2017/02/05 22:16:32
(H1YG8us/)
日曜日が待ち遠しくてしかたなかった。
毎週の日曜日はじゅんと過ごすことになっていたから理由を考えるのは大変だったけど、なんとかごまかせた。
日曜日、待ち合わせ場所にマキが来た。
デニムのスカートに白のポロシャツ。
当時の田舎の子なんてこんな感じのファッションだった。
しかしその大きい胸ははち切れそうだった。
ポシェット?を斜めがけしていて、今で言うパイすら状態で、どれだけ主張するねん!っていうくらい主張していた。
スカートは制服のそれより短く、そこから見えるふくらはぎはボーリングのピンのように太く、全体的にぱつんぱつんだった。
今からこれを自由にできると思うだけで僕のムスコはビンビンだった。
いや、正直にいうと前の日からマキとセックスできると思うだけでずっと勃っていた。
本当はマックなんかに入ってデートみたいなことをしてからと前日までは考えていたけど、すぐにホテルへ向かった。
好きな子とか嫌われたくない子とかなら段階を踏むんだろうけど、すでに指では逝かせてるし口でも逝かされてる。
欲を吐き出すために呼び出しただけだし、何よりこの僕がこの子と一緒にいるところをあまり人に見られたくなかった。
じゅんにバレたらヤバイとかじゃなく、僕みたいなイケメンがこんな子と一緒にいるのかって周りに思われるのが恥ずかしかった。
じゅんと何回か行ったことのあるホテルに入った。
マキは何もしゃべらない。
部屋のソファに座りいつも準備室でしてるように、キスをしておっぱいを揉んだ。
これから始まることへの恐怖からなのか緊張からなのか、マキの身体は学校でそうしているときよりもガチガチに固まっていた。
本当はホテルに入ったらシャワーを浴びてからはじめようと思っていたけれど、もう僕は我慢できなかった。
マキを立ち上がらせベッドへ移動させキスしながらポロシャツを脱がせた。
初めてマキのおっぱいを見たときのブラジャーと一緒だと思う。
薄ピンクで、肌の色と同化しているようなブラジャーだった。
僕はこの日までマキのおっぱいの全容を見たことがなかった。
いつもブラホックを外さず無理やり乳首を出させていた状態しか見ていなかった。
後年、大人になって色んなAVを見たけど、仁科百華ちゃんのおっぱいを見たとき、「マキのおっぱいだ!」と思った。
色、形、大きさ、乳輪、、陥没かどうかはしらないけど乳首まで。
今でも彼女の動画でヌケるくらいそっくりで大好きなおっぱい。
初めてブラを外し全部を見たとき、どんなものより美しいと思った。
なんで僕には口がひとつしかないんだろうと思った。
この美しいおっぱいを吸い尽くしたい。
右も左も吸いたい。
そしてマキとキスもしたい。
僕がキングギドラならそれを同時にできるのにと思った。
とにかく初めて見るマキの全開おっぱいは素晴らしかった。
仰向けになっても形を保っている。
真っ白だけど、ほんのりピンクがかっている。
乳輪も薄ピンクで、陥没から立ち上がりかけている乳首。
揉む指をはじき返してくるような弾力なのに、その指先は女性の柔らかさを十分ん感じさせてくれる。
僕はちゅぱちゅぱと音をたてながらマキの乳首に吸い付いた。
噛み千切ってしまいたいという欲望に必死に耐えながら吸い続けた。
今でもこれ以上のおっぱいに出会ったことがないと思うくらい、マキのおっぱいは僕の理想だった。
その間中マキは左手で声を出さないように口を押さえ僕にされるがままになっていた。
陥没から立ち上がった乳首はコリコリになっていて、マキも気持ちいいいんだなと思った。
かなり長い時間マキのおっぱいを堪能した僕は、マキのスカートを脱がせた。
ムッチムチの真っ白な太ももの間にブラジャーと同じ色のパンティーがあった。
僕は無理やり股を開かせその間に顔をうずめた。
嫌がるマキの脚を抑えつつパンティー越しにマキのアソコに顔を近づけた。
パンティーの横からあふれ出るくらい愛液で濡れていた。
そして力強く僕の頭を挟んでくるマキの太ももがたまらなく気持ちよかった。
僕はマキのアソコへ一直線。と行きたかったけど、この気持ちいいマキのうちモモを味わうことにした。
すごい力で締め付けてくる太ももに顔を向け、舐めまくった。
マキにとってそれが気持ちいいかどうかは知らないけど、僕はこの太ももも食べてしまいたいくらいおいしかった。
おっぱいより柔らかく、肉厚で、甘噛みしまくっていたと思う。
そしてマキのうちモモを味わいつくしたあと、最終目的地へ舌を這わせた。
マキも近づくのが分かったのかモモをさらに締め付ける。
その柔らかさで僕の顔が覆われるとなんともいえない幸福感があった。
僕は抵抗するマキの手を押さえながらマキのパンティーを脱がせにかかった。
たぶん「イヤ」とか「恥ずかしい」とかマキは何かを言っていたはずなんだけど、マキの太ももで締め付けられているので僕の耳も太ももでふさがれてよく聞こえない。
そして初めてマキのアソコ、おまんこと対面した。
マキは恥ずかしいのか枕で顔を隠している。
