2023/07/08 17:04:48
(UWLz58Y5)
3人でラブホに入ると、まずはヤリマンちゃんと一戦。
ヤリマンちゃんはこの歳で性欲がみなぎっていて、変態じみた要求にも嫌がることなく応えてくれる。
ただ、生挿れにも応じてくれるものの中出しは絶対NG。
まあこちらも長く性欲処理をしてもらいたいし妊娠なんて面倒だったのでこれはこれでOK。
挿入不可ちゃんもこの2人の行為を間近に見て興奮するようで、ほとんど肋骨の胸を押し付けてきたり、痛がるくせに手を引っ張ってきてアソコを触らせたり、
ヤリマンちゃんで射精しようとするとすかさず咥えて口の中に出させたり。
ヤリマンちゃんがイキまくってグッタリしている横でシックスナインの体勢で乗っかってきてアソコを顔にグリグリ押し付けながらサオから袋から延々と舐め続ける始末。
そんなのが続くので、フェラはヤリマンちゃんよりもかなり上手くなっていた。
とはいえ、挿入不可ちゃんの中に挿れるのはなかなか難しい。
なんとか亀頭までは入るが、その先に壁でもあるのかと思うほど硬く閉ざされていて、もう一押しすると悲鳴とともに頭を殴られ押し返される。
濡れ方は十分なのであとはもう少し身体の成長が進めばいけそうと思って、半年ほど間を空けることに。
ただ、その間も挿入不可ちゃん同意の元でヤリマンちゃんとは関係を続けていた。
ヤリマンちゃんは担任とは、その担任が他の教え子数人ともヤっていて訴えられてクビになり関係終了、同級生は面倒なので全て関係を切って終了、テレクラも怖い目に会って終了、長らくヤっていた兄貴とはある日親に見つかって兄貴は遠くに住む親戚に預けられ終了。
そのため、性欲旺盛ながらヤる相手は自分だけになってしまい、何度か交際として同級生の相手もしたが、百戦錬磨のヤリマンちゃんからは童貞や経験不足は論外のようで周2の自分との行為が唯一の制欲発散になった。
それでも良かったのがヤリマンちゃんは彼女面したりが全く無くて、ただただ性欲発散の相手としてくれたので、セックスフレンドそのものの関係だった。