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ご近所物語(5)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
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2018/06/29 21:42:06 (YnWSw2wX)

夏休みも終盤

青山純子のお陰で宿題も安心。後は残された時間を遊びに費やしたい!

『海、行きたいね』
『ん、あー、でも子供だけではいけんやろ』

案の定、聞いて見ても『(親が)忙しいけん、駄目』だった。

その代わり
『近くの用水池に、お姉ちゃんが着いてればいい』と条件を出した。

用水池とは、青山家、谷向かいの桑谷家や、その他周辺農家共有のダムみたいな池で、青山爺さんが子供の頃に造った、と、あの口の軽い爺さんが毎度毎度自慢気に話していた。

二つ返事の青山姉と三人、自転車で用水池に向かった。
『蛇が出るで』
『河童がおるかも』
『ネッシーがぁ・・』
などと青山姉のくだらない話を聞きながら自転車を漕ぐ。
『子供だけで事故(溺れ)すなや』
通りすがりに用水池の土手下で近所の農家のオジサンに釘を刺される。

『思ったよりキレイな水だね』
青山姉・純子は家から水着を着用。
私は迂闊にも・・・
女子二人の前で着替えをするはめに。

『誰もおらんけん、バスタオルいらんでしょ』
青山姉の冷やかし
『いるいる、いるけん』
『・・・・・』
『あ、チンコ見えた。』
『嘘!?』
『うん、嘘』

クッソ~!

着替えて冷たい池にダイブ

『あ、ほら、そこに蛇!』
『!』
『うそうそ』
『もう、やめてや~』
青山姉は陸でからかうばかりでいる。

『浮き輪膨らませたら行くけん』
それは家でしてこなかったんですね。お姉さん

浮き輪に精一杯の息で空気を送り込む青山姉。
水着姿は・・・デブやん。単1電池やん。
まだ純子のスレンダーボディがソソる。



 
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4
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 10:43:45    (qH0rjazU)
破れ目→ワレメ

その他、誤字変換も ご勘弁ください。

3
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 10:35:58    (qH0rjazU)

『あっ!誰か来た!』
『!!』
ビクッ、とした。咄嗟に辺りを見渡す。
『土手から人が来る!早く早く、隠れて!』

青山姉が私達二人を急かす。言われるがままダッシュで陸に上がり近くの木陰に隠れた。
冷静に考えれば、その場では水面に肩まで浸かれば身体を隠せたのだが・・・・

オチから言うと青山姉に騙された。誰も用水池の土手など歩いていなかった。
青山姉の『もう大丈夫、』の合図を待つ間息を殺して肩を寄せ合っていた。・・・・全裸で。

『動くなよ』
『水着着たい』
『動くとバレるで』
『恥ずかしいがね』
『(持ってる水着で)前だけ隠せばいいがな』
言われた通りスッ、とスクール水着で胸元を隠し立ち竦む純子。
その仕草にグッと(ムラッと)来た私は純子を包む様に抱きしめた。
『あっ!』
正面から密着して私の勃起したぺニスが純子の下腹部にゴリゴリ押し付けられる。
『ちょっと、こんな時に・・・・』
ごめんなさい。でも駄目なんです。僕、男の子なんです。
『・・・・・』
無言で股間を押し付け続けていると
『うわぁ~、卑猥。やっばりあんた達、そうゆう関係だったんだぁ』と青山姉の声

咄嗟に抱きしめていた身体を離すと、ピコーン!と勃起したぺニスが青山姉の視界に露となる。

『お、お姉ちゃん!』
『うわぁ、何かね、この子~。』
いや、全ての成り行きはあんたが作ったろが!
隠そうにも、勃起したチンポはどうにも隠せるモノではない。
とりあえず海パンを穿こうとしたが、青山姉に止められた。
『そのまま、そのまま、穿いたらバラすで!』
脅され両手を下げ気をつけ姿勢で青山姉にぺニスを吟味された。
『男子のボッキなんて初めて見たわ』
素朴な感想の青山姉。六年女子にマジマジと勃起ぺニスを見られる私。
『純子さん、あんたいつも〇〇と悪ことしちょうかね?』
『・・・知らん』
純子さん、もうバレバレです。
『触ったりするん?』
『・・・・・』
『お姉ちゃん触っていい?』
『な!・・・・・。』

意地悪な笑みを浮かべる青山姉。
『嘘、触らんわ、こんな汚いの!』
ヒドイですよ、お姉さん。

『でも、(面白いから)このまま裸でいましょ』
と、青山姉

とりあえず、陰部を隠したいから純子と私は再び池の中に戻る。
振り替えると優雅に浮き輪で浮遊する単1電・・いや、青山姉。

『・・・・』
『・・・・』
私と純子は目で合図し、コクリ、と頷く。

『お・ね・え・ち・ゃ・ん、』ガシッ、と後ろから純子がチョーク絞め。
私は足を掴み笑顔で青山姉を見る。
『お姉ちゃんも!』
『えっ?なんで?』
『なんで?って、ズルいがね。お姉ちゃんだけ』
私が激しく足を軽く引っ張る。