ぐっちょぐちょでテラテラと光っているおまんこはとてもグロテスクだった。
じゅんと比べてヒダがびろびろで、肉厚だった。
クリトリスは皮から半分くらい顔を出していて大きかった。
でもそれを僕は美味しそうだと思った。
あふれ出る愛液を吸い取り、舐めまくった。
それでも後から後から愛液が分泌されていた。
遠慮がちな乳首と違い、マキのククリトリスは自己主張がすごかった。
完全に皮から出てきて、吸ってといわんばかりに僕に向かって突起させていた。
僕はじゅんにもクンニしたことがない。
今でもあまりクンニが好きじゃない。
でもマキのは美味しかった。
臭いも味もなにもないけど、マキはおまんこまでムチムチで柔らかかった。
僕は前回と同じようにマキからあふれ出る愛液を、今度は僕の舌ですくいマキのクリトリスに塗るように舐めた。
マキの手が僕の頭を押さえつける。
手は僕の頭をおまんこから遠ざけようとしているけど、マキのおまんこは僕の口にもっと密着させるように。
すぐにものすごい圧力でマキの太ももが僕をはさみこみ、マキの身体が痙攣した。
枕で顔を覆っているし、僕の耳は相変わらずマキの太ももで挟まれている状態だったけど、
「んあ~~~~」
とくぐもった声が聞こえた。
僕は強引に顔を隠している枕と取り払い、腕枕をした。
マキの目は涙で濡れていた。
でもそれは嗚咽してないているのではなく、恐らく恥ずかしさと気持ちよさで感情がコントロールできなかったためだと思った。
マキは顔を見られたくないのか、僕の胸に顔をうずめて僕にその表情を見せないようにしていた。
しばらくして僕はマキにお願いした。
「こないだみたいに口でしてくれる?」
マキは僕の胸のなかでうなずき頭を僕のムスコの方へもっていった。
そして唾液いっぱいの口で僕のものを咥え込んだ。
僕から見てマキの顔は下を向いていて見なかったので、マキの咥えている顔が見たくて手でマキの顔を持ち上げた。
まさにブサカワだった。
ギュッと目をつむり、口をつぼめながら僕のものを必死に咥え込んでいた。
普段の大人しくて地味なマキがちんぽを咥え込んでいる。
ちんぽを持つ手は赤ちゃんのように小さくぷにぷにで。
そのビジュアルだけで僕は逝ってしまった。
もっともっと味わいたかったけど、もう我慢しきれなかった。
そしてまたマキは何も言わず全部飲み干してくれた。
僕たちはまた腕枕しながら抱き合った。
僕の胸で顔を隠すマキに無理やりキスをし、おっぱいに吸い付き、マキのおまんこに手を持っていった。
そうしているうちに僕のムスコも再び臨戦態勢になった。
「松井、入れてもいい?」
マキは拒否しなかった。
僕たちはついに一つになった。
なんていう表現は合ってないと思う。
僕はただマキとやりたかった。そしてやっとマキに僕のちんぽを入れることができた。
マキがどう思って僕を受け入れてくれたなんて考えてもいなかった。
僕は念願かなってマキの中に入れた。
処女だからなのか。
いや、じゅんだって処女だった。
そしてこの後何回もマキとやってるし、何人もの女性ともセックスしてきた。
マキの締め付けはものすごかった。きついだけじゃなく、僕のものを奥へ奥へと飲み込んでいくようなそんな感覚だった。
僕は今でもマキ以上の名器に出会ったことがない。
そんな名器に僕が耐えられるはずもなく、すぐに果ててしまった。
でも僕はこの日新たなミッションを自分に課していた。
中出ししようと。
じゅんとのセックスは初めからゴムつきだったし、一度生でやろうと思ったけど断られたことがあった。
マキならかまわないんじゃないか。断られることもないんじゃないかと考えていた。
実際は断りもなく生で入れて勝手に中に出してしまったのだけど。
果たして僕の念願がやっとかなった。
しかしその嬉しさよりも、もっともっとマキとセックスしたいという欲求が湧き上がってきた。
僕自身に余裕がなさすぎて、マキの身体、マキのブサカワな顔を堪能しつくすことができなかった。
もっとしたい。やっぱりマキは僕を最大に興奮させてくれる。
次のためにも僕はマキに最大限優しくした。
抱きしめキスを繰り返し、髪を、背中を、胸を優しく撫でた。
「痛かった?ごめんな。」
マキは僕の胸で首を振った。
その後たわいのない話をした。
学校でのこと。誰かの噂。先生の悪口。
いつもじゅんとするような会話。
マキは笑ってくれた。決して自分から話そうとしなかったけど、僕の言うことに肩を震わせて笑ってくれた。
思えば準備室に呼び出して今まで一度もマキは笑顔を見せたことがなかった。
それがいまは、性欲だけに突き動かされ処女を奪われた男の戯言でマキは笑っている。
でも僕には罪悪感はなく達成感しかなかった。
帰り支度をし駅まで一緒に歩いた。
でも僕はマキと一緒にいるとこを見られたくなかった。
じゅんと手をつないで歩くときはみんなに見られたかったけど、マキとはそんな気はおきなかった。
今日はありがとう。
そんな言葉も言わないまま僕はマキと別れ反対側のホームへ歩いていった。