2019/05/23 18:21:51
(6IyCaBsG)
本当に素直で大人しい女の子で《チカ》という名でした。
本当に何の見返りも無しに助けてもらえると思い込んでいたようで、こんな俺の提案に素直にのって、衣服ケータイを託すような純朴なチカちゃん。
もの凄く落ち込んでいた様子だったんで、直ぐにケータイの修復処置にかかってあげました。
部屋に入ってからチカちゃんはほとんど喋らなくなりまして、俺の問いかけに頷くか首振るか押し黙るか、そのどれか。
無理難題を言ったつもりはありませんでしたし、黙って俺の指示に従ってくれていました。
さらさらストレートの黒髪で、可愛いかといえば微妙だけど、まあまあ整った感じの顔立ち。
身長は150cmあるかないかくらい、線の細い華奢な体型で、まあ年頃標準的な感じ。
とりあえず脱がす‥といってもTシャツ一枚だけでしたから何とも。
川にドップリはまってたんでチカちゃんの身体は川藻臭くて、何はさておきシャワーでした。
薄い皿をひっくり返して貼り付けたような僅かな胸の膨らみでして、色素薄いベージュ乳輪に小さい陥没乳首がポチ。
背後から手をまわしてそのペチパイをモミモミ‥というかスリスリですね。
やっぱり凄く張りがあるというか何というか、これはこれで良い触り心地。
チカちゃんの陥没乳首がご飯粒くらいに勃起するんですね。
プリプリのお尻、スラリ細長い脚が伸びる股間、下腹部にまだ毛は生えていなくて、天然のパイパン。
ガッチリ大陰唇に閉ざされた盛りスジマン。
全身すんげぇ柔らかい肌触りなんだけど、柔らかくも凄く弾力性あるんですね、胸も尻もスジマンも、大陰唇も筋肉質かと思っていたら柔らかい柔らかい。
俺に触られまくってても曇ったままの表情はあまり変えませんでしたが、キスしようしたら苦悶の表情されました。
ガチガチ直立不動だったチカちゃん、俺の珍棒もガチガチ。
全く未経験だった女の子に仁王立ちフェラをさせるのは無謀だったのでしょうかね、ちょっと口に入り込んだだけで
‥うッ!?ゲッぅおえッ!!グホッ!ゲホッ!‥
ド下手くそでも仁王立ちフェラっていいですよね、何か優越感みたいなのありますよね、この時は特にでした。
現在みたいに画質とか全然良くないですが携帯ムビ、俺の珍棒を咥えてるチカちゃんの顔、ガッツリ撮らせていただきました。
フェラもそこそこ。
やっぱり初めての儀式はベッドの上のほうが似合うと思いますよね。
ベッドの上、とりあえずマニュアルにそうように首筋、そして胸元から微かに膨らみ感じる乳房擬き、乳輪乳首へと舌を這わせ、飯粒みたいな乳首をチロチロ舐めて吸い付き。
そして天然パイパンの下腹股間へと愛撫。
ガッツリとオマンチョを挟み隠す大陰唇
、こんな歳の女の子は本当にもっと筋肉質かと思っていた。
触れてみて初めて知った、これまで体験してきた成熟女性とは違う柔らかさと弾力、何より肌の質感の違いが歴然。
個人差はあるんだろうけど。
その大陰唇を押し拡げれば、全体的に紅桜色のおマンチョ。
イクラ粒みたいなクリトリス、まだ未発達みたいな小陰唇、小菊の蕾みたいな尿道口、既に糸ひく粘液が滲んでるようだった膣口。
「チカちゃんの処女マ~ン!処女膜はど~れだ!」と、全体像と膣口の接写。
ギュッ!と肉詰め状態のような感じの小さな膣口、処女膜がどれでどうなってたのか分かりませんが、軽く膣口を指先でクルクル優しく触れ。
顔を手で覆い隠していたチカちゃん、時折に身体をビクつかせてただけで、ほとんど声を発せず鼻息吐息程度、ドール状態でした。
えも知れない不安や恐怖やら何やらでいっぱいだったんでしょうね、緊張といえば語弊あるかな、肌触りは柔らかくプニプニ弾力だけど、リキんで股関節ガチガチだったチカちゃん。
ひと通り観察的に全身愛撫し、マンチョを重点的に舐め回し、アメニティの潤滑ゼリーを膣口と珍棒に塗って挿入準備。
決定的瞬間を撮りたくて片手に携帯、もう片手で珍棒誘導。
少しマン擦りしてから、グッ!と肉棒先端を膣口に押し付け
「チカちゃんのロストヴァ~ジィ~ン!」
と言いはなち、ググッ!と徐々に膣穴進入。
一瞬、ちょっと仰け反ったチカちゃん。
よく処女穴は固くて挿入しにくいと聞いてましたが、意外にもそんな感じはしませんでした。
グニュゥ~ッ!と、ちょうど亀頭部分が入ったくらいで、チカちゃんが
「いッ!?痛ぃッ!」と絶叫。
ぐわッ!と頭を上げて少し上体が起きるような感じ、それで頭上に身体を逃がしたチカちゃんの膣穴から珍棒が抜けてしまいました。
チカちゃんは
‥痛いです!‥
‥もう無理!‥
‥本当にこれ以上は無理です!‥
‥お願いです!やめて下さい!‥
‥もうこれで許して下さい!‥
などなど、終了の懇願。
俺は「こんな中途半端で終われないよ!大丈夫!みんなヤってる事だし、大丈夫だって」
てなてな感じで諭していたんだけど、チカちゃんは頑なに拒否拒絶。
仕方ないんで強引に‥。
のし掛かる俺を押し退けようと
‥イヤだッ!ヤメてッ!助けてッ!‥
出会ってから初めてのチカちゃんの泣きながらの抵抗。
しばらく覆い被さって力強く押さえ込んでいて、まあ観念したような感じになってきた頃合い、グッと何とか挿入可能な体勢に抱きつきなおして、膣穴に珍棒を再挿入。
そんな勢いはつけなかったですけど、まあ力強く押し挿し込みました。
撮影している余裕はなかったです。
キッツキツの処女マン、破瓜の痛みなど知るよしないけど、あまり遠慮していたら射精に至れないので、それなりに腰振り。
チカちゃんは「痛いッ!」を連呼しながらの悲鳴と拒否拒絶の泣き叫び。
ちょっと文字で表現しにくい呻き声と悶絶。
こんな痛々しさも何か興奮になってしまってましたね。
膣の奥にいくほど狭さを感じ、亀頭がめっちゃ刺激されてる感触。
そんな気持ちよさを味わって感極まり、チカちゃんの膣穴の奥に珍棒先端を押し付けて射精。
まだ初潮が訪れていなかったチカちゃんの膣内に精液を流し込みました。
射精が済んで、血まみれの結合部、珍棒を抜くところからは撮影
膣口から血まじりの精液逆流の様子など。
チカちゃんのケータイも無事に復活。
俺はデータをコピーして、チカちゃんには
「この事を誰かに話したら、今日の写メや動画がネットに流れるよ」と。
ものわかりの良い、素直な女の子でした、チカちゃんは。