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1
2019/02/01 14:34:22 (D5A6NmfZ)

   私が小学生の頃、近所に古いアパートがあって、そこはある会社の職人さんの独身寮になってました。1・2階で8つくらい、部屋があったと思います。
  小4の時 そこのアパートに住む19歳のハルヤくんという人と仲良くなって、よく遊びに行ってました。きっかけは、夕立に遭ってしまって、カギが無くて困っていたら、ハルヤ君が部屋に入れてくれました。優しくて面白いお兄ちゃん的な存在の人で、そのうえかっこよくて私は自然にハルヤ君に、恋心のようなものを抱いていきました。
  ハルヤ君の部屋にはゲーム機やDVDがあったりして、退屈しませんでした。ある日、ハルヤ君のところに遊びに行ったのですが、留守で鍵が開いていたので勝手に入ってしまいました。何気にベッドの下にある本を見つけて、物凄くHな本でびっくりして、でもつい、見入ってしまいました。見てるうちに、ドキドキして身体がヘンに熱くなっていったのが判りました。

  「そこで何してる?」 気付いたら、ハルヤ君が少し怖い顔して立っていました。「あ、、! 御免なさい!!」 私は慌てて本を床に置いて、帰ろうとしました。ハルヤ君が私の腕を掴んできて、「…さっき見てたの、興味ある?」って聞いてきました。つい、「うん・・」と頷いた後で、私はかあーっと顔が赤くなるのが分かりました。
  ハルヤ君はニッコリ笑って「同じこと、してみるか?」と頭を撫でてきました。私はよく分からなかったけど、興味本位から、頷いてしまいました。ハルヤ君は私をベッドに座らせると、「今から俺、色々するけど、怖かったり嫌だったら言って?」と優しく聞いてくれました。私はうん。。と頷きました。
  「…目、つぶって。」 言うとおりに目を瞑ったら、ハルヤ君の柔らかくて暖かい唇が触れてきました。あ、、これ、キス・・だよね? 少女漫画でもよく見ていたので、これはすぐに分かってドキドキしてきました。

  キスしながらハルヤ君は私を寝かせると、服の下に手を入れてきました。ちょっとビックリして、身体を横に向けてしまいました。「…いや? 止めようか?」「…ううん、ちょっとビックリしただけ・・」 私はそのまま、ハルヤ君の手を受け入れました。大きくてゴツゴツした手が、私の肌を撫で、わずかに膨らんできた胸を揉むようにしてきました。
  徐々に服がめくりあげられて、乳首を舐められて。「は・・ゥ…ん」 思わずそんな声が漏れてしまいました。「沙雪ちゃん、、可愛い・・・」 そんな風に言われて嬉しくなって、そのままされるがままになっていました。もう一方の手が、下着の中に入ってきて・・ これにはさすがに抵抗があって「ゃ・・ッ。。。駄目え、、、」と身をよじりました。「…ご免、、もう止めよっか。。?」 私はうん。。と言ったのですが、「沙雪ちゃん、お願い、ココちょっとだけ、見せてくれるかな?」と言われました。
  「え・・・でも、、恥ずかしいーもん。。」「全然、だいじょーぶ・・沙雪ちゃんの可愛いココ、見るだけ・・お願いッ??」 何だか可愛く少年のように頼まれて、ついうん。。。と頷いてしまいました。ハルヤ君はそうっと私の足を広げると、アソコに顔を近づけて「。。すっげ~~なあ。。超ピンクでキレイ。。」 そう呟いてました。

  キレイだなって言われて、恥ずかしいのと、嬉しいのと。その次の瞬間、指が触れたのが分かりました。「…ひゃん。。。ッ・・」 つい、身体をのけぞってしまいました。「…ごめん、つい、触っちゃった。」 ハルヤ君はそういうと、アソコをペロッと舐めてきて。「・・アッ・・・ゃ・・・ん、、、」 私は身悶えしながら、でも、そのままにされてました。
  ハルヤ君は舐めながら、アソコを触ったり、少し指も入っていく感覚もありました。だんだん、メチャクチャ気持ち良くなっていって、意識が遠くなっていくような感じもして。ああ・・・もう、もう・・・ダメえ・・・そう思った瞬間、急にアソコがビクン!ビクン!!と電流が流れたような感覚になっていきました。
  自分でもびっくりして、泣いてしまいました。すごくいけないことをしたような気持ちになりました。「沙雪ちゃん、イクの初めて? かっわいい~~」 ハルヤ君は私を抱きしめてくれました。

