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2020/01/31 22:38:19 (AXrCYo3H)
教師を退職して7年が経とうとしている。
俺たちにとって教師という立場身分が前半後半で激変した世代だと思う。
若い頃は、親も子も、教師という存在にそれなりに敬意を表し、何のかんのと立場は絶対だった。
ところがバブルの頃から、いわゆるモンペアの出現、生徒はお客様という発想、教師が次第に使用人の立場に追いやられていった。
定年は僅かに延長し、嘱託で講師として更なる延長の話も頂いたが、丁重にお断りした。
とてもじゃないが、生徒に媚びを売る、そんな惨めな思いをしてまで、生徒の指導を続けたいとは思わない。
今の教師は、ある意味可哀そうだと思う一方、80年代までの一部の教師の傍若無人ぶりに呆れるやら、羨ましいやら。

俺の勤務していた学校は私立で女子校だった。
偏差値的には中の上だったが、我々の世代まであった公立校崇拝の中でも、まずまず名前が売れていた私学だ。
公立高校に結果として落ちた、という優秀な生徒も多く、中には母親や祖母までOGだったりする伝統校だった。
当然、大学短大進学を希望する生徒が多いから、学校全体も規律の良い学校だったと思う。
(大学同期の仲間には、下位の私立や転勤が付き纏う公立の教師として赴任し、結局定年まで続けられなかった奴が半分位いる。)

さて、そんな俺が40代に入った頃だ。
学年副主任、学年の教科主任となって、ある程度の権限が与えられるようになった。
後輩の教師をまとめ、学年教員会議などでも、いろんな状況が俯瞰的に見える立場になったのだ。
1学年250人近い女生徒がいるわけだから、優秀な奴、ダメになった奴、美少女もいれば、そうでない娘もいる。
全部揃っている奴も稀にいるが、そんな女生徒が中年の俺など眼中にないのは当たり前だ。
蓼食う虫も好き好き、というが、俺を熱い眼差しで見つめている事があるかと思えば、1か月もしたら目も合わさないのが当たり前。
真面目に取り合うのが無駄、というのが相場だった。

ところが、この時の2年生に、3拍子揃った美少女、桜子という女生徒がいた。
彼女は我が校の推薦枠を獲得して、某私立大学への進学を希望していた。
成績は全体としてまずまず優秀だったが、俺の担当する教科が一番の苦手で、人並みの成績が常だった。
これでは推薦評定の最低ラインはクリア出来ても、校内のライバルに劣後してしまう。

当時はバブルも弾け、就職氷河期が叫ばれる一方、大学受験はピークを過ぎても有名大学の人気は依然だった。
まともに受験に取り組めば、予備校通いや通信教育、家庭教師などで数十万の出費が問題視されていた。
高校生活も半分になって、一向に成績が好転しない俺の担当科目に、彼女の悩みが募っていった。
そんな桜子にとって、俺への個別指導の申し入れは思い悩んだ結果だろう。

一方の俺はといえば、3年生の担当もあるし、普通2年生の依頼など例外なく断ってきた。
ところが桜子の依頼には応えた。下心に火が点いたとしか言えないものがあった。
先ほど3拍子揃ったと言ったが、俺にとっての3拍子とは「容姿端麗、品位を漂わせる立振舞い、従順さ」だった。
桜子は、俺の想定以上に、3拍子揃った美少女ぶりを発揮してくれた。
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2021/10/03 17:24:17    (OQ6DGXG2)
次はいよいよ。俺の身体を桜子に洗わせる番だ。

17歳の美少女に、あれこれ言うのではなく、あえて思い思いにやらせようと決めていた。
最初は恥ずかしそうに、しきりに手のソープを捏ねるだけで、なかなか始められなかった。
かなり強めに促し、最初は手から洗い出した。次に胸の部分。次に腋や背中に手を伸ばす。
背中に手を伸ばす時、近づきすぎて豊満な胸の先同士が触れる。
恥ずかしそうに後ろに回ろうとするが、それは許さず、そのまま正面を向き合って洗う様に指示する。

顔が間近に迫り、左右に振れる頭からはムンムンと甘い香りが放たれる。
この時、俺はさながら殿様の様に振る舞っていたと思う。
不思議と、身体を洗ってもらうというのは、態度をデカくさせるものだ。
洗っている桜子に対し、かなり高圧的に出ていたと思う。
桜子は立ち膝の姿勢から跪き、膝の間に上半身を割り込ませてMの字の大腿から足の先までを洗っていく。
先程から、ペニスを見ているのは判っているが、いざとなると中々手を伸ばしてこない。

その頃、桜子の色気と甘い香りに、次第に股間が勢いを取り戻してきた。
少しムクムクと動き出したペニスに、ようやく手を伸ばし、
「洗いますか?」
と聞いてきた。
促すとソープの泡を掬い、タップリと掛けてヌルヌルと扱いていく。
じっとうつむいたまま、ペニスを観察しているのか?恥ずかしがっているのか?
次第に勢いを取り戻してきた硬さと大きさに、次第にシコシコと扱くスピードを増していく。
「手でやるのではなく、ちゃんと作法があるだろう?」
と言うと、シャワーのお湯を流し、中立ちしたペニスに、四つん這いになって顔を寄せて来る。
「さあ、自分の洗ったチンポを、今度は桜子が愛撫してくれ。」
と言うと、可愛らしい唇から舌を出し、ペロリとペニスに添わせて来る。
散々扱かれた後だったので、即尺とちがって刺激は今一つだったが、桜子の艶めかしさに本格的に勃起するのだった。

