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1
2020/06/17 07:46:19 (3jVD3GaT)
※フィクションとしてお読みください。

以前、投稿したものが完全に蛇足だと感じたので一旦削除しました。
今回は出会いからの補足+本編です。
レス頂けると嬉しいです。


俺(カイト)スペック
身長:175センチくらい
体型:細マッチョ
勃起時:16~17センチくらい

就職して仕事も慣れ始めた頃、エロ目的でとあるチャットサイトを漁っているときにゆかと知り合い、仲良くなった。

一ヶ月くらいやりとりしたある日、ゆかとテレセしてる時に話の流れで処女をいただけることにになり、中出しを条件に会うことになった。
その日から約二週間ほどオナ禁し、亜鉛サプリなどを飲んでその日に望んだ。

当日、ゆかの家から少し離れた駅前で待ち合わせし初めてゆかと会った。

ゆかスペック
身長:150センチくらい
オッパイ:Dカップ
体型:中肉中背でくびれはあまりないが胸とおしりが出ていたので身体のラインはキレイ。
顔:蒼井優の目をちょいクリッとさせて、ちょっと丸顔にして若くした感じかな?
性格:素直で空気がちゃんと読める娘。よく笑い、笑顔が可愛い娘。
服装:ショーパンにデカ目の白Tシャツ(ネズミのプリント)にキャップ(俺が指示)をかぶっていた。服装はサイズが合ってないからか、劇的にダサかった。

車に乗り込み、今日の予定を確認すると、
今日は友達の家に泊まることにしてるから大丈夫とゆかは言った。

夜まで時間があるので、食事をとり服屋でゆかをコーディネートして、ゲーセン、カラオケで遊んだ。
隠れてイチャイチャしたり、キスや軽くボディタッチしてお互い気分を高めていった。
カラオケでは欲しがっていたローターをあげて、少し弄ってあげたら、お互い我慢出来なくなりラブホに行く流れへ。

~本編~

日も暮れてきて、いよいよホテルへ向かう。
車に乗り込むと、ゆかがTシャツの裾を引っ張って、座席の前の方に座った。
変な座り方だし、シートベルトもちゃんと着けれてないので気になって聞いてみると、

恥ずかしそうにしながら小声で、
ゆか「…濡れちゃってて……」

俺は笑いながら、座布団が引いてあるから大丈夫というと、ゆかはちゃんと座った。

車を発進させ、車中はカラオケでのローター遊びのこともあり、ゆかは緊張してるのか口数が多かった。
途中でコンビニに寄り買い物をして、調べておいたラブホに向かう。

ラブホが見えてくると、ゆかは急に静かになった。

駐車場から直接入れるラブホに到着する。

先に降りて助手席に回りエスコートする。
ゆかは黙って深くキャップをかぶりうつむきながら車を降りる。
ゆかの肩を抱くとビクついた。
無言で促すと、不安そうにうつむいたまま促されるままホテルのドアをくぐった。

