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2017/05/01 13:25:01
(vSF4Xen0)
ミニバスのコーチをしていた。
ロリコンではないですが高学年になると胸が膨らみだしたりしてきてドキッとはしてました。
おっきい子はおっきいしブラを着けてくる子もいる。
そんな中で亜里沙ちゃんが突然告白してきました。
「コーチが好きです」いきなり言われてびっくりでしたが、むげに出来ずメールをするようになりました。
他愛ない話をしたりして何ヵ月かして、夏休みに
「どっかに連れてって」と亜里沙ちゃんに言われて「それは不味いよ」と話すと「お部屋ならいいでしょ?」と。
「誰かに言わないなら」と話すと「うん!」と亜里沙ちゃんがアパートに
短いスカートからすらりとした足が伸びてドキッ
少女に興奮してどうすんだとまだ理性はありました。
だけど胸元が緩い服で屈むと亜里沙ちゃんはノーブラで胸元からプックリ膨らみだした胸が丸見え
先端に乳首が
俺は黙って覗いていました。
そしてその後に亜里沙ちゃんが「好き!」と抱きつき…
気づいたら亜里沙ちゃんをベッドに寝かせていました。
「エッチな事しょ?」俺は思わず口走ると「いいよ」と。
服を脱がせると膨らみだした胸が丸見えになり吸い付くと「ンッ…アンッ…」と声をあげていました。
少し震えていた亜里沙ちゃん
優しく優しく撫でながらスカートの奥をなで回しました。
ヌルッとしてきてしつこく撫で回して亜里沙ちゃんのピンクの襞を見ていたら我慢出来なくなり
「亜里沙ちゃん入れるよ」と。
足を開かせて入り口に当てて押し入ろうとしましたが「痛い!痛い!」と
さすがに幼ない亜里沙ちゃんには無理だろうと擦り付けていました。
「これで大丈夫だよ」と亜里沙ちゃんに擦り付けていてしばらくして「もう一回して」と言われてまた亜里沙ちゃんの中に
力をいれ「痛くない?」と聞くと「大丈夫」と言われてそしてさらに力を入れて「ウウウッ」亜里沙ちゃんが我慢しているのがわかり「やめよ」と話すと「ダメ」と背中を掴みました。
「続けて」と言われてまた押し付けていたら、ヌルッとした入り口が急に広がるようになり、入らなかった先端がグニュッと吸い込まれるように中に沈みました。
「アア!」腕をぎゅっと掴み堪える亜里沙ちゃんの中に
キツキツの中に入れながらゆっくり動かして、苦しそうな亜里沙ちゃんを見ながらゆっくり小刻みに動かしました。
「亜里沙ちゃんの中暖かいよ」と話すと「コーチのオチンチンも暖かい」と。
小刻みに動かすだけで凄い気持ちいい
徐々に高まり「亜里沙ちゃんいくよ」と亜里沙ちゃんに抱きつくと狭く締め付けてくる亜里沙ちゃんの中に出しました。
「暖かい…なんか暖かいのが出てる」と亜里沙ちゃん
抱き合ってキスをして「ごめんね痛くして」と話すと「大丈夫だよ…」と。
そして抜き取ると赤く滲んだ精子が
「痛かったでしょ?」と話すと「大丈夫…」と涙ぐんでいた。
「こんな奴が初めてで後悔してない?」と聞くと「大好きだから嬉しい」と。
それから亜里沙ちゃんとは三年間関係していました。
亜里沙ちゃんは徐々に胸が膨らみCカップ位にまで中学の時にはなっていた。
そして数年して17歳で妊娠して結婚したとか