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2021/10/03 14:35:44    (OQ6DGXG2)
お湯張りが完了まであと5分、と告げた。当時としては珍しい音声で知らせるタイプだ。
俺は桜子に、先に入って来て良いぞ、俺は後で良い、と言った。
彼女は分かりました、と言う。

脱衣場に向かい、扉が閉まる。
静寂が流れる中に、俺は1人でベッドの上に大の字になっていた。
耳を澄まし、しばらくして浴室の扉が閉まり、シャワーの流れる音が聞こえて来た。
「よし!」
今日、念願の2つ目だ。
俺は脱衣場に行くまでに全ての着衣を脱いで、中に入った。
シャワーの音が一際高くなる。
脱衣籠には、桜子が着ていた下着、全ての上衣が簡単に畳まれて置いてある。
濃紺のストッキングも小さく纏まり、これがあの脚を包むとああなるのか?と感心していた。
ショーツ、ブラはお揃いで、デザインも清楚だが悩ましい。下ろして間もない様だ。
スカートは厚手だが、ブラウスとカーディガンは明るく、小さくて軽い。

いよいよだ。
私は浴室の扉を開けた。シャワーを浴びている桜子が飛び込んで来る。
驚いて振り向く桜子。
俺は全裸なのだから、余計に驚いた様だ。用事があったのではない。
用事、は一緒に入る事だ。

初めて桜子が背を向けて身を丸くした。
突然で驚いたのもあるだろう。それに煌々と明るい浴室に、俺がフルチンで入って来たからだ。
「今日は一緒に入ろうぜ。洗いっこしよう。」
逃げ出されたり、強烈に拒絶されたらどうしよう?と心配したが、酷く恥ずかしがるものの、拒絶はされなかった。
こちらに向けられた尻や腰を撫で、これまでになく桜子の立位での全裸を愉しむ。
桜子のヒップは、豊満な胸に比べると小さく、小ぶりな印象だったが、何とも色艶と形状が良い。
小じんまりだが見事な球形、それでいてツンと張りがあって、モミモミするとしっかりとした肉感もある。
これまでになく、尻肉を強めに摘まんだり、円を描く様に質感を愉しむ。
(これでバックから思い切り突きまくったり、桜子が騎乗位をマスターしたら堪らんな・・・。)
という思いが駆け巡る。若さで腰から続くラインにも、無駄肉弛んだ肉は殆ど無い。
美しい曲線を描いて、そこは熟しつつある乳房とは違ったエロチックな眺めだった。

上体を引き寄せ、真横の態勢からキスをする。
腕を解いて乳房を露呈させる。お湯の玉と明るい照明に照らされて両方の乳房乳首は艶やかだ。
キスをしながらモミモミし、乳首を刺激すると、甘い声と共に舌の絡み方が強くなる。
髪を上で留めている為、普段以上に「うなじ」が見事だ。
後ろに回り、尚もプリプリの乳房を愛撫しながら、うなじへもキスを注ぎ、舌でベロベロ舐めていく。
すると、ヒップや腰に当たる私のペニスに、彼女の方から動きが出る。
流石にいやらしい捻りはないが、手を後ろに伸ばし、少し支える様にして尻肉に押し当てるのだ。
(すっかりペニスが好きになった様だw)
私は上機嫌で、桜子のうなじをチュウチュウと吸いながら、少女の香りを思い切り吸い込んでいた。

熱すぎた浴槽に水を足しながら、その間、彼女をスケベ椅子に座らせ、ソープでで身体中を愛撫していった。
ピンピンに張る乳首を刺激し、ゴムボールの様な乳房には塗りたくる様に塗していく。
腋に手を伸ばし、擽ると一瞬声が上ずる。
背後に回り、左手で腹を抑え、耳をペロペロ舐めながら、乳房から股間、内股や腰の部分に手を伸ばしていく。

小刻みな高い喘ぎと、深い深呼吸で必死に理性と姿勢を保とうとしている美少女。
浴室の暑さと身体の火照りで、白い裸体はピンクに染まり、顔は汗に塗れながら色っぽく上気している。
キスと快感に浸る事を交互に繰り返し、悦びを伝える吐息は引切り無しに漏れる。

身悶えと、次第に抑えきれない甘い声が浴室内に響き、指の愛撫と挿入で軽いアクメを迎えた。
ビクビクと身体が弾け、私の首に腕を回し、ガックリと身体を預けて来る。
当人は気付いていないのだろうが、耳の後ろで激しく喘いだ吐息の余韻で、盛んに首筋に息が掛かる。


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2021/10/03 12:16:54    (OQ6DGXG2)
それまでで一番唐突に、また一方的に短時間で果ててしまった俺。

だが、溜まっていたペニスの盛り上がりと爆発は、桜子の僅か一枚のストッキングの悩ましさに、今でも記憶に残る快感が突き抜けた瞬間だった。
桜子は衣服も殆ど付けたまま、こじ開けたブラから豊かな乳房が尖る様に上を向き、ピンク色の乳首はピンピンに充血していた。
両足に絡んだ濃紺のストッキングは、膝から下はそのままで、捲り上げたスカートの腰から膝までの美白の下半身が輝いていた。
その中央部の股間には、控えめな薄い陰毛が、少し露を含んで一輪の花の様に佇んでいる。