中に入り、適当に荷物を置いたりコンビニで買ったものを冷蔵庫に入れたりしてると、

ゆか「わぁ、こんな風になってるんだぁ…。…あ、冷蔵庫もあるんだw」

はじめてのラブホに興味津々のゆか。だか、部屋の真ん中にあるでかいベットには目を向けない。
落ち着きがなく、ラブホのアメニティやらを物色してた。

片付けが終わり、そんなゆかにこっそり近づき、後ろから抱きついた。

ゆかは、ビクッとなって固まってしまった。

俺「…ゆかは今日ここで、…ナニするの?」

A子「…………………………えっ、……えっ…ち……。」

その言葉を聞いて、俺は思いっきり…



ゆかをくすぐった。



ゆか「あははwやぁ、やめ…あははははw」

俺「うりうりw」

俺はくすぐりながらベットに向かい、ゆかを押し倒した。

ゆかは少し緊張が解けたみたいで、俺の目をみてニコニコしてた。
徐々に顔を近づけるとゆかは目を閉じたので、軽いキスをした。

俺「ちょっとは緊張解けた?w」

ゆか「…うん。まだちょっとドキドキしてる…けど、大丈夫。ふふ」

俺「そっか、よかった。怖くないからあまり緊張しないで楽しもう。」

ゆか「うん…。そうする!えへへ」

そういうとゆかは抱きついてきた。
腕の中にスッポリ入ってきたゆかの頭を撫でる。
シャンプーとゆかの汗が混じった匂い。
俺の胸板にネコのように顔を擦り付けてくる。

ゆか「…はぁ、あったかくて安心するぅ~。」
上目遣いで、んふふっと笑いながら覗き込む姿にドキドキした。

俺「汗かいてるから臭くない?」

ゆか「ん~、ちょっとね。…でも、イヤじゃないよ。」

俺「え~、なんかやだなぁ。お風呂入ろうよ?」

ゆか「え?一緒に?」

俺「そそ。やだ?」

ゆか「…恥ずかしぃょ///」

俺「これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」

ゆか「…でも、はじめてだから……。」


俺は、まぁ確かにな、と思い、
お風呂は別々に入ることにした。

 
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9
投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/17 19:02:21    (pV0pKYPu)
しっかり匂いを嗅がせた後、
一度ゆかの顔からチンポを離し、半開きの口に亀頭を押し当てる。

俺「ゆか、次はどうするかわかるよね?」

おずおずとゆかの口が開く。

俺「いい子だね。歯が当たらないように気をつけて?」

小さくうなづき頑張って咥えようとするが、やはり歯が当たってちょっと痛い。

チュパ…チュパ…チュポ…

と、ゆかが頑張ってフェラしてる姿を見て我慢することにした。
今の状態でうまいフェラされたら、秒でイッてたと思う。

咥えながら上目遣いで、
ゆか「…チュポ………、どう?気持ちいぃ…?」

俺「ん~…ちょっと歯が当たるかな。でも、初めてにしては上手だよ。けど、まだまだ練習が必要かな?ちゃんと教えてあげるからね。」

ゆか「ん…、がんばりゅ…、パク…チュポ」

それから、俺の欲情を満たすためのフェラを一通り教えたら、10分くらいで歯の当たらないフェラくらいは出来るようになった。

ジュブ…ジュブ…、ジュパ…レロレロ…
あむ…チュチュチュー…レロレロ…、ジュブ…

俺はゆかを見下ろしながら、JCにチンポや玉を舐めさせてることにさらに興奮し、チンポの先からだらだらと溢れてくるガマン汁でゆかの口内を汚していった。

ゆかの暖かい口内を楽しんだあと、バキバキになったチンポをゆかの口から引き抜くとヨダレの糸が引く。

俺「ありがとう。ゆかの口、すごくエロくて気持ちよかったよ。お陰でバキバキだよ。」

ゆか「えへへ、…よかった。」

俺はゆかを抱き上げて、キスをする。

首に手を回してきたので、そのままゆかをソファーからベットに移動し、仰向けに寝転がし、ゆかのガウンを脱がせていく。

口を離すと、ゆかは俺の耳元で囁く、

ゆか「ねぇ…、さっき私のパンティの匂い嗅いでたでしょ…?」

俺は内心
(ヤベェ…)
と思いながら開き直った。

俺「あ~…、うん!めちゃくちゃエロい匂いした。発情した女の匂い。」

ゆか「えっ…?ヤダ!変態っ…!」

俺「今もゆかからその匂いしてるよ。それにゆかだって、さっき俺のチンポのの匂い嗅いでたじゃん?」

ゆか「それは…、カイトが嗅がしたんじゃん…。」

俺「最初だけね。そのあとは自分から嗅ぎに来てたよ。ねぇ、どんな匂いだった?」

ゆか「…うー…。エッチな匂いだった…。」

俺「…興奮した?」

ゆか「……うん。」

俺「俺も興奮した。お互い、変態だね。」

そういうと、「むー!」とむくれてるゆかの耳を舌で舐め、耳の穴を穿る。

俺「ごめんごめん。次はゆかの身体舐めていくね?気持ちよかったらちゃんと教えてね。」

ゆか「……ん。」

そう伝え、耳から首筋、鎖骨、胸、乳首と順番にネットリと舐める。

舌を這わすたびに、ゆかは身体をくねらせ、「気持ちいい…」と喜んでくれた。

ゆかがどれくらい出来上がってるか、パンティの上から確認しようと手を伸ばす。ゆかは脚を閉じようと抵抗するが、あまり力が入っていない。
脚をこじ開け、指を這わせるともうパンティはグッショリと濡れていた。

