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ご近所物語(3)

投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
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2018/06/26 09:30:57 (8KEDN48Z)

初夏の農家の庭先

タライで初体験をした私と純子

1回 シてしまえば、何回スるも同じ。まともな性知識も無いまま二人は性に貪り、堕ちて行った。

もう、会うたび、セックス。セックス、セックス、セックス、セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス・・・・・・・・・!

文字化すると、こんな感じか。とにかく、セックス三昧の日々を送っていた。


ただし、残念な形で。


だいたい、セックスする場所は純子の部屋。家族のほとんどが農作業で不在の青山家が好都合なのだ。
部屋に入ると、とにかく全裸になる。阿吽の呼吸と言うか、部屋の扉を閉めたらすぐ服を脱ぎ、私が先に脱ぎ終えれば、脱衣戸中の純子に抱きつき、半ばゴウカンかっ!ってくらい荒々しく純子の下着を剥ぎ取る。

純子は抵抗も嫌な顔も一切しない。脱がされるまま。強引に押し倒され、オッパイ、マンコと攻める。

純子も押し倒され黙ってはいない。私のぺニスをシゴいたり、玉袋を揉み解したり、早く入れて欲しいから、私のぺニスを弄り倒す。

フェラチオもマン舐めもない。しないのでは無い。
知らないのだ。
それでも勃起するし、濡れもする。あぁ、素晴らしき少年少女。

実は抱き合う(本当は脱ぎ始めた前後から?)時から高まっているので前戯の必要無い。濡らす為に前戯をするのでは無い。濡れてるのを確認する為に互いの身体を弄るのだ。

濡れて無いと痛い!と知ったのはすぐ。2回目のセックスの時。いつもの宿題の流れから~で前戯無しで股間と股間を密着、捻り込み・・・・・

『ギャーッ!!』と悲鳴を上げ、純子のグーパンチが私の中で左頬に。

それ以降、『濡らしてから入れようね』と二人で確認。


さて、前戯(確認作業)も済ませ、いざ挿入。
ヌルリ、と純子の濡れ濡れマンコに鋼のぺニスが入る。
『・・・・・・・』
『・・・・・・・』

・・・・お気づきになったでしょうか?


『気持ちいいね』
『うん』

・・・・そう、二人は合体後、乱れないのだ。

乱れる時は前戯や事を終えた後に別メニュー。
挿入中はジーーーーッ、として私が腟内で射精するまで密着したまま動かない。

1回目のタライセックスが、後々の私達のスタイルになった。

『・・・出る』
『うん、』

ドビュ、ドクドクドク・・・・

性の知識を得るまで中出しでした。今思えば大変危険な事をしてました(苦笑)

中出し後、足りない部分は、手で弄り(いわゆるB)で済ませた。
当時は、それで幸せだった。何故か。何故だろう?不思議だ。

『もう1回』
純子に誘われ、二度目の挿入。
『・・・・・・』
『・・・・気持ちいいね』
『・・うん』

ドビュ、ドクドクドク・・・

純子の家族(の誰かが)が帰って来るまでエンドレスにコレが続く時もあった。

もう二人は合体(静止画)セックスに夢中だ。




 
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11
投稿者:(無名)
2018/06/29 12:33:27    (QlUxUCU3)
続きが楽しみです。

10
投稿者:(無名)
2018/06/29 12:25:44    (GTtI4rAl)
続編ありがとうございます。いいお話ですね。物語の主人公になりたい(笑)です。
引き続き、続編を楽しみにお待ちしてます。
9
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/29 07:51:39    (YnWSw2wX)

また別の日の事

『こんにちはー!』
ガラガラ~と青山家の玄関を開けて入る。
青山家には玄関チャイムがあるが、私は一度も押したことが無い。
玄関どころか、家族総出で留守なのに縁側、勝手口、窓、至る所が開けっ放しだからかしこまってチャイムなど押す必要が無い。

ギシッ、ギシッ、と音をたて階段から青山姉が降りて来る。
青山姉も帰宅直後で2階の自室で着替えの途中だったのだろう。制服の白シャツに、下はスカートを外し、ブルマ素足の姿だった。

『なんだ、〇〇かっ、』
『青山(純子)は?』
『さっきおったで?便所じゃない?』

バタン!激しくトイレのドアを開けて純子が出て来た。
『お姉ちゃん!私が便所入っちょるの言わんでや!』

純子さん、隠す気は無いんですか?