桜子はそれまでにない私の短時間での行為に少し戸惑っていたようだが、すぐ気を取り直してくれた。
添い寝するように横滑りした俺の股間のスキンを、馴れない手付きで取ってくれたのだ。
これも初めての事だった。
精液が溜まっているスキンをマジマジと見つめなから、俺の顔やペニスを窺う。
その表情はスケベと好奇心に溢れ、経験が少ない少女のいやらしい表情の極致、とも言えた。
少し鼻を近づけてみたり、指で突いてみたり、持ち替えてみたり、と。
私の表情を窺うのも、淫靡な笑みがこぼれている。

上衣が下がり乳房が隠れていたので、私は手を伸ばして愛撫する。
全く逃げる風もなく、好きなように弄らせてくれる。
上衣の裾から手を入れ、乳首を転がす様に愛撫すると、甘い声を漏らし、切なそうに身悶える。
手には装着済のスキンを持ったままなので、頭を下げて私に寄り添って来た。
私の私が口を半開きにしてキスを促すと、彼女の方から唇に吸い付いてきた。
私を舌を吸い、口の中に招き入れて舌で愛撫を施す。それはまるで、舌をフェラチオしているかのようだ。
そうだ。彼女はまだ今日、フェラチオをしていないのだ。彼女もフェラチオを想像して心待ちにしていたのだろう。
私もこれ以上ないくらい、舌を押し込み入れて、彼女の口内で舌フェラチオを堪能した。
そしてその時、桜子の手指は、私のペニスをソロリと愛撫していた。
恐る恐るだろう、なぞる程度だったが、一度果てた私には、むしろ丁度いい快感が伝わった。

3分5分経っただろうか?桜子が俺に
「先生、ストッキング、お好きなんですか?」
と聞いてきた。
俺は照れながら、咄嗟の質問に適当な言葉が見つからず、素直に答えてしまった。
すると桜子は、「そうじゃないか?と思ったんです。先生もそうなんだ。」と言う。
俺が、というより、男性一般の好みから思い立ったらしい。
やはり本校冬制服の中で、黒や濃紺のストッキング姿というのは少なからず注目を集めている事を知っていたのだ。
電車の中の男性の視線、最寄り駅から通学路までのカメラ小僧。そして時折出る変質者。
年長の生徒の中にも、それを意識してギリギリの薄さを着けている者いるらしい。
それは彼氏の為なのか?注目を集めることへの欲求なのか?

彼女達の中にも、根拠は様々だがストッキングは好き嫌いが分かれるらしい。
注目を集めるから良い、悪い。何となくカッコイイ、逆に何となく恥ずかしい。
厚手なら暖かいから良い、大して変わらない。滑るから嫌い。
様々な写真媒体雑誌媒体が出回っていた頃で、女生徒の通学時や体育祭の隠し撮りなどが問題になっていた時期だ。
単に美少女、制服そのもの、コーディネート受けが良いもの、そして特定の着衣。
私も立場変われば目を光らせて守らねばならないが、私も男だ。
本校に限らず、好奇な目を注いでしまう女生徒、制服、着衣はある。
その一つが女生徒のストッキング姿であり、黒や紺、それに透ける股間と下着だったのだ。


時間はまだある。いきなり結合して果ててしまったが、イチャイチャしていれば再びプレイ出来るだろう。
その前にシャワー、いや入浴をしたい、と彼女に告げた。
彼女は衣服を直すと浴室へ行き、お湯を張って来てくれた。
ここからがまた新しい展開の始まりだった。
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2021/08/19 19:15:06    (Y75ptfd9)
2学期、早々にやってくるイベントの一つが球技祭だ。
今は開催時期も変わっていると思うが、当時は9月後半の開催だった。
受験生の立場を考え、体育祭ほどハードでなく1日で終わるが、実際の運営を切り盛りする2年生は大変だ。
これで1週間ほど、何も進展せず、週末の逢瀬だけで終わる。
そうするとあっという間に10月は目の前だ。

私の密かな楽しみに、桜子の冬制服姿を堪能したい、というのがあった。
まだ秋も初旬であればソックスのままなのだが、一応黒か紺であればストッキングの着用も認められていた。
本校の冬制服に黒や濃紺のストッキング姿は、世間の隠れファンが多い程、中々にシックだった。
桜子の様な美少女でスタイルが良ければ、私の様な教師でもワクワクするのを抑えられない。
まずは日曜日や土曜日、祝日などに彼女を制服のままか、持った状態で連れ出し、ホテルに連れ込みたい。
そう願うのだが、言い出すのにもキッカケが必要だった。
桜子は私が彼女の冬制服姿に欲情していることなど、まだ知らない。

10月になると、一斉に冬制服になった生徒たちが登校してくる。
大きいの小さいの、髪が少し天パーな者。様々だ。
殆どの生徒はソックスのままであり、僅か数名がストッキングなだけ。
桜子もソックスのままだった。
身体を覆う長袖の制服に隠れて、桜子の豊満な身体は目立たない。
前のホックやボタンを開け、早く桜子の身体を愛撫したい。好きなだけキスを注ぎたい。舐め回したい。
次第に私の情欲も、いやらしさが先立つ様になってきた。
そんな私の視線に気づいたか?桜子が少し微笑む様にこちらを見ている。
決して笑顔や微笑んではいないのだが、瞳の奥に妖しい光が見えるのだ。
今日はどんな下着なのか?強く押して、無人の教室で2人きりなら、彼女はどんな反応を示すか?
授業が終わるとそんなことばかりが頭を駆け巡る。
ようやく金曜日、一瞬のすれ違いに、翌々日日曜の確認をする。
今度の日曜日も例の場所、時間だ。