俺「スゲー濡れてる。パンティに染み出るくらいグチャグチャじゃん。ほら、ゆかのエッチ。」

パンティから滲み出てる愛液を救い、糸が引いてるのをゆかに見せる。

ゆか「やぁ…、見ないでぇ…。カイトが…、焦らす…からぁ……。」

俺「ゆかがドスケベだからこんなに濡れてるんだよ。ほら、聞こえる?」

パンティの上から弄り
ニチャ…ニチャグチュ…クチュクチャ…
と卑猥な音を聞かせる。

ゆか「あっあっあっ…!恥ずかしいぃょ……。んっ…、…音…やぁ…。」

俺「ゆかが出してるんだよ。ほらほら。」

ニチョクチ…クチャクチャ……
…クチュチュチュチュ…

ゆか「あぁぁ…!だめっ…だめっ…!あっあっあっあっ…!あっ…!………うー…!!イジワルッ!!」

俺「あはは、ごめん。いい反応してくれるから可愛くて。」

今度はゆかの身体を横に向け、背中、腰、足、脹脛、太ももと舌を這わせていく。

そして、ゆかに自分で足を持たせ、開かせた。
恥ずかしいと言っていたが、もっと気持ちよくなりたい欲求の方が優ったようだった。

パンティはビショビショでマン筋が浮き出ており、クリの部分が膨らんでる。

俺「うわぁ…、エッロ…!!」

顔を近づけると、ムワッとした熱気といやらしい匂いが立ち昇ってる。
内ももを舐め始めると垂れた愛液がベットリと付いていた。焦らすように舐め上げてるときには腰を浮かしながら、

A子「あぁん!ダメダメ…、汚いから…あっあっあっあっ!んん…気持ちぃぃ……、そこ…、あっん!あぁぁ!」

と腰振りしていた。

そして、パンティの上から膨らんでいるクリに吸い付き、

ジュルルル…ジュジュ…ジュジュジュルル…

ちょっとオシッコ臭いが、愛液はほぼ無味無臭で粘り気がある。いつまでも舐めれそうだった。

ゆかは腰を浮かせて、俺の舌の動きに合わせてカクカクと腰を振る。

A子「あ"あ"あ"っ!!ぎもちぃいっ…!それ、…ャバィッ…!あ"っあ"っあ"っあ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"っっ!!すごっぃ…ぃぃ…いぃ!はぁぁあぁ!だめっ、イクイクッ!…イッグッッ!」

ビクビクと跳ねる腰を押さえつけ、溢れる愛液を啜る。

ジュルルル…ジュジュ…ジュル……

マンコから口を離す。
はぁーっ!はぁーっ!と呼吸してるゆかに、

俺「ぷぁ…、ん~、ゆかのマン汁美味しい。もっといっぱい舐めさせてね。」

パンティを横にズラし、ゆかの、JCのロリマンコが露わになる。
ゆかのマンコは処女なだけあって綺麗なスジをしていた。
指で開いてみるとクリは皮は被ってるが、明らかに大きくなっていた。
穴は物欲しそうにヨダレを垂らし、テラテラと光り、ヒクヒクと誘っていた。

ゆか「…あっ、だめっ…!恥ずかしぃ……。」

と言いながら足を閉じようとするが、俺は足を押さえてよく見えるように開かせる。

俺「キレイなマンコだね。エロくていい匂いだよ。ヨダレ垂らしてチンポほしい!ってヒクヒクしてるよ。」

ゆか「やだ…やだ…、恥ずかしぃょ。」

俺「直接舐めるね?」

ゆか「………あっあっ…。…だめぇ…。」

俺「JCの生マン、いただきま~す。」

ジュブ…ジュルルルル…ジュル
ピチャピチャ…ジュジュッ…ジュルル…

ゆか「あ"あ"ぁあ"ぁぁぁぁあ"ぁぁ…!ダメダメ!イイ!…また……また……イッちゃう!イッちゃうょぅ!!!あ"っ……
、イッ…グゥーッ!!」

舐められて身体を震わせながら、またすぐにイク。
イッててもお構いなしに俺はクンニを続ける。
跳ねる腰を押さえつけながら、イキマンコを、クリを執拗に舐り回した。

ジュルル…、ジュジュジュジュジュ!
チュー…、レロレロ…ピチュピチュ…

ゆか「はぁっ!…ダ…メ!イッてる……
か…らぁ!!あ"あ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"ぁ"っ…!ま…た…、……イグゥ!」

