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2018/03/14 19:16:09 (3oCJjrqz)
私は大学時代に小学生と付き合っていました。
田舎ではそこそこ裕福な家庭に育ったボンクラ次男坊だったので、県庁所在地の都会の二流私立大学へ進学させてくれて、単身者向けのマンションに住み、兄貴のお下がりの車も与えられていました。
きっかけはバイト先で30代のキモオタと知り合ったことでした。
彼はロリコンで、金で小学生を買ってスケベな写真を撮っていましたが、その際、私の部屋を貸してくれと言われたのです。
当時私は大学2年、短大2年の彼女がいましたので、彼女が帰省した12月の末に引き受けました。

彼が連れてきたのは朱里ちゃんという女の子で、なんと10歳の小学4年生でした。
彼は朱里ちゃんに、
「これ、モデル代ね・・・」
と2万円を支払いました。
彼は朱里ちゃんを裸にすると、どこかの小学校の制服なのでしょう、丸い襟の白いシャツと紺色の吊りスカートを着せて、赤いランドセルを背負わせてデジカメで撮影し始めました。
「スカートめくって・・・パンツ脱いで・・・しゃがんで足を拡げて・・・オマンコ指で拡げて・・・」
そうやっているうち、気が付くとシャツの前が肌蹴てペチャパイの胸を露出して、無毛のワレメを晒す小4の児童ポルノが完成していました。

ランドセルを下ろして、仰向けに寝させて、スカートを腰までめくってワレメを丸晒しにして足を開かせ、上から撮影する彼は、朱里ちゃんに、
「ウットリした顔して・・・目をつぶって・・・足をかかえて・・・口を少し開けて・・・」
これは、正常位で小学生とセックスしている気分になるための、目線撮影でした。
彼の異常さと、朱里ちゃんの可愛さに、私は勃起してしまいました。
撮影は1時間半にも及びました。

年が明けて、卒業して故郷に帰る彼女と最後のセックスを終えた私は、翌日彼女を見送ってバイトに行くと、例のロリコン男が、
「俺、転勤になっちゃったんだよ。最後に、もう一回部屋を貸してくれないか?」
と言われて、これでコイツと縁が切れるならと部屋を貸して、朱里ちゃんのエロ撮影に付き合いました。

お彼岸に帰省して、10日くらい実家でダラダラしてマンションに戻って3日後、誰かが訪ねてきました。
何と、ツインテールが可愛い朱里ちゃんでした。
「賢哉さん、お久しぶりです。」
「久しぶり、朱里ちゃん・・・どうしたの?」
「ここに、私の手帳忘れていきませんでしたか?」
「手帳?そんなのなかったと思うけど・・・」
「ちょっと、上がってもいいですか?」
「え?ああ・・・」
朱里ちゃんは、ジャンバーを脱ぐとピンクのセーターにデニムのスカート姿で、とても可愛くてゾゾっとしました。
先日、ロリコン男が児童ポルノを撮影したあたりをキョロキョロ探し始め、テレビの下を覗いて、
「あった!賢哉さん定規貸して。」
朱里ちゃんは定規で、テレビの下に入り込んだ手帳を掻きだしました。
それは小さなマイメロディの手帳で、
「これ、今までエッチした日を書いてるから、ヤバいんだ。」
と言いました。
「エッチした日?」
「うん。セックスした日。」
「朱里ちゃんって、セックスしたことあるの?」
「小4の6月に、親戚の叔父さんにチンチン入れられたの。痛かった~~。今は痛くないよ。気持ちいい。賢哉さんも私とセックスしたい?」
「え?俺は・・・」
「私、賢哉さんだったらいいよ・・・この間のキモイ人は嫌だけど・・・」
と言いながら、朱里ちゃんはズボンの上から私の股間を擦り始めました。
朱里ちゃんは、ツインテールの髪が似合う可愛い女の子で、顔立ちはおっとり系、そんな事をするようには見えませんでした。
「あ、朱里ちゃん・・・」
「おっきくなってきたね・・・」

私はバスタブに湯を張って、朱里ちゃんと入りました。
「私、賢哉さんの彼女になりたいんだ。」
可愛い顔で言われて、思わず抱きしめてしまいました。
興奮で勃起した私のイチモツを握って、
「叔父さんのより大きいし、硬いね。」
とウットリとした表情で言いましたが、その表情はまるで女のでした。