当然だが、日曜日は私服で桜子はいつもの書店で待っていた。
まだまだ日中は暑いことも多いし、これまでと変わりない恰好か?と思ったが。
近付く桜子を見て、思わず「お!」と思って凝視してしまった。
何と、私の心を見透かしたの様に、フレアスカートに包まれた両足は、紺のストッキングだった。
ドキドキしながら、車に乗って、ホテルへ向かう。
他愛もない話をしている間も、私はドキドキしていた。
桜子は私の趣味を知っていたのか?それとも偶然なのか?
早くホテルに着いて、スカートを捲り上げ、彼女の下半身を愉しみたい。
絶対にシャワーや入浴には向かわせず、そのまま押し倒してしまおう、と血走っていた。

ホテルに着くと、部屋に入り、彼女を先に入らせる。
靴を脱いで、彼女のストッキング越しのつま先や踵の透け具体を堪能する。
たまらない気持ちを抑えながら、ベッド前に来ると、抱擁、そして熱くキス。
豊かな胸に手を滑らすと、ゴムボールのような素晴らしい手応えの乳房だ。
この胸を揉み揉みしたくて1週間待った・・・と思いながら、ブラジャー越しに、そして上衣を剥ぐと押し下げたカップから、乳首をコリコリと刺激していく。
溜まらず身悶えた彼女を見ながら、唾液もタップリに吸い付き、塗しながら肉全体にキスを注ぐ。
思い切り息を吸い込めば、彼女の甘い香りにクラクラする。
若く美しい日本女性の素晴らしさを感動しながら、乳首、谷間、下乳、腋と舌を滑らせ、首筋や耳を音を立てて舐め吸い尽くす。
悶え方も声も、次第に隠し切れなくなり、動きが激しくなる。
最初は遠慮していた勃起もお構いなく、スラックスを脱いでトランクス越しにグリグリと大腿や腰に押し付ける。
今日初見の新しいブラジャーを目で鑑賞しつつ、繋がる前に絶対!と決めていた下半身に移る。

スカートを捲り上げると、下半身をスッポリ覆う濃紺のパンティストッキングだ。
学校で着用する程度の厚さ、繊維の細さであり、程よい透け感はこれ以上ない悩ましさだ。
ストッキング越しの脚に唇を寄せ、キスを注ぎ頬撫でする。
素晴らしい感触、そして弾力だ。照れた桜子が何か叫んでいる。
そして股間のフロント部は、上半身の胸の盛り上がりの悩ましさの様に、ムっとして最高の土手となっている。
紺の生地に透けた先のショーツは薄い水色。
私は矢も楯もたまらず、股間に顔を埋めていく。

両腕にがっしりと脚を抑え込み、ストッキング越しショーツ越しも構わず、唇、舌、鼻先、そして指で股間部を愛撫する。
半年前は夢のまた夢だった、本校の、また美少女生徒のストッキングに包まれた美脚と股間の盛り上がり。
桜子に詫びを入れながら、スキンを素早く装着して、連結の態勢に入る。
ストッキングとショーツは膝上まで下ろし、エビの様な姿勢にしてペニスを押し当てる。
これ以上ない硬くなったペニスと、ヌルヌルの大洪水になった桜子のマンコは、ヌルンと中に入り繋がっていく。
物凄い熱いが、締まりの良い具合に、最高の快感がぐいぐいと迫る。
一人前の大人の女となった桜子のあそこは、まるで吸い付く様な吸着感があった。
何もしないでいても、奥底に吸い込まれる様にペニスを包み締めて来る。
これでかつての様に、スキン無しで挿入したら、いったいどれだけの性感になるのか?
逢瀬の回数が増えるにつれ、処女を脱した彼女の身の安全を考えれば、いつまでも避妊無し、というわけにはいかない。
しかし、本当に最高の快楽を得たいなら、この吸い付くようなマンコの中に生のチンポを入れて、最高の感触を味わいたい。
美しい容姿、悩ましそうな表情、揺れる豊乳、湧き上がる芳香、切なく悶える声。
私は桜子の脚を持ち上げ、目の前のストッキングに包まれた脹脛に舌を伸ばし、ダラダラと舐めて感触を楽しみながら昇天を迎えた。
悶えながら横目でこちらを見つめる桜子の瞳。
私は脚と腋が攣りそうな感覚寸前に襲われながらも、彼女の中で爆発したのだった。
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2021/08/13 18:22:06    (q9YHW0J8)
ピチピチの裸体を晒し、部屋の中を行き来する桜子。
もともと豊かだった胸はさらに形良く、張りと艶を湛え、乳首の色姿も鮮やかな紅色で画になる程だった。
乱れた髪を手で梳きながら、汗に光る額や頬はテカりながら輝いていた。

彼女が洗面台に消えた時、ベッドの上にある彼女の剥いだ下着を手繰り寄せる。
使い擦れていないブラジャーのタグには、D65とある。
ショーツとお揃いのデザインだが、メーカー品で色やデザインといい、決して安くはないだろう。
見られる事も想定して、新しい下着を揃えているのだと思った。