何度も何度も跳ねるゆか。
ゆかは抑えてた脚を離し、俺の頭を掴みマンコから引き離そうとするが、全然力が入っていない。
閉じようとする脚を無理矢理開き、押さえつける。
そしてまた、

ジュジュ…、ジュルル、ジュルルルル
レロレロレロレロ…、チューチュパ…

ゆか「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!…ダメーッ!…お願い…止め…!あ"っ………あ"あ"ぁ"っ!…グッ!」

面白いようにイキ狂うゆかを堪能した俺は、マンコから口を離す。
ゆかは、ピクピク痙攣しながら、脱力する。

膣に指を入れてみると膣内は軽く痙攣していた。入り口でチュポチュポ抜き差ししてみる。
入ってきた異物感に、

ゆか「あ"っ…、…んんっ、あっあっ…、らめぇ…」

と力なく喘ぐ。

膣内は狭いけど、もうトロトロなので処女にしては広く感じた。ギリギリ指二本入るくらい。オナニーで拡張したのかな?
膣道はグネグネ道で壁には無数のひだがあった。
入り口付近の天井にはつぶつぶが少しありそこがGスポットのようだった。
指入れただけで絶対気持ちいいと思えるマンコだった。
奥に進んでいくと途中で指の先に処女膜を感じた。
処女膜触る機会もあまりないので、よく確認してみた。
ゆかの処女膜は真ん中にぽっかり穴が空いており、指先くらいならすんなり入りそうだった。

トロトロに熱くなってる膣に指一本突っ込み、Gスポットを責めた。ゆかを見ながら、一番いい反応したところをなぞり、擦り上げた。
最初は優しく、徐々に早く、強く擦った。
あえて音がするように指を動かした。
クチャ…クチャ…クチャ…
ジュチャ…ジュチャクチャ…クチャ
ズチャクチャグチャクチャグチャジュポ…

ゆかは腰を浮かして、
ゆか「あ"ぁあぁぁぁぁあぁぁ!あっあっあっ!ダメ…気持ち…ぃ、あ"っあ"っあ"っあっあぁぁあぁ…。ダメダメ!あ"っあ"っ!イクイク…またイッちゃ!………ッ!!」

ピクピクしながらイッてる姿を見て手を止める。
少し落ち着いてきたタイミングでまたGスポットを擦り始める。

ジュポジュジュグチュグチュ
グチョクチャクチャクチャグチョ
ヂュヂュヂュボ

ゆか「ダメダメ!擦らないで…!お願い…お願い…お願い…、あ"っ…ダメダメダメダメ!あ"あ"ぁぁあ"ぁ!…ッ!!」

連続でイクゆか。
絶頂の余韻が残っている状態で今度はクンニとGスポット責めで追い打ちをかける。

クチャグチョグチッグチョヂュヂュ
ジュルルジュジュチュチュヂュポヂュヂュヂュボ
グチュグチュクチクチチュッポヂュポ

ゆか「あ"あ"ぁぁあ"ぁ!ダメ!それダメ!!変に…なる!あ"っあ"っ…お願い……!許して…ごめんなさい!あっあっ!許して…、ダメダメ!あ"っあ"っ!!ごめんっ…ごめんなさい!あっー!あ"あ"あ"あ"ぁぁ…!あ"っ!……ッッ!!!」

ゆかは肢体を大きく震わせながら絶頂を迎えた。
少しだが潮を噴いていた。
ゆかのイキマンコを穿り、愛液を掻き出し、ビショビショになったマンコを舐めてキレイにした。

ゆかを見ると、ゼェゼェと息をしながら顔を真っ赤にし、涙が溢れていた。
やり過ぎたかな?と思いながらも、

俺「泣くほど気持ちよかった?」

と聞くと
ゆかは小さくうなづきながら、

ゆか「…気持ち…良すぎて……、怖かった。うぅっ…。」

俺「そっか…、ごめんね。怖い思いさせちゃったね。ゆかの感じてる姿が可愛くて意地悪しちゃった。」
8
投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/17 13:41:36    (Mj4jmS5C)
続きです。

