今日プロフの画像で、JK時代のコス写真を晒してしまったんで、その時の話しをレスします。
以前、個人撮影会をした話しをしましたが、そのおじさんから、「ｶﾒｺ仲間と小規模の撮影会をお願いしたい」と、イベント時にお願いされ、少し悩みましたが、その時には、結構撮影に慣れてきている頃だったんで、承諾し、日時と待ち合わせ場所を決めて、当日向かいました。
希望がSNKの舞だったので、その衣装を紙袋に入れて、休みの日に指定の駅前で待ち合わせると、おじさんとその仲間と合流し、ホテルで撮影する事になりました。
おじさんの話しでは、撮影場所を確保するとの事だったんですが、出来なかったらしく、以前の個人撮影の時に、何も無かった(ま～あったといえばありましたが)という事も、複数人だしと、あまり深く考えずにホテルに向かいました。
ホテルに付くと、早速カメラの準備をしはじめ、私はお風呂場で着替えをし、舞の衣装に着替えました。
着替えを終えた私を、おじさん達は、「おぉ～」と拍手して迎えてくれて、少し有頂天な気分になったと思います。
すぐに撮影を始めると思ったんですが、おじさんの1人が、インナーを履いてるか聞いてきたので、衣装をめくり、インナーが見えないように隠していると説明すると、衣装越しに、インナーの形が映るので、折角なんでインナー無しで撮りたいと申し出がありました。
その他のおじさんからも、インナーを脱ぐ様にお願いされ、半ば根負けする形でインナーを脱ぎ、ブラも外して撮影する事になりました。
最初は、床や椅子を使った撮影を行っていきましたが、ベットに腰掛けたり、寝転んだりの撮影に移る頃には、他のイベント同様に、「見えてないかな」と心の中で思いながら、ドキドキしていました。
ベットに移ると、ポージングの要望が結構きつい要望が多く、矢継ぎ早にされるので大変で、その要望に答えようと、必死にポーズを決めていました。
私の舞の衣装は、更衣室設備が十分で無い状態でも、すぐに着替える事が出来る様に、マジックテープなどの、アタッチメント式にしてあり、下のパンツもアタッチメントにしていて、その激しいポージングのせいで、外れてしまっていたらしく、下が完全に脱げていました。
その頃には、衣装が乱れていて、それを直そうとすると、ｶﾒｺおじさんが「大丈夫大丈夫」「見えても修正きくから」「みんなこれくらいの撮影はしてる」とか連呼されて、そのまま流されていた状況だったので、結局そのまま撮影されてしまいました。
仰向けで寝転んで撮影する時は、上も乱れて胸が出ている状況で、下はｱｿｺを隠すものは無い状況でしたが、舞の衣装の腰ひもをｱｿｺに当てらされて、「ふんどしみたいでいいよ」などの冗談の様な言葉に、引きつった笑顔で撮影に応じる事しか出来ませんでした。その後、肩に掛かっていた乱れた衣装を、「もう少し下げて」と取られ、半分全裸の状況で撮影は続き、四つん這いでの撮影では、顔を撮るｶﾒｺおじさんの反対では、お尻の方から、もう1人のｶﾒｺおじさんが、舞の衣装をめくり、ｱｿｺを接写されたり、仰向けで「脚を抱えてみて」と上から撮るｶﾒｺおじさんの傍ら、お尻方向からｱｿｺをローアングルで撮影するおじさんなど、乳首もアソコもお尻も、私の全てを見られました。
もう衣装なのかどうなのかわからない状況で、胸の下辺りで団子になってる衣装を、おじさん達は、衣装直しという名目で、私の体を触りはじめました。
結構な時間を触られましたが、もう拒否出来る様な空気でも無く、私は強張った笑顔で固まるしか出来ずに、触られる事を我慢していました。
最初は、少し当たる程度だったのが、途中からかなり大胆に触りはじめ、乳首やｱｿｺを、別々のおじさんが触ります。
そうしてる内に、私の口からは、「あっ」とか「んっ」という声が出始め、おじさんの指の動きに合わせて、「あっあっ」や「んっんっ」と声が変わっていきます。
おじさん達は、私の声や反応を見て見ぬ降りをしますが、反応が出始めてからは、露骨に愛撫され、乳首は親指と人差し指でクリクリされたり、ツバをつけた指で触られたり、アソコは、クリを、人差し指で、上下や左右、円を描いたり、早く擦られたり、穴に指を入れられたりしました。
露骨な愛撫をされ始めた頃には、私も普通に「あんっあ～あ～」と普通に喘ぎ声を上げてしまっていて、その反応を見て、おじさん達に火を付けてしまい、愛撫がどんどん激しくなっていきました。