2018/01/17 08:51:19
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中一の娘が恥ずかしそうに
「ねえお父さんブラ買って欲しいの」もうそんな年頃なのかと思い
「いいぞ買いに行くか」と婦人服店に行きました。店の中に入るのはちょっとと思い近くの喫茶店で待ちました。
コーヒーを飲みながら こんな時妻が居てくれたらな~あの時も娘が初潮を迎えた時トイレの中が血の一面でオロオロしてたもんな~こんな時女手があればと思い再婚を考えてました。
そこうしてる内に娘が来て
「買ったよ~早く帰ろ~」
「よし!帰るか」
家に帰り着くと買ってきたばかりのブラを着けて
「お父さんどう?」とブラを見せに着た。
「どら!」とブラを掴むとペコンと凹むので
「なんだ胸無いじゃ無いか」
「失礼ね!ちゃんとあるわよ」とブラを上にずらし上げて
「ほら~まだちょこっとだけど」
「ほんとだ」少しだけ膨らんでる状態でした。そこで
「お父さんな再婚しようかなって思うんだけど」
「な、なんで~」
「今日みたいな時やこの前の初潮の時だって母親が居れば」
「私嫌よ」
「なんで?」
「新しい母親なんて要らない」
「どうして!」
「だって・・・・私が・・・」
「私がどうした!」
「・・・・・・・」
「・・・」
「だってわたしがお父さんのお嫁さんになるんだもん」
「おまえ!」って言って娘を抱きしめました。予想外の展開にとまどっていると
「お父さんキスしてもいい?」
「お前がそうしたいのならいいけど」
初めて娘と唇を合わせました。
すると、不覚にもセガレがムクムクと起きてきました。
まさか実の娘に対して興奮するとは・・・頭にカッ~と血が上ってキスも舌を入れたり娘の舌を吸ったりしてると自然に手が胸に行って揉むようにしてました。
もうどうにでもなれって感じで股間に手を伸ばしパンツの中に手を入れ割れ目を撫でていました。
娘も待っていたかのように足を広げもっと触ってくれと言わんばかりでした。
パンツを脱がしてワレメに吸い付きました。タテ筋のワレメを広げると小さながらもクリトリスがあり、舌でころがしたり膣穴にも舌を入れたりしてると膣にちんぽを入れたい衝動に駆られ未熟な膣穴に入れてみました。
ちんぽの我慢汁のおかげでカリ首が入りそれ以上は無理そうなんで抜いて娘に握らせ擦り方を教え娘の手で逝きました。
娘も中一ながら少しは性の知識もあるようでした。
この日から膣内の拡張をしています、早くちんぽがすべて収まる日を目指しています。