ゆかがお風呂に入ってる時、脱衣所にこっそり入り、ゆかの脱いだ服の中に押し込まれてたパンティを発見した。
クロッチには濡れた跡が残っており、2、3度パンツの匂いを深く吸い込む。オシッコと愛液が混じった匂いにクラクラした。
パンティを元に戻した後、今来た風を装いゆかにガウンを置いとくと伝えた。
ゆかはちょっと焦りながら、
ゆか「えっ!あっ!う、うん。」
返事を確認して脱衣所を出た。

少ししてゆかがガウンを着て脱衣所から出てくる。
入れ替わり俺もお風呂に入り、パンツにガウンを羽織って部屋に戻った。

ソファーに座っている。

俺「おまたせ、何してたの?」

ゆか「…別に……、なにも……。」

隣に座る。
お互いの準備ができ、ゆかは今から始まる初SEXに緊張しているようだった。

ゆかの肩に腕を回し、こちらに引き寄せる。
緊張してるようで、下を向いて黙っている。
俺はゆかの少しの間、サラサラの髪を撫でてあげた。

ゆかが身を預けモジモジし始めたので、

俺「大丈夫…力抜いて。」
と耳元で囁き、ゆっくりと指で耳から首筋をなぞる。

ゆか「ん…、んん、…はぁ…」

そのまま、ガウンの上から乳房の周りを撫で、また首筋を指で撫でていった。

ゆか「はぁー…はぁー……んっ…」

熱い吐息が漏れてきたので、指で俺の方に向かせると目が合う。が、ゆかはすぐに目を伏せる。

俺「…怖い?」

ゆか「……ううん。…大丈夫…。」

ゆかに唇を重ね、濃厚なキス。

チュパチュル、チュ…チュ…、ン
レロ…チュ、ンフ…チュパ…ヂュュヂュ…
ハァーー!ハァー!
ン…パァ、チュチュル…ヂュルルル…

んんーっと、ぐぐもったゆかの声。
途中で漏れるゆかの熱い吐息。
糸が引くような下品なキス。

ゆかもビックリしていたが、すぐに受け入れてくれた。

キスをしながらゆっくりとのゆかの胸に手を伸ばす。触られた瞬間ビクつくが抵抗はなかった。
ガウンの上から優しく触っていき、Dカップの胸を焦らしながら揉みつつ、手をガウンの中に侵入させ、ブラ外しゆかの生乳を直接触る。
きめ細かくスベスベで若く張りがある肌。汗ばんでいるせいか手に吸い付く。指の間で乳首を挟みコリコリ転がしながら、胸を揉み上げた。

身体をビクつかせながら、頑張って舌を絡めてくる。ゆかは俺のガウンの中に手を入れ、俺の胸や腹筋をなぞり、反対の手で自分の股に手を挟み触り始めた。
俺は空いてる手でゆかの脚やおしりをやさしく撫でる。

横からの体勢に疲れてきたので、ソファーに座るゆかの正面に回り、ゆかの脚の間に俺の脚を入れ開かせる。ガウンの間からピンクのパンティが覗く。
驚いたゆかは脚を閉じようとするが、ソファーと俺の脚でロックされ閉じることはできない。

その体勢のまま、ゆかの乳房を両手で掴み、揉み、乳首を捻り、扱く。
ガウンをはだけさせ、Dカップの乳房とピンク色のピンっと勃った乳首が露わになる。
ゆかの胸元に垂れたふたりのヨダレを掬い、ゆかの硬くなった乳首に刷り込み、転がし、摘み、弄んだ。

