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1
2018/08/13 15:36:18 (bZDbBVGQ)
7月。優理(中3仮名)とSNSで知り合った。陸上部を引退したばかりだという。
夏休み前半は遊んで、後半は受験勉強に集中したいらしい。
年上と遊んでみたいという優理からは、頭の良さそうな印象を受けた。
こういう子にグダグダ話しても逆効果なので、最初から、
「遊ぶって、エッチなことも?」、と切り出すと、
「興味が無い子なんていないよ~。Jinさん(オレ)は、エッチ上手?」、と聞かれ、
「会って試すのは?」、と誘ってみると、
「うん!いいよ!」、と反応があり、会うことになったが、こちらは仕事。
中3には試験や塾などがあり、予定が合ったのは、つい数日前だった。
だけどその間、LINEや電話で親しくなれたので、かえって良かったと思う。

LINEや電話を通じ、

中2で同級生の彼氏と初体験したこと。
今、彼氏はいないこと。
最近、親友が、31歳の人とラブホに行ったので、自分もラブホに行きたいこと。
31歳の人はエッチ上手で超気持ち良かった、と親友が話す(自慢する)ので、
まだエッチでイッた経験がない自分も、年上とエッチしてみたい。
優しそうだから(自画像は送った)、Jinさんならエッチしてみたいなあ、って思った。
Jinさんは33歳なので、親友に自慢できるし・・。

・・などと、もろもろオカシイ点や、とんでもない動機を含めて、いろいろわかった。

約束の前日。電話して、(明日は何か希望ある?)、と聞くと、

「入れるときは、自分がアヘアヘになってから入れて欲しい」。と言う。
(アヘアヘ・・)というフレーズに笑う。よく濡らさないと、まだ痛いのだろう。
「わかった。優理が(アヘアヘ)になるまでイチャイチャするよ」、と答えると、
「安全な日だから、ナマでエッチしたい」、と言われ驚く。

約束の日。クルマで迎えに行く。
「こんにちわ」
「こんちわッス!やっとJinさんに会えてうれしいッス!」、と言いながら
待ち合わせ場所に現れた優理は、白いシャツにデニムのミニスカート姿。
LINEで送ってもらった画像は中学の制服だったから、私服姿は大人びて見える。
身長160センチ。胸のサイズは聞かなかったが、突き出た胸の膨らみが、
ツンと上を向いていてそそられた。ミニスカから伸びる脚にもそそられた。
陸上部だったということで、もっと日焼けしてるかと思ったが、それほどでもない。
髪はショートヘアで黒髪。
「学校でモテるだろ?」と聞くとテレる。人気があるようだ。

走り出した車内で、優理のスマホの中の曲をかけ、学校や部活の話を聞く。
郊外のラブホに着くと、「きれい」、と喜ぶ優理。
興味津々でパネルを見た後に優理が選んだのは、ログハウス風の部屋。
機械から出たカードキーを受け取り天井や廊下に光る矢印の通りに進む。
「こうなってるんだ~w」、と面白がる優理が、カードキーでドアを開ける。

部屋に入ると、最も存在感のあるダブルベッドに優理は釘付けになる。
バスルームを探検し、ゲーム機、カラオケのチェックをして遊んで
落ち着いたところで、オレは冷蔵庫からジュースを取り出して優理に渡す。
自分はノンアルコールビールを飲む。
優理は、冷蔵庫のチューハイやカクテルを飲んでみたいと言ったが、オレは、
「酒はダメ」と中3をラブホに連れ込んでいる自分の違法行為を棚に上げて窘めた。

