2020/08/09 10:54:36
(xc6OChqC)
親元(あの海岸線の山の赤瓦)を離れ市内のアパートに独り住まいの美麻。
二回目のデートからは、ラブホではなく美麻のアパートでセックスをしていた。
もう二度目から美麻をセックス中毒化に変貌させていた。私のリクエストでベッドイン前にユニットバスで剃毛させて貰い、つるつるマンコを撫で指弄り、バスの淵に片膝を立たせてマンコを貪る様に舐めた。
1R済ませて、もう一度、幼少時の話を聞いてみた。
『○○町の○○バイパスの~、』などと話す美麻。
『あぁ、××役場から回る道とトンネルね』と私。
『え~っ!詳しい~。昔、住んでた?』
『いやいや、住んで無い。俺、ずっと市内』
『○○町も市内だよ~!!』田舎を馬鹿にすんな!とばかりに笑う美麻。
『・・・でさ、ウチから山道降りて・・・』
ふんふん、そこ。その話。
『夏は海まで泳ぎに行った。』
『一人で?』
『ううん、友達と』
どうやら小学高学年辺りの記憶からスタートしている。
『家から水着のまんまで山道駆け降りて・・』
『その砂浜、人居た?』
『いない、いない、本当~に、山の中だから』
知ってるよ。・・・そんな環境で車で現れ、あまつさえ、あんなコトした男の記憶だけ抜け落ちてるの?
少しカマをかけた。
『エッチを知ったのいつから?』
『へっ?・・何?』怪訝な顔の美麻。
『いやあ、あの辺り昔変質者出たって聞いた事あるからさぁ、君達の間にそんな話あったかなぁ、って』
『・・・・・無い、と思う』
どうやら嘘では無いようだ。私は美麻を騎乗に股がらせ入れる様にリクエストした。
『・・・んっ、』ヌプリッ・・
生で絡み付く内壁。あの夏、したくてしたくて妄想で終わらせていたサーフボードが甦る。
『あっ、あっ、あっ、』突き上げる度に漏れ落ちる声。私は目を閉じアノ日の幼女をイメージした。
『あ~、ダメ、ねぇ・・交代して、交代して、』下に寝かせてと嘆願する美麻。
『ダメ、そのまま・・』
耐えきれず、前にたおれる美麻。両手を私の肩の上に突き、壁ドンならぬ床ドン。さざれ落ちた髪の毛が私の鼻や口に被さり絡む。
あの日の幼女が悶え今私の上に跨いでいる。様々な感情が重なり合い、『ウッ!』と声を出し射精。
『速~い、・・・ん、んっ、んん!』
抜かずもっと、もっと、と腰の動きでアピール。
女日照りで参加してみた田舎のねるとんパーティー。ひょんな事から出来たセフレ美麻だったが、大学卒業と同時に県外関西圏に就職希望だった美麻に
『一緒に関西に行こう』と誘われたのを期に縁を絶ちきった。