そのままキスで口内を犯し、ゆかの身体を弄っていると、、
ゆか「んっんっ!…んんっっ!!」
ゆかは身体をビクビクと軽くイッてた。

フーー!フーー!と、キスで口を塞がれてる状態でする呼吸は、JCとは思えないエロさだった。

口を離すと、
ハァーー…!ハァーー…!
と肩で大きく息をしていた。

ゆかの耳元で囁く…
俺「…イッちゃった?興奮したの?」

ゆかは小さく頷いた。

俺「ゆかの乳首ビンビンに硬くなってるよ?
ほら!」
ゆかの乳首を捻りながら、引っ張ると身体をクネクネさせる。

俺「俺も興奮してきた。…ゆか、俺の触ってみてよ。」
チンポの形が浮き出たパンツを突き出す。

ゆか「うん…。」

ゆかは俺の胸に添えていた手を下に滑らせて、やさしく触る。確かめるように浮き出た形に合わせて手を這わせていく。

ゆか「うわ…、すご!…えっちぃ。」

俺「もっと握ったり、手で擦ったりもしてみて?」

パンツの上から、ぎこちなく握ったり、擦ってくる。拙い触り方が逆にエロく感じた。

ゆか「…うわぁ。かったぁい。JC相手にこんなにして…、変態だね?」

俺「ゆかがエロいからだよ。その変態のチンポを嬉しそうに触ってるゆかも変態じゃん。」

そういうと、ゆかを抱きかかえ立たせた。
俺の胸にピタっとくっついて見上げてくる。

俺「俺のパンツ脱がせて、直接触って?」

ゆかはえっ?という顔で、俺の顔とパンツを交互に見る。
もう一度、今度は目を見て命令するように言った。

俺「ゆか、脱がせて!」

俺はガウンを脱ぎ、パンツ一枚になる。
バサっと床に落ちたガウンの音が合図になり、ゆかは膝立ちになる。
俺はゆかの鼻先に股間を近づけるとゆかは無言でパンツに手を掛け、ゆっくり下ろしていく。
パンツの淵にチンポの先が引っかかるがそのまま降ろさせる。
引っかかりが外れ、ブルンッと跳ねながら飛び出す。
きゃっ!と驚き目をそらすゆかの頭を掴み、バキバキに膨張したチンポを目の前に突き出し見せつけた。

俺「見てよ…。ゆかのせいでこんなに勃起してるよ…。」

ガマン汁で亀頭はテカテカになっている。
ゆかは初めて生で見るゆかの顔ほどあるイキり勃ったチンポを前に、目をトロンとさせながら、メス顔で見つめていた。

ゆか「……はぁ…、…おっきぃ……………、血管すご……エロぉ………!」

俺「ほら、もっと顔近づけて?チンポの匂い嗅いで。」

そう言いながら、ゆかの鼻に近づける。
ゆかは逃げようとするが、頭を掴んで竿と陰嚢を鼻に押し付けた。
ゆかはイヤイヤしながらも目を瞑り、
スー…ハァー…スー…ハァー…
と素直にチンポの匂いを嗅ぎ始める。
ゆかの口から熱を持った息が陰嚢に当たり、鼻からオスの匂いを深く吸い込ませる。
JCに陰部を嗅がせる背徳感にゾクゾクする。

俺「俺の匂い覚えてね。忘れないようにいっぱい嗅いで!」

ゆかがコクンと小さく頷く。

俺はビクンビクンと跳ねるチンポをマーキングするように顔ズリし、ゆかの可愛い顔にガマン汁をベットリと擦りつけていく。
7
投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/17 13:39:00    (Mj4jmS5C)
皆さん、レスありがとうございます。

フィクションと書いた事が気にくわない人がいたら申し訳ありません。
私はスレチだとは思ってないですし、嬉しいことに待ってる方もいらっしゃるみたいなのでこのまま続けたいと思います。

不快に思われる方は回れ右していただいて結構です。
暇つぶしにでも読んで楽しんでいただけたらと思います。
6
投稿者:**** 2020/06/17 11:43:19(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2020/06/17 09:53:56    (mssgGtFM)
臨場感もあり、読んでいて非常に引き込まれます。
ただで、これだけすばらしいものを読める事に感謝です。
続き楽しみにしています。
4
投稿者:**** 2020/06/17 09:04:47(****)
投稿削除済み
3
投稿者:**** 2020/06/17 08:19:22(****)
投稿削除済み
2
投稿者:ゆうみ
2020/06/17 07:59:35    (eJZr0o7k)
フィクションなら小説の掲示板へどうぞ、ここは体験談ですので、妄想に付き合うつもりはありません
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