『ほら、やっぱり便所やった』
『も~う、お姉ちゃん!』

一応、客ですよ?あなたたち女の子。姉妹で男子の前で便所、便所、って。私どんだけ青山家の家族に近づいてきたんですか?私


『今日も宿題?』
『うん、』
ムッチムチの青山姉のブルマ姿

三角デルタ地帯に目が釘付けになる。
『勉強の前に番茶飲みない』
『うん、』
『純子さんも飲みなーかい?』
『・・・・・。』無言で股間を見つめる私

『なぁ、』
『はい?』
『あんま、私のココ見んでな・・・』

あ、いや、あの、いやいや、

『スケベ』と青山姉

『何した?』純子が近づく
『〇〇君がね、』
ちょっと、お姉さーん!

『あんね、〇〇君がね、エッチだけんね~』
お姉さーん!
『早よこと、あんたと二階に行きたいとね』

セーフだけどセーフじゃなあーい!!

『はぁ?バカ、』
『本当はね・・・』
『行くで!〇〇』
手を引かれ私は純子と2階の上がった。

その日も純子は燃えた。

事を終え、1階に降りると、まだ青山姉がアノ姿のままくつろいでいた。
なんか『今日はオモシロイからこの姿でいてやる』と言わんばかりの意地悪な笑い方をしていた。




8
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/29 06:59:11    (YnWSw2wX)

『〇〇、私に対してエロい目で見すぎ~(笑)』

青山姉の指摘にハッ!とした
『見て無いし!』
『いやいや、見てた』
『・・・見てない』

青山宅で純子を待つ間、台所で青山姉にからかわれる。
『純子遅いね』
『そ、うですね』
『何(言葉に)詰まってんの(笑)』
『・・・・・』
『回覧板置いて来るだけなのにね』
『・・・・・』
『あはっ、黙っちょーなや。・・・お姉ちゃんと宿題するか?ん?』
『青山(純子)待ちます』
『私の部屋入れーで?』
『・・・!』

そんな事したら、僕、お姉さん襲っちゃいますよ!


『うーそ、入れんわね。馬鹿(笑)』

(くっそーっ、)


『ただいまー!』純子が帰って来た。

『あ、お姉ちゃん』
『〇〇くん、待っちょーよ。早く部屋行きたいとね』
『・・・おぅ』ボソッ、と私
『馬鹿、(2階へ)あがろや』
立ち上がる私

『後でお茶持っ・・・』
『いらん!部屋に来んでや』

純子さん、純子さん、それ地雷踏んでますよ!
『ヒューヒュー』

無視して2階の純子の部屋に入る。
入った途端、純子は荒々しく服を脱ぎ出した。
もちろん、そのつもりだったが、私は面喰らった。
『早よ、ヤるよ!アンタも脱ぎない!』

青山さん、あんた女の子、女の子

ムードもへったくれも無いが、脱ぎ始めると私も勃起が始まり、抱きつくともう止められ無かった。



『純子、純子、純子~、』
『チンコ、チンコ、チンコ、』

私の名前はチンコかい!?


まだ陽射しの高い真っ昼間、二人の小五男女は裸で抱き合って互いの股間をまさぐっていた。



7
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/29 06:22:29    (YnWSw2wX)

記憶する限り、その日辺りを境に、青山姉が積極的に接近して来た気がする。
私の方も意識し始めたから、尚更かもしれない。

『いらっしゃい、純子今、お使い中よ』
『今日も宿題?、偉いね』
『今日、何食べる?』

青山姉の言動を追う私がいた。次第に、その意識は身体に注がれていた。
青山姉の腕や足、安易に見える素肌でドギマギし、まだ見ぬ布で隠れた部分を妄想する。ベースは妹の純子で宛がえたので妄想も何かに現実味を得られた。

純子より豊満でオッパイも大きい(私の願望)。その青山姉と純子の部屋のベッドで全裸で抱き合う妄想をしながらオナニーをする様になった。
純子と会わない時、自宅でオナニーの定番ネタに青山姉がスタンダードとなる。

