2018/01/20 00:25:24
(EFVszFEa)
なんか、久しぶりに自分が書いた記事みにきたら、コメントけっこうあったので、続き書く気なくしてたけど、書きます。
じゃ、続きね。
ベッドでつながれたままの私は、もう疲れの限界でした。
目に巻かれたテープが結構強かったのか、脳への血液の循環を悪くしているのか、頭は変な感じでボーっとしてくるし、今まで胸やら尻やら触られまくったせいで、もう今更何をされても驚かないような心境になってました。
ベッドに繋がれたまま、うんちはなかったものの、オシッコは何度も漏らしていたし、今更、特攻隊長?なにそれ?という、ある意味、狂った人のような、そんな心境になりつつありました。
そんなヤケになったといえば簡単だけど、もうどうにでもなれ。ってなってたところに、そんな大人のおもちゃを持った(というか、目隠しされてる私は、それを入れられるまで知らないけど)男2人が部屋の中に入ってきて、なにかゴソゴソと物音を立てて準備をしているのでした。
(何が始まるんだよ・・・)と、どうでもなれモードの私の肝はけっこう据わっていましたが、突然、足をぐいっと、男一人の力で広げられ、何か先端の冷たい突起物をパンツの横からぐりぐりをアソコに押し付けられて、、「何すんだよオイ!」と言った矢先、、、、「はうわ!!!!!」(としか言いようがない)
という、絵にならない声が出てしまったのです。
無理もない。処女だった私、しかもヤクザの人が言っていた。「レイプだけはせんから安心しろ」と言われて、ある意味、それについては安心していた矢先、いきなりアソコに「実物の男根ではないけど、限りなくそれに近いもの」を突き付けられたのですから。
私の下半身では、何か妙な男根っぽいものの先端が私の中にはいり、「ちょ。。!!!やめ!・・・・て・・!!!!」とかすれかけた声で言ったらさらに、、 ぬごおぉおおお・・・ (私の感覚ではこんな擬音になる)
と、アソコの中の、さらなる奥へとその男根めいたものを入れられたのです。
(うわ!!!入れられた・・・!!!!) と、この時ばかりは(書いてる今もそうですけど)心の底から絶望と悲しみが襲ってきました。そして自然と涙が出てきました。
もう、伝説が伝説じゃなくなる瞬間。それが私にも訪れようとしていました。
「うう・・・ヒック・・・・ヒック・・・・・」と泣き出すと、「泣き出したぞww」とやっと初めて男は声を出しました。そして目につけていた緑の養生テープをはがされると、そこには予想通りといっってはそれまでですけど、手すりのついたベッドに手を繋がれて、一人の男が私の両足をひろげ、また別の男がパンツの横からバイブを突っ込んでいる光景がそこにあったのです。
「ちょっと、やめてよ!!!!」と、その時ばかりは乙女の叫びをだしました。
しかし、それよりも私の下半身を見ると、けして小さくはないであろう、バイブが根本まで、私のアソコの中に突き立てられ、バイブの大半の部分が私の体の中にはいり、私の目からはバイブの底にあるスイッチ部分しか見えなかったのです。
(っこ。。。こんなものが私の体に!!!!!)と思ったら、もう逃げたくて逃げたくて、腰を動かし、背中を動かししましたが、入ってしまったバイブは、男がそれを抜け出さないように押し付けているのもあって、一切、私の体から抜け出すことはありませんでした。
そして男はとうとう、そのバイブの電源を入れると、私の下腹部に、ぐいんぐいんぐいんぐいん!!!!! という、痛い50% 気持ちい50% が混ざった、変な感覚が襲ってきました。
「痛いってえええ!!!」というのですが、「そりゃ、痛いだろなw」と男は平然というのです。
それから私は、もう理性が飛んでしまい、「もういやああ!!!!」という言葉を最後に、あまり話さなくなりました。
私の下腹部では、以前と同じようにぐいんぐいんぐいんぐいん。。と容赦なくバイブが回転し、さらに男が指でクリを攻めてきたもので、痛い20% 鬼気持ちい180% みたいな感覚になってきたのです。
痛いのは確かに痛いというのは残っている。でも、バイブを突っ込まれて、処女膜さえ破ってしまえば、ただ破られた処女膜の余韻の痛さがあるだけで、あとは快感が待っていました。
それに、クリに関しては普段からオナニー慣れしていたので、初めて自分の手ではなく、男の手でクリを攻められることによる興奮と快感が、正直にも私の身を襲ってきて、だからこそ、さっき書いた、
痛い20% 鬼気持ちい180%のような感じになってしまったのです。
今思えば、若かったなー。って思います。今のこの年になって、バイブとクリ攻めされても、(旦那はたまにやってきますけど)あのころみたいに声は出さないです。
当時は、もう迫りくる快感に、アンアン言いまくって、最終的には気持ちよすぎてオシッコもらすわ、イキくるうわしてました。
そしてトドメがアナルビーズ。
どんな形のものかは検索してくれたらいいけど、玉が数珠つなぎになっているタイプのやつ。
それをお尻に入れられてしまい、アナル攻め、中攻め、クリ攻め、あいてるお口はイマラチオっていう感じで、散々な目にあいました。
だけど、人間ってそこまでされると、もう♀豚同然になってしまうというか、ただ快感だけを追い求める猿になってしまうというか、私は後半は、「きもちいよ・・・!!!!!! いっちゃうぅうう><!!!!」とか叫んでました。
結局、そんなことをしていたものだから、最初は男2人だけだったのだけど、最終的に男5人になり、私は繋がれた状態で、5人の男を順番に正常位で受け入れ続け、体中を精子まみれにした状態となり、けっきょく、マワされてしまったのです。
現場での話はこのくらいで終わるね。次は後日談書く。