ベッドに行くと、朱里ちゃんは私のイチモツを咥えてフェラし始めました。
拙かったけれど、リスがドングリを食べるようにしゃぶる姿は健気で可愛くて興奮しました。
ベッドに仰向けになった朱里ちゃんの身体は、まだお子様らしかったけれど、もうすぐ5年生の朱里ちゃんは第二次性徴の始まりで、僅かに胸が膨ら見かけていました。
朱里ちゃんに愛撫すると、
「キャハハハハ」
とくすぐったがりました。
仕方がないので、小さな乳房を揉んだり、乳首を舐めたり、舌を絡めたキスをした。
今度は朱里ちゃんも感じてきたようで、ワレメを触ると濡れてきたので、足を開かせてクンニをした。
無毛のワレメは、処女膜が既にないとは信じ難いほど綺麗でした。
しっかり勃起しているクリの皮を指で剥いて、チュパチュパ吸ったり舌で舐め回したりすると、大量の淫蜜を溢れさせて、
「あああ、あああ、それダメェ・・・」
とガクガク震えだしました。

そろそろ入れ頃だと思って、コンドームを手に取ると、
「そのままでいいよ。私、まだ生理きてないし・・・」
と言われて、生のままのイチモツをワレメにあてがいました。
 
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投稿者:(無名)
2018/03/18 17:51:56    (En0HxP1y)
中出しする時「中に出して」の会話がほしかったかな。
>>11のは却下! それは面白くない!
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投稿者:(無名)
2018/03/17 21:44:41    (k4aqWt7g)
今度はぜひ、自分の娘と近親相姦して娘の処女を
いただいた話を掲載してください。
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投稿者:(無名)
2018/03/16 21:07:15    (1WfDoLVg)
良い話しだ。
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投稿者:日本茶々!
2018/03/16 07:56:08    (uI8BDdyz)
よくぞ最後まで書き上げて下さいました。
ありがとうございます!



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投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/03/16 07:12:18    (i6/aOUm3)
エロくてよかったです。今は娘さんがいるんですね。大切にしてあげて下さい。ありがとうございました。
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投稿者:賢哉 ◆pyHRuE1I7E
2018/03/15 20:24:53    (X78nqYTL)
皆様の励ましにより意欲を取り戻しましたので、続きをしたためさせていただきます。

ヌプっと亀頭がめり込み、ゆっくりと10歳の幼い膣に一物が沈んでいきました。
「んあっ!・・・あぁ・・・」
もの凄くキツくて、根元まで入れると亀頭が奥に当たるほど浅い子供膣と、大人のイチモツを呑み込んでパツパツに広がった膣口に、興奮が止まらず出そうになりました。
今まで味わった膣は、高校時代に女体を教えてくれた35歳のお手伝いさんと、別れたばかりの短大生の元カノの二人で、短大生の元カノは処女で、間もなく小5の朱里ちゃんが非処女というのが不思議でした。
でも、その二人の膣の感触と朱里ちゃんの子供膣は感触が段違いでした。
何度も果てそうになりながら、何とか我慢してピストンさせ、10歳の膣を味わいました。
「ああん・・・ああん・・・」
朱里ちゃんは、気持ちよさそうに喘ぎ声を上げました。
小学生とのセックスに興奮はしていましたが、あまりにも幼い女の子の膣にイチモツを突っ込んでいるので、心配になりました。
「朱里ちゃん、大丈夫?痛くない?」
「大丈夫。気持ちいい・・・もっと動かして・・・」
と言うので、朱里ちゃんの腰を掴んで、ピストンしました。
「あっ!すごいっ!・・・ああっ!ああん・・・」
激しく朱里ちゃんを突くと、小さな身体が激しく揺れますが、乳房は揺れることはありませんでした。
小学生の女の子が、大学生のイキリ起った一物でガンガン突かれて、
「ああ、ああ、ああ、ああ・・・」
と本気で感じている様子は、幼い朱里ちゃんはどんな性開発を受けたのだろうと、恐ろしくなりました。
「ああ~~~ああああああーーーーーっ!」
朱里ちゃんは大声を出しながら、何と仰け反ったのです。
その幼い顔と身体で悶える姿に、私は耐えられずにそのまま朱里ちゃんの膣内に射精しました。

朱里ちゃんはグッタリしたままベットに大の字になっていました。
ちょっとやりすぎたかなと反省しましたが、無毛のワレメはポッカリと穴をあけ、精液が逆流してくるのでティッシュをあてがいました。
もう少しでイクのではないかと思うほど、性的に開発されている朱里ちゃんに驚きながら、茫然と中を見つめるその幼い顔が可愛くて思わず抱きしめました。
朱里ちゃんは私に抱き付き、
「賢哉さん・・・好きよ・・・」
と言いました。

