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去年の夏の事②

投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
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2016/10/25 19:02:57 (wSFpwmFw)
読んでくださっている方からのお言葉、感謝します。
乱文ですので、読み辛い場合はご容赦ください。

時間が経っても、すずは虚ろな目でグッタリしていたので
浴室に連れて行き、すずの体を綺麗にしてあげた。
部屋で落ち着かせ、その日はすずの家の近くまで車で送り、別れた。

この時点で、すずはドMであり、さくら以上の素質があると確信していた俺は、すずとさくらをJCにも関わらず、肉便器にしたいという願望が芽生えていた。
すずは簡単に堕とせるだろうが、さくらは活発な性格で
完全に従順になるかどうか、、、
実際に、俺との関係をすずにも話していたし、、、
この頃のJCは口約束をまず守らない子が多い。

翌金曜日、さくらへメッセージを送ってみた。
「元気?」
既読になるが返信はない。
少し待ったが気配がなかったので仕事に戻った。
仕事が長引き、帰宅は10時。
家に着くと同時にさくらから返信が。
「元気です」
素っ気ない返信だった。まさか、親に話した?!と不安になり
でもさくらに直接聞くわけにもいかず、、、
すずに連絡をする事にした。

メッセージするとすずは、すぐに返信をしてくれる。
こういう所も、この前のことが効いているようだ。
「さくらちゃんが元気なさそうなんだけど、、、」
と遠回しに送ると
「あー、、、さくらにも色々あるみたいです。」
とまた意味深な返信。
少し苛立ったのですずに「知ってること、全部おしえろ」
と敢えて強めに送ると、渋々教えてくれました。

すずによると、どうやらさくらは2つ上の彼氏が出来たらしい。
しかもその先輩は放課後、学校の隅でさくらとエッチなことを連日しているということだった。

素っ気ない態度な訳だ。
内容を全て知り、さくらへの嫉妬と怒りが湧いてきた。
早速、俺はさくらを肉便器にする行動に出た。
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3
2016/10/26 02:15:06    (s7nfrMoO)
続きが気になります。
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投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
2016/10/25 19:44:57    (wSFpwmFw)
さくらに早速メッセージを送信
「最近、忙しい?もし時間が少しでもあったらまた会いたいから
連絡してくれる?」
既読にはなるが返信はなかった。それどころか翌日になると昨日まで見れていたさくらのタイムラインまで見れなくなていた。
ブロックされたか、、、
すずに確認すると、さくらの彼氏が携帯のチェックをするらしく、
それで俺や男友達をブロックしていっているらしい。

2週間が経ち、半分諦めかかっていた時に、さくらからメッセージがきた。「わかりますか?さくらです。連絡できなくてすみませんでした!」と申し訳なさそうな態度。
怒りを隠しながら、「久しぶりだね!元気してた?」と世間話に花を咲かせ気にしていないような素ぶり見せる。

明日休みなんですけど、予定ありますか?という内容が来たので
これはチャンスと思い、即効返事。
「明日は会社で出来なかった仕事があって、それを家で片付けなくちゃ、、、めちゃくちゃ残念w家に来てもらえるなら仕事しながらでも会えるけど、、、」と送ると「家行っていいんですか?」と。
やり取り続け、さくらが家に来る事になった。

翌日。
朝一からインターホンが鳴り、さくらが来た。
さくらは膝上の白のスカートに黒のTシャツ姿。
久しぶりに会うさくらの胸は、少し大きくなったように感じた。
さくらを部屋に招き入れ、ソファに座らせると、前もって買ってあったジュースを出し、「仕事が早めに終わりそうだから少し待ってて!テレビつけてもいいし、ゆっくりしてて!」と声をかけ隣の部屋に向かった。

ここで俺が仕掛けた罠は3つ。
1.ソファ前のテーブルにすずをイカせたまくった際に撮った写真を数枚。
2.テレビ前にDVD。ラベルはすずのフルネームと変態JC肉便器書いてある。
3.DVD横にピンクローター。

これだけ用意し、隣の部屋のパソコンからさくらの様子をバッチリ見える位置に仕込んだカメラで観察。
数分後、さくらはテーブルの上の写真に気付いた。
周りを見ながら、写真をマジマジと確認している。この写真はすずと気付かれないような物しか置いていない。それでもさくらはその写真を手に取り、何度も繰り返し見ていた。

その姿に、俺は興奮した。
さくらはおそらく、写真だけで濡らしているはず。
そのタイミングで、俺はわざと大きな足音が出るよう、バタバタ歩き、さくらのいる部屋に。
「さくらちゃん、ごめんね!もう少しかかるからDVDでも見てて!余計な仕事が増えちゃってwごめんね!」と冷蔵庫から飲み物を取り再度、隣の部屋へ。

さくらは何も答えなかったが、こちらを見て、ニコっとした。
出されたジュースを口に含み、さくらは言われた通りにDVDが置いてあるテレビの前へ。
色々とケースを物色していたが、どうやら見つけたようだ。
そのケースを手に取ると、さくらはドアの方をチラっと見た。
俺はわざとさくらに聞こえるような大きな声で携帯で話す振りをし、さくらの様子を伺った。
「あ、いつもお世話になります!◯◯です!先日はありがとうございました!実は先日の件で教えていただきたいことがありまして、お時間いただいてもよろしいですか?」というような感じ。

さくらはその声にビクっ!としたが俺が電話している事を知ると、
そのDVDをケースから出し、デッキへセットした。
テレビの電源を入れた際に音量を最小にする仕草に萌えた。
さくらは画面に映し出された、すずの露わな姿に驚いていたようだが、すぐにテーブルの写真を見直し、気付いたようだ。

相変わらず俺は大声で電話の振り。
さくらは食い入るように画面を見ていたが、テレビの前に置いてあるローターに気づき、それを手にした。
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