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2023/10/21 20:18:46 (B4KN59wb)
大学4年生になってすぐ、3月に卒業して別れた短大生の元カノから、就職先のオリエンテーションに行ってるとのラインが来て、元カノとのセックスを思い出してた。
コンビニからの帰り、公園を斜めにショートカットしてると、たまに見かける少女が、
「今日はお兄さん一人?奇麗なお姉さんは一緒じゃないの?」
と声をかけられた。
卒業で別れたと言ったら、
「じゃあ、私が新しい彼女になってあげようか?」
と上から目線で言われた。

少女の黒髪が美しく煌めき、俺を見つめる目が色っぽくて、小学生化中学生か分からなかった。
「君さ、何年生?」
「6年生…」
小6女児…いくら何でもガキ過ぎるだろ…せめて女子中学生だったらセーラー服着せて…なんて思った。
でも、その雰囲気は垢抜けないけど、なかなかの美少女だった。
俺に駆け寄ってきて、アパートまでついてきて、上がり込んだ。
俺に唇だれか買って甘えた

思わず抱き寄せた時、女児の柔らかさと温、精米し立ての米に似た甘臭い香りがした。
「私を欲しい?」
なんて、どこでそんな言葉を覚えたのか、でも、そんな女児の横から見たお尻から背中にかけての反り返ったラインが、いかにも女児でロリ心を芽生えさせた。
女児は、服を脱ぎ裸になると、
「シャワー浴びよ。」
と言われて、俺も裸になった。

バスルームで、俺のチンポを洗う女児、
「私ね、エッチ初めてじゃないんだ。5年生の時、ママの彼氏に処女奪われたんだ。でも、せめて好きな人に抱いて欲しいから、ずっと公園で憧れてたお兄さんに抱かrsたいんだ。」
と驚きのカミングアウトをされた。
バスルームを出て、小6女児とベッドで抱き合った。
キスしたら、舌を絡めてきた。
膨らみ始めた胸を揉んでみると、吐息が漏れた。
中学生になりかけの未熟な身体が、生意気に上気してた。

女児の両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し幼裂が拡がった。
その裂け目から、ピンクの柔肉が覗いた。
中指と人差し指で拡げると、処女じゃないことが信じられないウブマンが広がった。
舌を近づけ、下から上に裂け目に沿って舐め上げた。
甘酸っぱい少女の匂いが漂った。
舐め上げていくと、女児はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に、窪みを通過すると、ビクッと反応し、その先にある突起に触れると、可愛い声が漏れた。

女児は明らかに感じていた。
口を半開きにして喘いでいた。
クンニの後、女児は小さな唇にチンポを押し当てると、半分くらいまでゆっくり出し入れした。
小6女児が口をすぼめて、チュルッと音をたてて可愛いフェラを披露した。
チンポの先端をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
小6女児の幼穴は、チンポの侵入を遮る膜が存在せず根元まで入ったが、短大生のマンコと違ってキツキツで、体重をかけていないと押し戻されそうだった。

「痛くないかい?」
「大丈夫だよ。」
ギチギチに締め付けられていたし、根元まで入れると先端が子宮口に届いた。
強引に前後にピストンすると、幼穴の柔肉を引きずり、めくれた。
明らかに大人のチンポを入れるには、幼穴はまだ小さかった。
「ハア…アハア…気持ちいいよ、お兄さん…」
と切なそうな声と表情に興奮して、思わず幼い子宮に射精してしまった。

女児の幼穴から、白濁した精液がドロリと流れ出た。
「お兄さん…今日は仕方ないけど、早い子は小6で初潮が来るから、この次からは中には出さないでね。私、お兄さんの赤ちゃん欲しいけど、ランドセル背負った妊婦にはなれないから。」
と言われた。
小6女児がパイパンを精液で濡らす様子に興奮して、萎えかけたチンポがまた勃起した。
中出し精液が充満する幼欠に、再び挿入した。
女児の可愛い喘ぎが部屋中に響いた。
二回戦も中にタップリ出した。

女児は、夕方俺にメールして来て、俺が部屋にいると赤いランドセルを背負ってやってきた。
母子家庭で母親が水商売だから、女児は子供向けのガラケーを持たされてた。
放課後に俺の部屋にやってくる女児の姿は、赤いランドセルが似合う純真無垢な女の子で、既に処女膜が無いとは思えなかった。
平日はパンツだけ脱いで、紺色の吊りスカートと白いブラウスは脱がずに俺に抱かれた。
それは、いかにも小学女児とセックスしてる禁忌感が漂った。
スカートをまくり上げ、ブラウスもめくって、へそのあたりに射精していた。

女児が男と付き合ってるらしいことは、女児の母親も容認してた。
それは、金曜の夜、女児が俺のアパートにお泊りして、土曜の夕方帰ることでも明らかだった。
金曜の夜は、母親が男を連れ込むから、女児は俺のアパートで一夜を過ごした。
小6女児と夫婦のような夜を過ごし、朝、おはようのキスをした。
そんな女児がたまらなく可愛くてい愛しかった。
夏休みになる頃には、女児は完全に開発され尽くし、中で感じてアンアンヨガリ、騎乗位も覚えて、三つ編みおさげを振り乱してヨガリ狂うようになった。
年末には、仰け反ってシーツを握り、ガクガク痙攣してイキかけることもあった。

女児は、バレンタインのチョコをもってやって来た時、
「あのね、私ね、3月でお別れなんだ。小学校卒業したら、ママの実家がある田舎に帰るの。おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に暮らすの。」
と言って目を伏せた。
俺はそのまま東京に就職を決めてたけど、社会人になって、女子中g区政と交際するのはどうしたもんかと考えて、とりあえずアパートを引っ越して女児と縁を切ることも視野に入れてた。
でも、その必要はなくなりそうだった。

3月の中旬、ホワイトデーが女児との最後のセックスになった。
最後の精液を浴びた女児が、服を着て、玄関に立った。
「お兄さん…大好きだったのは、ホントだよ。愛してた…」
「俺も、愛してたよ。田舎でも、元気でな。さよなら…」
「さよなら、お兄さん…」
最後のキスをして、女児が玄関を出て行った。
女児がアパートの敷地を出て、公園の方へ歩いて行った。
公園に入るところで振り向き、手を振ったから、俺も振り返した。
クルッと前を向くと、女児は小走りに走り去った。

今年の3月で、女児と別れて6年が過ぎた。
俺は、来月結婚するので、大学以来10年住んだこのアパートを出て行く。
断捨離しながら荷造りしてたら、女児と撮ったプリクラが出てきた。
お別れが決まった2月14日、記念に二人で撮ったプリクラ…12歳の三つ編み少女が可愛かった。
あの女児もこの3月に高校を卒業してる。
進学したのか、就職したのか、きっと素敵なレディになってるだろう。

俺は、暫しプリクラを眺めてたが、
「俺…結婚するんだ…さよなら…」
そう言って、プリクラを新聞紙に挟んで、資源物に出した。
小6女児と過ごしたあの1年が、遠い昔になったなあと、あの女児が大人のチンポに喘いだベッドに座って、あの頃を思い出してた。
そして、あの女児が田舎で幸せな人生を歩んでいることを祈った。
 
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3
投稿者:オニヤンマ
2023/10/21 21:50:22    (ejZjVG/W)
なんだか切ないですね。どっかでばったり会えたりしたら・・・
2
投稿者:無名
2023/10/21 21:15:02    (m5xSf0GW)
>俺に唇だれか買って甘えた


 理解不能
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