桜子が戻ってきて、私が手にしているのを目撃し、一瞬固まったようだ。
だが、ゆっくりとこちらに来て、何をみていたのか?と問う。
「学校でも、この様な下着なのか?」
「一度着て行きました。」
と言う。それはいつか?と聞けば始業式、と。
始業式に早々、事あることを意識して、この下着を卸したのだと言う。
驚くとおもに、いじらしさも感じた。
始業式は半日で終わり、また当然体育の授業など、着替える事もない。
そして、残りの半日、私に求められる事も想定し、見られて良い下着を選んでいたのだ。

今更、それなら入学式にいっそ、初の校内プレイも・・・と思ったが。
それでも私は教師であり、そうそう危ない橋を渡る事は出来ない。
だが、桜子がそういう覚悟なら、協力し合えば可能だ、という事がわかったのだ。
関係が始まったばかりで、そんな事は困る、と逆に拒否されないか?と心配だったが徒労だった。
思えば、夏休みは校外での逢瀬であり、打ち合わせた二学期のイメージも外ばかりの話だった。
校内では・・・というのは、口に出せなかった。
それを桜子からチャンスに導いてくれたのだ。

とは言え、本校の場合、夏服はベストやカーディガンの下に白いブラウスだった。
何かの拍子に、濡れたり脱ぐ場面があれば、あまり目立つ物は付けられないだろう。
特に桜子の場合、豊かな乳房は制服の胸の部分を押し上げ、そのままでは前からでも目立ってしまう。
ピチピチに張った胸を、制服の上からでも思い切り愛撫したい、いっそプレイも、と衝動はあるが、現実には厳しいと思えた。
ただ、そういう心持の少女がいる、というだけで幸せな気分になれる。

二回目に入る前に、桜子に下着を着けさせ、タップリと鑑賞させてもらった。
恥ずかしそうにモジモジするのを説き伏せ、気を付けの姿勢で前横後ろ。
ナイロン地でツルツルの生地を挟んでも、プリプリの肉感は最高の触り心地も最高だった。
がっくり首を垂れながら、目が合わないのを幸い、たっぷりを思い思いに手を滑らせ、キスを注いだ。
静かで明るい室内、彼女の吐息と僅かな音も全て聞こえる。
何より、身悶えする度の甘い香りは、何とも言えない興奮を誘う。
髪も首筋も胸の谷間も腋も。ショーツに包まれた股間は、ムっとする盛り上がりで悩ましい。
何度も中を見ているのだが、こうして下着姿をじっくりと見ながら愛撫するのは新鮮な感覚だった。
顔を覗き込めば、恥ずかしそうに照れ笑いをする。
キスを促すと、素直に唇を寄せ、口腔を開いて舌を受け入れる。
絡ませる舌も、だいぶ積極的になってきた。
時に桜子の方から舌を入れて来て、唇を吸ったりする。
そして下半身は私のペニスに手を伸ばし、パンツ越しに撫でて促すのだ。
まだ中に手を入れて来ないところは、少女故、羞恥心の可愛さだろうが、ヌルヌルの部分に指を当てたりする。

ビンビンになったところで二回戦。
再びスキンを装着し、今度は下着を全部取らないままで開始する。
脚を担ぎ上げると、膝下まで下したショーツが頬の横に丸まっている。
ブラはしばらくそのまま、暫くして押し上げると、歪んだ乳房が一段と張っている。

それからバックに。
久々のプレイ、明るい部屋、声を気にしないで良いホテル、そして恥ずかしさを経験して、多少なりとも大胆になってきた桜子。
一度果てた俺は、二度目は余裕で桜子の腰を抑え、奥深くにペニスを叩き込む。
見事な丸く白い尻には、手の跡がピンクに染まり、快感の美声を必死に噛み殺した声が響く。
これまでで一番早く、絶頂を迎えた少女は、勢いで前に倒れ込みベッドにひれ伏す。
しばらくしてから、恥ずかしそうに微笑み振り返ると、
「逝っちゃいました・・・」
と告げる。
「俺は未だだぜ?」
「先生は一回逝ってるじゃないですか・・・。」
など、軽口を叩きながら、再び前屈みになり、挿入を促す。

ブラジャーの幅広のベルトには汗が滲み、いやらしい模様になって背中にピッタリ貼り付いている。
「今後、桜子の制服姿を見るたびに、この光景を思い出すだろうな・・・」
と思いながら、再び積極的に腰を動かせば、一段と切なさそうな声が漏れてくる。
快感を隠し切れなくなった少女の姿に、俺は物凄い興奮を覚えた。
今度は、騎乗位を試したが、これは彼女の稚拙な動きに諦めた。
だが、その際に外したブラジャーから溢れ出た乳房は、汗の艶と勃起状態の乳首で大変美麗だった。
正常位に移行すると、それがプルンプルンと揺れ、たちまち射精が近付いてくるのを抑えられなかった。
ようやく昇天しそうな桜子にギリギリ合わせるまで我慢し、共に逝き切った。
お互いの汗が身体や頬を濡らし、愛情あふれるキスで余韻を楽しんだのだった。
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2021/08/08 17:50:17    (ncchRcMr)
2学期は平穏に始まった。
夏休み中の我々の逢瀬も、誰に見られる事もなく、事なきを得た。
まだ夏仕様の制服だが、胸や腰の丸み、膨らみが増したと見え、何ともいやらしい。
流石に始業式から暫くはどの教員職員も忙しく、早々に抱くわけにはいかなかった。
また中学や学年違いで、目を付けた空き教室や倉庫が使用開始となる可能性もある。
見極めが必要だった。

