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2017/05/10 13:15:54 (sGdnBwu1)

何年ぶりかに帰郷しました。東京暮らしが長くなると故郷に帰るタイミングを逃してしまうものだ。家族は暖かく迎え入れてはくれるが、こちらが萎縮遠慮してしまう。
特に私の場合は小・中時代【性的】に祖業を働き、ある種の有名人だったから、地元の目を気にもする。

なので、親・長男の住まう実家ではなく、父方の曾家の隣、本家の次男宅(子宝に恵まれず、私を養子にとの話もあった)に寝泊まりすることにした。

ここなら私の祖業を知る御近所様もいない。しかも曾家に集う親族達の子(勿論、女の子)達に私は人気だ。
東京暮らしの叔父さんは何かと居心地がいい。
たぶんに漏れず、ほぼ、制圧済みだ。口八丁手八丁で落とし御馳走に頂戴していた。

そんな頂戴した女の子達も大人に、母になった者もいて、これまた娘を連れて曾家に来る。今年チェックした女の子達も、いつかは………と目論んでいます。

焦らず、確実に。
 
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投稿者:使い分け匿名 ◆VHDiz00hPw
2017/05/10 14:13:32    (sGdnBwu1)

今年の成果は、初対面の少女(父の弟の嫁の妹の兄の息子の娘)は何かと私に絡んで来た。よほど東京から来たオッチャンが お気に入りだったのだろう。

名前はミユ。小3

ミユは本家宿泊中、ズーっと五分丈?のワンピース姿で本家と私の宿泊中の分家を往き来していた。日中は 曾家で家族と過ごしたり、出掛け、晩飯や余暇を曾家で費やし、就寝時になると私の居る隣家の分家に来ては私と寝たがる。

私は2階の8畳間を使用しているが、寝床は そこから梯子で屋根裏の納戸に万年床を敷いていた。

ミユは梯子を昇ると「ジィジー(アダ名)寝~よ~う~」と笑顔で叫ぶ
その際、板の間に片足突き上げた姿勢でパンツ全開。横向きで寝そべる私は遠慮なくガン見し、「また来たか………」と関心無さを装う。

それでもミユは私に飛び付き甘えたネコの様にゴロゴロしてくる。何が良いのか……全く、嬉しいじゃないか。
他愛の無い話をしながら私の視線はミニの足に釘付け。別に足フェチではない。五分丈スカートの裾の捲れ具合が気になって気になって仕方がないのだ。

チラチラ、パッカーっ、丸見え、裾直し、チラチラ、チラチラ、パッカーっ、丸見え…………の繰り返し。

「ねぇ、私の話を聞いてる?」
「あぁ、聞いてない」
「聞いてよ!でね~」

いえいえ、話は耳に入りません。パンツは目に入りっ放しですが。

やがてミユは眠くなり、布団の上でアズり始める。腰をクネらす度にスカートがズリ上がりパンツが見えてくる。何度か裾を直すも、段々、眠気に負け始め手に力が入らなくなり最後はパンツ丸出しで目を閉じ始めた。
私はミユに添い寝をしながらお尻を撫で
「パンツ出てるよ」と語りかける。
「……ん、」それだけだ。
「昨日の続き、しよっか?」
「……………」
はい、OKいただきました。やります。

手始めに、包み込む様に抱き寄せ、パンツの上からお尻をスリスリ、肛門近くまで中指を滑らせ足の付け根とお尻の段差で感触を堪能する。
ミユの鼻からハフン、と息が漏れる。忍ばせた手をお尻から太腿側面に滑らせスベスベお肌をサワサワ……

あぁ………この子にスクール水着を着せて抱き締めたい。
そのまま手を前に滑らせプニプニ割れ目を擦るとミユは目を開け「ジィジーのエッチぃ……」
「エッチだよ、」パンツに手をかけスルスル脱がす。
顕になったスベスベマンコは 明らかに私の舌舐めズリを誘っている。間違いない。
膝を立たせ私はミユの股間に顔を埋めムシャブリ舐め回す。
「ん、んんっ、あっ、」どうやら感じている様子だ。
ロリ男冥利に尽きる。

もっとミユを歓ばせてやらねば


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