  その日から、ハルヤ君は私にHなことをしてきました。私もアソコがだんだんグチュグチュになっていくようなって、ついに、ハルヤ君のを受け入れたのは5年生の夏でした。割と自然に入ってしまって、初めてセックスをしちゃった!!という感覚はあまりなくて。指を入れられて頭が真っ白になってる時に、「俺。。もう、だめ。。。」
そんな風にハルヤ君が言って、私も頷いたのかいつの間に、ズギュン・・って感じで入ってました。
  少し、痛かったけど。指じゃ感じられない気持ち良さで、すぐにイってしまいました。ハルヤ君も、すぐにイッてしまったようでした。抜くのが間に合わなかったらしく、中出しされましたが私はまだ生理も来てなかったので、妊娠の心配はありませんでした。それから当たり前のように、私たちはセックスを続けてました。子供のくせに、色んな体位でHして、1日に5~6回もしていました。

  うちは母親が働いてたので夜遅くて、全くバレてなかったと思います。でも、私の身体が急成長してしまい、胸がすっごく大きくなって母親が気にして、ブラを買いに行ったら、なんとEカップもあって、子供用ではサイズが無くて大人用のを買ってもらいました。ハルヤ君は私の身体の変化に、すごく喜んでくれてましたが、私たち2人だけの楽しみは長くは続きませんでした。


 
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5
投稿者:オメチン太郎
2019/02/01 15:37:02    (D5A6NmfZ)
私は純粋に、ハルヤ君の事が好きでした。まだ子供だったけど、初体験がハルヤ君だったから、ここまでの事が出来たのだと思います。いつも少女漫画を読んでは、うんと年上のお兄さんみたいな人が彼氏になって、色んな事教えてもらいたい・・そんなHな願望がありました。そんな願望が現実になって、ハルヤ君との関係に夢中になっていきました。
  あの日は・・ちょうど今頃の、寒い雨が続いた日でした。ハルヤ君も仕事が無くて、いつものようにHしてました。その日はなぜかメチャクチャ感じてしまってて、いつもより大きな声出ちゃってたかもしれません。
  部屋のドアを誰かが叩きながら「オイ、ハルヤ、いんのか?」と男の人の声がしました。たまにはそういう日もあったのですが、いつもは2人で居留守を決め込んじゃうのですが、その日はカギをかけ忘れてしまって、ガチャッ!とドアが開いてしまったのです。

  ・・・ベッドの上でもろセックスしてる私たちを、茫然と見つめたその人は、「お、おい! お前。。。何やってんだ!!」と部屋に上がってきてハルヤ君を殴ってました。物凄く怒ってて、私はワアワアと泣き出してしまいました。「…すんません、石井さん、すんません・・・」 ハルヤ君は殴られて、口を切ってしまいました。
  部屋に入ってきた人は、石井さんといって(30前くらい?)アパートの近所に住む、ハルヤ君の先輩にあたる人でした。私たちは正座をさせられて、特にハルヤ君には厳しく、「俺にはお前を預かってる責任があるんだよ!!」と本気で怒ってて、何でこういう事になったのか聞かれました。
  私は泣きながら「ハルヤ君怒らないで! 私がハルヤ君の事、スキなの。。」と石井さんに訴えました。「とにかく、こういう関係はダメなんだよ、オメ~がしっかりしろよ!!」とまたハルヤ君の頭を殴ってました。「とにかく、もう、この部屋には来ちゃ駄目だ、沙雪ちゃんちには、今回の事は黙っておくから。」 そんな風に言われて
私は泣きながら家に帰りました。

  ハルヤ君に会うのを禁じられて、私は家でずっと1人寂しく過ごすことになりました。気持ちも寂しいけど、あんなに気持ちのいいHもできなくて、仕方なく、1人Hですませていました。(この時に初めてオナニーを覚えました。)
  年が明けると、ハルヤ君の姿も見なくなってしまって、アパートの人に聞いたら「田舎に帰ったよ」と聞いてショックで、哀しくて、泣いてばかりいました。

