2023/08/10 01:37:07
(9omZmEFW)
湯船の中で朦朧としてる美幸をゆっくりと引き寄せて立ち上がらせると、美幸のお尻を広げ菊穴に指を突っ込んで中を掻き回しながら先程に放った精液を抜き出す。
自分でもびっくりする程の大量の精液が次々と流れ出して来る。
指先に着いた精液をペロリと舐めてみたが、ウゲッ不味い最悪だと思った。
自分に持たれ掛かって来る美幸を抱いて、また肛門を洗浄をする。
美幸がハァハァと息を漏らして、グッタリとしてるのを見るとかなりの衝撃だったのだと思った。
凄く甘い吐息を嗅ぎながらキスして舌を美幸の中に入れると、俺の舌をチュッゥと吸い付いて舌を絡ませて来る。
お兄ちゃんのアソコは凄いよ、何か変な感じでお尻がおかしくなったみたい。
小さなおっぱいを揉みながら美幸は凄く可愛いね。
誰にも渡したく無いよ、もちろん美幸の兄にも触らせたく無いね。
美幸は俺だけのモノだよ、絶対に放さいよ!
えっ、本当に私の事を大切にしてくれるの?
彼女とか作ったりしないでくれますか?
当然だよ、今から美幸は俺の恋人で将来はお嫁さんにしたいよ。
う、嬉しい。凄く嬉しいよ。
美幸を抱き上げて部屋のベッドに運んで行った。
でも、美幸が俺のペニスでは満足が出来無いかも知れないけど、大丈夫かな?
別に大きさは関係が無いから、心配はしないでね。
美幸が凄く愛おしくなり、濃厚なキスをした。
段々と美幸の小さなおっぱいや幼いワレメを優しく丁寧に愛撫をしながら、美幸の反応を楽しんだ。
ヌメヌメとワレメから溢れる愛液をペロペロと舐めながら、舌先を膣の入口に差し込んで行った。
あぁぁっ、ううっ、あぁ~ん、だめ~!全身で感じながら仰反るようだった。
ゆっくりと膣口にペニスを当てると上下に亀頭を動かして小さなクリにグリグリと押し付ける。
更に激しく仰反る美幸のお尻に手を掛けて、ズブッズブッと挿入をさせて行った。
最初よりも少しだけ入り易いが、それでも美幸の中はとてもキツく亀頭が少しずつしか進んで行かないようだった。
小さなワレメは俺の小さなペニスでも必死に抵抗して押し出そうとする。
しかし、更に力を込めて挿入をして行くと、今度は吸い付いて飲み込むように包み込まれる。
キツキツのワレメの中で亀頭が何か壁を感じる。
美幸の小さな子宮が行く先を邪魔して、それ以上の侵入を許さない。
ジュブ、ジュブ、ジュブっとスローなテンポで美幸の中をペニスで出し入れすると、凄い力でペニスを締め付ける。
あっ、ううっ、あぁぁっ、ううっと嗚咽を漏らしながら必死にペニスを受け止めようとする。
俺のペニスでも小学生なら十分に役に立ってくれるらしく、完全には挿入しきれなかった。
ゴンゴン、ゴンゴンと亀頭が子宮口に当たると少し痛いらしく、あん、あん、あん、イッたい、あん、痛いっと美幸は抵抗する。
少し挿入を緩めながら膣内をペニスでグリグリと掻き回すと感じてるのか、美幸の表情は気持ち良さそうになって居る。
しばらくしてから美幸を後ろ向きにして、今度はバックで挿入をする。
小さく可愛いお尻はプリンとした弾力があり、触って居るだけで気持ち良かった。
お尻をググッと突き出させて挿入をする時は、小さい小陰唇が少し紅くなって居て膣口がパカっと開いて居る感じだった。
大人の場合には最初に先っぽを膣口に当て、ペニスをグッと押し込み下げるように挿入をするが、美幸は腰高が低いから上から下に押し込んで行こうとするだけで、ズブズブと挿入が出来る。
正常位よりも膣壁に擦れて気持ちが良い、小さなお尻がプリンプリンと跳ねて、最高に気持ちが良くて射精しそうになって来る。
美幸は快感に身体を震わせながら、ペニスが出し入れされる度にうっ、うっ、うっ、うっ、と声を出して必死に耐えて居る。
あぁぁぁ~、いや~、だめっ、あぁっ、あうっと声を出してそのまま絶頂を迎える。
しばらく美幸の中にペニスを入れたままで、美幸の最初のアクメを眺めて居た。
少し落ち着いた所で更にピストンを早く強めに腰を振った。
自分自身も押し寄せる快感を楽しみながら、ゆっくりと絶頂へ向かって行った。
うぉ~っ、イクッ、イクッ、イクッ、出る、出る、あぁぁぁ~!
思い切り中へ自分の魂を乗せて行くかのように、一気に射精をする。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ビュルル~、と激しく小さな子宮へ精液を送り出して行った。
本当に腰が抜けてしまうかと思う程の快感で全ての精液を吐き出すようだった。
美幸の中でビクッ、ビクッ、と躍動するペニスを美幸はしっかりと受け止めてグッタリとする。
そのまま美幸と繋がった状態でベッドに横たわり、美幸を抱き締めて快感を貪って居る。
美幸も全く動かない、俺も動きたくなかった。
美幸のワレメから少しずつだが、俺の精液を小さな膣口から吐き出すのが分かった。
薄く赤色の精液が処女を卒業させた証拠であり、何故なのか征服感で満足をして居た。
俺の小さなペニスも満足をしたのか、少しずつ小さくなって行った。
美幸のワレメからペニスがズルッっと抜け、大量の精液が溢れ出して来る。
美幸の小さなワレメを広げて残った精液をティッシュで優しく拭いてあげた。
少しビクッと反応はするが、ほとんど動かないでグッタリとして居る。
今度は自分のペニスを拭くと精液と美幸の血が着いて居た。
小学生の処女の子とセックスをするなんて考えられなかったが、現時点で隣に全裸で居る少女を見ると
本当だったんだと納得をした。