2017/04/13 19:14:50
(oOxlk1QR)
レスを入れてくれた方々、こんな昔話に耳を傾けてくれてありがたいと思う。
これで、思い出話も最終章になる。
次第に近づく大学卒業は、それは美帆との別れをも意味した。
「お兄ちゃん、大学卒業したら、お家、帰っちゃうんだよね・・・」
「ああ、そうだよ。」
「私の事は連れて行けないから、お別れなんだね・・・」
「ミホちゃん。残念だけど、ミホちゃんは連れて行けない。本当は、可愛い美帆ちゃんをこのまま連れていって、お嫁さんにしたいくらいだけど、ミホちゃんはまだ小学生だからね・・・」
別れの前日、引っ越し荷物に囲まれて最後に残ったベッドでミホを抱いた。
2年近いセックスで、300回近いセックスで、ミホの幼マンはアズキ色に変色したマンビラが形成された。
これが小学6年生のマンコだとは信じ難い様相になったミホのマンコを、精魂込めて愛した。
ついに生理は来なかったと思ったら、ミホとの最後のセックスで、グジュグジュと溢れるマン汁に粘性を感じて見やると、赤い血液がチンポにまとわりついた。
「ミホ・・・生理がきたね・・・」
「え?」
自分で触って、
「あ、本当だ・・・」
「おめでとう。」
「生理がきたから、中に出せるね・・・最後・・・」
ミホが見つめる中、腰をガンガン打ち付け、パンパンパンパンと小学生の身体を揺さぶった。
「アァァァァァ、アァ、アァ、アァ、アァ、アァ、アァ・・・・・」
「ミホ、最後の精液だ・・・」
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
「アァ・・・・」
2月下旬、ミホが俺のアパートでの最後のセックスを終えて、玄関先に立った。
「じゃあ、お兄ちゃん、さようなら。」
「ミホ・・・元気でな。俺がいなくても、勉強、サボるなよ。」
「うん。お兄ちゃんのおかげで成績良くなった。アリガト・・・そして、サヨナラ・・・」
ペコリと頭を下げて、ミホが出て行った。
タタタタ・・・と駆け足で遠ざかる足音が聞こえた。
一度実家へ帰り、10日後に卒業式に戻ってきた。
たった10日なのに、何もかもが懐かしかった。
アパートには既に次の住人が引っ越していた。
ミホの家を遠目に見ると、玄関で紺色の中学のセーラー服を着たミホと両親が記念撮影をしていた。
清純そうな美少女のミホが、既にアクメを知り尽くした小豆色のマンコだなんて、誰が想像するだろうか・・・
俺は、ミホの幸せを祈りつつ、大学へ向かった。
学位証を手に、学友たちと別れて帰路についた。
もう、いつ来るかわからない、二度と来ないかもしれない街並みを振り返りながら、駅へ向かった。
あれから18年の年月が過ぎた。
熟女の域に達してきた女房を抱きつつ、やっぱり女は熟女だとつくづく思う俺だった。
俺も40歳を迎え、上の娘は小5になった。
無邪気な笑顔の我が娘を見て、こんな幼い女の子にチンポを突き立てた昔の自分を責めている。
今、30歳になったミホはどうしているだろうか・・・