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ご近所物語(7)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
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2018/07/04 10:18:59 (z7iMfc97)

『なんで、そんな答えになーかねー?』

呆れた声で青山姉が反り返る。
『あんた、純子さんとちゃんと勉強しちょうかね?』
『・・・してる』
『嘘言いない、人(純子)の写しちょーだけだら?』
正解

『来年六年生になぁにぃ、こげに勉強出来んといけんでぇ』
逃げたい。このまま立ち去りたい。
純子が居ない時、青山姉に勉強を見てもらう様になったが、成績が伸びる訳でも無く、青山姉も匙を投げた。投げで愚痴を延々とされるから堪ったものではない。

『あー、お姉ちゃんもう無理!あんたに勉強教える自信無くなった。』
このタイミングで帰る(逃げる)事にした。居間の時計に目をやると5時20分。もう、純子が戻るのを待ってても意味が無い。きっと内海(康子)達グループと遊んでいるのだろう。
『青姉ちゃん、俺帰るわ』
『うん、そげすうか。お姉ちゃんも2階でちょっと寝るわ。じゃあな』
靴を履いて玄関を出る。振り返り手を振る。青山姉が玄関先で見送って手を振り返す。

垣根の外をトボトボ歩き、ふと立ち止まり、また振り返り見上げる。カナカナカナ・・・
ひぐらしの虫の音。ボーッと2階の窓を見ていると青山姉の部屋の窓のカーテンがそよぐのが見えた。

『青姉ちゃん、寝たかなぁ』そんな事を考え視線を戻す。



『はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ!』

最近(納屋のエロ本で)覚えたバックスタイルで青山姉を激しく突く。
『青姉ちゃん!出る!』
ドバッ!ドクドクドク・・・・

帰りかけて、やはり気が変わり、再び青山家に駆け出していた。
玄関で荒々しく靴を脱ぎ、一目散に2階の青山姉の部屋に。窓と廊下のドアが風通しを良くするため開けっ放しだった。いきなり舞い戻り飛び込んで来た私に青山姉は目を丸くして立ち竦む。
着替え途中だったため学校指定シャツに脱ぎかけのブルマみっちり太ももに真っ白なパンツ。
私は何も言わず青山姉に抱きつきベッドに倒れ込んだ。
『あっ!、なんかね?あんたは!?やらんかと思ったに、戻って来たかね?』
青山姉の言葉を無視する様に無言でシャツの下から両手を入れオッパイをまさぐる。
強引な腕入れだったからボタンが弾け飛びそうになるのを心配して青山姉が『こら、けー!やめない、ボタンの糸切れーがね!』と慌てて自分でシャツのボタンを外す。
パァッ、と前が開け胸が露になり、私はにゅうぼうに無しゃぶりついた。
『まったく、この子は、』
無抵抗に胸を舐めさせてくれる青山姉。
覆い被さる私のズボンに青山姉の手が伸び巧みに脱がしアッ、と言う間に私も裸にされた。
『あんたは勉強よりコッチがえがか?』
『・・・・』無言で愛撫。
『ヤラシイ子だわっ、んっ、あっ!』
こちらは既にバキバキの勃起になり、
『姉ちゃん、姉ちゃん、いれていい?入れたい・・』
青山姉の股間にぺニスを擦り着けて腰を小さくグラインド左右にクネクネ。
『んっ、・・・はい、入れない(なさい)!』
ぴとっ、とワレメに亀頭を当てるとちゅるちゅる~、とぺニスが入った。
青山姉は濡れていなくても安易にぺニスが入る。これは初めての時もそうだった。愛撫のつもりで指で陰部を触ろうとしたら
『何しちょうかね?』と言い、ぺニスを掴まれダイレクトに導かれた。その時も濡れてはいなく、入れてから程なく濡れてぺニスを包み込む。
この説明だと青山姉はガバマンに聞こえるが、けしてそうでは無い。
姉妹で、こうも違うのかと思った。
ついでに言うと、純子はビラビラが多めだが、青山姉は、ほぼ見当たらないくらいにビラビラが無い。

『○○さん、気持ちいいかね?・・なぁ?』
『気持ちいい、気持ちいいけん』
ユッサユッサ、身体を揺らしながら『ハァッ、ハァッ、』と息を荒く吐く。

『まだ足らんわ、お姉ちゃんも気持ち良くさせてや』お尻をペシペシ、叩かれ催促。
立てていた腕を折り青山姉に上半身も密着させ背中に腕を通し腰の動きを激しくした。

帰るつもりが、とんだ延長戦になった。



 
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7
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/05 10:43:10    (HokEAqgz)

純子は満足していたので、私のイキは無しでも終了と言うことで。

純子は髪を、私は横で身体を洗っていると青山姉が、弟くん、妹ちゃんを連れて入って来た。
『あんたらいつまで入っちょーかね?』
呆れ顔の青山姉。
弟くん達を脱がせ姉も服を脱ぎ入ってくる。私の股間を覗き込み『ふ~ん・・・』と笑う。

