2018/08/01 02:45:38
(hNB9mEqp)
ひなには内緒で週末にあやかと会いました。
レンタカーのワゴン車かり高速を走らせ2時間弱で待ち合わせ場所に到着。
高速を降りてすぐのコンビニでジュースやらお菓子を買い、おにぎりも2個買って車内で食べてあやかが来るのを待っ。
予定より早く来すぎた。
シート倒しカーナビでテレビを見ていたらあやかがやって来た。
すぐにカーテンを締め切った後部座席に乗せて車を走らせ、とりあえず地元から離れることにした。
車内ではあやかやひなの事で盛り上がり、1時間位車を走らせ目的地道の駅に到着。
思ったより空いてて、車の少ない駐車場の端に車を止めた。
レンタカーの営業所で借りた車中泊用のバイザーでフロントガラスと運転席と助手席の窓を隠して私も後部座席に移動して、コンビニで買ってジュースとお菓子をあやかにすすめた。
以前あやかのライブ配信で胸を見せて運営にペナルティを喰らった話になり、「それは常連のリスナーさんと冗談で話していたら、初見さんと常連のリスナーさんが盛り上がり、見せる事になっちゃったの」と言ってた。
「俺も見たかったなぁ残念」 と言うと「見せてあげようか」と悪戯っぽい顔で言ってきたので「うん見たい」と返事をすると、持っていたペットボトルをドリンクホルダーに置くと、着ていたTシャツを捲り上げられると可愛らしいブラジャーが現れる、そのブラジャーも上げると真っ白な膨らみと小さな乳首が見えました。
「可愛いね」と誉めると照れくさそうに笑っていたから「ちょっと触らせて」と言うとコクンと頷くのを確認してあやかの胸の膨らみを手のひらで包む様に持ち上げた。
思ったより重量感が有ったけど女の子特有の柔らかい物だった。
「上だけ脱いじゃおうか」と促すとあっさりTシャツとブラジャーを脱いで上半身が裸になると水着の跡がクッキリと分かる位に日焼けをしていて、胸の白さを余計に強調していた。
胸の揉みながら乳首を指先で愛撫すると乳首が固くなりはじめた。
あやかを見ると目を閉じていた。
少しずつ脚が開きはじめていた。
胸から手を放し、少し開いた脚を撫でる様にスカートの中に手を進めると、太ももが少し汗っぽかった。
更に中に進めると、柔らかい布に指が触れた。
その布を手のひらで撫でると、その布も少し湿っぽく感じ取れた。
あやかはまだ目を閉じたままで、中指に力を入れるとプックリとしたマンコの膨らみの間に指が潜り込む。
なぞるとあやかの割れ目が感じ取れた。
掬う様に中指を上下に動かすとクリトリスの塊が分かる位に膨らんできていた。
「見せてくれる」と聞くと不安そうでは有ったけど、それとは別に好奇心の眼差しで見てきた。
スカートを脱がす時には腰を浮かしてくれて、ショーツも脱がすと恥丘にはまばら陰毛が目に入る。
その下に続く割れ目から少しだけ皮の被ったクリトリスが見えていた。
シート倒しあやか寝かし、私はあやかの脚を開き割れ目を左右に開くとLEDのルームランプに照された、また゛ピンク色の綺麗なマンコの中が見えて、小さな膣口のまわりにはあやか愛液で光っていた。
我慢できなくて膣口に吸い付き、愛液で濡れているマンコの中を舐め回した。
クリトリスにも吸い付き、甘噛みするとピクッと身体が弾けた。
ヒラヒラもまだまだ小さい。
遠慮なくそれにも吸い付いた。
そうしている間にも膣口からは愛液が漏れだしていた。
私も服を脱ぎボクサーパンツだけになると、目を開けてあやか私のボクサーパンツの盛り上がりを見ているのが分かった。
「見る?」と聞くとコクンとまた頷く。
窮屈なパンツから出したチンコはもう固くなり、あやかの中に入りたそうにしていたが、とりあえずあやかに「触って」とチンコをあやかの前に出すと恐る恐る握ってきて「すごい、こんなに固くなるんだ」と目を輝かせていた。
ひなよりは少しポッチャリな方のあやかの指で握られて更に固さが増した。
それからも愛撫を続けて、そろそろかなとコンドームを取りだし、チンコに被せているとあやかが興味深い眼差しで見ていた。
この状態での挿入は無理っぽいから、後部座席を全部フラットにレンタカーの営業所から借りた撥水シートを敷きあやかを寝かせ、M字に脚を開らかせてあやかの膣に指を入れると意外にすんなりと入っていく、以前、処女の子の膣に指を入れたときには、処女膜だと思う狭い場所が有ったが、あやかにはそれが無かった。
指を2本入れても難なく入りきった。
コンドームの被ったチンコを膣口に押し込み、あやかに覆い被ぶさり、少しずつ中に入れていきあやかの顔を見ても痛みを感じている様子は無かった。
何度か出し入れを繰り返すと、一番奥に当たったようだった。
でも流石にJCのマンコは窮屈だった。
何度かピストンして、私はチンコを1回抜いてコンドームを剥ぎ取り、生で挿入した。
やはり生は気持ちがいい。
幼いながらも絡み付く様な動きをしている中を楽しむ様に動いていたが、限界に達して、あやかの一番奥に出してしまった。
あやかの膣は更に精液を搾る様に動いていた。
繋がった状態で居たけどチンコは縮む様子がなかった。
大量の精液を出したばかりのチンコをまた動かし始めると、グチュグチュと二人の繋がっている所からは卑猥な音が社内に広がった。
頑張ったけど10分も持たずに、またあやかの中に出してしまった。
暫くあやかを抱きしめてキスをしていたら、ツルンとチンコがあやかの膣から追い出された。
ボックスティッシュであやかの中から流れ出る液体には血は混じっていなくて、私の出した精液だけしか確認できなかった
そして、いかにも今コンドームを外しましたよ、の様にコンドームをあやかに見せ付けティッシュに包み込こみ、コンビニのレジ袋に捨ててウェツトティッシュでまだ精液が流れ出るあやかのマンコも綺麗にしてあげた。
全裸のまま二人で寝そべりながら話すと「実は私は処女ではありませんでした」とお茶ら気て居ました。
詳しく話を聞いたら、6年生の時に夜遅くに酒に酔って帰ってきた父親に強引に性行為をさせられ、そんな関係が今も時々だけど続いているらしいです。
そんな話を聞いていたら、萎んでいたチンコが復活してしまい、生のままあやかに重なり一心不乱に腰を使い、あやかも気持ち良さそうな顔になってきい、今度は先よりも更に奥を突き上げると、痛そうな顔をしたあやかが目に入りました。
たぶんこのコリコリ感は子宮口かも知れません。
そのコリコリに密着させ精液を注ぎ込みました。
また同じ様にあやかの膣は収縮を繰り返し精液を搾る動きをしていました。
ただ今までと違ったのは、膣口辺りも収縮していたのと、あやかの口から「あっ、あっ、気持ちいい」と聞こえた事でした。