2018/01/06 10:53:17
(kjZsiSYX)
追記です
悠は勃起したチンコを見て
目を白黒させていましたが
後ろを向かせてスカートとショーツも
脱ぐように言うと彼女は素直に脱ぎ始めました。
悠のおしりは白く、
ぷりっとしたなんともかわいいものでした。
雨のせいか、
こんな場所で裸になったせいか
悠は少し震えていました。
寒い?こうすると暖かいよ、と
後ろから抱きしめました。
遅れてチンコも密着させると
彼女の体は一瞬ビクっと動きました。
そのまましばらく抱きしめ、
熱が伝わった頃に、
悠の、まだ発達途中に思える胸を
両手でやさしくさわりました。
すると彼女が、
わたしまだ、ちゅう・・・と言いかけたところで
ゴメンまだチュウしてなかったね、と
振り向かせてキスをしました。
一度体を離し、悠を見つめもう一度、
今度は長めにキスをしました。
悠の体からこわばりがなくなってきたので
大人のキスをしようか、と言うと
コクンと頷きました。
再び抱き寄せ、ディープキスをはじめると
最初は戸惑っていた悠も
次第にわたしの舌の動きにあわせてきました。
5分ほど続けたところで、
一度やめると彼女から抱きついてきました。
隆起した悠の乳首がわたしにくすぐったい
感覚を与えました。
わたしは悠を抱きしめ見つめあったまま、
彼女の左手をとり脈動するチンコへ導きました。
その小さな手のひらでチンコそっと握らせ、
上下に動かしました。
彼女が自主的に上下運動を始めると
もう一度キスをしました。
悠とは身長差があるため
便器に座らせました。
悠からチンコがはっきり見えるように
目の前に立ち、今度は両手で握らせました。
彼女が上下させるたびに
皮が剥け亀頭の露出と被りが繰り返されました。
したことあると思うけど
口でもお願いしたいな、と問いかけると
少し困った、それでもかわいらしさのある顔を
したので思わず抱きしめてしまいました。
それから、ソフトクリームをなめる要領での
フェラと同時に手も使うことを教えました。
その慣れない、ぎこちない動きが
逆に興奮し、2分ほどで射精感を覚えましたが
我慢しました。
慣れてきたころに、
悠を膝の上にのせ、まだ生えていない、
つるつるで閉じた部分をチンコにあてつつ
胸をもみ始めました。
悠の胸はまだ小さく固くありましたが
かえってそれが愛おしさを感じませました。
隆起した乳首をさわると、そこが性感帯なのか
彼女は少し声を出しました。
指の腹で乳首をこすり続けていると
彼女は声を出し始め、
個室内に響きました。
こする力を次第に弱め
彼女が落ちつてきた頃に再び
フェラをお願いしました。
余計な力が抜けたから、
先ほどより舌使いが格段に上達していて
あっという間に悠へ射精してしまいました。
自分でも驚くほど何度も射精され
精液が悠の体を汚していきました。
ザーメンまみれになりながらも悠は
私うまくできたの?と潤んだ、
そしてどこか助けを求めるような瞳を
していました。
その瞳に再び勃起したわたしは
今度は悠を便器に座らせました。
そして脚を広げさせ、
両手は介助用の手すりをかけさながら
十字架にかけられたポーズをとらせました。
悠の体からは先ほどの精液が流れ落ちていましたが
そこへもう一度精液を発射しました。
おそらく処女であろう
そして中学生に見える悠が何度も
ザーメンにまみれ汚されていく光景は
さらに2度3度とぶちまけるには十分でした。
トイレットペーパーで精液をきれいに拭きましたが
すっかりザーメン臭くなった悠を
そのまま返すわけにいきませんでした。
わたしは服を着て、
外に人がいないことを確認しに出ました。
周りはすっかり陽落ちていました。
男子トイレ側にある掃除用の水道から
ホースをひきましたが
この多目的トイレには届きませんでした。
そこで全裸のまま悠を外へだし
男子トイレで外からも見えなくはない場所で
精液を洗い流しました。
こういう状況にもかかわらず
悠の体は熱くなっていました。
全裸のままそこへ立たせ、
車へゆっくりタオルを取りにいき
戻ってくると悠は男子トイレの個室で
オナニーを初めていました。
こちらに気づかず夢中でオナニーに
耽っていました。
わたしに気づくと、バカっと言い
耳まで真っ赤になった顔を隠しました。
なんとなく悠の性癖がわかったわたしは
体をきれいに拭いてあげましたが
ショーツはいただきました。
悠はノーパン、ノーブラで自転車をこいで
帰っていきました。
数日後、再び公園で悠を再会し
露出調教をはじめました。
反応があればその2も書いてみたいと思います。
長文かつ駄文を
お読みいただきありがとうございました。