2021/02/25 14:05:36
(zO6vV/NG)
月に1回か2回程度会って撮影するようになり、定期的にエッチな撮影をしてお金を得ていました。
地元の先輩と既に経験はしていたので、もしかしたら、という事は覚悟はしていましたが、すぐに手を出すことはせずに、徐々に外堀を埋めていくように、触ったりと、私の様子を伺いながらエッチなことをされていきます。
その当時、経験が浅いものの、オナニーも小学校4年生からしており、触られたりと、直接的な刺激をされる前からエッチな雰囲気に飲まれ、エッチな気分になっており、そのことが恥ずかしくて悟られまいとしていましたが、過激な衣装の中にインナーは無く、衣装を度々汚してしまい顔が真っ赤になっていました。
直接的に刺激されるようになってからも、はじめのうちは、あそこや胸などを触られることはなかなか無く、撮影が終わって着替えてトイレに行く時には、いつも頭がフワフワしてぼーっとするような感じで、家に帰って夜中にいつもオナニーをしていました。
ゲームやアニメのキャラクターなのか、胸を隠す布が体にかかってるだけの様なものや、パンツというよりTバックの様な、ほぼ隠れず下の毛が出てしまうようなものなど、過激なものになっていき、口ではおっさんに強気に言ってみるものの、内心は、衣装を見てドキドキし、着てすごくエッチな気分になって、ほぼ喋ってる内容が頭に入ってこないくらい興奮している自分がいました。
過激な衣装が増えるにつれて、おっさんから下の毛を剃れと言われましたが、まだそういう事に抵抗がある時代で、そういう年齢でも無かったこともあり難色を示していましたが、そこも上手く丸め込まれ、剃ったりカットしたりと整える事になります。
否が応にも、下の毛を整える行為を自分ですることで、より見られてると認識が強くなり、ますますエッチな気分になり、過激なポーズを求められ、それに対して綺麗だなどと声をかけられることにまんざらでも無くなり、自ら行うようになっていきました。
ある日、いつものように撮影していると、時折おっさんからお願いされるアイマスクを手渡され、あるイメージビデオを見せられます。
私より少し年齢が上だと思われる高校生くらいの女の子が、椅子に手錠で固定されて、羽や大人のおもちゃでくすぐられている動画でした。
手錠に抵抗がありましたが、タオルでするという言葉に安心してしまい了承してしまいます。
目隠しは何度もしていますが、視界が奪われる不安よりも、その頃はドキドキが強くなっていて、既に頬が熱く、自分が高揚しているのが分かっていました。
くすぐられて我慢できずに暴れて笑っていましたが、途中から撮影終わりのオナニーがしたい気分が奥からふつふつと湧き出てきます。
今まで、ピンポイントで直接的な刺激をしてきませんでしたが、その日は違い、途中からかなりギリギリの場所をしつこく刺激され、体をよじって耐えていましたが、微かに当たる刺激が強すぎて、感じてしまっている事に気づかれることが嫌で、休憩を求めたり、止めて欲しい事を言いますが、色々理由を付けて全く止めるどころかどんどん過激になっていき、今まで触れられなかった部分を直接刺激されてしまいます。
敏感になり過ぎている私は、今まで経験したことがない強い快感を受けて、恐怖と不安で泣きながら快感を体験します。
身体中に気持ちいい強烈な電気が走る感じが連続で押し寄せ、尿意にも我慢できずにその場で排尿してしまいますがやめてくれません。
イクとういう経験を何度も強制的に経験し、運動でも経験したことがない脱力感が体中を覆い、ベッドに手足を結ばれたまま横たわっていると、手足の拘束を解かれ、アイマスクを外されて脱力感でぐでんぐでんの私に覆いかぶさり、そのままエッチをしました。
多分記憶ではスキンはしていなかったと思います。
もう思考が止まっているのも同然で、どうにでもなれという心情だったので、特に抵抗もしませんでしたが、私が経験したセックスとは全く違うもので、体験した快楽とは比べ物にならないくらいの快感でした。
その後、ホテルでも撮影は何度かしましたが、おっさんの自宅でセックスしたり、コスプレなどのそういうオタクの店に連れて行かれて人前で撮影したり、夜中に連れ出されて、車の中でオナニーを人前でさせられたりもしました。
おっさんが、私は関係ない未成年の売春あっせん事件で逮捕されるまで、高2くらいまで続きました。