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娘の同級生

投稿者:父親失格 ◆1oKmZSIAF.
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2017/08/08 11:19:30 (2W/Dac7d)
娘の同級生で、知佳という名の女の子。
未婚の母親と弟が一人いる母子家庭の子なんですが、母親がネグレクト。
弟と共に未亡で独居の高齢祖母に育ててもらっていましたが、近所付き合いもあまりなかった。
そんな生活環境でも知佳は、礼儀正しく良い意味合いで利口、弟想いの気の優しい女の子でした。

娘と仲良しで、共に登下校し、ほぼ毎日、我が家に遊びにきていました。

俺は自営業、自宅の敷地内に作業場を設置しており、よく娘と知佳は作業場の隅っこで遊んでいたり、時には一緒に遊びに連れていってあげたりも。


そんな中、娘が小五の時、俺と妻は離婚し、妻は娘を連れて家を出て。
娘が転校していった事もあり、知佳の家庭との付き合いもなくなりましたが、それでも知佳は娘が帰ってきてないかと思ってか、たまにチラッと作業場を覗きにきたりしていました。

そんな知佳に、俺は手元に菓子などあれば、弟君と一緒に食べてねと、いろいろ持たせては帰らせていました。



そんなある日、ふいに作業場を訪れてきた知佳が俺に、お金が欲しいと、援助‥円光の申し入れ。
流行り廃れたフレーズですが、こんな年頃の女の子まで平気でする時代かと、同い年の娘がいる身として、ある意味感慨。
驚きましたけど、意味を知っているのか?と、とにかく事情を訊ねました。

浮わついた遊ぶ為ではなく、自分や弟の必需品を買ってもらうのにも、ときに困った顔をする祖母を気遣い、あまり迷惑をかけたくないとの思いの末のようでした。

娘や知佳より一つ上に、悪行している女の子がいるみたいで、知佳はその子から‥手っ取り早く金が欲しけりゃ‥と、知識情報を得ていたらしいが。
何の経験も術もなかった知佳は、その時の意識の中で、思い浮かんだのは俺だけだったらしい。

俺は「とにかく、お金だけの事なら必ずオジさんが助けてあげるから」と、絶対に俺以外の誰にも、援助などと言い寄らないようにと念押し諭し、いつものようにスナック菓子を渡して、その時は帰しました。

後日、それとなし知佳の祖母に、事情を隠して貧困具合の確認にいきました。

以前、民生自治体やらに補助申請や、児相保護施設の利用など提言した事もあるのですが、要領悪く生活能力が低いというか、変わり者の祖母で、うまく活用していなかった。

当時、知佳の祖母は70歳になろうかの老人でしたが、説得というか納得させて、いろいろと手続き、ウチで形式だけのパート雇用。
給料名目でちょっとした生活費の支給、そのうえで知佳や弟君にゲームなどプレゼントしたり、遊びに連れて行ったりと。

娘の友達だった女の子、最初はただ純粋に助けてあげたいという気持ちだけだったのですが‥‥‥。



夏休みに入って直ぐ。
ウチの庭で水遊び、それで知佳と弟君が我が家で入浴する事になり。
俺の目の前、何の恥じらいも警戒もなく、素っ裸で弟君の身支度を手伝う知佳。

140cmそこそこの背丈で、細く華奢な身体つき。
これから発達してゆくのだろう微かな胸の膨らみ。
スラリ細長い脚が伸びる股間、まだ毛の陰はなく、ガッチリ大陰唇に閉ざされた筋マンがうかがえた。

俺は娘が小3になる頃まで一緒に入浴していたが、そんな頃の娘の身体とは比較しようもなく‥。
そんな年頃の女の子の身体に、それまで興味も趣味も何もなかったのですが‥。

不覚にも、そんな知佳に女を感じてしまい‥。

何気に俺の心の中の片隅に巣くう、悪魔の囁きが始まり‥。

約束通り援助しているのだから、これだけの事をしているんだから‥こんな年頃の女の子を抱ける機会など、後にも前にも‥。
そんな不埒な思いが沸き上がり、それなりに葛藤はありましたが‥。
自分の娘に対してあるような理性は、他人の娘に対しては働かないようで‥。



