音は消えるのですが、警告灯がついているので落ち着かなくて、ていうか、街中でちょっと恥ずかしいのもあって、近くの公園の駐車場に一旦停めようと思いました。

私はドキドキしながら、人気の少ない公園へ向かって行きました。
ていうか、もう興奮しちゃってアソコがビンビンになっているのですが、普通に彼女の頬に当たってると思うんだけど・・・

そんなことも考えながら、人目を気にしながらそろそろと車を走らせ、ちょっと優しくする感じで彼女の腰からくびれあたりをここぞとばかりになでなでしていました。

公園に着くころには、雨が振ってきて、いい具合に人気も無く、外からも雨で中が見えにくくなってきたので、車を停め、エンジンも切ってやっと一安心しました。

少しの間、彼女をやさしく擦りながら、心の中では色々葛藤していました。

少しずつ際どい所を触っていき、お腹から胸元にかけて横乳を撫でるようにさわさわと指を這わせましたが、反応なし・・・

思い切って、抵抗されたらいたずらっぽく反応できるように、わざと思いっきり胸を鷲掴みしてみましたが、一瞬ビクッとしたものの、何のお咎めもなし、ずっと揉まれるがまま・・・

こうなったら、もう止まりません。

制服姿の彼女・・・シャツのボタンをドキドキしながら外していき、チラりと彼女の白い肌が見える・・・
私は勢いよくシャツの下に手を直接突っ込んで、かわいらしいスポブラを上にずらして直におっぱいを揉みしだきました。

「・・・・・」

彼女は私のズボンをぎゅっと掴み、顔を真っ赤にして俯いたままでした。
この年代特有の弾力性のある小振りで形の崩れないきれいなおっぱい・・・小さな乳首がさらにそのかわいさを引き立てます・・・

そして、もうはだけてしまっている短めのスカートからチラ見している黒と白のストライプのパンツの上から足の付け根あたりをゆっくりと指でなぞると、彼女は足をもじもじさせてそこは、スカートで隠そうとしていました。

火が点いた私は強引にスカートをたくしあげ、一気にパンツの中に手を突っ込みました。

「!!!」

初めて、彼女の腕が力強く、私の腕を掴みました・・・
でも、時すでに遅く、私の指先は彼女の敏感な部分に触れていました。

「んっ・・・」

ちょっと声がでちゃった的な感じで、彼女は口に手を当てて足を閉じてしまいました。
その声がちょっと意外で益々責めたくなった私は、彼女を抱き寄せて狭い運転席の膝の上に抱っこしました。

目の前のピンク色でかわいい乳首に思わずしゃぶりつく・・・舌で転がすとピクピクとかわいく反応しちゃう。
こっちは全く抵抗がなく、OKみたい。
すかさず、左手をスカートの中に突っ込むと、腕をつかんで抵抗しちゃう・・・
そしてパンツを掴んで、掴まれての攻防が続き、何とか膝の下までパンツを降ろすことに成功・・・
今度はスカートを上から抑えてガードしちゃってる・・・

私はあきらめて上を責めました。
安定のおっぱいから首筋へ・・・そして、少しづつ唇に近づいていき、何とか初キスに成功しました。(避けられなくてよかった)
唇を吸い、舌を少し入れてみるけど、どうしてよいか分からない様子。
そのまま続けていると、私を真似するようにぎこちなく舌を同じように動かして来て、やがて深く舌を絡める様になってきました・・・

私はまた唇から首筋・・・そして胸から下腹部へ舌を這わせました。
そして、彼女の右足を抱え上げ、スカート共に露わになったワレメへ向かって、太ももからゆっくり舌を這わせていきました。

「はぁはぁはぁ・・・・」

彼女は必死に手を伸ばしていましたが、私の体が邪魔で手が届きません・・・
上から覗き込むような姿勢で窮屈ですが、私は無防備な彼女のマ〇コをゆっくりと観察しました。薄い陰毛にきれいな縦筋・・・グロい部分が少しもないアニメのようなきれいなワレメにそっと舌を這わせてみました・・・

ビクッ・・・ビクビクビクッ・・・

わずかに触れただけでまるで痺れたかのような反応・・・
私は更に興奮して次は一気に吸い付きました・・・

「きゃっ・・・きゃぁっ・・・やぁっっ!!!」

舌を動かすたびに激しく反応する彼女・・・生まれて初めて敏感なところを男に舐められて刺激が強すぎるのか、それとも敏感過ぎるのか・・・
私はしばらくの間、夢中で彼女のマ〇コをむしゃぶり続けました。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」

彼女は壊れちゃいそうな程、ずっと膝を震わせていました。足はピーンと伸びて、釣ってないかと心配しました。
彼女は必死に逃れようとしていましたが、背中にハンドルがあり、狭い運転席でなされるがまま、ずっと刺激に耐え続けていました・・・

結構、長い時間、舌の感覚が無くなる位に私は彼女のあそこに夢中になってしゃぶり続けました。

「はぁはぁはぁ・・・」

彼女はいつの間にか、汗びっしょりでまるでマラソンでもしてきたかのように肩で激しく息をしていました。
もう、アソコが限界・・・
カチャカチャ・・・ズボンとパンツを一気にひざ下まで降ろして、一気に私のチンポを解放しました。

!!!!!