飲み物を持って、ふたりでベッドに座る。
ベッドボードのスイッチをいろいろ触って、照明を変えたりして遊ぶ優理。

「どう?ラブホのこと、いろいろわかった?」
「うん!みんなここにエッチしに来るんだね!」
「夏休みの自由研究に書いたらどうかな?」
「何てこと言ってんスかJinさんw!」、と笑う優理をベッドに横たえて抱き締め、
「カワイイね」、とささやきキスすると、(ふ・ふう・・・)、優理の呼吸が早くなる。
今度は耳にキス。中途半端だと、くすぐったがるので真剣にキスする。
これは効いたらしい。息が荒くなる。
「カワイイ・・。めっちゃカワイイな」
「優理もJinのこと好き!」

今度はディープキス。(んんっ!)と驚く優理。
ディープキスは初めてらしかったが、嫌がる様子は無い。
キスを続け、舌を絡め合う。
ベッドのスイッチで、部屋の照明を暗くして、シャツの上から胸を触る。
大きくないが弾力が半端ない。
ボタンを外し、素肌に触れる。冷房と汗のせいか、素肌はひんやりと冷たい。
ブラの上から触る。「イヤか?」と聞くと、
「イヤじゃない・・けど、恥ずかしい」と答える優理。
シャツとスカートを脱がし、ブラとショーツだけにする。

トランクスだけになったオレの胸で、優理が「こういうの憧れてた」、と言う。
「いつも家でパンツだけ脱いでエッチしてた。誰か帰ってきたら大変だもん」
思いがけず中学生の性事情を聞いた後は、希望通り、裸でイチャイチャする。

優理のブラを外して、乳首を舐める。
息を荒くしている優理の脚を開かせて、引き締まった太腿を触る。
ショーツを脱がす。クロッチの部分から、表に染み出るくらい濡れていた。
毛は薄くも濃くもなく普通。オレは興奮して、充血しているクリトリスを舐める。
指だと痛いかも・・、と思ったからだが、別の意味で刺激は強かったらしい。
「気持ちいい!変になる!」、と抵抗する優理を押さえつけマンコを舐める。
クリを舌で転がすようにすると、優理はもっと大きな声を上げる。
「舐められるの初めて?憧れてた?」、と聞くと、うんうんと頷く。
クリを舐めながら指を挿入。シーツに垂れるくらい濡れているせいか、
人差指と中指を入れても痛がる様子は無い。
「アヘアヘになった?」、と聞くと、優理が、
「もう入れて欲しい!」、とせがむ。
トランクスを脱ぎ捨てる。

先端を、優理の入り口にあてがう。
「入れるよ」、と腰を落とすと、ぬるっという感じで飲み込まれていく。
「何これぇ?!」、と叫ぶ優理。
「ゴメン痛かった?」
「ちが・・おっきいからビックリ・・した。痛くない、気持ちいい」
「動くよ」
「うん」
ゆっくり前後に動く。
優理の脚がオレの腰に回される。結合が深くなり、快感が高まる。
突きまくるスピードを上げる。膣内がだんだん熱くなってきた。
少しでも気を抜いたら、あっという間に射精してしまうだろう。

「あっ!あ!」
「声ガマンしなくていいよ。気持ちいいな」
「いいっ!気持ちいい! Jinはキモチいい?」
「気持ちいいよ。セックスって気持ちいいだろ?」
「最高!変になりそう」

突く角度を変える。優理の声が変わる。
「ソコ!好き!!」、と叫ぶ。オレは同じ場所を突き上げながら、
「ここ?」、と聞くと、答えるかわりに、
「そう!そこ!そこ!好き!」、と声を上げた。
どうやら優理の(ポイント)を探り当てたようだった。
同じ場所を、速度や強度を変えながら刺激する。
「そこ好き!そこ!好き!」
首を激しく振りながらヨガりまくっていた優理の膣口が、ビクビクとケイレンする。
いつのまにか、優理もオレのピストン運動に合わせて腰を使っていた。
オレが奥を突くたびに、
「ヒッ!ヒイッ!」、と、声を上げながら、懸命に腰を使う中学生はエロかった。