夏休みも半ばに差し掛かった頃の、ある日の昼過ぎ。
一人で我が家に来ていた知佳に
「オジさんのこと好き?オジさんの言う事きいてくれる?」

感が鋭く素直な知佳、顔を強張らせて少し怯えたような表情でしたが、黙って静かに頷きました。

寝室に連れて行き、絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ!と念押し。

ノースリーブの黒いミニワンピースに、水色無地のショーツだけ。
そんな服装で寝室にて立ち尽くす知佳の身体を、欲望の赴くまま、背後からや裾から、手を探り回して貪り触り、俺は興奮しきり‥。

弟はいるものの男親を知らずに育ち、男根に馴染みなく処女だった知佳は、勃起した俺の肉棒を見て、何気に戸惑いの様子。

ショーツ越しに割れ目を指先で撫で擦り
「コレがココに入るんだよ」と、肉棒を触らせ、咥えるように指示。
ガチガチにリキんだトンガリ唇で歯にあたり、気分だけを味わうフェラでした。

衣服を剥ぎ取って、ベッドに寝転ばせ‥。

思春期の象徴か、少々ニキビが点在していた知佳の胸元から、揉むほどもない乳房へと舌を這わせ、飯粒みたいな乳首に吸い付き‥。

みぞおち脇腹、そして産毛のような陰毛が生えていた下腹股間にへと愛撫。

固いくらい弾力があるものだと想像していた筋マン、大陰唇の柔らかさに意外な思い‥。

全体的に紅桜色。
イクラ粒みたいなクリトリスが確認できて、未発達なのか淵取ってだけの小陰唇、その間にプックリと盛り上がってた尿道口。

そして、ギュッ!と肉詰め状態のような感じの小さな膣口‥処女マ○コ、膜ヒダの確認なんて、俺にはできませんし、軽く拡げるように触れただけ。


緊張と不安とかでいっぱいだったんでしょうね、柔らかな感触ながら、太股内股、知佳の股間はガチガチのリキみ。
終始無言だった知佳、時折に身体をビクつかせ硬直、マネキン人形のようでした。


ひと通り観察的に愛撫をし、予め用意しておいたローションを、肉棒と膣口に塗りこみ、少しマン擦りしてから、グッ!と肉棒先端を膣口に押し付け、ググッ!と徐々に膣穴進入‥。

「ン~‥‥ンゥ~~‥‥‥」と鼻から抜けるような知佳の唸り声。

グニュゥ~ッ!と、ちょうど亀頭部分が入ったくらい
「痛ぃッ!ィタッ!ィタッ!痛ぃィィ~ッ!」
知佳はそんな叫びと、形容しにくい呻き声を発していました。

男の俺に処女膜ヒダが裂ける痛みなど知る由もなく、裂いた感触もわかりませんでしたけど。

知佳の膣穴膣内は、想像していた以上に窮屈で、半端ない圧迫感。

処女貫通と禁忌の行為、ある種の感動。

さほど大きくない自身の肉棒が、知佳の小さなマ○コに突き挿ささっている様相、俺は巨根なのか?と錯覚。

痛いッ!と泣き呻く知佳に申し訳ないと思いつつ、自分の快楽を優先。
両脇を抱えるように密着して腰振り、そして限界、外出し‥知佳の腹上で射精‥。

大した出血ではなかったが、やはり肉棒とマ○コには鮮血が付着、ベッドのシーツにも血混じりローションでの血痕染み。
とりあえず、その日はその1発で修了終了。

知佳も落ち着いたところで、別れた妻がトイレに置き忘れていたオリモノシートをあてがい、祖母にバレないようにと注意を施し、そして、明日も一人で我が家に来るようにと‥。

 
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11
投稿者:エロ蔵
2017/10/02 14:00:42    (f/xR/.VH)
生理まだって女の子が恥毛が発毛しているとは不自然。
10
投稿者:(無名)
2017/09/13 19:33:36    (sI3X5eqy)
続きは別で投稿したほうがいいかも
レスのほうに古いのもセットで
9
投稿者:(無名)
2017/09/13 16:54:51    (88HbtceL)
もういいよ
8
投稿者:父親失格 ◆m3w8HvYgs2
2017/09/06 13:53:14    (fk9iW8Lr)
すんません。
トリップの英数字が何だったのか、忘れてしまいました。
とりあえず続き創作しましたので、お粗末ながら、意味不明朗や誤字脱字などは御容赦を。


翌日、約束通り一人で来た知佳にマ〇コの具合を訊ねました。

出血も痛みも治まっているけど、何か股間に変な違和感があると、知佳は少し顔を強張らせて不安そうな表情でそう言ってきました。

今日も挿入されると思っていたのでしょうね
「昨日は痛かったね。ゴメンね。今日は何もしないからね。」
俺のその言葉に、知佳は安堵した様子で、強張っていた表情が緩みました。