しかし、現実では青山姉にそんなことは出来ないし、私の願望をカミングアウトする訳にもいかない。

だから、妹の純子とエッチする時、姉の代役として激しくその身体を求める様になった。本末転倒と言うか一周回って、と言うか。おかしな現象になった。

貧弱(?)体型の純子に豊満ボディ姉の妄想をぶつけるのだから攻めも激しくなる。

『・・・ん、今日激しくない?』
そうは言うが純子もまんざらでもない。強く攻められ高揚し、挿入時には感じ方もピークに達している。


ピークに達してから、静止画セックス・・・・

『気持ちいいね』
『うん、』
『・・・出すよ』
『いいよ』

ドピュッ、ドクドクドク・・・・

『ハァ~、』
『ハァ~、』


放出する頃には青山姉のことは忘れてしまう。ぺニスを突っ込んだ純子の腟内で射精した余韻のまま抱きしめていた。


脳内で青山姉妹を上手く使い分け快楽の道具にしていた。





6
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/06/27 22:50:48    (6XjM0poI)
何処のエロアニメですか!?
超興奮します!!
また続きをお願いします!
5
投稿者:(無名)
2018/06/27 06:24:09    (a2CVgTKF)
「静止画セックス」、まだ幼い男子と女子の「いけないお遊び」、とても興奮します。その後の物語、楽しみに待ってます。続編ありがとうございます。
4
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/26 14:53:34    (8KEDN48Z)

その後も、青山姉との一進一退の攻防(私が勝手に思ってるだけ、かも)は続いた。

青山姉が帰っているにもかかわらず、純子と部屋でセックスにチャレンジする私。
さすがにコレは純子は乗り気では無かった。嫌がる女子に燃えるのが小学五年生男子。
そんな時こそ、いつにない反り勃起具合だ。だから純子も渋々股を開き私を受け入れてくれる。

『声、出すなよ』
『あんたこそ、音出し、あっ!、出しなんなや、あっ!』
突きながら(挿入→一度抜き、)純子の反応を楽しむ。
『純子~(笑)』
『やめや!意地悪!』

ヒソヒソ、クスクス、秘め事に勤しむ二人。
青山姉は、と言うと、今日は部屋に戻るなり静かだ。勉強でもしてるのか。まさかの聞き耳立てる??

そんな心配事より、性欲が勝る。
私は正常位で純子と抱き合い、いつもの静止画セックス。腰は使わないとは言ったが、根元まで入れた後、純子の中で私はぺニスをクイクイ、動かしていた。
ピストン運動では無く、肛門に力を入れヒクヒク踊らせているのだ。
その度に純子から『あっ、あっ、あっ、』と声が漏れる。
それが楽しくて意地悪する様にヒクヒクさせているのだが、これも両刃の剣、あまりヒクヒクさせると私もウッカリ早出しをしてしまう。

気を付けながらヒクヒク、アンアン、ヒクヒク、アンアン、と楽しんだ。

頃合いを見て『出そう、いい?』
『うん、ええで』
『うっ!』ドクドクドク・・・・

ハァハァ、もう一回戦、とヤろうとした時、思わぬ方角から声がした。

『純子~!、◯◯君~!、アイスとお菓子、どっちがいい?』
青山姉の声が1階から聞こえた。
2階の自室にいたんじゃないのか!?いつの間に!?

『なぁ、返事は~?』
『・・・・・』
『純子~、◯◯君~!』

ぺニスを抜き取り、イソイソと二人で服を着て、1階に降りた。
『返事くらいしなさい。何しちょったかね?』
セックスです。
『勉強』
嘘です。セックスです。

『アイスにしたよ』
台所にカップのバニラとグラスに入った冷えた番茶。

無言で食べていると青山姉が
『あんたら、学校では仲悪いがや?』
『・・・・・・』困りますよ、お姉さん
『普通・・・』と純子

『ふ~ん、普通?』
『うん、』
『◯◯君が、よー(頻繁に)来る様になったのいつだっけ?』
『いいがね!知らんわね!』と純子

菖蒲湯ご馳走になった時ですねー。

『本当は仲(ただならぬ意味で)いいでしょ?』
『黙って!姉ちゃん!』

探られてる。完全に探られている。てか、実はアレも知っててからかわれてる?

私はだんまりを決め込んだ。
『ん?ん?・・・んん?』
誰か助けてくれ!



