2021/04/11 10:21:47
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【編集版】
タイトル:公園
先日、暇潰しに公園に行くと、可愛い女の子を見つけました。
年の頃は小学3か4年生ぐらいで1人で遊んでました。ミニスカートに目を奪われた俺がガン見していても気にする様子も無く股を開き遊んでました。
しばらくすると立ち上がり歩き始めたので目で追っていると、植え込みの方へ入って行きく。
俺は咄嗟に、もしや女の子がオシッコをすると思い急いで植え込みへ近寄り、女の子の前に回り込みコッソリと見ることにました。
案の定やはり真っ白な綿のショーツを下ろすと大きく股を開きオシッコをし始めました。
オシッコが終わり当然ティッシュなど持って無かったようで、そのままショーツを履いてましたが、何か違和感。
『終わりかな?・・・でも待てよ。公園入口脇に公衆トイレあるのに何故、草むらで?しかも、用を足しに歩き始めた時、特に慌てる様子も無かった・・・』
まぁ、もしかしたら公園のトイレは臭いし汚いからなとも思いましたが、女の子は用を終えたのに、まだしゃがんだままです。
お腹でも痛いのかな?と見ていると隠れて見ている俺と目が合ってしまいました。
植え込みに隠れて野ションをしている女の子を覗いていたのがバレていた様です。
しかし、女の子はニコニコしながら手招きをするので、『俺?』と自分を指さすと女の子
が『ウン』と、うなずきました。
俺はヤバいと思い謝ろうと覚悟を決めて近づきました。
そしたらまさかの言葉でした。
『お兄ちゃん今見てたでしょ~?私がオシッコをしてる所を』
『大丈夫誰にも言わない』と私が言うと、
『お兄ちゃん優しそうだから見せても大丈夫かな?』と言い意味深に微笑む。
『お兄ちゃん、私のオシッコするのよく見えた。ら」と言われ俺は言葉を失った。
話を聞くと、いつも1人で遊んでるそうだ。遊ぶ友達はいないみたいだ。理由は、引っ越して間も無く、母親も仕事で帰るのが遅いから。
いつも公園で遊んで、母が迎えに来るまで時間を潰していると言う事の様だ。
年齢を聞くと『11歳。6年生だよ!』
『もっと幼く見えるね』と素直に最初の印象を言うと
『みんなに小さいから、4年生?って聞かれる』と言ってました。確かに小柄で幼い感じです。
名前を聞くと『はるみ』と教えてくれた。
『春に生まれたからだって』と屈託無く言い、さらに『お兄ちゃん今暇?』と言われ
た。
『休みだから暇だよ』と言うと
『お兄ちゃん誰にも言わない?・・絶対だよ?嘘ついたらお巡りさんを大きな声で呼ぶからね』と念を押された。
俺はヤバそうだから適当に話をして帰ろうと
とすると、女の子は意味深な笑みを浮かべ、
『お兄ちゃん大丈夫だよ。嘘だから、お巡りさん呼ばない』
そして、
『お願い聞いて』何か?と聞くと
『お金ちょうだい』ハァ?と面食らってると
『だって小学6年の女の子のオシッコしてる所を見せたんだから』
俺は幾分、身構えた。
『良いよネ?イッパイはいらないから』
と言うので、俺は少し躊躇いながらも、女の子に『幾ら欲しいの?』と聞くと『見ただけだから千円』と答える。
見ただけで?