  ある冬の寒い日。学校が早い日があって、またそういう日に限ってカギを持ってくるのを忘れてしまって。(どうしよう。。) そう思って玄関先に居たら「カギ、無いのか?」と、石井さんが話しかけてくれました。私は頷くと「俺んとこ、来るか?」と言われました。少し抵抗があったけどすごく寒いし、石井さんの部屋に行くことにしました。
  ハルヤ君とは、雰囲気の全然違う部屋。大人っぽい雰囲気がありました。「そこ、座んなよ?」 私は言われるままに、座布団の上に座りました。石井さんは、砂糖が沢山入ったコーヒーを淹れてくれました。石井さんは、いろいろ話しかけてくれたけど、私の方が妙に緊張してしまって、はい、とかいいえ。。しか返事できないでいました。
  話してるうちにふいに石井さんが「沙雪ちゃんてさ、ほんと、、小学生には、見えないね」って言われて。「ハルヤの気持ち、解らないでもないな。なんか、一緒に居ると、変な気持ちになる。。」 その時に、目の前に影が出来て。。え・・と思った時には押し倒されてました。

  嘘でしょ。。。なんで、、そう思った時はキスされてて、あっという間に服を脱がされてました。「ぅわ、、すっげ、、」 私の胸を見ながらそう言って、むしゃぶりつくように舐められました。私は、すごく嫌なはずなのに、どうしてか、あまり抵抗しませんでした。それは、しばらくHしてない身体が、男の人を求めてた。。今思うと、そうだったのかもしれません。
  石井さんはかなり強引にアソコまでも、太い指を入れたり、舐めたりしてきました。激しいながら、絶妙な指と舌使いに私はメチャクチャ感じてしまって、初めて、潮吹きしてしまったんです。。潮吹きなんて初めてで、おもらししちゃった!と思って、「ご、ご免なさい・・」って泣いてしまいました。
  石井さんは笑って私の頭を撫でると、「これな、潮吹きっていうんだよ。ココがメチャクチャ気持ち良くなると出るんだよ」と言ってくれました。石井さんが「俺も、気持ち良くなりたいけど、でもなあ、あの時ハルヤに厳しく言った示し、つかないな」って笑って終わりにしようとしました。私は思わず「・・シて、、、」と石井さんの腕を掴んで言ってしまいました。

  石井さんは、私のグチョグチョに濡れたアソコに、物凄く大きくなったペニスをズンッ・・と入れてきました。久々のペニス・・・しかも、アソコが裂けちゃう!?と思うくらい大き過ぎて、ちょっと奥まで入れられたら、もう子宮に当たってる!?と思うほどで。私はちょっとだけ恐くなって、また泣き出してしまいました。
  石井さんは「・・すっげ、、キツ・・・」「まだ全部入ってないけど、壊れちゃいけないから」と少しずつ出し入れして、お腹の上に射精しました。

  その日から私は、今度は石井さんとセックスするようになっていきました。石井さんはいじわるで、わざと焦らしたりするんです。それで私に「入れて」って言わせるんです。私はすっかり感じやすい体質になってて、イクのも潮吹き毎回で、ビニールシート敷いてHしてました。
  当時小学生だった私のアソコには、石井さんのは大き過ぎて、ちゃんと全部入るようになったのは、中学に上がってからでした。石井さんとの身体の関係はかなり長く続いて、私が高3の春くらいまで続いてました。(うちが引っ越しをしたので。)
  その間、同級生や少し年上の彼氏ができたこともあったのですが、Hが満足できなくて、石井さんに「ね~、Hしよ~~」って抱かれに行ったり。。そんな時、石井さんは「しょーもねー、Hな身体だなッ」って笑ってました。
4
投稿者:ななし
2019/02/01 15:13:33    (ZsHsrKsj)
なんか、必死だな…

3
投稿者:(無名)
2019/02/01 14:59:51    (65j1jenT)
続きお願いします
2
投稿者:(無名)
2019/02/01 14:58:34    (8iQKkjcl)
甘酸っぱいいい経験ですね(^。^)
是非、続きをお願いします
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