3
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/26 14:09:23    (8KEDN48Z)

その姉が曲者だ。姉自身が曲者では無く、私の方から警戒してると言うか、どう接して良いのか分からない。
見事に上級生に徹している(様に見える)私自身の問題だ。青山姉には、甘えも出来ず、オチャラケ、天の邪鬼にも慣れず。私の一番苦手な上級生のお姉さん。なのだ。

静止画中出しセックスを純子と真っ最中に青山姉に見られたら私は恥ずかしさで号泣しながらシぬかもしれない。(実際は問題無かったが。)


『もう1回』

本日四度目の中出しの催促をする純子。私のアソコは未だにビンビンのカッチカチだから異存はない。
四度純子に覆い被さり、性器と性器を合わせる。
ヌププププ・・・・
『あぁ・・・』明らかに感じている純子。
四度も挿入を求めているのだ。実は腰を振れば、純子は満足を得る喜びを感じるのでは無かったか。

しかし、当時はソレを知らない。だから静止画中出ししかやらなかった。

ガラガラ~、『ただいま~!』

青山姉だ!

スポン、とマンコからぺニスを抜き慌ててパンツとシャツをかき集める。

青山姉は帰宅してもすぐには二階に上がらない。これでいつも助かっている。台所で冷えた番茶を飲んでくつろぐ。

しばらくして青山姉が二階に上がり
『純子~、いる?玄関の運動靴・・・』ガラガラ、
戸を開ける青山姉
『あ、なんだ、◯◯君か。最近、よく来るね』
『あ、どうも』
『お姉ちゃん、開けんでよ!』
青山姉が私を見て
『えっ?何で?二人で悪コトしちょったかね?』
『何がぁ!?いいけん、閉めて!』と純子
『開けて勉強しいや、風通し良くてえがね』
『閉めて!』
『・・・はいはい、』
トン、と音をたて閉まるドア
足尾とはしない。
『お姉ちゃん!』
ギシッギシッ、・・・・

『あれ、歩いちょーけど、まだ聞き耳たてちょうで』
と純子

ガタン、バタン、バタン、

納戸と曲がり廊下を隔てた青山姉の部屋の開け締めの音を確認して私達は安堵した。

もう、今日はやめようと純子と話した。
青山姉は警戒せねばならない。

以前、青山姉がいる中、セックスをしてる最中、数分刻みで邪魔され、気が気でない経験をしたことがある。
『ねぇ、お姉ちゃんの分度器知らん?』
『なぁ、お母ちゃん、何時に戻るって?』
『あのなぁ、純子~、お姉ちゃんなぁ、』

もう、これは絶対、確信犯だ。まさか二人が部屋でセックスしているとまでは知らないだろうが、

水風呂の一件もある。あの爺さん、口が固いかと思いきや、シッカリ青山母ちゃんにチクッていたから侮れない。

悶々としたまま、真面目に宿題を終え(略、純子の丸写し)帰宅しようとした。
まだ、青山母ちゃんが戻って来てない。
『まだ、おれ(居なさい)』とか
『晩飯食ってけ』と言われる前に退散した方が良策だ。

『じゃあね、明日』
『うん、明日』

玄関で靴を履きながら振り替えると階段から青山姉が降りて来た。
制服から着替えムッチムチのショートパンツ。眩しい太腿に目が奪われた。
上着は学校の白シャツのまま。ちょっとダサさが出ているが、それがいい。

『帰るかや?まだ居ればいいがね』
『帰るけん、(お姉ちゃん)黙っちょって!』
『はいはい、また来てね』
意味深にニヤけて青山姉が私を見て見る。
やはり、何か知っている!?


2
投稿者:匿名 ◆ajgSi78S6k
2018/06/26 13:11:24    (8KEDN48Z)

弟くん、妹ちゃん(ご近所物語1参照)は普段は川下の親戚ん家に居る。

今までの話に出なかったから、違和感あるかと思いますが、純子には姉がいた。
1学年上の六年生。青山姉。1年の差は大きい。なんか大人だ。
雰囲気物語身体つきも。

残念ながら、当時の青山姉にはエロい感情は、そんなに持たなかった。(そんなには)大人過ぎたのだ。
先ほども述べた通り雰囲気も違う。違いすぎるのだ。
大人になった今なら、五年生と六年生を比べ愛でる術も持てるが、五年生の目線から未知の領域、上級生は文字通り、未知。何も思案が働かないのだ。
それら(中~高生含む)を通り越して20~30のグラビアモデルには興奮を覚えるお年頃だった。

自分語りでページを割きました。スイマセン



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