やがて、切羽詰まった声で、
「何か来そう!イ・・イクかも・・」、としゃくりあげるような声で訴えてくる。
それでも必死に何かをこらえていた優理だったが、すぐに耐えきれず、
「あ、ヤダ!イ・・イキそう!イ・・イッ・・!」、と、大きな声を上げる。
優理の初イキが近いのは間違いなかった。

オレのほうも腰が痺れるような射精感が高まってきていた。
キンタマが昇ってきたのがわかる。
「優理、オレも、もうイクっ!どこに精子出して欲しい?」
「Jinの精液!中に出して!イク!あっ!イク!Jin!」
別の生き物のように、膣がうねる。
中出しをせがまた興奮で、オレも限界に達する。
「優理!オレも・・オレも、もうダメだっ!う!出るっ!出すっ!」
「シャセイして!!」と精液を欲しがる優理の膣内に大量射精。
ビュクビュク!ビュククッ!射精した精液は多かった。
33歳と15歳のカップルは全身を激しくケイレンさせ互いの名前を呼びながら、
ほとんど同時に絶頂に達した。
「Jin!」
「優理!」
「・・・・・・!」
「・・・・・・!」

ダブルベッドのマットレスが激しく弾み、すぐに静まり返るラブホの一室。
オレと優理の荒い息遣いだけが聞こえていた。

落ち着いた後、
「すごくよかったよ。気持ち良かった」、と言うと、
「優理も超キモチカッタ~」、と抱きついてくる。

「お風呂に入りなよ。オレ後で入るから・・」
と言うと、優理は、
「一緒に入りたい・・ダメ?」
部屋に入ったときに見た広々バスルームとジャグジーが、気に入ったらしい。
「それじゃ、一緒に入って洗いっこしようか?」と言うと、優理は、
「お風呂でもっとしたい」、と言いながらキスしてきた。
「何をしたいの?」、と聞くと、完全にスイッチの入った中学生からは、
「もっとセックスしたい!」、という言葉が飛び出す。
お代わりを求められたオレは、再びムクムクと勃起してくる。
今日は何発でも出来そうだ。

平日昼間のラブホはサービスタイム中。
まだまだ時間がある。















 
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7
投稿者:(無名)
2018/09/15 15:22:19    (XGOw2g8j)
まあ、中学生でも15歳じゃあな、あんまり感動せんわ。
12歳だとよかったのにね。
6
投稿者:ななし
2018/08/24 22:14:29    (WlIDBxvD)
最高です。
こちらも思わず逝ってしまいました。w
5
投稿者:Jin ◆o5WoPDd5gk
2018/08/19 21:54:26    (5gozSv87)
ラブホの浴室は広く、カップルで楽に入れる大きさのジャグジーだった。
ラブホに着いたときから、ジャグジーはもちろん、備え付けのローションだの、
枕の付いたエアマットに興味深々だったようで、裸の優理は楽しそうだ。

 シャワーで汗を流してやると、やはり恥ずかしいのだろう、
「自分でやるからいい」、と身体をよじったが、
ボディソープで泡まみれになりながら抱き合うと、興奮して乳首が硬くなる。
もちろんオレも興奮した。しかし、さっきより硬くない。

 優理を風呂のフチに座らせて開脚させ、オレも隣に座り、
「さっきは乱暴でごめん」、と謝りながら、オレが汚したマンコを優しく洗う。
「ぜんっぜん!超気持ち良かった!Jinは疲れてない?」
「あのくらいで疲れたりしないよw」、と、少しだけ見栄を張る。
「後ろから激しいエッチされてみたかった・・あ・・ソコ・・いじっちゃヤダ」
マンコをいじると、ハアハアと、息を弾ませながら抱きついてくる。
オレはディープキスで応えてやる。