洗髪中の純子には、何のことか分からない。
『おぞことで』と一言
私の頭をペシッ、と叩く。

私はザバーッ、とお湯を肩からかけ流すと湯槽に入る。空いた席に青山姉が座り、純子と何やらひそひそ話。まぁ、青山姉の前に弟くん、がいるから大丈夫だろうが、気になる。

湯槽には私と末娘の妹ちゃんの二人。私が、入り座ると『ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん、』と子供シャンプーセットのオモチャを見せ遊んで、とジェスチャー。
相手をしていると青山姉が
『下の子に悪ことすーでないでー!』

いやいや、お姉さん、しませんて・・・・・



6
投稿者:(無名)
2018/07/04 19:35:04    (WmRFNoF0)
:ご近所物語(7)、ご投稿ありがとうございます。とっても楽しみに待ってました。
お姉さんとの性行為の後、無事に本命の同級生との性行為、良かったです。
通勤電車の中、ご投稿をこっそり読み、またもや濡れてきています。
小学生高学年でこんな体験、してみたかったです。
出来れば、純子さんと、末永くラブラブでと、勝手に応援しています。
今後も、ご近所物語、続編、楽しみに待ってます。
5
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/04 16:27:41    (z7iMfc97)

ガッチ、ガチッの勃起チンコを入念に手洗い(指洗い)してくれる純子。

亀頭を摘まみ、軽く持ち上げ引っ張り、人差し指で滑らかに擦る。
みるみる痴垢が浮き上がり、落ち、純子の顔もニンマリしてきた。

私はその最中、至近距離で肘を目一杯折り曲げて引き肘から純子の胸をモミモミ、純子が体勢を変え片手が離れたので、手をお尻の位置へ。
『邪魔、ちょっとやめて!』
何度となく手を跳ね除けられる。チンコ清掃に全神経を注ぎたい純子。
私も根負けすることなく、ボディタッチを何度も試みる。
後半は半ば強姦気味に純子の手をほどき、キス。純子も根負けし、大人しくなる。

『今日、する?』と純子
夕方、青山姉と何発もヤってるから、どうかな、と思ったが、愛撫するだけ愛撫してしないのも。
第一、私のチンコはガッチ、ガチッだ。

『うん、』
返事すると共に純子が近くの壁に手をつき、お尻を突き出した。最近覚えた立ちバックスタイルだ。
これも、納屋の爺さんコレクション(エロ本)から試してみた体位だ。
青山姉妹共に納屋のエロ本でお世話になっている。

まず突き出したお尻の前にしゃがみ、マンコを指で探る。もう濡れている。最近、純子も濡れるのが早い。
ビラビラを指でコチョコチョイタズラし、すっかりマスターしたクリトリスを指先で滑らかに撫でる。
『あ~~~、や、や、それ、あ~~~、』
浴室ぜんたいに純子の喘ぎ声が反響する。続けて島崎でクリトリスを始め、マンコ全体をジュパ、ジュパ、音を立て吸い付き舐め回す。
『あ~~~、あ~~~、○○く~ん、』
最近、口にする新しい私の呼び方。(セックス中限定) これが出ると挿入を求めている合図。私は立ち上がり、自身でぺニスを掴み、軽くシコシコ、穴に宛がう前にバイオリンの弦を弓で撫でる様にマンコにスーッ、と滑らせてから挿入。
『あー!、あっ、あっ、入ってる!入ってる!』
叫ぶ純子。
純子の腰を両腕で押さえる様に掴み、逸機にパシンッ、パシンッ、突く。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』
母屋の家族を気にする事無く出したいだけ声を出す純子。
思えば、この青山家の風呂で始まった純子との不貞の関係。今では壁に手をつかせ立ちバックまでしている。
姉出しをした私は、なかなかイかなくなっていた。
『クゥッ、駄目だ、まだ出ん、・・・・・クッ、』
パンパンパンパン、パンパンパンパン、パンパンパンパン、・・・・・
突けば突くほど純子のボルテージも上がる。
『あっ、あっ、あっ、あっ!、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』

イかない、どうした俺!イかないよ!
『もう、ダメ、○○くん、やめて立ってられん、』
純子がギブアップした。
床タイルに寝かせ、こんどは正常位で2R
『あっ、あっ、あっ、あっ、・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』

おかしいよ、俺、イかないよ!
延々と腰を振り続ける私。


4
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/04 15:10:54    (z7iMfc97)

『なんかね?、そのチンコ!?』

純子に言われて下半身を確認する。『?』別に、いつもと変わらぬ包茎子供チンコだ。
『な、何がかい?』
『くたびれちょーへん?』
『はぁ?何がぁ、分からんけん』
とぼけてる訳では無い。自身で見る限り、そんなに変化を感じない。純子には何が見えているのだろう?
ただ、青山姉と数時間前ヤルことヤってるのでコチラも気が気で無い。実際、くたびれているが、そんなに顕著になっているとは自分では思わない。

『これぇ、』純子が私の包茎チンコを摘まんだ。
『何が?』
『何で、チンコ(皮の外)に、こげに糟がついちょうかね?』
チンカスが包茎皮の表面シワシワの中に埋まっているのだ。しかもまんべんなく。

『はぁ?知らんわ』
『知らんって、あんた、気づかんかね?』
しらを切るしかない。まさか青山姉とセックスして、そのままパンツ穿きましたとは言えない。どこまで誤魔化し切れるか。
『シちょったかね?』
はー?何のことですかーぁ?青山さん!

