2020/08/18 17:21:41
(rrMGMXsC)
ロンさん、コメントありがとうございます。
乱文ですがお読みいただけると有り難いです。
その日の夜11時頃、早速A美から電話連絡が。
こんばんわ。
A美です。わかりますか?
予想通りでした。
当たり障りのない挨拶の後、夕方の会話の続きを切り出したのはA美
でした。
彼氏のは、あんなに大きくない。。。
(彼氏いたのか、、、○○からそんな情報聞いてなかった)
俺のは人より少し大きいみたい。
○○も入れるとき、目を見開いて、驚いてたからね!
○○との関係は聞いてるよね??
動揺を隠しきれないA美が、小さく返事する。
そこに追い討ちを掛けるかのように、
今日はどうして連絡くれたのかな?
え?あの、、、気になってしまって、、、
なにが?
あの大きなのが、どうしても気になってしまって、
すみません。
可愛らしい反応に我慢でなくなりそうだった。
悪の心がまた加速し出してきた。
ホントなら興味持ってくれたA美ちゃんに経験した事ないような
快感を味わってもらいたいんだけど、○○との関係もあるしね、、、残念だね。
残念そうに話したら、A美から
○○ちゃんには言わないので、約束するので、
何とかなりませんか?
(この子、見かけによらず、相当エッチだな)
すぐに快諾すると後々ややこしくなると思い、
うーん、、、○○とのは身体の相性が良いから絶対に
関係を壊したくないんよなー。でもA美ちゃんに興味持ってもらってるのはすごく嬉しいし、、、
私絶対、言いませんよ。
(こういう子は、口が硬そうだ)
こうなると一刻も早くA美をモノにしたくなるもので、、、
悪の心が更なる加速を見せ、口を動かす。
明日から関東に2週間出張やから、帰ってきてからになるわ。。。
残念やねんけど。今日はまだ時間あるから大丈夫やけど、
さすがにこの時間は出て来れないよねー?
A美は覚悟を決めたかのように
親がもう寝てるから今からでも出れます!
会えますか?
(人が変わったかのように積極的だな)
A美と密会したのは、深夜12時を過ぎた頃。
Tシャツと膝丈のスカートという案外ラフな格好でやってきた。
待ち合わせは例の公園。
この公園はホテルもすぐ近くにあるが、この時間に入ると宿泊になりそうだったので、それは避けた。
暗い中でも、A美の色の白さは一際目立つ。
とても神秘的とも言える綺麗さがあった。
でも、中身は性に貪欲なメス。
その証拠に、会ってすぐA美から
電話切ってからずっとドキドキが止まらなくて、、
とこれからされる未知の快楽に期待している様子。
こちらとしては、JCをこんな短期間で2人もいただけるなんてと
有頂天だった。
公園はそれほど広いわけではない。
しかも電車の線路がすぐ近くを通っているため、
万が一のことを考え、公園の出来るだけ奥に誘導した。
奥までくると、さらに暗くなった。
その状況で、○○よりも大きくツンと尖ったJCの胸を後ろから
思いきり揉みしだく。
○○とは違う控えめな反応。ただ、やはり覚悟してきたのか
ブラは付けていなかった。
掌に収まる程度ではあるが、張りと弾力のある若い胸を堪能し、
乳首を執拗にいじめ抜いた。
膝が痙攣しだし、A美が小声で
恥ずかしいです。もう限界です。
と言い出した。
もしかして、、、と思い、左手をA美の股間に移動させた。
スカートをまくり上げ、JCの秘部に前から侵入しようとすると
(履いてない。しかも毛がない!)
興奮しまくった自分は、その事には触れず
まだまだ未開発であろうJCのクリを執拗に中指の先で刺激。
これは、控えめだったA美の喘ぎ声が、大きくなり
人は見えないにしても、バレることを考え、右手で口を塞ぐ。
んー、んー、んっんっんー!!
A美が膝から崩れ落ちた。初めての絶頂だったようで、抱き抱えたときには涙がポロポロ頬を流れていた。
あとは仕上げ。
A美に、本当は入れてあげたいけど、今ゴム無いからまた今度、
用意しとくね。本当に残念やわ。
と告げた。A美は、えっ!?という顔をして、黙ってしまったが、
いいです。付けなくてもいいから、入れてください。
(本当は1分も離れてないとこにローソンあるけどね)
少し考えるフリをして、A美の後ろに立ち、
グチョグチョに濡れたA美のオ○コにゆっくり
自分のいきり立ったチ○ポをズブ、ズブブと。
押し広げられながら経験した事のない快感にA美は
うぅ!んぐぅっ!これヤバい、、です。
と声にならない喘ぎを。
この瞬間が本当に癖になりそう。
○○のマ○コの締まりも良かったが、数段優っていた。
気を抜けば、射精してしまいそうな強烈な締め付け。
後々聞くと、彼氏とは1度しか挿入経験がないらしい。
JCの生の感触を味わいながら、A美の一番深い部分までチ○ポを
突き刺し、ゆっくり抜く。途中で、また奥まで一気に突き刺す。
この動作を繰り返しながら堪能した。
A美は相変わらず声を我慢しながら
その快楽に耐えている。
5分もしないうちに、A美が、急に離れようとしてきた。
どうしたん?
ダメ、ダメ、なんか出ちゃいます!
やめて下さい!ダメダメダメダメ!
あーーーー!
という悲鳴と同時に大量の潮を吹いた。