 マンコを洗っている指先が、シャワーのお湯とは別の液体を感じている。
「洗っても洗っても、ヌルヌルが出てくるね」、と言うと、
「違うって!それJinの出したやつだよ!」、と優理は顔を赤くする。
クリを中指の腹で円を描くように優しくなで続けると、一瞬硬直したようになり、
次にガクガクとケイレンしながら「んんっ!」、と声を押し殺してイク。

「すぐイッちゃったね」
「ハァハァ・・自分で触るのと、ぜんぜん違う・・あ!(シマッタという感じ)」
「いつも自分でさわってるの?」、と聞くが、
優理は黙って答えない。オレもそれ以上は聞かない。そのかわり、
「オレは、優理の画像見ながら何回もオナニーしたよ」、と言うと、優理は、
「ありがと・・ちょっと恥ずいけど、うれしい」、と小さな声でつぶやく。

「今度は優理の番!」
元気よく立ち上がり、座っているオレの向かいにしゃがみ込むと、
手を伸ばしてボディソープを両手に取り、シゴキあげるようにしてチンポを洗う。
【イカせてもらったお返し】というよりも、なんだかリベンジっぽいw
右手で大根を洗うようにチンポをシゴきながら、左手はタマ袋を優しくなでる。
タマ袋はオレの弱点だが、続けて2回も優理の膣に射精したばかりなので、
簡単にイキそうになることはなく、気持ちに余裕があった。熱心に洗う優理。

 シャワーで泡を流すと、優理はキレイになったチンポをじっと見つめていた。
そして、思い切ったように言う。
「く・・くちでやっても・・いい?歯が当たったりしないようにするから・・」
「は?」
「そういうギャグは要らないから・・」
「ごめん、ビックリしたんだよ。フェラしてくれるの?」

「やったことないけど親友の澄香(仮名)とバナナで練習した。澄香は31歳の
人にいつもフェラしてるから、いろんなやり方知っていて、私も負けられない!
澄香は31歳が射精した液を、いつも飲んでいるというので、自分もJinの精液
なら飲んでもいい(少しだけキモチ悪いけど)・・・」、と思ったのだという。
それを聞いて呆気にとられる。
どうリアクションしたらいいんだ。誰か教えてくれ。
平成最後の夏。15歳の少女の思考は、オレの理解を遥かに超えていたw

「澄香が、歯が当たると超痛いみたいだから気を付けなよって、教えてくれた。
イキそうになったら早く言ってね」、と言うと、優理は初フェラチオを開始する。

澄香という子から教えてもらい練習したという技術を、オレは黙って体験する。

 ウラ筋を舐め上げ、片手で竿をシゴきながらもう一方の手でタマ袋をさする。
亀頭を舌先でチロチロとソフトクリーム舐め。それから竿を咥え、頭を上下して
口でシゴく。それをワンセットにして、何回も繰り返す優理。
そこに特別なテクは無く、(初めてにしては上手だ)、といったところだが、
懸命にチンポをしゃぶる姿は、本当に可愛く、そしてエロい。

 フェラチオは初体験とはいえ、優理はすぐにコツを掴み、上達する。
オレの弱い部分を、舌と唇を使い刺激してきていた。
タマ袋が弱いことを知ると、ていねいに愛撫する。
「亀頭を舐め」「竿をシゴき」「タマ袋をさする」、の3点セットで攻める。

使い方を澄香に教えられたらしく、ローションまで使う。
チンポをヌルヌルにされ、優理の名を呼びながらうめき声を出してヨガるオレに、
「ね?優理のフェラ、気持ちいいでしょ?イキそうになってるでしょ?」
と、優理は余裕の笑みを浮かべている。楽しいのだろう。
腰の奥がムズムズしてくる。優理は(舐める)(シゴく)(さする)速度を上げてくる。

射精が近いことを悟った優理が、チンポから口を離して、
「ガマンしないで口に射精(だ)していいよ!Jinカワイイw」
と、射精を促してきた。
チンポと優理の口の間には、唾液の糸が引いている。エロい!
そして再び咥えられる。

