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痴漢快速電車

投稿者:(無名) ◆Ef4Ksn1.92
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2021/02/21 10:22:13 (Jw4ppfrn)

数十年前の体験です。
バイトに通う通勤電車。一番込み合う時間帯。

『・・やめてください・・やめてください』
ハッキリした声で聞こえてくる若い女性の声。声の方へ目をやるとサラリーマン達に囲まれて困った表情の十代女性。
扉2つ分の距離でも聞こえる。私以外も気付かない訳は無い。
(若い・・まさか・・いや、まさか)
車内は男だけでは無く、普通に女性利用者もいる。今なら痴漢は断罪されるが、当時(私の感覚)は痴漢は風物詩(?笑)的な感じで、同じ車内に居る別の女性も他人事にしている。自分が遭わなきゃ他人まで助けるまでには行かない感じだった。

私は正義感と言うよりは時勢に流されていたので、痴漢に遭ってる女の子を助けると言うよりは目的地の駅に着くまで観賞する目的で混雑した車内を掻き分け痴漢現場の近くまで来た。
しかし、それ異常は進めない。そこだけ女の子を中心に男性密度が濃かった。今では言う【集団痴漢】だ。
昨今の埼京線などである【呼び掛けで集まった】組織的なモノでは無く(多分)突発的に1人から始まった痴漢に周囲が『俺も、俺も』と参加したのだろう。順番待ちが三重にも四重にもサークルを作っていた。
到底、私など加わる事は不可能だったが、どんどん時間が進むに連れ、痴漢をしたい衝動が膨らんでいった。
幸運にもチャンスが早く巡って来た。次の停車駅でドワッ、とドア付近の乗客がホームへ押し出された。当然私も。はじめは手摺にしがみつこうと踏ん張ったが背後から森喜朗みたいなオヤジに押された反転しながらホームに出ると私の右に痴漢されていた女の子が。『・・・!』とした。
セーラー服だが、当時のイケイケJK風な着こなしでは無い。後に当時刊行された【制服図鑑】にも乗っていない制服だったので、間違いなくJCだ。と確信した。(そして、そのJCは私のバイト先の近所と判明。)
チャンスだと思った私は、下車が済んだ車輌内へとJCを押しやった。同じ思いの他の男達が私を押し退けて好位置を狙っていた。わずか5秒足らずで数え切れない攻防を繰り広げた。(笑)
だが、私は勝った。ベストポジションをゲットだ。しかし同時に複数男性の手がJCへと伸びていた。私の腹を縫う様に入ってくる手もあった。
(チッ、ざけんなよ!)と振り払い、私の手もJCの下半身へ。密着した腰を少し引きお尻を触る。
もう戦いは始まっているから優しく撫でるなどのプロセスを省き、他と同じくダイレクトにスカートの中に。
猛者達の蠢く指と戦いマンコに指を這わす。立ち位置・密着箇所から私に分があった。ほとんどJCを独占状態。

パンツ越しに触るマンコ。ある程度弄った後に付け根のゴムに中指を引っ掛けヌルリ、と弧を描きパンツの中に潜入。生肌の感触に感激。周りの食い逸れたサラリーマン達はJCの胸などを漁っている。

しかし、なんて大人しいJCだ。最初と同じく
『・・やめてください・・やめてください・・』と繰り返しているが身体には一切の抵抗はみられない。たまらず、私はJCの頬に顔を近づけ
『ハァ、ハ~ァ、フッ、フフ~ン、』と鼻息をわざと荒々しく吹き掛け、こめかみにキスをした。
キュッ、とアソコが締まり中指が咥え込まれた。しかし全身は微動だにしない。顔も背けないので、調子に乗り横顔をチュッ、チュッ、した。

ふと目を外にやると1人挟んだ隣に私を険しい(親の仇みたいな)顔で睨むOLが。
そのOLも痴漢をされている様でした。そのシュチュに興奮し、両手を使い下半身・上半身を激しく攻めた。
『やめてください』の声も止み、暴走した私の毒牙に堕ちて行った。
〈◯◯駅~、◯◯駅~、〉駅に着きドアが開くと再び降車・乗車が繰り返され、JCを取り逃がした。
しかも私は、その駅で降りる予定だったに運悪く(運良く?)車内にウッカリ取り残されていた。
次の乗客が押し寄せる中、さっき私を睨んでいたOLの正面に立ち、電車が発進したので、仕方なくOLにめ濃厚な痴漢をして、次の駅で降りて戻った。

後日、あのJCを同じ時間帯の別車輌(細かいことを言うと駅のエスカレーターで見つけ後追い)で見掛けたので、躊躇わず痴漢にチャレンジ。
1対1の時は抵抗の声は出さず私にされるがままだった。どうやら複数に弄ばれるのが嫌だったのか。その基準すら理解できないが。

電車以外で、私に気付いた時は『ハッ!』とした表情をし、遠巻きに早歩きで立ち去るが電車では好き放題触らせてくれた。
バイト先で私を見つけると強張った感じで私と距離を保ちスタスタ通り過ぎるが、通学ルートを変えず毎日わたしのバイト先の前を通っていた。

根拠は無いが、この距離感を保てば電車の痴漢は受け入れてくれるままでは無いか・と感じた。
その憶測通り、JCは毎日私に痴漢をさせてくれた。

だから私も痴漢以上の深追いはしなかった。
この痴漢ルーティンが私がそのバイトを止める二年続いた。


 
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