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2017/04/18 09:55:26
(9Jygx2Ca)
と、思う話かもしれないんですが、
昔、お盆休みや正月にはうちの家に親戚が集うしきたりだったんです。場所柄や家の広さから自然とそうなった。
でですね、私が大学に通ってた頃ですが、従姉妹の娘3人は、まあ、わりと僕になついていて、自室を遊び場みたいにしてました。小3が二人に6が一人です。
ある年の正月、僕は友人らとの初詣から少し予定より早く家に帰ったんです…たまたま。
すると、家の中は静か…こっちも初詣か…と、部屋に入ったら、小3の二人組が僕のベッドの中で抱きあってじゃれていた…(何?)って感じでした。
この時、二人は着物を着てたんで、
「しわになっちゃうよ」と掛け布団を何気に捲ると、下がかなりはだけていて、さらに?…
パンツもはいてないように見えました…
私はその夜、小6の方の従姉妹にこの事を報告しました。言いつけたわけではないんですね。ただ事情を知りたかったからです。
「あれじゃない…いわゆるお医者さんごっこの延長みたいな?…女の子って裸見せあったりする娘もいるし…」
簡単に答えました…
補足するに、恋人ごっこ?的な感じのものなんでしょうかね…
そういえば、僕のエッチな本も読まれてるような気配はあります。僕はいじわるっぽく6の従姉妹に尋ねると、しぶしぶながらも認めました。
やっぱり…と、納得しましたが、同じ年頃でも従兄弟達よりは大人だな…そう思いました。
この娘も、親には報告しなそうな僕に安心したのか、ここぞとばかりにエッチな話を持ち出そうとするんです…やっぱり女の子の方がエッチだ…
僕はこの時、年上の人妻に入れ込んでいました。
でも、人妻なので、会いたいときに会えないのが、若者にはちと辛い…
そんな下半身事情だったので、このあとの出来事に不覚にも幻惑されることになるんです。
というのは、この従姉妹、かなりエッチな下着を着けている。座っていると、お尻の割れ目の上の部分がむき出しに近くなっていて、バンツがはみ出てる!
しかも、縁こそかわいらしい花柄レースですが、色は黒!小でも黒い下着を履くのか…
感慨深い気持ちにもなりました。
私はその場の空気からいってもヨシと判断し、思いきって尋ねてみた…すると従姉妹は、
「高学年くらいになると、逆に白い地味パンはく娘もすくないよ…おしゃれに目覚めてる娘なら特に」
「おしゃれだけじゃなく、性に。じゃないの?」
「ま…それもあるかも…仲間内でも張り合ってるようなこはあるし…」
「ああ…それはわかる。派手なグループなんかそんな感じするよ。中にはもう経験済みの娘もいたりしてさ。」
「なあに、わかってるじゃん。(笑)実はロリだったとか?」
「いやあ、それくらいは想像つくよ。それなりに。」
「ふうん…ほんとかな…実はすでに変化してたりして…」「変化?…」
従姉妹は勃起の事を言ってるようでした。
僕は従姉妹にそそられるというより、会話じたいに多少興奮していたので、ムクムクとアレが疼いていたことは確かです。
従姉妹自身もこういう会話そのものに興奮を隠せない様子が見受けられてきていた。
「いや、まだ普通ですよ、普通」
「なあんだ、つまんない…素直に言えばいいのに」
「えっ?!何を?」
完全に決めつけられています。
「そしたらさあ、…まあ、こっちもさあ…」
「なに?裸くらい見せてくれるとか?」
「あっ…やっぱり見たいんだ…」
「いや違うけど…」
「じゃあ、ダメだよ…」
なんだかここまで言われると、不思議に見たくなってくるんですよ。見られるなら見なくちゃ勿体ない的な…
で、私は、見たいと認めていました…
従姉妹は襲わないという前提で、本当に見せてくれました。
でも、見たら次は触りたくなる。
触ったら舐めたくなる。
これが自然の流れです。
結局、小6の娘にうまく誘導されていくことになり、ロリのいっちょ出来上がり!
ってオチになってしまいました。
「~ちゃんは大人っぽいから、ロリじゃなくてもそそられるよ…」
そう言っては自分に言い訳をしていたあの頃…
今は、大人っぽい化粧をしてる娘などより、小らしい娘の方が好みになってしまいました。
駄文失礼を…
馴れてきたらエッチ描写ばかりのも投稿してみたいですが…