お風呂に入って体を綺麗にして、
「今度、朱里田ちゃんとのセックスを撮影してもいいかい?」
と尋ねると、
「いいよ。賢哉さんならタダでいいよ。」
と言って微笑みました。
「朱里ちゃん、のどか湧いたね。ジュース飲む?」
「ジュース飲む。」
小学生が素っ裸でベッドに体育座りして、濡れたワレメをクパァと開きながらジュースを飲む姿は、あまりにも現実離れしていました。
「朱里ちゃんは、何人とエッチしたのかな?」
「賢哉さんで二人目。初めては去年の6月。親戚の叔父さんにアソコ弄られて、気持ち良くなったらオチンチン入れられたの。痛かったよ。でも、何回かされるうちに、気持ち良くなってきたんだ。」
「その叔父さんって、何歳?」
「たしか・・・37歳かなあ・・・」
「今も叔父さんとセックスしてるの?」
「今はしてない。叔父さん、お引越ししたから。」

一週間後、朱里ちゃんがやってきて、
「今日は、エッチな写真撮るんでしょ?」
と言って、制服姿でやってきました。
以前、キモオタ男が持っていたものとは違って、紺色のセーラー服っぽい制服に、紺と白のリボンが着いた小さな麦わら帽子を被っていました。
小学生が制服でフェラをする写真、スカートをまくり上げられてクリを弄られて悶える写真、ランドセルを背負ったまま机にうつ伏せにされ、足を開かされて背後からイチモツで犯される写真・・・次々と撮影しました。
半裸に乱れた制服姿の小学生が、正常位でイチモツを挿入され、幼い膣の肉を引きずり出されるように犯されて、恍惚の表情で喘ぐ写真、挿入されたままクリを摘まれて仰け反ってアクメに顔を歪ませる写真、中出し精液を逆流させる写真・・・信じ難い児童ポルノが撮影されました。

少しずつエッチな遊びを仕込んで、
「朱里ちゃんはまだ小学生なのに、エッチな事されて気持ちイイなんて、お仕置きが必要だな。」
「いけない朱里です。エッチなお仕置きお願いします。」
あまり跡がつかないように、バスタオルでM字開脚に縛り上げ、小学生には早すぎるクリキャップでクリを吸い上げ、そのクリをローターで責めて潮噴きとクリイキを覚えさせました。
その後、徹底的にイチモツで突き上げ、中イキも覚えた朱里ちゃんは、小6でアナルヴァージンを失いました。
「ううう~~ウンチの穴が気持ちいいよ~~」
と腸内射精に仰け反りました。

私は大学の3~4年の2年間、小学5~6年の朱里ちゃんの身体を堪能しました。
クリを吸出しローターで朱ちゃん里を何度も絶頂に導き、未熟だったフェラはバキュームフェラやカリのお掃除フェラを仕込んでセックス人形に仕上げました。
夏休みなど1か月も会えないときは、帰ってくるなり朱里ちゃんが抱きついてきて、着衣のままセックスして、イッたらお風呂休憩を挟んで今度は全裸でセックスしました。

そんな朱里ちゃんとも、大学を卒業する時にお別れが来ました。
「賢哉さん、楽しかったよ。私の初体験は賢哉さんじゃないけど、私の初めての彼氏は賢哉さんだよ・・・」
「朱里ちゃん・・・これ・・・」
「なあに?」
「シャープペンシルとボールペンと万年筆・・・中学生だから・・・」
「ありがとう・・・大切にするね・・・」
「じゃあね。元気でね。もう、生理も来るだろうから、気軽にエッチしちゃダメだぞ。俺の元カノ、大事にしてくれる人じゃないと・・・ね、朱里ちゃん。」
「うん・・・賢哉さん、さようなら・・・」
「さようなら、朱里ちゃん・・・」

小学生の女の子に本気で恋をしていたことに、この時初めて気づき、切ない別れをしたのはもう16年も昔のことです。
38歳の私は、朱里ちゃんが処女を失った時と同じ小4の娘の父親になっています。
こんな年端もいかない女の子が・・・と、親になって反省しながら朱里ちゃんの痴態が記録されたCD-Rを破砕しました。
そして、妻にも言えない大学時代の小さな元カノとの思い出を綴ってみました。

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投稿者:日本茶々!
2018/03/15 20:09:47    (92DQspPh)
スレ主が投稿意欲を失うような書き込みはどうかやめて欲しいです(T_T)
スレ主様つづきを是非ともお願いいたします!



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投稿者:ロリコン親父
2018/03/15 12:42:36    (oNI/QTMm)
勃起したとこで止めるなー!続きを頼む!
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投稿者:(無名)
2018/03/15 12:28:35    (3BwKHlAm)
ぜひとも続きをお願いします。
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投稿者:おとな
2018/03/15 12:24:23    (K..OBdAR)
以前に読んだ事あるような・・・
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