知佳にしてみれば生活援助の代償、俺に言われるがまま従って、裂傷の激痛だけだった初体験。

男の俺が痛さを知る由ないが、相当に痛かったんだろうなと。

セックスなど性にたいする意識が低くて当たり前の年齢な知佳。

多少の知識と覚悟があったにしても、恋愛感情も何もない処女喪失、後々、強引に奪われたなど変な苦悩の概念や、嫌悪感を抱かれては何かと不都合。

あまり無理強いをしては嫌われるだけ。

今ある俺への好感度を下げぬよう、頼れる存在として依存率を上げるよう心掛け。

夕食は祖母や知佳と弟君、みんなと食べに行こうか、何が食べたい?と訊ねると、
『〇ら寿司♪びっく〇ポン!がしたい♪』
先の怪訝な表情は完全に消え去り、無邪気な笑顔で答える知佳。

笑顔を見るかぎり、まだまだ幼い純真無垢な女の子。

なんといっても娘と仲良かった同級生で、まだ1*歳。

離れて暮らす我が娘のことを想えば情けなくなり、禁忌の行為でそんな知佳の処女を奪った罪悪感にも苛まれながらも、またいつでも知佳を抱けるんだ‥なんて、不埒な思考の拡充が理性を上回る。




そして数日後の土曜日。
再び一人で我が家を訪れていた知佳、Tシャツにフレアなミニスカ、ピンク無地の女児ショーツ。

俺は知佳にテーマパークのパンフレットを手渡し「明日は此処に行こうか」と。

パンフを見て嬉しそうに、キャラクターの話をする知佳の太股に手をのばし、優しく擦りながら、ショーツを脱がせ、以前にも保体の授業での事で聞いてはいましたが
「生理はまだだったんだよね?」


知佳は素直に
『生理って、、、初潮のこと?‥‥‥うん、まだ。』


Tシャツとスカートは着せたまま、下腹からマ〇コ、その部分だけ露出させてソファーに寝転ばせました。

Tシャツ裾から手を忍ばせて、僅かな胸の膨らみ、知佳の微乳をまさぐりながらもう片手、パッと見に天然パイパンな股座に這わせて割れ目に添わし。




この歳頃くらいまでの女の子の身体の肌触り感触、ピチピチだのスベスベでキメ細やか餅肌だの、そんな表現形容では物足りないくらい 、触り心地は抜群。

特に下腹や臀部内股あたりの皮膚の触感ときたら、何物にも例えがたい触り心地。




数日前に処女喪失したといえ、何変わる事ない筋マン。
柔らかく弾力ある大陰唇に閉ざされてる知佳のマ〇コ。
内股を抉じ開け、大陰唇を押し拡げて愛撫。

知佳は目を閉じ押し黙って全身にリキみ、緊張というか少し怯えているような感じ。

俺はマ〇コを擦りながら、少しでも和ませようと、「済んだら弟君つれて昼マックしようか」など知佳に囁き。

小粒なクリトリスを吸い舐め、知佳自身の愛液分泌がどれ程か分からぬが、徐々に俺の唾液でベットリになっていってる小さな膣口。
柔らかくほぐすように指先をゆっくり挿し回して
「どんな感じ?痛い?」


