2019/04/03 11:37:55
(3FoP.Va3)
『お尻も!』生意気に上級生の私に回れ右を命令する。
『もう・・エッチだねぇ』
リクエストに一応は応えクルリッ、と回り、お尻を突き出す。後ろ向きでは、フミオくんがどんな様子か分からない(見られているのには違いないだろうが。)
少し股間がキュン、となり、お腹から熱く込み上げるものがあった。少しボ~ッとしていると
『静姉ちゃん!』と言う声と共にパンツをガバッと降ろされました。
『キャッ!やだ、ちょっと!』
不意を突かれ悲鳴をあげてしまったが、私はその場に立ちつくしプリッとしたお尻をフミオくんに突き出したまま。
『嫌だとか言わんでよ~、お尻見えた!』
『見えた、って当たり前でしょ!・・この子は~もう・・』
フン、フン、と従弟のフミオくんの荒い鼻息が地肌に当たり私は膝にギュッ、と力が入り股間を締め捩らせた。
その閉じた股間にフミオくんは抉じ開ける様に手を入れ『お・姉~ちゃ・・ん、見~せ~てっ!』と力を入れる。
『あ、や、フミちゃん、』
『見たい!・・見せて~よ!』
抵抗空しく、私の局部は抉じ開けられ、フミオくんにパックリ晒されました。
『もう、そんなにハッキリ見んといてや』
『割れちょる、割れ目や、割れ目だがね~』
何度も見せっコした仲だが、フミオくんは見飽きることも無く、私の下半身を見る時、いつもワレメ、ワレメ、と連呼する。
言われて私が赤くなり、恥ずかしがるのを知っているからだ。
『女の子だけん、当たり前でしょ・・』
『うん、そだね、静姉ちゃんの割れ目』
と、不意討ちを掛ける様に鼻頭が股間に突き込められました。
『ウッ!、コラッ、んぐっ、ちょっ、やっ・・』
身を捩らせ少し抵抗するも、フミオくんは鼻をグイグイ押し付け攻めるので自然と、どうでもいいや、みたいな気持ちになり、私も従弟のフミオくんの頭を押さえ自ら股間に顔をグイグイ押し付けていました。
鼻クンニで攻められ、お尻は両手で揉みくちゃにされ頭がボーッ、と登り詰め気がついたら畳の間に倒れ従弟のフミオくんに荒々しく脱がされていました。