始業式から1週間、初の日曜日は矢も楯もたまらず、車を走らせ桜子を迎え、ホテルで熱く抱いた。
桜子も、また大変熱かった。
フェラチオは熱気を帯び、ペニスの周辺の殆どにキスの雨、舌を転がして愛撫してくる。
俺はどこまで熱心かを見届けたく、敢えて我慢を重ねて桜子の愛撫を黙って見下ろしていた。
桜子を冷やかすと、潤んだ瞳で見上げながら、恥ずかしそうに答える。
その時私は、桜子の「M気」に気付いた。
こんなに若くて可憐な美少女が、中年教師のペニスをしゃぶりながら身悶え、身体を熱くしているのだ。
溜まらず押し倒し、一度目は自分本位で思い切り突いた。
スキン超しでも彼女の熱さ、きつい膣内、ヌルヌルに滑る快感は伝わる。
桜子の気持ちも大切にしたかったが、一気に昇天した。
桜子もかなり昇り詰めていたが、彼女は果ててはいない。

しかし彼女は優しかった。
俺が先に逝ってくれるのも嬉しい、と言った。
スキン越しでもビュルビュルと痙攣するペニスの感触に、凄い!の連発だった。
俺はペニスを抜き取り横になると、今度は桜子が甘い髪を翻らせながら、横に添い寝をする。
ペニスからスキンを抜き取り、軽くキスをするとランランとした目つきでティッシュを使い拭き取るのだった。
「少し休んだから、もう一回出来ますか?」
と聞いてきたのも覚えている。
淫らな表情の桜子は、何にもまして愛おしい女生徒だった。
14
2021/08/08 17:16:38    (ncchRcMr)
2週間もすれば、次第に桜子も大胆になる。
渡したテープ映像は、家でも見た、と言い、張形をもう一つ与えたのだが、密かにイメージ練習もした、と言う。
最初は顔を真っ赤にして断っていたのに、実際はこのザマだ。
実際、会うたびにフェラチオは上達し、映像以上の舌遣い、唇の吸い付き具合になった。
10分でも20分でも平気で続けられる様になり、濡れ方も尋常でない程になった。
愛おしそうな表情になり、軽く褒めたり冷やかせば、照れや笑みが自然と零れる。
最初は悶えて嫌がっていた乳房への愛撫も、次第に意のままにさせて開く様になった。
元々敏感だった乳房や乳首は血流が激しいせいか、ペニスの様にピチピチ張りの手応えだ。
乳首を指先で転がせば、面白い様に身悶え、切なそうに眉間に皺を寄せた。
もう愛撫や前技が必要ないくらい濡れている。

俺も溜まらず、スキンを付けるとすかさず押し込む。
身悶えも激しく、大の字になったり腕や首に手を回しながら、大人の女の反応を見せて身体を捩る。
俺もスキンを付けている事もあり、刺激は程々に桜子の膣内で楽しむ余裕が出来ていた。
出来る事なら、早く俺のペニスで中逝きをさせたい、と考えていた。
桜子自身、まだ硬く、中々理性のスイッチが切れなかったが、それもとうとう放たれる時が来た。
フェラチオの上達と、次第に身体の動きが柔らかくなるにつれ、心の余裕も出来たのだろう。
無言だったのは残念だが、豊かな乳房を大きく揺すりながら、とうとう初めてのアクメを達成した。
腰がエビぞりにピクピク跳ね、その後は力なく伸びてしまった。

夏休みの間は、週に2日、多い時は3日、彼女の自宅から遠くないホテルで逢瀬を重ねた。
夏休みが終わる頃には、その前と比べ、明らかに反応も丸みも変わっていた。
着用する下着も、少しずつ色香を漂わせたデザインになり、親に何と説明しているのか?心配になった。
大人の悦びを知った女の笑みと、妖しい表情が最高だった。
休憩時間の残りや、帰りの車の中では、学校が始まってからの逢瀬をどうするか?相談もした。

いよいよ学校でも淫技に浸れると思うと、夏休みの終了も嫌にならなかった。
小洒落た私服姿の桜子も最高だったが、やはり清楚な制服姿の桜子も、早く見たい、と思うのだった。
13
2021/08/08 16:39:22    (ncchRcMr)
早くも前回から1年近くが経過してしまった。
歳を取ると、月日の流れるのは早くなる。
桜子も既に四十路も半ばを過ぎ、熟年の域に達していると思うと、街角を過ぎる同年代の女性の姿を目線で追ってしまう。
我々の年代と違い、最近の40代50代は本当に若いと思う。
我々の世代で40代と言えば、ほぼ例外なくジジイ、ババアと呼ばれたものだ。
実際、それだけ老けても見えたし、言葉遣いを除けば否定は出来なかった。
今で言えばプラス10歳でも厳しいのではないか?
そんな私の40代前半に現れた桜子という奇跡の美少女を思い出すのだ。

逆に当時の10代は、本当に子供だった。
今の若い世代はあか抜けるのも早い。その一方で精神年齢が幼くも感じてしまう。
一頃、まだ10代の異性交遊が問題になったが、今はその逆も言われている。
20代になっても、未だに男女は友達のままで、彼氏彼女の関係を追及しない者が多いとか。
あの頃の熱い、燃える様な想いは今の世代にどれだけあるのか?

