2020/05/14 17:39:29
(T8/mpStm)
裕樹と一緒に雑魚寝をして居ると、裕樹が寝返りを打つ度に俺を蹴っ飛ばして来る。
眠りに落ちそうになると蹴飛ばされ、何度も目を覚ましてしまって居た。
やっと静かになり眠りに入ろうとすると、今度は下半身に違和感を感じて気になって仕方がなくなって居た。
内腿辺りがザワザワと重痒くなり、ポリポリと掻いて居た。
チンポの両脇や玉袋がむず痒くて手を伸ばすと何かに触れる感じがする。
『んっ、何だこの感触は?ギュッと掴むと由紀姉の小さなてがチンポを揉んだらシゴいたりしてる。』
寝ぼけてるのかと思いガシッと掴むと確かに由紀姉の手に間違いは無かった。
『えっ、何だ!由紀姉は何してる!』
慌てて手を除けようとすると、大丈夫だからと囁いて来る。
『そのままでジッとして居て、気持ち良い事を教えてあげる。』
そう言うと半勃ちのチンポを優しく握りしめて、上下に動かして刺激を与えて来る。
由紀姉は自分のツバをチンポに垂らして、チンポの皮を剥いて更に擦って刺激を与えて来る。
『うわっ、あぁ~、何か変に気持ち良い~!』
完全にフル勃起したチンポを丁寧にピストン運動をさせながらツバでヌルヌルにされながらシゴかれると、何か変な感じで経験した事の無い快感にオシッコが漏れるような感覚に陥る。
『出る、出る、ダメだよ。何か来るよ、オシッコが出るよ。』
あぁ~、ダメだ!ガマンをすればする程に下半身に違和感が集中して完全に力が抜けるみたいだ。
『いいよ、ガマンをしなくて全部を絞り出すように出していいよ』
由紀姉の手が更にスピードを上げるとチンポの奥から何かとてつもなく熱い何か飛び出して来るみたいだ。
『ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビクン、ビクン、ビクン』
迸るようにチンポからオシッコ以外の白色の液体が飛び出して、しばらくはビクビクと脈を打ちながら、こぼれ出る。
今まで経験した事の無い、快感と脱力感で腰が抜けたみたいに力が入らない。
『凄いね、こんなにたくさん出して、初めての射精にしては凄い量だよ。』
小学4年生でも功太は1番かも知れないと思うよ。
由紀姉は出した液体を手の平に集めて、僕に見せてくれた。
少し黄色がかかった白色の液体は、小さな由紀姉の手から溢れて垂れてる。
由紀姉は、それをティッシュペーパーで拭いてから僕のチンポも丁寧に拭いてくれた。
力が抜けたままの僕は、そのまま眠りに落ちて行った。
朝になって目覚めるとチンポは綺麗に拭いてあり、ズボンもパンツも元に戻って居た。