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2017/09/08 17:48:28
(HAlum5tJ)
ナンネットでの実話です。
当時僕は、高校一年生。
ナンネットは、初めて携帯電話を買ってもらった中二の頃から見ていて、毎日オナネタに使っていた。
当時からSMに強い興味のあった僕は、その頃はよく女王様の館で、メール調教出来るM男を募集しているスレッドに、調教志願の書き込みをしていたものだ。
あの頃お世話になった数多くの女王様たちは、今何をしているのだろうか…。
これは、そんな女王様の中の一人の話。
"年下の女の子に、調教されたいM男きて"
ある日そんなスレッドを見つけた。
いつも通り、即レスしてメールアドレス載せる。
スレッドには、"絶対に年下です"と書いてあったが、自分は当時高校一年生。
それよりも下となると中学生以下になる。
流石に中学生の女の子がこんな募集しているわけがないから、きっと年上だろうな、と思っていた。
しばらくして、メールが来る。
お互い自己紹介をして驚いた。
なんとお相手の女王様は、一つ下の中学三年生だと言うのだ。
相手も相手で、おっさんばかりからメールがくる中、同世代の男子からのメールに驚いていた。
メール調教自体は、単純なオナニー指示だった。
随時、身体やちんぽの写メを送れとの指示だったので、当時のショボいガラケーで苦労して撮っていた記憶がある。
試行錯誤して良いアングルを探しているうちに、ちんぽは萎え、すぐに擦って勃たせては、またアングルを調整する。
側から見ると、相当馬鹿らしいが、それも含めてメール調教の醍醐味だった。
そんな感じで何枚かの写メを送っていると、どうやら女王様が興奮して来たようで、オナニーを始めた。
そして、あろうことか"オナ指示して欲しい"と、のたまう女王様!ご乱心!
彼女としては、Sな女王様に憧れて、やって見たものの、やっぱうちMやってん~…と、自らの本質を再認識させられていたのかもしれない。
そんなこんなで、何故かM男がオナ指示をする事になった。
とりあえず、オッパイやおまんこを写メらせる。
今考えると、中学三年生のおまんこの写メなんて、今後お目にかかる機会は一生ないと思うが、当時は若かった僕は、おまんこの年齢など気にしていなかった。
徐々に楽しくなってきた僕は、当時自分の中で流行っていた、"女の子にエロい事が書かれた紙を持たせてる写真"を撮らせようと思い立ち、おまんこ気持ちいいです、とか、〇〇のちんぽ欲しい、とか書かせて写メを要求した。
彼女もノリノリで答えてくる。
自らのフェチに適った写真のお陰で、こちらのテンションもマックスになる。
自分も、もしかしたら逆にSの方が向いてるんじゃないかと感じ始めていた。
彼女の興奮は最高潮に達しているようだった。
僕も、そろそろイキそうになっていた。
最後は、相手の感じている顔を見て、征服感に浸りながらイキたかったので、オナニーして感じてる顔の写真を要求した。
彼女は一切の躊躇なく、すぐに顔写真を送ってきた。
そこには、学校に一人はいる、THE学級委員長、という風情の女の子が写っていた。
これには、かなり興奮した。
こんな真面目そうな子が、自分の指示で実況オナニーをしている、と考えると、ちんぽはフルボッキ状態だ。
シコるスピードは音速を超える。
ほとんど同じタイミングで二人とも絶頂に達したようだ。
彼女が顔を見たいと言うので、顔写真を送った。
すると、"この顔に、あのチンコ!ヤバい!イイ!"とか、まるで現代の腐女子のような発言をしていた。
どうやら、彼女に気に入られてしまったようだ。
それからというもの、ほとんど毎日メールをしていたのだが、驚く事に彼女は毎日オナニーしていた。
必然的に、僕もそれに付き合う事になる。
思いつくことはすべてやらせたと思う。
風呂場やトイレは当たり前に、野外でもやらせたし、〇〇専用おまんこ等のボディペイントもやらせた。
それでも彼女の性欲は底を知らない。
一ヶ月くらいが経った。
流石に、毎日オナニーに付き合わされて怠くなっていた僕は、彼女にもう付き合いきれないとメールを送った。
その時の彼女の最後の返信は、印象的だったのでよく覚えている。
"君の性欲が弱すぎるんだよ…( ; ; )"
世代別ティッシュ消費量ナンバーワンの男子高校生を捕まえて、その発言だ。
自分自身、三度の飯よりオナニーが好きなマスかき猿だと自認していた。
しかし、彼女には勝てなかった。
彼女程の性獣に、いままでの人生では、まだ会ったことがない。
あの逸材少女は、いま何をしているのだろうか…。