逆に、若い女性の夜遊びが増えている、と言う。
世に言うホストクラブは、金持ちの大人の女ではなく、普通の若い女性も通っているとか。
水商売は疑似恋愛の世界を併せ持つが、今の若い女性はガツガツしない恋愛に飢えて、そういう場へ通うのではないか?
実際、女性は驚くほど求められる事を好む。
強引に、とか、リードしてほしい、という言葉の裏には、多少嫌がったり理不尽でも、
求められたり迫られる事を心底嫌がっているものではない。
一度で諦めず、二度三度と迫る男に流される事があるのだ。

そんな桜子との関係は、元はと言えば試験科目対策だった。
苦手科目の試験に対応出来るプリントや、試験内容の示唆を与えるだけ、の筈だが。
一度関係を結んだ若い女が、それで割り切れるというのは早計だ。
まして、女の園、女子高である。
俺としても、一度獲物にした若い女の身体を放っておけるほど、枯れてはいなかった。
男心をくすぐる美少女、美しい身体の持ち主だ。
求めていけば、少し勿体を付けているフリをしながら、応じるのが常だった。
程なく夏休みに入ったので、彼女の自宅近くの駅で待ち合わせ、ホテルへ車を走らせた。
3時間から長い時で4時間。
彼女の身体を堪能し、また性技を教え込んだ。

特に、チンポに加えて精子に興味津々の桜子には、フェラチオの講義講習は熱が入った。
中々イメージが難しいので、風俗店が使うビデオテープを手に入れ、それを使った。
当時のホテルにはビデオデッキと大きな画面があり、そこに映し出される風俗嬢の講義用の映像に、桜子は釘付けだった。
張形を持たせ、映像の女性モデルと同じ様に舌を動かすように指示をする。
後ろから彼女を抱き、乳房や腰を愛撫し、股間に指を伸ばせば、溢れるばかりの愛液を湛えて切なそうに悶える。
俺の股間もこれ以上ないくらいに硬くなり、桜子の腰を刺激すると、堪らず手を伸ばしてくるのが新鮮な驚きだった。
桜子の傍らにテレビ画面と90度の角度で立つと、彼女の実習が始まる。
映像を巻き戻し、見様見真似から同じように愛撫を始める。

本校の美少女が、夏休みにこの様な痴擬に浸っているとは、校長理事長学年主任担任も思ってもみまい。
2人きりの空間で、誰憚ることなく、この様な勝利感、性感の昂ぶりに浸れることは、最高の時間だった、と言える。
桜子は一心に画面を見ながら、鈴口に舌を動かし、顔を横に傾けながら玉袋を舐めたり、キスを注ぐ。
可愛らしいのは、画面の通りに動く仕草、膝立ちになり、乳房をペニスや大腿を擦り付けたり、下から反応を窺うことだ。
そんな彼女の紅潮した表情は、今でも思い出す事がある。本当に愛おしく思うものだった。
12
2020/08/09 14:48:51    (K.wUQi69)
最初に相談した科目準備室は、他の教師も出入りするので、日常頻繁には使えない。
だが、終業式前日は、後輩の教員が全て、出払う事になっていた。
部活の顧問、他校との打ち合わせ、夏休み前の補習の準備など、である。

俺は科目準備室に入り、桜子の来室を待った。
その間、後輩の教員の所在や行動を確認し、間違っても入ってくる事のないのを念入りに確かめた。
桜子との関係は、夏休み中も継続して、出来るだけ深めておきたい。
そして、成績や推薦の件だけでなく、男女の関係としても長く続けたいと思い始めていた。
その為にも、思春期特有の好奇心も擽り、硬軟使い分けて性感や体験を豊かにし、逃れられない関係に持ち込む。
思いは早くも、推薦確保後や卒業後まで、馳せるものがあった。

風の音かと思うほど、小さいノックがした。
桜子が部屋に入ってくる。一昨日と変わらぬ、夏の制服姿である。
今日も意識しているのか?サマーベストは着けていない。
うっすら上気している雰囲気であり、やはり恥ずかしそうだ。
思わず俺も立ち上がり、迎える様にしながら、彼女の肩を抱く。
ブラのストラップが指先に当たる。今日も白のブラの様だ。

顎をしゃくって、キスの態勢に入る。恥じらうが、殆ど無抵抗に受け入れる。
学校内でこの様な行為をするのは、始めてだ。
俺も興奮するままに、舌をこじ入れ、彼女の歯や唇を舐め、奥まった舌に絡めていく。
ムっと盛り上がる胸に手を伸ばし、シコシコした乳房の心地よさを堪能する。
恥じらいながら、甘える様な吐息を漏らし、少し身体を捩る。

「なんだ?嫌なのか?」
問い詰めると素直に謝り、再び唇を重ねる。
俺はブラウスのボタンを外しにかかり、ブラを露呈させて、コソコソと感触を確かめていく。
艶々と光るナイロン地に、上辺を花のレース刺繍が飾っている。
乳輪乳首は覆っているが、双乳の上部三割が見えていた。
年齢を考えれば、これは相当にマセたデザインだと言えた。
昨日の打ち合わせを考えれば、桜子は今日これを意識して着けて来たのだ。

