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去年の夏の事

投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
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2016/09/30 17:16:42 (lDoeUYXy)
比較的、忙しい仕事をしている為、休みの日などは
予定を入れずにのんびりするのが好きです。
去年の夏、仕事で連休がもらえたが。
夕方までに家の用事を済ませ、陽が傾きかけた頃に
フラフラと近くにある大きめの公園に出かけた。

駐車場を完備するような公園で、池や遊具、広場など
それなりの規模の公園。
ちょうど人が少なくなり、のんびりするにはぴったりな
所なので、たまに来ていた。

いつものように池の近くのベンチに座り、タバコを吸って
時間を潰していると、4人組のJCが自分の前を通り過ぎた。
その中の1人と目が合ったが、そのまま広場の方へ歩いて行った。

目が合った子は、肩くらいの髪を一つにまとめ、
ポニーテールのようにしていて、唇が厚めの
可愛らしい子。タンクトップに半パンとラフ中の格好で
健康的な脚が目に焼きついた。

近くの自動販売機に缶コーヒーを買いに行き、
下のベンチに戻ると、さっき通り過ぎたタンクトップの
女の子が1人でこちらに向かって歩いてくるのが見えた。

友達と別れたのだろう。
周りを見ても友達の姿はなかった。
先ほどと同じように、目が合った。その子は
こちらを見てニコッと笑ってくれたので、思わず声をかけてしまった。

「あれ?1人?」
「え?あ、はい。友達は帰ったので」
「そっか。なら君も帰るとこ?」
「そうです。でも親がまだ仕事なので、、、」
と複雑そうな表情だったので、時間あるなら少しお話でも
する?と声かけた所、軽くOKとの返事だった。

年齢を聞くと、13歳のJC1。名前はさくら。
その日は友達と水風船で遊んでいたんだそう。
「それでそんなラフな格好してるんだね?」
「そうなんです。でもズブ濡れになっちゃって」
そう言われて、さくらの姿を見ると、タンクトップは
かなり濡れており、所々透けていた。

夏の夕暮れという事もあり、まだ辺りは明るい。
さくらと会話しながら、濡れたさくらの姿に目を疑った。
ノーブラだ。。。
それに気づいてからというもの、さくらの透けた乳首に
釘付けになってしまった。
さくらもそれに気付いたらしく、恥ずかしそうに
タンクトップのお腹の部分を指でつまんで引っ張り、
乳首が透けないようにしていた。

「13歳って普通、ブラするだろ?笑」
いやらしさが出ないように笑って聞いてみたが
恥ずかしそうに
「今日は女子だけだし、大丈夫かな?って笑」
笑顔で答えた時に、指からタンクトップが離れ
さくらの体に密着した。
JC1にしては胸が大きめで形がいい。
透けた生地の下から、ツンと勃った乳首が異様にエロく見えた。

「そういう姿を見たら興奮しちゃうよー笑」
「えー!13歳の体とかに興味あるんですかー?笑」
まんざらでは無さそうな反応だったので、ココでエロ会話に
スイングしていく事にした。
「さくらちゃん、胸も大きいし、形もいいから凄く興奮してるよ!」
大きくないですよー!と言いながら自分の胸を鷲掴みにする
さくらちゃん。指の間から、ツンと勃った乳首がより強調され、
俺は完全にギンギン状態に。
ここで、賭けに出てみた。
さくらちゃん、乳首透けすぎー!生で見てみたいなぁ!などと
言いながら、お願いすると
恥ずかしいですよぉ~というものの、嫌がりそうな雰囲気ではなかった。これはイケると思い
ここは人が来るかもしれないから、誰もこない所で
見せてよ。とお願いしてみた。
それなら、、、と恥ずかしそうに了解してくれた。

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17
投稿者:ななし
2016/10/23 11:31:50    (CSi2OYw0)
うまいですねぇ。
ガンガンに犯してやってください。
16
投稿者:ももももも
2016/10/22 10:10:45    (Pt0REKmw)
僕も続きが気になる・・・
15
投稿者:(無名)
2016/10/21 01:25:59    (Rov.EvSJ)
続きが気になる…
14
投稿者:(無名)
2016/10/05 21:42:05    (pxXGc9m4)
続きが気になります。お願いです、聞かせて下さい。
13
投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
2016/10/01 18:14:06    (KmotgHD3)
「んぁぁぁぁっ!んっ!んっ!んんっ」など快感とも悲痛とも
とれる喘ぎ声が響き渡る。
バイブに備え付けられたクリ用の電マがかなりすずの理性を
奪ったようだ。

すずは「これ、コレヤバイれすぅ」と快楽で悦ぶ声を上げる。
それは見ていて快感だった。
JC1がバイブの荒れ狂う動きに合わせ、体をよじらせながら
快楽に悶え苦しむ姿を堪能するのは最高だった。