『それ以上あげたならどうなるの?』試しに聞いてみた。
『1万』
『駄目だよ、そんな一杯』
『モット近くで見たいの?・・触るだけなら良いよ。』と言う事で周りを見ながら公園のトイレの個室に女の子と入りました。
女の子は小さな声で『パンツ欲しい?あげるよ』と交渉めいた発言。
その後も『いいよ、見て』と惜し気も無くなる見せるパンツをマジマジとを見ていると
『触ってもいいよ、でも指をアソコに入れないで。・・・見るだけ・・触るだけ』と言われた。
公衆トイレの個室で小6女子(見た目、小3)と2人っきりでイケナイ遊び・・
私は女の子のパイパン性器を弄りながらムラムラしてきたので、
『お兄ちゃんのチンチン、君のココ見たら大きくなっちゃった。』と言うと女の子は
『見たい!見てもいい?』と言うので、俺もパンツを下ろして小6女子にペニスを見せました。
女の子は『すごーい』と声をあげ、
『チンチンが立ってる?触っても良いの?』と言われ『もちろん気持ちいいよ。』と触らせました。
『お兄ちゃん凄いね。・・おっきい。・・小さくなるの?・・・硬い・・どうすれば小さくなるの?』と不思議そうに触ってました。
しばらく弄っていると女の子は
『お兄ちゃん暖かい・・チンチンが暖かいよ・・・ピクピクしてる』などと感想を漏らしていた。
俺はもっと気持ちよくなろうと思い、
『手で擦ると小さくなるよ』と言い、手でシゴいて見せた。
初めは女の子も興味深々で見ていたが、
『私がする!してみたい。いい?」と、おねだり。無論、女の子に手コキをやらせる。
本当なら口に入れさせたいと思ったが、焦りは禁物。
しばらく女の子に俺のペニスを弄らせていると、
『お兄ちゃん・・私アソコが変。ムズムズする』
『ムズムズ?』俺はしらばっくれて女の子の次の言葉を待った。
『・・・お股熱くなってる』
『そ、そうなんだ・・』生唾ゴクリ。
刹那そうな表情の女の子は、ついに言葉を滑らした。
攻め時と踏んだ俺は女の子に誘いを向けた。『セックスって知ってる?』
『学校で教わった。此処にチンチンを入れるんだよ』と言いながら自らマンコを突き出していました。
突き出された股間をガン見していると、
『此処だよ。マンコって言うんだよね。・・お兄ちゃんマンコにチンチンを入れて見たい?』
キターッ!女の子からのお誘い!!
『痛いかな?・・血が出るかな?・・私、まだ生理来てないんだ』と不安や緊張からか、矢継ぎ早に話始める女の子。女の子の気が変わらないウチにと、俺は事を進めるのに邁進。そんな私に女の子は呟く様に
『チンチン入るかな私のアソコに?』
普通に考えれば入る訳無い。小さすぎるマンコ。・・・でも入れたい。入れて見たい。
俺は女の子に『マンコにスリスリ(素股)だけして見る?』と聞くと、『それなら痛くないね』と、うなずく。
まず、女の子に足を開かて洋式便座の蓋に跨ぎ座らせて足を大きく開かせた。縦スジからパックリ開いたマンコが丸見え。
そこへ限界寸前のバッキ、バッキのチンコを宛がい上下に滑らせた。しばらくスリスリしていると、女の子の口から
『お兄ちゃん気持ちイイ・・・』
『何が気持ちいいの?』
『・・・ここ、』女の子は俺と自身との密着部分を指差し頬を染める。
『ここ・じゃダメ、マンコって言って。言ってごらん、マンコって。』
『・・マンコ』
『マンコが、どうなの?』
『・・・マンコ気持ちイイ・・・変になる』
本当かよ?と半信ながら少女と股間の擦り合わせを堪能していると
『モットして、モットして・・』と甘い声を出す女の子。
言われ無くても、必死に腰のグラインドを速めた俺は、限界に。擦っていたマンコからペニスを放し、女の子のマンコめがけて大量に精液かけました。
さすがに女の子ビックリしてました。
『ベトベトする・・・』
『もしかしてこれが精子なの?」と言うので『これは精子ではなく精液でこの中に精子がいるんだよ』と色々と教えて置きました。
トイレから出て2人でベンチに座った。
女の子に飲み物を上げてから、お金を渡そうとすると
『いらない。お兄ちゃん優しいから』
彼女がそう言うなら、そうしよう。
『また会って此処で遊んでる』とアピール。
『今度はモットエッチな事したい』と言われました。
ところが、何度か公園に行きましたが女の子に合う事は無かったです。
【終わり】
読みやすく、理解不明な箇所は削除・改編してみました。
(特に『10000万円』は恥ずかし過ぎるので)