彼女は自分をターゲットにして激しくいきり勃つ大人のチンポを初めて見たと思います・・・目を丸くしながらも凝視していました。

「・・・・」

目の前に突き立ったチンポに不安な表情を浮かべる彼女・・・
極上の処女美少女を前に我慢汁がダラダラ垂れて、いくつもの青筋がくっきりと浮かび、興奮で真っ赤とうか真っ黒にすら見える程にグロテスクにいきり立っていました。

彼女は助手席に逃れようとしましたが、私はしっかりと彼女を抱き寄せて、もう一度キスしてリラックスさせました。

「!!!」

抱き寄せた彼女のワレメにヌルリとチンポが滑りました・・・彼女は慌てて腰を上げましたが、また、私はしっかりと体を密着させて、彼女の下腹部にホットドッグのようにチンポを挟みこみました。
そのまま、彼女のワレメに挟まれたまま、ゆっくりとチンポを滑らせました・・・

ヌチャ・・・ヌチャヌチャ・・・

狭い車内にグロテスクな音が響きます・・・
何度もチンポを擦り付け、もうカリの形まではっきりと分かった筈です・・・

「分かる?これがサヤカの中に根元までぜーんぶ入るんだよ・・・」
「・・・・」
彼女は首を横に振りながら、泣きそうな顔になっていました。
私は彼女のシャツを肩の下まではだけさせ、胸までを露わにしました・・・

そして・・・
そっと彼女の体を持ち上げました・・・

「・・・・・」
相変わらず彼女は泣きそうな表情でこちらを見つめています。

ゆっくりと彼女を下で待ち受けるチンポの元に降ろしていきますが、彼女がお尻をくねらせてなかなかうまくいきません。
私は両手でしっかりと彼女のお尻を掴んでから、こちらに引き寄せました・・・
両手で包めそうな程、小さくて引き締まったお尻・・・
彼女の体はゆっくりと正確に突き立ったチンポの元に導かれました・・・・

「んっ・・・」
ビクッ・・・ビクビクッ・・・

亀頭が彼女の入り口に包まれると、敏感な彼女は膝を震わして感じていました。
更に私はお腹に力を入れて、チンポを硬くし、狭い膣口に亀頭を突きさすように納めました・・・

「あっ・・・はぁつ・・・」
彼女はちょっとだけいやらしい声を出して、膝を震わせながら、後ろに背を弓反らせました。
(おっと・・・)
倒れ込まない様に彼女の背に手を伸ばして、再びゆっくり彼女の中へチンポを埋めて行きました・・・
(すごいやっぱり狭い・・・)
行く手を遮るような狭さの中を掻き分けながら、少しずつチンポは彼女の中に収まっていきます・・・

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

彼女は苦しいのか、気持ちいいのか、目を閉じたまま自分の体内での出来事を感じ取っているようにも見えます・・・

その時、パッっと日が射して来ました・・・
汗ばんだ彼女の体がキラキラと輝いて見えました・・・

こんな美少女の、しかも極上の処女マ〇コを味わえるなんて・・・
感慨に耽りながら、もう二度と無いであろうこの機会をこっそりスマホで撮ろうと思い、今まさに結合中の局部を全部収まるまで撮影しました。

キラキラと輝く透き通った白い肌に、おじさん(自称チンポは25歳)の黒ずんだガチガチのチンポが飲み込まれていく・・・
青筋だらけのチンポが歓喜に満ち溢れて、これまでに無い位に膨張し、硬くなっているのが分かる。まるでスローモーションのようにゆっくりと彼女の膣内を感じながら、チンポは飲み込まれて行きます・・・

彼女の中は窮屈だけど、柔らかくて、とても熱い・・・まるで握りしめる様にチンポを締め付けてきます・・・

やがて、全てが彼女の膣内に飲み込まれ、子宮を突き上げた刺激で彼女は白目を向きそうな勢いで体を弓反らせていました・・・

「あ・ああ・・・」

泡でも拭いてしまいそうな勢いの彼女でしたが、実はこちらもだいぶやばくて、欲求不満の生チンポはこの極上の処女マ〇コの前ではあまりにも無防備でした。

普段、人妻とのゴム付きセックスでは相手が4.5回イってやっとこちらも逝く位の遅漏なのですが、この時は何も動いていなくても、グングンと精子が上がってくるのが分かりました。