その悦ぶ姿を、動画でしっかり撮影し、
記録に残した。
バイブのスイッチを入れて5分ほど過ぎた時に
すずの様子に明らかに変化が見られた。
「あぁっ、いやぁ!いやいやいやいや!見ないで下さいっ!」
と大声を上げだした。

これは!と思い、すずの痴態がしっかりと入るアングルで動画を
撮った。間もなく、すずは大量のお漏らしをした。
恥ずかしそうに、赤面しながら喘ぎ続けるすずに、すごい量だな!と意地悪く耳元で囁いてやると、全身を強く痙攣させながら絶頂を迎えた。

「もう止めてっ!イッたの!イッたから!もうイッたからコレ止めてっ!!」と悲鳴に近い声をあげる。
もちろん、これからが本番。止めるわけがない。
「何でも言う事ききますーっ!だから止めて下さいっ!ヒギィィィ」と再び訪れる絶頂を我慢しようと必死になっている。

その後は簡単だった。
そのままバイブのスイッチを切らず放置。
30分もした頃、すずは痙攣の連続で放心状態となった。
その時点でスイッチを切ってやった。

ベッドはすずのお漏らしで、グショグショに濡れ、
シーツが使い物にならないほどになった。
その上ですずは、力入らずグッタリとしていた。
12
投稿者:(無名)
2016/10/01 16:20:06    (/7jy1Lcp)
中出しじゃないのが残念…
11
投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
2016/10/01 14:36:08    (KmotgHD3)
すずに全裸になるよう命じた。
すずはいきなりの命令に戸惑いながら小さく頷き
ゆっくりと脱ぎ始めた。
色が白く、さくらに比べ肉付きが良い身体。
胸はさくらよりも大きく、乳輪も薄いピンク。

パンティを脱いだすずは、恥ずかしそうに
顔を真っ赤にしながら股間を左手で隠した。
「隠さず、全部見せなさい」
この言葉に渋々ではあるが、すずは手を後ろに回しすずの陰毛が
丸見えとなった。

「JC1なのに、結構生えてるね」
さくらの薄い陰毛と比べると、明らかに多く、
黒々としている。
俺は洗面台とキッチンに行き、T字のカミソリとシェービングジェル、ハサミを持ってきた。
それを見たすずは、驚いた顔をしながら
「えっ!?ヤバイですよ、、、それは無理です。」
といきなりの拒否。

「拒否権はないと言ったが、無理ならいいよ。服着て」と
冷たくあしらった。
すずは、涙目になりながら、自ら脚を少し開き
「、、、お願いします、痛くはしないで下さい」と
剃毛を承諾した。

ここからは手際が大事。途中で嫌がられたりすると
厄介なため、まずはすずの陰毛を指でつまみ、ハサミで切れる毛を全て切った。
すずの陰毛ハサミを疎らになり、地肌が見えるようになった。
多めにシェービングジェルを塗ってやりT字カミソリで丁寧に剃ってやった。毛根が目立たなくなるまで剃ってやると、すずの股間は
ツルツルになり、手への抵抗は全くない状態に。

その姿を全身写るように写メに残す。
すずはシャッター音がする度に「うぅっ、はぁぁ」などと息遣いが荒くなる。

次にすずの手首を後手で軽く縛りベッドに
寝させた。
その状態で下着を履かせると、すずはキョトンとした表情をした。
俺はベッド下に忍ばせていたバイブをすずの下着をズラし、
強引に挿入。すずの秘部は粘つく愛液でドロドロ状態であったため、すんなりと奥まで侵入した。
下着を被せ、抜け落ちないようにし、すずの顔を見ると
快感とこれから起こる事を予想し、少し恐れるような表情を見せる。
期待に応えて、遠慮なくスイッチを入れてやった。
その途端、すずは今まで聞いた事のないような声で
喘ぎ始めた。


10
投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
2016/10/01 13:16:07    (XDOIvOcZ)
すずは躊躇なく、部屋に入りもじもじと
落ち着かない様子。冷蔵庫に冷やしてあったジュースを
グラスに入れて出した。
「ありがとうございます」小さな声で礼を言い
出されたジュースを飲んでいる。

「どうしたの?」と声をかけると、すずの身体が
一瞬、ビクっとなりこちらを向いた。
「待ち合わせは?」と聞くとうつむき、何も答えない。
思った通りこの1週間、悶々とした日々だったのだろう。
あの時、さくらの身体を弄んでいる最中も、自分で
触っていたくらいだから、オナくらいはしたであろう。

