2017/02/15 19:04:15
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いつしか由奈はマン穴の中で感じるようになっていた。
小学6年生になった由奈のマンコは少しずつマンビラが育っていた。
夏休みには、そのマンビラも少しずつ赤みがかってきて、小学生らしからぬマンコになっていった。
そして、小学6年の夏休みが終わる頃、セックス中に由奈に生理がきたので、そのまま中出しを決めた。
この中出しの時、由奈は、熱い精液を体の奥に感じて、初めてイッた。
自分のみに何が起こったのかわかっていなかった由奈は、ただボーッと宙を見つめていた。
そんあ由奈は、いつ初潮が来てもいいように、ナプキンを数枚持っていたので、一応精液を洗ってからナプキンを使わせた。
その後も、生理が来ると中出しをするようになった。
小学6年生の美少女に中出しなんて、めったにできることじゃないから、抜かずに2発は奥に出していた。
小学生の女の子にチンポを突っ込んで、幼い顔が快感に歪むのを見ていたら、抜かなくてももう1回は起った。
由奈もそろそろ小学校を卒業するという頃、
「あのね、ケン兄ちゃん・・・私ね、お引越しなんだって・・・」
泣きそうな顔で由奈が言った。
母親が、
「実は、別れた夫と復縁することになったんです。由奈とお友達になってくれて、ありがとうございました。」
「そうですか・・・残念ですね・・・」
本当に残念だった。
由奈との最後のデートの日、由奈をいつか行ったラブホに連れて行った。
縛ることなくローターでクリ豆を責め、トロトロに濡らした後、バイブにコンドームを被せて入れてみた。
バイブが刺さった小学生のマンコは、かなり卑猥だった。
小学生が初めて味わうバイブの振動に、腰をイヤらしくくねらせた。
これまで由奈を大切にしてきたかといえば、大切に思ってはいたが、やっぱり小学生の性を玩んでいたことは否めなかった。
由奈との最後のセックスは、抱き合って、舌を絡めるキスで優しく愛してあげた。
体を仰け反らせてブルブルして、直後にガクンとなってイッた由奈がとても愛しかった。服を着て、ラブホを出て、アパートに戻って玄関でサヨナラしました。
「由奈ちゃん、元気でね。俺、一生ちゅなちゃんのこと忘れないから。これ、中学の入学祝い。使ってね。」
シャープペンとボールペンと万年筆のセットをあげた。
「ありがとう。大事にするね・・・サヨナラ、ケン兄ちゃん・・・」
由奈の頬を涙が伝った。
翌日、由奈たちが引っ越す前に仕事に出かけ、仕事から帰ったら、隣の部屋は空室になっていた。
物凄い喪失感に襲われ、部屋で嗚咽した。
俺は、小学生の女の子を本気で愛していたことを悟った。
由奈とお別れして3年後、俺は後輩社員と結婚した。
小柄で可愛い4歳年下の女の子で、見た目が幼いのでロリコン呼ばわりされた。
でも俺は、本物の小学生のマンコの味を知っているから、妻をロリータだとは思っていなかった。
その俺も結婚して20年過ぎた。
アラフィフになった今でも、時々思い出すのは由奈の事だ。
由奈も今頃は30代半ば、可愛い由奈は父親と母親が揃い、幸せな家庭で育ったのだろうか。
いい男に出合い、幸せな結婚をしただろうか。
今でも、俺の事を思い出しているだろうか。
今年も、3月が近付いてくると、由奈との別れを思い出す。