2017/01/31 21:21:32
(v5UJlwJg)
もう僕マキのことで頭がいっぱいだった。
好きとかではないけど、あの柔らかい身体を自由にしたいという気持ちを抑えられなかった。
じゅんとは相変わらず付き合っていたし、放課後一緒に帰っていた。
いつ見ても可愛いし、僕の腕を組みながら話しかけてくるじゅんが愛おしかった。
別れ際に目を瞑ってキスをする顔はとても美しく、やっぱり僕はこの子が好きなんだと思わせてくれた。
でも家に帰って寝る前に思い浮かぶのはマキのことだった。
キスをしているときのマキはじゅんと比べると全然美しくないブサイクな表情をしていた。
鼻の穴は膨らみ、目をギュッと瞑り、ただでさえ可愛くない顔が余計にひどくなっていた。
それでも僕のキスに一生懸命応えてくれるマキのキス顔はたまらなく僕を欲情させた。
毎日僕はマキを待った。
僕が誘うまでもなく、マキ自ら来てほしかったけど、そんなこはなかった。
マキの口に出してから数日が経った日、やっとマキと廊下で会うことができた。
「今日も待ってるから」
とだけ伝えたけど、マキの反応から来てくれることが確信できた。
昼休み、僕は準備室で待った。
この日のミッションはマキのアソコに触れていかせようと思った。
いかせられないにしても、マキのアソコに触れるところまではいこうと思った。
前回「今度は松井も気持ちよくしてあげる」と言って別れたので、マキも次は何をされるか分かってだろうし、このミッションも達成できると思ってた。
待ってるとマキがきて僕たちはいつものようにソファに座った。
早くマキのおっぱいに吸いつきたくて、キスをしブラウスのボタンを外した。
マキは嫌がる風でもなく僕にされるがままで、前回と同じく乳首を吸わせてくれるまで進んだ。
2回目だったので余裕を持ってマキのおっぱいを見ることができた。
マキの乳房はこの日していた薄ピンクのブラジャーと同じような色で、境界線がわからないほどだった。
ブラジャーにおさまっているマキのおっぱいは窮屈そうで、長い一直線の谷間を作っていた。
僕はブラジャーから乳首が出るようにずらし、まだ起ってない陥没乳首を吸った。
舌で円を描くように舐めまわしていると、今日も遠慮がちにプクンと乳首が顔をだした。
僕はそれをちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い続けた。
吸えば吸うほどマキの乳首は大きくコリコリになってきて、さらに僕を興奮させた。
僕はマキの乳首にむしょぶりつきながら、ベルトを外しムスコと取り出した。
マキの赤ちゃんのような手をとりムスコに導くと、マキは自らコスコスしてくれた。
ここまで来たらいけるだろうと、僕はマキの長いスカートを捲くって太ももの間に手を滑り込ませた。
マキの内ももは柔らかく、想像どおりムチムチだった。
すべすべで吸い付くような肌ざわりとはこういうことを言うのだろう。
アソコ手をにのばそうとすると、マキが僕のムスコから手を離し僕の手首を掴む。
そして太ももを閉めてそれ以上僕の手が自分の秘部への進入することを拒んだ。
マキは何も分かっていない。
そのムチムチの太ももに挟まれている手がどれだけ幸せを感じているかを。
僕は手のひら、手の甲、指先、全部でマキの太ももを感じたく手をこねくり回した。
どこに当たっても気持ちよく、この太ももに顔を挟んでほしいという欲求が芽生えた。
僕の手が動けば動くほど、マキは太ももを締め付けてくる。
マキは防御してるつもりだろうけど、僕にとっては至福としかいえないものだった。
それでもマキの防御は固く、なかなか前に進ませてくれなかった。
マキのおっぱいを吸っていた僕はキスに切り替えた。
ひとしきりキスをして
「松井のココも触りたい」
僕はマキの目を見て、どうしても触りたいという切実なる願いだという顔をしてマキに言った。
「いや・・・まって・・・」
初めてマキが拒絶する言葉を発した。
でも僕はそれに気づかなかった。
マキのアソコに触れば濡れているだろうし、触ってしまえばその気持ちよさにマキも我慢できなくなるだろうと思った。
でもマキの手と太ももの圧力はそれまで以上になっていた。
僕はまさにブレイクスルーをしようとしていたんだと思う。
大きな壁があってもそれを突き破れば、その後は楽に前に進められるんじゃないかと。
マキのアソコに触れさえすれば、マキとのエッチまではもうすぐそこだと
僕はそれまでの太もものムチムチ感を堪能していた手を、力いっぱいマキのアソコへ向け伸ばした。
すごく抵抗されたけど、男の力にかなうはずもなくパンティー越しに触れる位置にまでは手を持っていった。
マキは手と太ももに力を入れて
「いや、いや」
と言っていたけれど、僕はパンティーの横から指を滑り込ませた。
びちょびちょだった。
すごく濡れていた。
ローションを塗っていたんじゃないかというくらい僕の指にヌメヌメしたものが当たった。
僕はもらったと思った。
もうマキとのエッチは目の前だし、こんなに感じていることに嬉しかった。
僕は滑り込ませた手をマキのクリトリスを方へ移動させた。
ここでマキがとんでもない力を出した。
さっきまでの抵抗に比じゃなく、物凄い力で僕から逃げた。
マキは泣いていた。
おっぱいを放りだしたままいままでにないくらい泣いていた。
どうやら僕は二度目の失敗をしてしまったらしい。
僕はただただそんなマキを眺めていることしできなかった。
衣服を整え立ち上がるマキを抱きしめようとしたけど、マキはそれを避けるように出て行ってしまった。
僕は指に残ったマキの愛液を放りだしたままのムスコに擦り付けた。