やばい・・・

私は下腹に力を入れて少しでもこの瞬間が続くように射精を我慢しました。
しかし、彼女のマ〇コは精液を搾り取るようにグイグイと締め付けて来ます・・・

もう限界を感じた私は彼女を抱き寄せ、キスをしながら、この感動を全て彼女に叩きつける様に腰を動かしました。

「あっ・・・はあっ・・・あんあんあんっ・・・」

深く・・・強く・・・私は下腹に力を入れ、全力をチンポに注いで突き上げました。
すぐに射るかと思いましたが、あまりにも締まりが強くて逝きそうで逝きません。

「うううっ・・・やぁぁぁ・・・」

彼女はあまりの刺激に舌を絡ませながら、よだれを垂らし、涙も出ています。膝もガクガク震えてもう壊れちゃいそうだ・・・

私は汗だくになりながら、絞り出すようにスパートしました・・・

「んんんんんんんんっっっ・・・・」

白目を剥いて失神しそうな彼女ですが、次の瞬間・・・

「!!!!!!!!」

ピリッという尿道の痛みと同時に大量の精液が彼女の奥深くに放たれました・・・
一瞬我に返って、目を丸くしてこちらを見つめるサヤカ・・・

射精はさらに続き、彼女の膣内が熱い液体で満ち溢れていくのを感じると、彼女は静かに目を閉じました・・・

二人してハァハァと肩で息をしながら、ぐったりとするサヤカ・・・
でも、二人は繋がったままでした・・・・
逝ったばかりのチンポからも搾り取るかのようにギューッと握りしめてくるような締まりの彼女・・・
ビリビリと痺れるような感覚で、私も思わずピクピクと動いちゃいました。

再びゆっくり動き出す・・・彼女の体が汗を散らしながら、揺れる・・・
膣内が精液でたっぷり満たされているため、ギチギチのマ〇コの中でも、滑らかに出し入れできました・・・
両手で彼女の体を掴んで、上下に揺さぶり、私は想いを全力でぶつけるように激しく突き上げました。

「はわわわっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」

もう、声もあまりでなくなって・・・あまりの刺激に彼女は逝きっ放しで、膝はガクガク震え、よだれを垂らしながら、為されるがままに激しく揺れていました。
結合部は溢れ出た精液が泡を拭いていました・・・

車内は曇りきって中の様子は見えなかったでしょうから、ちょっと本気になってしまいました。

すぐに先程の残りの精液がグングンと上がってきました・・・
私は全てを放り出すように、彼女の子宮を壊しちゃいそうな位に全力でチンポをめり込ませてから動きを停め、ぐーーーんと精液が登ってくるのを感じ取っていました。

「・・・」

その間、数秒くらい・・・動きが止まったので目を閉じていた彼女がチラとこちらをみました。

「はぁはぁはぁ・・・」

動かなくても、激しい彼女の吐息と膝の震えだけで、充分に刺激は伝わってきます。

「・・・・・・」

割れる前の風船のように一瞬チンポがぐーーっと膨らみます・・・

「あ・・・」

それに気が付いたように目を閉じる彼女・・・
次の瞬間、再び彼女の奥深くで弾ける様に射精していました。

ビクビクッ・・・

締め付けのせいか、発射する際に私もビクンビクンと反応してしまいました。

まだまだたくさん残ってた精液を全て搾り取るように、絡みついたマ〇コは射精後の一滴も残さず吸い取るかのように締め付けて来ました・・・

はぁはぁはぁはぁ・・・

さすがに一気に力が抜けたチンポは小さくなって、スルリと彼女の膣内から押し出されました・・・で

崩れ落ちる彼女を抱き締めながら、二人で息を荒げたまま、しばらくそのままでいました。
チラホラと人気が出てきたので、移動しようかと半裸の彼女を抱き寄せて、隣に移しました。彼女は腰が抜けてしまい動けない感じだったので、タオルで汗を拭いてあげて服を着せました。

狭い運転席は大変で、実は結構血が出ていたので、私の服とかシートとか血まみれで、ここじゃ何だから、それからホテルに行き、シートを拭いて、シャワーで体を洗わせていましたが、膝が震えてなかなか彼女が歩けないので、抱きかかえながらお風呂に入り、改めてその神ボディを洗いながら、ルームサービスで食事をとり、夜まで寝ていました・・・

本当はまだ何発も行きたかったけど、血が出てたからちょっと無理しないようにして、その後も回復したチンポをビンビンに立たせたまま、彼女を家に送りました。

その後も、ずっとLINEで会いたいってメッセージ来てたけど、1週間は間を開けようと決めて今度の日曜に朝から一日コースでホテルにいく事にしました。

翌日に人妻セフレからの誘いがあって、行ってきたけどもうそれじゃ、逝けなくて・・・
相手が逝ったときに自分も逝った事にして、早々に帰っちゃいました。
もう、あの神ボディの後じゃ無理かも・・・

後日談、また書くかもです。気持ちが高ぶっちゃって、長文すみませんでした。

 
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3
投稿者:くま   8866dm
2021/04/12 20:20:51    (MA4IyCh.)
羨ましいですね
本当に捕まらないようにして下さい
続きを楽しみにしてます
2
投稿者:ななし ◆SwHeERJBt6
2021/04/10 09:42:12    (Dk94Oo/E)
JCとの生中出しセックス。
しかもカーセとは、かなり羨ましい話ですね。
捕まらないように気をつけてください。

私的には野外露出が好きなので、
屋外でサヤカちゃんを全裸にしてあげて、
立ちバックや駅弁スタイルで濃厚接触して欲しいですね。
またお話聞かせてください。
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