『わかった、わかったけん!、足から放して!』
岸に上がると姉はパッツンパツンに張り付いた浮き輪をギシギシ(本当にこんな音がした)擦れる音をたたせ下ろすと、ススッ、と水着を脱ぎ始めた。

上から下まで満遍なく肉付きの良い体型。オッパイは揉み応えありそうだが、胸骨が張り出し、そこから垂直に胴回りが・・・・・残念だ。

おデブちゃんなんだが、満遍なく肉があるので段腹にはなってない。下腹部から下にオーバーハングに内側にめり込んだ下にはマンコ。
青山とはいえ違い、破れ目中心からシンメトリーに外向きに生える黒毛。

六年生ともなると生えるのか。マン毛に目を奪われていると
『お前、あんまり見るなよ』と一括。

しばし、三人裸で水遊びを楽しんだ。


2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/30 09:04:27    (qH0rjazU)

浮き輪にズッポリハマり、青山姉が水に入って来た。どうやらガチで泳げない人らしい。

私も同じカナヅチだ。水遊びは好きだが、泳げない。
泳げなくても楽しみ方はある。無邪気な子供を演じて女性の身体を視姦したり、さりげなくタッチしたりと・・・・言うほど、オイタはしていないが、世の女性が知らないだけで、子供はエロエロ魔人のスケベ野郎なのだ。

だが、青山姉のドラム缶体型は無いわ~、以前拝見したブルマ姿のムッチムチ太腿はまだヨシとしても、あの学校指定の制服シャツで、こうも上手く隠していたのか・・・

だが、青山姉の浮き輪が欲しい。やたら純子が私を池の深みに連れて行きたがる。
カナヅチと知り、誘っているのだ。
『浮き輪貸して~』
『あんた、五年の男子になっても泳げんかね?』
あんたも六年で泳げとらんがな。
『いいけん、貸して!』
『や~だ!、純子さん、〇〇君を池の真ん中まで連れて行きぃ。・・・いつもの仕返しせや!』

な、なんの仕返しでしょうか?お姉さん?
『わかった!』
グリッと手首を掴まれ引っ張られる。『イヒヒ・・』
悪魔の様な笑みの純子。
マジで死を感じた私は起死回生の反撃に出た。純子のスクール水着の肩ヒモに手を掛け両サイドに引き下ろす。
『あっ、きゃ、やめれ!』
『じゃあ、そっちもやめれ』
『いいがね、深いとこで泳ぎの練習くら・・・』
水面でもがく二人。

『あんたら、何やっちょる・・・やっぱり、そうゆう関係なん?』
上半身裸の純子。下半身勃起の私。
『まぁ、なんとなく知っちょったけどね』
水着を戻そうとする純子。水面下でそれを阻止する私。
『ん、んんっ!』(お姉ちゃんの前でやめてや!)
『ん!』(うっさい!もっと恥ずかしいがらせてやる!)
『あんたらホント、仲良しだね。』
うるせぇ!単1電池!

水中で純子の水着を膝上まで脱がせ羽交い締め。ここで純子が暴れれば、彼女が溺れてしまう。上半身は観念しておとなしくなった。
二人の茶番を見ていた青山姉は、
『ねぇ、二人さぁ、水から上がってみ?』

言われる通り水面膝上まで戻る。
『あはははッ、純子さん、恥ずかしい格好、あ、いいから、そのまま、そのまま、』
何をされるのかと身構えていると
『やっぱ焼けたね~、日焼け跡スゴいわぁ』
感想ですか!それだけですか!
『〇〇君も焼けちょーが?パンツ捲ってみ?』
言われる通り海パンの付け根をチラッと捲って見せる

『白いは白いけど、よく分からんけん、全部脱いでみ?』と青山姉
『!?、嫌だわい!』
『うちの妹脱がせといて、何だかい?』

脅された。小六女子に小五男子が脅迫された!

『夏休み終わったら学校中の女子全員に言うで』
恐ろしい単1電池だ!
仕方なく。海パンを脱ぐ。
『ついでに純子さんもな~。いいがな、三人しかおらんけん、早よ、』
すっかり単1電・・青山姉の主導となった。
『背中でいいけん、ほら、後ろ向いてみ?』

青山姉の品評会。私と純子は全裸で日焼け跡を青山姉に見比べてもらっている。



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