「ああ!すごく気持ちいいぞ!もう!もう持たないよ!」
「射精(だ)して!・・出してJin!・・いっぱい射精(だ)して・・!!
飲んで・・飲んであげるから・・・っ・・!」
「もう・・出すぞ・・!優理の口に・・口マンコに・・っ!!うう・・ッ・・優理・・!」

チンポが・・腰が、びく・・ッ!びく・・ッ!と震える。ものすごい快感。
15歳に咥えさせて口内射精する背徳感で、頭がクラクラする。
3回目とは思えない量の精液が、しゃくりあげるように優理の口内に射出される。
優理は眼を見開き、大量の精液を喉奥で受けとめる。

「ん・・んんんんっ・・!」、と喉を鳴らして精液を飲み込む優理。
(飲まないでいい)、と言おうとしたが、あまりの快感で、すぐに声が出せない。
口元に付いた精液を手で拭う優理。まるで優理に捕食されてしまった気分だ。
確かにオレのほうが、優理に征服されてしまったのかも知れない。
優理のことが、さらに愛おしく感じる。
今日は何度でも、中学生の優理と激しくセックスしたいと思った。



4
投稿者:Jin ◆eS/jzQemVY
2018/08/16 08:11:04    (fmKrWByD)
優理にバスタオルをかけ、部屋を明るくして、風呂のスイッチを入れに行く。

「次はお風呂でセックスしたい」、とせがまれた興奮で、激しく勃起したままだ。
お湯のスイッチを入れるとき、シャワー横の大きな鏡に自分が映る。
驚くほどの角度で上を向いていた。マジで痛いくらい硬い。
風呂のスイッチを入れたら、いつのまにか裸の優理がオレの後ろに立っていた。
オレのチンポを見ながら、
「デカーーーい!」、と、目を丸くしている。いや、普通サイズなんだけど・・。
「わ!ビックリした」、と驚いたふりをすると、優理はキャッキャッいいながら逃げる。
「待てー!」、追いかける。つい最近まで陸上部だった優理は速い。
(さすが元陸上部だなあ)、と、アホのように感心してしまう。

ふいに優理がベッド横で立ち止まり、自分の脚のほうを気にしている。
どこかにぶつけたか、と心配したが、内腿を、白い液が伝い落ちているのだった。
急に走ったので、膣口から、さっきオレが吐き出した精液が逆流してきたのだろう。
「出てきた」、と呟くとオレに背中を向ける、ベッドに上がり、四つん這いになる。
全裸でいわゆる『orz』の体勢になり、ヘッドボードのティッシュに手を伸ばす。

白濁した精液を垂らした15歳のマンコが後ろから丸見えになる。実にエロい!
今まで見た、どんなエロ画像やAVよりもエロい!も一度言う、マジでエロい!
しかも、その精液を放ったのが自分自身だということも、興奮を加速させる。

オレは辛抱たまらずベッドに登り、優理の背中から覆いかぶさる。
「え!?何?」、ビックリしている優理を、バックの姿勢で押さえつける。
手を前に回し胸を触る。
「や・・やだ!」、驚き抵抗する優理。
「お湯が溜まるまでガマン出来ない。今すぐヤリたい。優理とセックスしたい!」、
と言うと、優理は抵抗をやめた。
顔は見えないが、なんだかうれしそうにしている。

「いいよ、ヤッていいよ。いっぱいして!Jin!」、尻を振ってセックスをせがむ。
優理を後ろから抱きながら、背中の下から上のほうに、ツツーっと舌を這わす。
「ひ~~~!キモチイイ!」 ピクつきながら感じている。
すぐ挿入せず、先端で膣口を軽く突く。

「あ!あん!挿れる?もう挿れるの?」
「すごく濡れてる」
「だって・・、さっきJinが出したから・・・」
「これ、オレのザー汁だけじゃない。優理の液も混じって・・」
と言うと、優理は恥ずかしがりながらそれを遮るように、
「だって、超気持ちいいもん!あのね、マジJinと会えてよかった。優しいし・・」
「・・・・」 今度はこっちがテレるw
「今みたいに強引にされるのも好き!」

