2017/06/23 17:10:07
(M.yGue/h)
感想、ありがとうございます。
色々なことがありながらも、どうにかして生きてきた
また、私の幸せを思ってくださり
ありがとうございます。
今日は麻央さんの訃報があり、海老蔵さんの記者会見
私も泣きました。
私とそんなに年もそんなに年も変わらないのに、素直で心優しく
たおやかに生きてこられた人が、こんなに早くに…と思うと
胸詰まるものを感じました。
こんな日に、今日は続きを書こうか迷いましたが、
日もあいてしまったので、書かせていただきます。
前置きが長くなってしまい、すみません。
先生との生活は、私の身体のことを考えてのことだったので
昼間家事をしてくれる人がたまに来る以外は
先生の帰りを待って、一緒に食事をして、その後は・・・
激しいことは出来なかったけど、
先生のを受け入れ、官能的な夜を過ごす、そんな日々でした。
けれど、先生は私が外出するのを一切禁止にしてました。
私の身体の事や、母との接触が心配だったこともありますが
その殆どの理由が「私を独占する」ことでした。
…その先生の奥底のある気持ちに、最初は気づかなかったですが。。
学校もたまには行きたかったのですが「勉強は僕が教えるから」と、休学届を出されてました。
…なので、外部との接触を一切断たれ、軟禁状態となりました。
最初こそ、大事にされてる・・と思ってましたが、何ヶ月も続くと、
精神的にしんどくなってきました。
先生以前の2人の男性によって私は〝一人の人と普通にH〟じゃ満足できない身体になってたのと
先生が思ってるような〝純でちょっとHな子〟のフリが疲れてきた
というのがありました。
身体の調子が良くなってくると、もっと激しいメチャクチャなHしたい!って思うようになったのです。
…そういったモヤモヤした気持ち&体を持て余しながら私は、昼間は
1人Hを激しくしてました。
誰もいないマンションの最上階で全裸になって、台所などで見つけた
道具を適当に使って。。。
そんな1人Hに夢中になっていたある日の昼間、インターホンが鳴り
宅配業者が来ました。
(そうだ、先生から大事なものが届くから、受け取っといてって頼まれたんだった)
私は慌ててそこにかけてあったバスローブを着て、ドアを開けました。
若いお兄さんが、私の姿を見て、顔を赤らめて気恥ずかしそうに
「あの、、荷物大きいので、玄関の中に入れてもいいですか?」
と聞いてきました。
荷物を置いてハンコを押すとき、お互いの手が触れました。
私の中で、今、この人とHしたい!!って思いが止められなくなって、、
その時、偶然ですが、バスローブの胸元が緩んで、私の胸が露わになりました。
お兄さんは真っ赤になって顔を背けて「それじゃ。。」と帰ろうとしたとき
何かに躓いたのかよろけて、私も倒れかけて、その拍子に、お兄さんに抱き付きました。
お兄さんと目が合って、どちらからともなくキスして、そのまま、お兄さんを誘うような形でその場で、
シてしまいました。。
私はバスローブしか着てなかったので、あっという間に全裸にされ
しかも一人Hの最中だったこともあって、もうアソコはビチョビチョ。。
お兄さんも凄い興奮状態で息も荒々しく、すぐに私の中に入ってきました。
普通でないシチュエーションに、私も自分から動いたりして・・
・・そして、お互い、あっという間にイってしまいました。
…終わったあとに、お互いなんて言っていいのかわからなくて、照れ笑いみたいになってしまいました。
その後、お兄さんとは週2くらい来てもらって、Hするようになってました。
ありのままの自分をさらけ出せてできるのと
お兄さんかなりのS気質で、「オラオラ~~ッ」って言いながら
メチャクチャ激しく突かれたり。。
意地悪な言葉を浴びせられながらって、余計カンジてしまうんですね。
梱包用の紐で縛られて、これでもかというくらい突き上げられたり。
ある日「これ使ってみようか?」と、電マを使われました。
前から興味はあったけど使うのは初めてで、、
しかも、私が抵抗できないように縛られて。。
・・もう、これ使われたら即イっちゃうどころか
だんだん洪水状態になってきて・・
初めて〝潮ふき〟しちゃったんです。。
ベッドの上でしてたので、シーツが水たまりみたいになってしまって。。
「お前はホントいやらしい子だな!」って
イった後もさらにバックで突かれて、
「ぁ~~~・・・ィゃあーーー・・・」って大声で喘ぎながら
またイって。。
そして、いつの間にか、失神してました。。
・・電話の着信で飛び起きて(先生からの帰るコールだったので)
部屋を見渡すともう凄い惨状だったので
慌ててシャワー浴びたり、部屋片付けて、シーツも洗って乾燥機に入れて。。
この日はもうグッタリだったので、夜先生とのHに応じることが出来ませんでした。
寝る前に着替えるときに私の身体を見て
「あれ?また新しい痣が出来てる・・・よく見せて?」と言われたときは、ドキッとしました。
宅配のお兄さんが来てくれてる間は、先生との生活もどうにかバランスは取れてたのですが
たびたび時間を忘れて、Hに夢中になってしまうことが多くなっていきました。
先生が帰る1時間前には、部屋を出てもらうのですが
先生も結構カンが良くて
「昼間・・誰か来てる?」とズバッと聞かれて、ヒヤヒヤしました。
「ユイは自分が幸せにしたいから。。
自分だけを、見ていてほしい。。」と言われました。
先生は本当に、私が20歳になったら、籍を入れたいと思って思ってくれてるようでした。
けれど、
私自身がしでかしたことと、後の母の出現によって、
先生の想いを裏切るような形になってしまいました。