2020/11/29 19:27:30
(hlPu31NQ)
知鶴(ちゃん)のバツ2には少なからず私の影響もある。その部分は真美さんは多分、知らない・・と思う。
それは知鶴ちゃんが3歳の頃から私が甘やかし、後に手をつけ女の憘びを身体に教えてしまっていたからだ。
知鶴の離婚理由は二度共『性格の不一致』だが、実は『性』の不一致だろう。それは本人も語っていたので間違いない。一度目は同じ高校のヤンキーと。
私と真美さんのラブラブにあてられたのだろう。血気盛んな思春期。反抗期は割りと低調だったが、そのヤンキーとデキ婚。
産んですぐ一人で転がり戻って来た。これはまぁ仕方がない。二度目は裕福な商社マン。しかし、これも呆気なくリターン。(笑)
夜の営みが淡白だったそうで『オマケに短小』明け透けに打ち明け、私の内股に手を滑らせる。
知鶴をこんな雌豹にしたのは私の責任だ。真美さんにバレないようにボディケアを今も続けている。
そんか知鶴ちゃんに初めて手を染めたのは、とある平日、真美さんは仕事。部活で明らかな差別を受け夢から覚めかけていた頃、私は真っ直ぐ帰宅し自室のある2階に上がると、知鶴ちゃんが私の部屋のエロ本を漁って読み更けているのを目撃した時だ。
すぐに『コラッ!』と叱り、エロ本を取り上げようとしたが、知鶴ちゃんはキョトン、としている。
『これはエッチぃのだから子供は見ちゃダメなんだよ』と教えても
『なんで?』と気にしていない。
『知鶴ちゃんはエッチぃの知らない?』
コクン、と頷く。裸の写真やマンガ、それに結合部の写真(実は私と真美さんの)を見ても何の抵抗も無く、普通にそこいらの絵本を見るかの様な感覚。
思えば、知鶴ちゃんは家の中ではワリと軽装でいる。都会の子はこんなもんなのか、くらいに思っていたが、羞恥心が不足していただけなのか・・・。
『でもママには内緒だよ。』と念押し。
それから私は知鶴ちゃんとエロ本を見たり、エッチぃ話をしたりして下宿先の家で過ごした。
知鶴ちゃんに手を出すのも、それほど遅くは無かった。それはちゃんがとエロ本を見る様になってから二日目。
エロマンガのセックスシーンを指し意地悪な質問をしてみた。
『これ何してるか分かる?』
『ううん。』と答えながらも私の方を見て模擬正常位ポーズで腰をカックン、カックン、振る。知鶴ちゃんが男役で畳にファック。
『そうそう、でもただ擦り合わせてるんじゃないよ』と言うと目をキラキラ輝かせ聞き入る。
『男の人のオチンチンがね・・女の人のオマンマンに・・』
『オマンマン?』
『パンツ脱いでみよか』
少し恥ずかしがる知鶴ちゃんを無視してスカートに手を入れパンツを引き下ろす。マンガの内容と同じシーンもあり知鶴ちゃんは抵抗無くパンツを脱がせてくれた。
毎晩、お風呂で見る知鶴ちゃんのワレメだが初めから性目的、しかも畳の部屋のシチュエーションで私は興奮した。少し大人めに説明したが、下手だったらしく知鶴ちゃんは『う~ん・・わかんない』と呟く。
私は『マンガと同じことするね。』と言うと私は自分でズボンと下着を取り払い下半身裸になり仰向けで横たわる知鶴に覆い被さりペニスをワレメに押しあてた。
興味津々に密着部を見詰めている知鶴ちゃん。私はゆっくり腰を動かし、知鶴ちゃんに素股セックスをした。初めはくすぐったがりキャッキャッしていま知鶴ちゃんだが、だんだん静かになり私の顔を潤んだ瞳で見詰める。
『気持ちいい?』
『・・・わかんない』
徐々にペニスも硬くなり、その異形に知鶴ちゃんも
『チンチン怖くなってる・・』と感想。
その日は、擦るだけで済ませ、知鶴ちゃんにはオナニーで射精を見て貰った。
翌日からエロ本を見て、エッチぃ話をしてから裸になり互いの性器を触り射精を見て貰うのが日課になった。