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2023/06/02 19:21:30 (MU.QwoA8)
まだ弱冠11歳の児童でしかない下校後の養女で在る沙良の身体を舐め回すように見詰めた。春機発動を迎えた胸元は膨らみ掛けた幼い乳房が
チョコレートブラウンの制服を押し上げて居た。沙良が長い黒髪を時々掻き上げると首筋が視え、成人女性に負けないくらいの幼い色気を振り撒くのが判る。
 ボクの腕くらいでしか無き小さな太股が開いたり閉じたりするや、下名の肉棒は昂り我慢汁が滴る予感が下半身から駆け上がって脳裏に伝わる。制服のブレザーを
脱がし同色のサスペンダースカートを脱がして下着姿の沙良をすらりと伸びた足の先から舐め上げる様に迂拙は視線をゆっくり動かした。
 ロリ特有の甘やかな中にも微酸味を含んだ性臭が肉茎を刺激してズキンとお腹の方まで跳ね上がる。
 拙余は彼女を子供ベッドにゆっくり押し倒すとさらに脱がし続けた。純白で丸襟のブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて勃起して居た。
余輩はその小さくて可愛らしい幼き乳首を唇で含むようにそっと吸い付いてみた。沙良は、「うつ」とセクシャルな息を吐き身体が
弓のように反り返ってベッドから浮き上がる。斯養女は気持ち好いのか深く息を吸い込みつつカラダをくねらせるように捩らせた。
沙良の心臓の鼓動が激しくなるのが判る
 わたしはアクセントたる小さな小さなピンクのリボン付き下着に手を掛けてゆるやかに引き下ろそうとした時、彼女は見られては
一番恥ずかしい所と悟ったのか両手でパンティを押さえ、「嫌っ、これ以上は・・もう嫌っ、うっうううっ」
と泣き出して仕舞った。そのいじらしいまでの姿にボクの鼓動は高まる一方で体が熱く為って来る。
 それでも愚輩はやや強引に女児パンツを脱がしたのだった。
 彼女は全裸にされ、脅えるウサギのように小さく縮まった。弱弱しく泣く養女の脚を掴みM字に左右へと広げた。股間視見ると
プックリ豊かに盛り上がったツルツで毛の無いの恥丘から伸びるピタリと綺麗に閉じ合わさった縦スジが在った。
「嫌、見ないて、イヤッ!」
 しかし弥生が暴れても所詮は少女の力だ。大人の迂愚には全く応えない。
 ボクは親指を縦スジ割れ目に挿れ人差し指で色白の美味しそうに盛り上がった大陰唇を挟むように広げた。まるで二枚貝のようにピタリと閉じ合わさった縦筋が
二つに裂け半開きに為った。ようやく形成され始めた許りの小ぶりな桃肉のような11歳のヒダに出窓からの光が当たって居た。
 さらに指を深く挿れて広げてみると、小さ過ぎて普段は決して観る事が出来ない尿道口までもが鮮明に観えた。
 尿穴の下に在る穴が薄めの乳白色の膜で蓋をされて居るのが判る。それは正真正銘の処女である証。この処女膜を養父のボクが破るんだと思うと
肉竿が更に硬化して鈴口から我慢汁が滴った。
 余輩は弥生の股間に顔ごと埋め、舌先で縦スジ割れ目を押し広げるように舐め込んだ。
 彼女は吃驚顔で、「汚いトコロを舐めるなんて・・・オジちゃんは変態よ!」
 宛ら大福餅然とふっくら盛り上がった左右対称の整ったカタチの大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げ以て処女膜に届かせる可く「ぺちゃくちゃずずずっちゅっぺろり」
と舌先で嘗め込むと縦スジの上から薄い包皮の中に隠れて居たクリトリスが勃起して姿を現した。
そのクリトリスを口で含んで、「ずずずずっちゅつペロペロずずずずっ」と吸い込むらん弥生は首筋を伸ばし身体は弓のように反り返り、
「あぐっうあっあっ」
「どうだ弥生ちゃん、気持ち好いだろう。えっ、どうだ?」
膣口からはベトベトの少女蜜が溢れ出てその蜜を、「ずずずっ」と、殊更嫌らしい音を立てて啜るとこの年齢特有の青臭い匂いがした。
 彼女は首を左右に振りながら、
「パパーやめて。あたし恥ずかしいよ、アッ、そこはダメッ!」
「弥生ちゃんのオメコは小さいなぁ、指先一本でも狭過ぎる小ささだからなぁ…」
おもむろに小生は立ち上がり、スラックスから巨大化し過ぎた肉茎を取り出した。
「弥生ちゃん、オジちゃんのオチンチンを触ってごらん」
 既に肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら猶もズッキンズッキンと上下に跳ね上がり続けた。
 少女は一旦肉棒から視線を逸らして後ずさりした。
「ほらっ弥生ちゃんよ、ゆっくりオチンチンを触ってごらん…」
「嫌っ、オシッコが出る汚い物なんかあたしは触れないよ。オジちゃん、もう止めてよ!」
 私は彼女の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだ オチンチンを握った感想は? えっ、何だって? 聞こえないょ。」
 弥生は泣き乍ら、「何かムニュムニュして熱くて気持ち悪いよー」
「ほらっ、両手でオチンチン掴んで前後に振ってごらん。お利口さんだから。」
と、諭す口調で申し向けると、彼女のか細い肩がビクッ!と縮まり、両手で肉竿をシッカリ握り前後に振ってくれた。
 肉棒の皮が前後に波を打ち心地好い刺激が背筋を駆け昇る。肉棒を目の前に突き付けると弥生は泣きながら目を閉じてそろそろと
小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触を覚えた。
「ぺろりぺろり、ぺちゃ、ぺロッ、くちゃ、ペロリ…」
「おおっ弥生ちゃんいいぞ、オチンチンの先から出てる透明な汁も、汚く無いから一緒に舐めてよね。」
 ボクは彼女の頬を優しく掴み怒張した肉棒を彼女の口内に押し込んだ。
「うむっ、ぐぐぐっ、く、く、苦しい! もぐっもぐっ、うむっもぐっ…」
 弥生は小さなオチョボ口を精一杯開きチンポの先端を咥え込んでくれた。
「そろそろ頂くかな。ふふふっ、たまらんのー
 拙愚は肉棒の先端を掴み彼女をセミダブルのベッド上に仰向けに寝かせ脚をM字に遠慮なく大胆に広げてから肉茎の先端を縦筋ワレメのやや下側に宛がい、変則的な正常位風情でハメたのだ。




 
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5
投稿者:ななし
2023/06/09 20:22:06    (xdrK8VWU)
爺さん、相手にするとまた書きますよ。
スルーが一番です。
4
投稿者:爺さん
2023/06/05 21:25:48    (T5tGb1Vn)
病気やな
お大事に
3
投稿者:**** 2023/06/04 11:21:43(****)
投稿削除済み
2
投稿者:(無名)
2023/06/02 19:34:43    (ojHEM/3p)
国語の授業時間は勉強してないだろ
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