純子は何かしら疑っている。それは仕方がない。だって、このシワシワチンカス君には過去、純子に知られているのだ。
純子と抜かず何発の中出しをし、すぐに洗わず(拭かず)にカピカピにさせ見られたことがある。

『そげに我慢出来んかった?』
『へっ?』
どうやら純子は私に都合良い勘違いをしてくれている様だ。つまり、オナニーでガピガピの痴垢を付けているのかと。
どんだけ私は後始末の出来ないアホ猿と思われているのか。
この痴垢は、青山姉の愛液と私の中出し精子が入り雑じった結晶体だ(多分、)
『とにかく、洗おう』と純子に促され洗い場へ。
桶で湯槽から掬い、ぺニスにかける。純子がお湯をかけながら、私のチンコを手揉み洗いをしてくれる。
やがてムクムクッと半勃ち。
『伸びて、洗い易くなった』と半笑いの純子。
まさか数時間前、実の姉と掻き混ぜた精子・マン汁の糟とは知らずに。
洗われている間、自分の手が御無沙汰なので、自然と純子の身体へ・・・・

夜はまだ長い





3
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/04 14:35:08    (z7iMfc97)


『あら、○○さん、来ちょったかね』

階段から降りてる私と青山姉を見つけ青山母ちゃんが言った。
『勉強しちょった。』
『ほげかね、偉いな。アキちゃんもお疲れさん』
本当に(性的な意味で)お疲れさんだ。
『すぐ支度出来ぃけん、晩飯食べて来ないな』
『ただいまー!』
純子が帰って来た。
『お帰りぃ』青山姉と母ちゃんがハモる。
『あん?来ちょったかね?あんた』
『あぁ、おう』
結局、晩飯を食べて行く事になった。
最近、青山家で暮らす頻度が増えて来た。来なければいい話なのだが、純子、または姉とセックスしたいが為、つい来てしまう。
ご承知の通り、青山家は長女・次女、幼子の弟、妹の兄弟。近所に住む同世代の男の子(三男)の私は、跡継ぎ問題を抱える農家としては、絶対ロックオンされている。
だから、しょっちゅう押し掛けている(形の)私が、2階や納屋でナニやらしてても見逃している節もあった。まさか姉とまでナニしてるとは思われていないだろうが。
茶の間で、祖父母、父親まで優しく接する。外堀を埋めつつあるのだろう。当時は子供なのです気が付かなかったが。
『もう遅んなぁけん、風呂入ってけ~』
『はい、すんません、』
『湯がもったいないけん、身体の小まい者から入れな』青山母ちゃんの言葉に子供一同、顔を見渡す。

『お姉ちゃんは、大きいけん、アニさん(私=○○)先に行きない。アキちゃんは下の子二人とな』
青山母ちゃんが仕切る。今、思えば画策されていたのか。まさか我が子と友達がガンガン、セックスしているとまでは思ってはいまいが、風呂を一緒に入る仲にさせ将来に繋げようとか考えていたかも知れない。

もう入れる仲ですが。

『うん、行くで』
純子もスンナリ受け入れてる。学校ではあり得ない行動である。友達が知ったらどうなるだろう。

離れの風呂小屋に入り脱衣場で服、下着、と黙々と脱ぐ。
『あれ?○○、何?それ?』


『えっ?』



2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/07/04 10:41:14    (z7iMfc97)

『まだするかね?』
『うん、』

私は中出し後、抱きしめたまま再び腰を動かす。
『あーっ、中でイヤラシく動いちょる・・・・』
青山姉の声が私の耳許で溜め息の様に出る。

外でダイハツポーターのエンジン音が聞こえる。青山夫婦が帰って来たのだ。
弟くん、妹ちゃんの声も聞こえる。分家から一緒に連れ帰って来た様だ。

バタバタ・・・ギッシッ、ギッシッ、
老化と階段を駆け上がる音。弟くん、妹ちゃんが走って純子の部屋に行き
『お母ちゃん!姉ちゃん、おらんよー!』と叫ぶ
それにしても答えるように
『純子さん、おらんかねー?、アキちゃんもおらんかねー?』と問いかける。

まだ私達はぜんらで挿入、抱きあっている。
『おるよー!、お母ちゃん!私、2階だがぁ!』
『おるかねー!、純子さんは?』
『友達ん所じゃないー?』

腰振り再開。

弟くん、妹ちゃんがコッチに来ないか心配だったが、やりかけなのでドア開けっ放なのに、青山姉との行為に夢中になった。



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