「ちょっと激しくするぞ!」
そう宣言すると一気に貫く。ズブリという感じで、根元まで一気に深く貫く。
快感に、大声を上げる優理。
「バック初めてだろ?」
「うん!バック初めて!エッチな雑誌を読んで、バックでされるの憧れてた!
Jinにバックからして欲しかった。だからもっと強くしていいよ!」
激しい息遣いの中で、優理はオレにそう告げる。
優理の腰を両手で押さえ、激しく突きまくる。
「どうだ!バックいいだろ!?そら!そら!そら!そら!そらっ!」
突くたびに、
「ひいっ!ひっ!ひいっ!」と声を上げる様子は、完全な雌だ。

身体を起こすと、自分のチンポが膣に出入りしている様子が丸見えになる。
オレが腰の動きを止めると、優理は上半身を枕に突っ伏す。
枕を抱え込むようにして顔を枕に埋め、
「ひい~~!ひーーー!ひ~~!」、と、声を上げている。
枕がサイレンサーになってなければ、さぞかしデカい声を上げているだろう。

動きを止めたオレは、ヒイヒイ言ってる優理の右手を取り、性器が繋がってる
場所へ導く。そして、優理に結合部を触らせたまま、ゆーーーっくり動く。
「チンポがマンコに出入りしてるのがわかるだろ?」
「すごいすごい!!!!こんなおっきなのが入ってる!すごい~!」、

刺激に耐えられなくなった優理は、再び両腕で枕を抱え込みうめき声を上げる。
オレの方も大興奮。これ以上持続する自信は、とっくの昔に無くなっていた。
優理の絶頂を待たずに、先に逝ってしまいそうだ。

優理が枕から顔を浮かして、
「Jin!Jin!」、と切なそうな声をあげる。
これが最後だ、と、思い切り激しく突くと、優理がわめき声に近い声を発する。
こちらももう限界だ。

「うっ!あああっ!優理!優理!も・・もう・・出そうだっ!」
「いいよお!あっ・・ああ・・Jin!逝っていいよ!
さっきみたく優理のマンコに射精してっ!たくさん出して!」
「イクぞ!」
「ゆ・・優理も・・もうイキそう・・ね?ね?いっしょにイこ?
ああっ!イクイクイクイク・・ぅッツ!」
「おおおお!」

その瞬間、チンポを引き抜く。優理にとってオレの行動は意外だったと思う。
抜いたオレは、優理の膣口とクリトリスのあたりを狙って射精する。
遮蔽物がなければ、1メートルくらい飛びそうな勢いで精液が飛び出る。
優理の性器に、ビュククッ!と大量のザーメンがかかる。
「Jinの精液、アッツい!」、予想もしなかった快感に喜ぶ優理。
だが、これで終わりではない。射精中のチンポを、再び優理に突っ込む。
チンポはケイレンを続けたままで、残りの汁が15歳の膣内に勢いよく吐き出される。
「イクイクイク!」
「おおお!優理!おおおおっ!」
ふたりで同時に逝く。

さすがに疲れた。少しばかりぐったりしながら、
(風呂の準備が出来るころだから、シャワーで洗えばいいや・・)
などと思っていると、優理が元気いっぱいに、
「超超キモチカッタよっ!今度はお風呂で・・ね!?」

15歳はタフだった。

「はい・・が・・ガンバリマス・・・」






3
投稿者:ななし
2018/08/15 05:31:09    (gT1o1Nlk)
素晴らしい!
たっぷり仕込んでやって下さい。
2
投稿者:ヒロユキ   abubun
2018/08/13 17:01:15    (G7fxLPI0)
羨ましいですネ♪
続き、宜しくお願いします。
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