豊満な乳房に、ブラはピッチリ沿っており、こじ入れないと手指は入らない。
ミスサイズのブラを付け、無様にパンパンだったり、逆にスカスカなのとは違う。
せっかく御洒落をしてきたブラの感触を楽しみつつ、耳や首筋、肩先にもキスを注ぐ。
火照る肌から、これが桜子だ、というホンワカ甘い香りが漂って来る。
「どうする?今日は少し遅くなってもダイジョウブか?」
と訊くと、大丈夫だと言う。
結論は決まった。
俺は2時間で仕事を終わらせ、それでも夏風邪かもしれない、と教頭に告げ、19時には学校を出た。
桜子を途中で広い、再び自宅に連れ込んで抱いた。
2回目だが、今度は多少余裕をもつ事が出来た。
痛さはあるが、でも大丈夫、と健気に耐えている姿も愛おしかった。
桜子は早くも、軽いアクメを感じたと俺に告げて、本当に控えめだがキスを促してきた。
再び乳房に放った精子を、今度は自らの手指に絡めて戯れていた。
その姿に、SEXの悦びを知りつつある牝の表情を見るのだった。
11
2020/08/09 14:03:21    (K.wUQi69)
シャワーを浴びて出て来ると、桜子は既に制服を再び来て、ベッドに腰かけていた。
感心したのは、乱れたベッドのシーツを洗いますか?と聞いていたことだ。
当然だが、ベッドのシーツは汗や体液だけではなく、桜子の処女喪失の証も残っていたのだ。

ほんの僅かだが考え、それはそのままにしていい、と答えた。
まずは彼女を家に送り届けなけらばならない。
それに、処女喪失の証を、後でゆっくり眺めたい、という気持ちもあった。
逆にそれは、彼女にとっても恥ずかしさを想起させたのだろう。
先ほどまで処女を散らし、痴態を晒した寝具を抱え、清楚な制服姿で佇む美少女は、これまた新鮮な絵になる光景だった。

改めて着直した制服に、リボンとて乱れは全くなく、僅かに透けて見えるブラのラインも、来た時と全く同じだった。
部屋を出れば誰も「只今本日、処女喪失直後の姿」とは思わないだろう。
これほどの美少女が、何でもない夏のこの日に、中年教師に裸体を晒し、処女を捧げ、何食わぬ顔で再び家路に付こうとしているのだ。
俺自身、少しラフな格好に着替え、車のキーを取ると、彼女を家の外に促した。
だが、その前に、もう一度この部屋で、制服姿のままの桜子の肩を抱き、キスを求めた。
桜子は鞄を両手に持ち、恥ずかし気に俯きながらも、しゃくられた顎を振り解く事もなく、大人しく受け入れた。
ワイヤー入りブラジャーに包まれた乳房も、ブラウスの上からもう一度愛撫し、その感触を脳裏と手先に焼き付けた。
素晴らしい関係の始まりだと、俺は喜びを隠せなかった。

車で約一時間、完成してそれほど経っていない高速道路を東へ走る。
陽は沈み、辺りは相当に薄暗くなっていた。
車内では、殆ど2人とも喋らなかった。宴のあと、というところか?
街灯に照らされて、桜子のスカートから伸びる白いソックスと、閉じられた膝が印象に残っている。
思ったほどの渋滞もなく、彼女の指示通り駅の駐輪場の近くに着いた。
各駅しか止まらないという彼女の利用駅周辺は、こじんまりとした娯楽や、商店街が連なっていた。
既に暗くなっていたが、駐輪場は利用者も多く、人手も多そうなので、ここで別れる事になった。

桜子は御礼を言って助手席を降り、彼女は駐輪場へ向かって歩いて行った。
僅かに、処女喪失の痛みがあると見え、歩き方がどこかぎこちなかった。
反対側の出口から彼女が出るのを見届けると、俺は車を止め、駅周辺をチェックしてから帰路に付いた。

家に着くと、彼女が槌がしたシーツを改めて眺めた。
処女喪失の証として、濃淡はあるが、確かに血液の痕が残っていた。
本来血をみて喜ぶ趣味はないのだが、こうして見ると、桜子を征服した証として、何とも言えぬ優越感に浸る自分がいた。
まだ新しいシーツであったが、これはこのままにしておく事に決め、その日は古いシーツの洗い置きを敷いて休んだ。
枕や上掛けに桜子の残り香が残っており、それに包まれたまま、眠りに就いた。

翌日は、まだ終業していない日だったので、普通に学校に出た。
桜子も、何ら変わりなく、普通に登校していた安堵すると共に、再び優越感と含み笑いを抑えきれなかった。
ここにいる全ての者が、俺たちが昨日成した事を知らない。
2年生の成績に悩む美少女は、俺に処女を捧げ、既に大人の女なのだ。
愛撫を受け入れ、チンポで処女膜を失い、射精を豊かな胸に受けて、一部飲まされてもいるのだ。

焦がれた恋人や、相思相愛の果てではなく、裏取引を是認しての男女の関係。
それでも彼女は、関係の継続を受け入れ、これからも俺に裸体と秘部を晒し、抱かれ続けるだろう。
何食わぬ顔をして、学校に通い、努力している模範的な生徒として振舞い、賞賛されるのだ。
俺はそんな美少女を演出するプロデューサーでもあるのだ。

実は、担任でもない為に、彼女の登校を確認出来たのは2限目だった。
用事があるふりをして彼女のクラスに向かい、彼女の在席を確認した。
ワイワイと五月蠅い中にあって、昨日の恥じらいを内に秘めた、物静かな雰囲気でこちらを見ていたのを思い出す。
早速に色々な話をしたかったが、終業前の慌ただしさの中、ようやく彼女と話せたのは下校前の清掃の直前だった。

私と桜子は、翌日の終業式前日の打ち合わせと称し、校内で待ち合わせる事とした。
時間にして、僅か1分あるかないか?の会話だった。
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