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2020/01/22 20:33:11 (15IfJlQ1)
前回の投稿、「出張の出来事」の続きです。よければそちらからお願いします。

 目に焼き付いた光景を浮かべながら、部屋に戻った私は、2度目の快楽をし、出張のつかれから、早めに眠りにつきました。

 翌日はお昼前からの業務だったため、朝食時間ぎりぎりにレストランにはいると、昨晩の少女の家族が朝食を取り終え、部屋に戻るところでした。そこでまじまじと少女の姿を見ることになりました。服を着ていても分かるスタイルの良さと、さらさらの黒髪が光り、美少女であると誰も否定しないだろうと思わせる少女でした。この少女のすべてを自分は見てしまったのだと、寝起きの頭でもすぐに興奮を覚えました。服を着ていても私の目には透過してみることができるほどでした。

 すれ違いざまに目線を向けていると、少女も気付いたようで、唇をかみしめながらうつむき、こちらをちら見してきました。最高にかわいい反応でした。そしてすれ違ってすぐ、父親の声が聞こえてきました。

「さてっ、出かける前に朝風呂だな!」

!!

その言葉に、私は立ち止まり、もしかして少女も一緒かと心が沸き立ちました。朝食バイキングの残り物を急いで取り、口に放り込み、急いでレストランを後にしました。

どきどきが高鳴るのを押さえ、部屋のお風呂道具をもち、いそぎ男湯の脱衣場へ。

入り口には二つのスリッパがありました。高鳴る鼓動を押さえることができず、深呼吸をしながら脱衣場に進むと、ありました。 先ほどすれ違った時の服がかごの中に。浴室を確認することもなく、興奮した私は、少女の服に顔を埋めていました。着替えたばかりであろう、スポーツブラからは、何ともいえないとてもいい香りがし、私の息子は一気にマックスまで駆け上りました。

また少女を見れるんだと思うと、脱衣場での情事はぐっと我慢し、隆起するものを懸命に隠しながら、浴室へ入りました。静まりかえった浴室に神経をとがらせ、状況を把握しようと、入り口の溜湯を体にかけていると、湯船からの音とともに、父親と少女があがってきました。

「しまった、朝風呂だからもうあがってしまうのか。。。」

そう思った瞬間、父親の声が聞こえました。

「ユカ、体を洗ってなさい、サウナに入ってからいくから」

そういうと、無言ながら洗い場に進む少女が目に入りました。少女の名前はユカ。このとき知ることになりました。

ここの洗い場は壁に沿って蛇口と鏡、桶が並ぶようなところではなく、個室シャワーのように区画が壁で区切られ、隣から視線や水を受けないようになってしました。そしてその並びは、銭湯のように洗い場同士が背中合わせになり、その通路がもっと狭く、2m弱という配置でした。

3本ある洗い場の通路のうち、少女が入っていった通路を確認し、シャワーの音が聞こえてきてから、あたかも偶然のように近寄り、少女の背中合わせの洗い場を確保しました。もちろん静寂の浴室で分かるように、サウナの父親以外、私と少女しかいないことは明確だったからです。私の接近を気にすることなく、髪の毛を洗い出した少女の背中をしばらく凝視すると、はじけるように肌を流れ落ちる水が、若さを物語っていました。

少女が洗髪を終えて、髪の毛の水を切るとき、あわてて私は背を向けて、シャワーで体を流しはじめました。その音に少女は気付いたのか、ゆっくり後ろを振り返るのを、私は鏡越しにそっと観察していました。そうすると、昨日の私だと気付いたようで、背中をすこしのばすように、ビクッと驚きを見せていました。すでに息子が隆起状態の私は、片手で鏡越しに様子をうかがいながら、快楽の動きを行っていました。

少女も背を向けると体を洗う準備をしていましたが、顔は鏡を見たまま動いていません。2mと近いですが、2人のシャワーであたりは湯気が立ち上っているので、鮮明には見ることができませんでしたが、それもまた、私を大胆に突き動かした原因かもしれません。

しばらくして私も少女も体に泡をまといながら、お互いの存在を気にしていましたが、そろそろ我慢の限界でした。いきなりの行動は少女を怖がらせてしまうだけかもしれないため、慎重に行動をおこないました。体を洗いながらもずっと息子を扱っていたため、すでに今までにないくらい硬直を見せていました。その硬直を少女に向けようと、徐々に体をイスの上で反転し始めました。少女もその動きに気付いたのでしょう。体を洗うタオルの動きは、腕ばかりになり、水滴と湯気で不鮮明な鏡と通じて、一生懸命こちらを確認しようとしています。

私は完全に少女に向き、足を大きく開き、これでもかとばかりに上下する手を腕ごと動かしていました。静まりかえった浴室には、私の泡に擦れるヌチュヌチュという音が響き、少女とその音を共有していました。少女は不鮮明な鏡の向こうで動く浴室に似つかわしくないシルエットを感じ取っていたんだと思います。ついに、そっと頭だけを回しながら、可能な限りの横目でこちらを見てきました。すでに興奮の絶頂にいた私は、少女が私を確認するか否かのタイミングで、足を大きくのばして開き、後ろにのけぞるかのように腕で支えながら、その瞬間に天井に届くのではないかという位の勢いで興奮の固まりを放ってしまいました。

止まらない脈打ちが終わらないうちに私はのけぞりを戻し、少女を確認すると、少女は鏡の方を向いてしまっていました。しかしながら体を洗うことはせず、肩を緊張させながら、下向き加減の上目遣いで鏡を確認していました。

絶頂の瞬間、私は少女を確認できなかったことから、直接見られたかどうかは確認することができませんでしたが、間違いなく少女はドキドキを隠し切れていないことはわかりました。その事実に興奮が収まらないまま、父親との対面を避けるため、急いで洗い流して、まだ泡だらけの少女を残し、立ち去りました。

本来ならば、誰かに言わないだろうか、問題にならないだろうかと思うところですが、なぜか、その心配が起こることはありませんでした。なにか、少女と興奮を共有できたと感じたからかもしれません。

もちろん、脱衣場では再び少女の脱衣をいただいたことは言うまでもありませんでした。ただ一つ、しっかりと息子を見せたい。その欲求を達成できないかと思いがつのるまま、仕事へ向かいました。


 
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