それを逆手に聞いてみた。
「気持ちよくなりたい?」
すずは見透かされたというような表情でこちらを見た。
そしてすぐに「は、はい。めちゃくちゃにされたいです」と。

やはりMだ。
ここで俺はすずをMペットとして仕上げる作戦に出た。
「あの時もして欲しかった?」
「、、、はい」
少し考え込む素振りを見せ、話を続けた。

「俺さ、かなり性癖が変わっててね。すずちゃんは初めてだから
俺の性癖を知ったら、嫌になると思ったから手を出さなかったんだよ」

すずは目を丸くして「、、、性癖?」と首を傾げた。
「何でも素直に言う事聞く女の子しか興味なくてさ。
いわゆるSって奴なんだ。」
そう言うと、うつむいて見せた。

すずは急に明るい声で
「なんだ!そうなんですね!なら私、大丈夫かも!」
とこちらに近づいてきた。
「指示されたり、命令されたりするのに憧れもありますし、
私の事、好きにしてもらえませんか??出来る事は何でも頑張ります!」

この時点で俺はハマった。と実感した。
それでも「拒否権はないんだよ?大丈夫?」と
たたみ込むとすずは「K様の言うとおりに従います」
と真面目な顔で答えた。

至福の瞬間だ。
JC1が性欲の為に俺に服従すると言ってきたわけだ。
さて、これからどうするか。
まずは、思い描いていた事を実行する事にした。

9
投稿者:(無名) ◆tHwkIlYXTE
2016/10/01 06:39:13    (YKfuEWIH)
なかなかの策士よのう(。-∀-)
8
投稿者:SKR ◆CSZ6G0yP9Q
2016/10/01 01:42:43    (D7k6P1lA)
相変わらず、放心状態のさくらをしゃがませ、
精液がついた物を、しゃぶって綺麗にするよう
命令した。
さくらは虚ろな目のまま、言われた通りに
俺の物を咥え、吸い取るように舐めまわした。

最高だ。
さくらが言われた通りに、バキュームフェラをしている
姿だけでなく、JC1のすずが物欲しそうにその姿を見ている。
一通りさくらのフェラが終わった所で、トイレに入って初めて
すずに声をかける。
「さぁ、暗くなってきたから帰ろうか。」
すずの目が、驚いたように見開いた。

あれだけ、クラスメートのさくらの喘ぎ声を聞かされ
セックスを見せつけられたのだから、次は自分の番と
思っていたのだろう。
すずは「え?え?!」と戸惑いを隠せない様子だった。
さくらも自分ばかりが気持ちよくさせられた事に、少し
罪悪感を感じていたのか、帰りの道中は微妙な雰囲気だった。

すずに家の場所を聞くと、さくらの家より
少し遠かった。
先にさくらを家の近くまで送り、それからすずを送る事にした。

すずとの帰り道。
すずは浮かない表情をしていたが、いくつか質問してきた。
予想通りだったのは、なぜ自分にはしてくれなかったのか?
これには軽く「暗くなってきたし、帰りが遅くなると親が心配するだろ?」とかわした。
すずは渋々納得した様子だが、体の火照りはなかなか取れない
ようだった。
すずの家の付近に着いた。
すずとも連絡先を交換し、帰り際にわざとらしく
「明日からまた仕事かぁw、でもまた木曜日休みだしそれまで頑張ろうー!」と独り言のように言って、すずと別れた。

これである程度の仕込みはOK。
帰宅後、さくらとはLINEでやり取りしたが、すずには
こちらから連絡するのを避けた。
仕事の日もすずから、LINEが入ったが、すぐに返信せず、寝ているであろう時間にわざと「仕事が長引いて返信できなくてごめんね」
などと返信した。

そうこうしているうちに、休みの前日。
今までの仕込みが、明日花開くか、それとも水の泡になるか。
ワクワクしながら、酒を飲み眠った。
翌日、昼すぎから行動。
向かうのは例の公園。
さくらともすずとも約束していない。
それでも、カバンひとつ持って、時間を潰しながら
公園に向かう。
もちろん予定も入れておらず、公園到着後は缶コーヒーとタバコで
時間を潰した。
携帯でゲームをしたり、途中、近くのコンビニに行ったりと
夕方まで待った。

16時を過ぎた頃。
案の定、すずがラフな格好で現れた。
誰かを探しているようだ。後ろから近づき、声をかけた。
「誰かと待ち合わせ?」
突然の声に、かなり動揺した様子だったが、すずは
冷静にとり繕いながら「いえ、あ、はい。」と微妙な返答。
それを聞き「そっか。なら仕方ないね。家に帰って
のんびりするかぁ」と意味深な発言をしてその場を去った。

家に到着して、タバコを吸い出した時に
インターホンが鳴った。
もちろん、すずだった。うちの家は二階建のんびりアパートで
オートロックなどもない。
二階の角に住んでいるが、隣は空き家。
すずは俺の後をつけてきたのだろう。
1週間前に友達のセックス姿を見せつけられ、
自分は指一本触れられず、ウズウズしたまま今日まで耐えたわけだから、今のすずは性欲の塊なはず。
驚いた素振りをみせ、家に招き入れた。


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