知佳の返事は『くすぐったい』


俺は知佳の脚をソファーから降ろし、ひじ掛けの無いベンチソファー、サイドから腹から上体だけをマットに預けさせる、そんな体勢にしました。

知佳の身体を背後から見下ろし、捲れ上げたスカートから出る幼さ丸出しの尻、盛りでる大陰唇‥筋マン割れ目。

身長140cmチョイ、小さく細く括れた腰がより一層、身体の幼さを際立たせる。

念のためローションを肉棒と膣口に塗りつけ。

ドギースタイルではないですが、俺に尻を向けている知佳。
その股座下部クリトリス付近から、肉棒先端で大陰唇を擦り押し拡げるよう膣口へ。

バックで知佳のマ〇コ、膣穴にゆっくり挿入。

先端が膣穴に入った時
『んッ!痛ッ!ん~~ぅぅぅぅぅぅ~痛ぃッ!、んぅ~ッ!』
きばっているような呻き声。


初体験を済ませ約一週間、二回目も痛かったようです。

ソファーと俺に挟まれて知佳の身体は逃げ場なく。

俺はゆっくり肉棒を挿し込んでゆき、知佳はずっと呟きのように痛みを訴えていたのですが

『ぐぅぁッはッ!いッ!痛ぃッ!ィタィッ!ぎィィィ~イッタィッ!痛いッ!』

その知佳の悲痛な声が出た時、俺の肉棒先端に行き止まり感触、膣穴の最奥端。

初体験の時には、興奮しすぎて気づかなかった、知佳の産道の短さ。
深くの挿入、膣奥壁を突かれ圧されるのはかなり痛かったようです。


初めての時と同様、知佳の膣穴は凄く窮屈で、強烈な締め付けというか、肉棒への圧迫が半端ない。


ローションで滑りは充分、深く挿し込みたい衝動を抑え、「もうちょっと辛抱してね」と、浅く肉棒挿入ゆっくりストローク。

亀頭カリ首裏筋あたりだけの刺激だけど、超快感。

そして感極まり、必死に痛みに耐えている知佳のマ〇コに、亀頭部分だけを挿し込んだ状態で膣内に射精。

腰を振らずに、手でシゴいて出しきり。

肉棒を抜くと同時、知佳の膣口からドロ~~と、湧き出て垂れ落ちる精液とローションが混濁した白い粘液に、薄ら細く血が混ざっていました。



真っ赤に眼を泣き腫らしている知佳を浴室に連れ、優しくマ〇コ洗浄。

俺は「ごめんね。今日も痛かったね。痛くしてゴメンね。お詫びに明日はいっぱい遊ぼうね。グッズもいっぱい買ってあげるからね」と言って、優しく知佳を抱き締めてあげました。



7
投稿者:名無し ◆Yk9Pufb6Aw
2017/08/30 13:03:22    (dDJZ0fjZ)
自分も妹と妹の友達とヤッたことある。
共に小5~小6で。

妹との初貫通は小6になる少し前。
それまでも手マンでやったりしてHなことは慣らしてたから
SEXには抵抗も無く、痛みだけクリアすればいつでもOKだった。
で、苦労してやっと貫通出来たけど、
妹の愛液も多かったしローション不要で出血も皆無だった。
挿れ方が良かったのか、特に痛がらずにぬるって感じで入って
あとは全然問題無し。
以降、中出しで日常的に続けてた。
(初潮が中学になってからだったので。)

妹の友達とは、その友達が自分を見て惚れたのをいいことに
手懐けてHなこと仕込んでSEXするに至った。
友達の方がカラダも小さくて苦労した。(膣口が小さい。)
妹は身長も150cmくらいあって体型もそれなりだったからか
膣口も受け入れやすい大きさだったかも。
ところが友達の方は小柄で140cmチョイしかなかったし
胸も小さく(中1の夏頃には妹よりも大きくなってたけど)、
いかにも子供ってカラダだったから。
ただ、仕込んで慣れてくると感じて愛液ダラダラになるようになったから
カラダ自体は男を受け入れられる準備は出来てたんだろうね。
感じて挿入して欲しい。。。けど痛くてダメってのが続いて
やっと出来たのが小6の夏。
少々無理気味に挿入したら、少し血が出たくらい。
出血は少なかったけど涙流して痛がったよ。
やはり妹より狭くて、凄い締り具合だった。
その後数回は挿れる時、少し痛がったけど
以降は平気だったね。
友達の方は生理もあったから、簡単に中出し出来なかったと言いつつも
あまりの締りにチョコチョコ中で出してた。
今思うと怖かったな。

妹のマンコはフィットする感じ、友達の方はギュっと締め付ける感じ。
どっちも良かったね。
6
投稿者:(無名)
2017/08/28 15:34:47    (eXhxPUsM)
続きをお願いします。
5
投稿者:ごんた
2017/08/11 15:15:25    (ujqaSdGa)
彼女はいくつですか?
4
投稿者:仕事人
2017/08/10 05:57:48    (xA1eE.V0)
続きをお願いいたします。
3
投稿者:(無名)
2017/08/09 00:58:05    (1pZQa4gB)
とてもリアルですね。私が知人宅で見た動画でも無毛で簡素なつくりのマン〇に肉棒が突き刺さり、幼く可愛い女児がもがくように動き、痛いと訴えていました。

鮮明に思い出してオカズに出来そうです。続きを待ってます
2
投稿者:(無名)
2017/08/08 17:50:40    (2WK18hh4)
続きが楽しみです。
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