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2016/07/05 22:01:00
(JDAStQfy)
昨日の雷雨、ほんとビックリでした。
昨日は、1度下校した小学生の女の子が自転車で再度 学校の方角に
前カゴにスイミングバッグ、そして自転車で信号待ちしている少女のワンピースの背中にスク水の肩紐(文字通り紐状)が見える。
小学生の日焼けにスク水の肩紐…………エロい
思わず声をかけました。
『これから学校のプール?』
『区民プール』
『あ、そうなんだ、気をつけて、行ってらっしゃい』
見送り仕事に戻る。
仕事に戻りつつ、女子高生の下校風景を鑑賞
半袖シャツ、透けたキャミソール………最近キャミソール増えたなぁ。
たまにブラジャーの女子高生も
腕を上げれば脇の下、太もももキレイ………あ、風が吹いてパンチラが…………短パンも増えたなぁ…………。
などと考え眺めていると空模様が怪しく、どす黒い雲が立ち込めた。
まだ、天候持つかな?帰る時、濡れたくないな。
いや、待て!ドシャ降りになれば女子高生のピッチリ張り付いたスケスケが拝める…………クウ~、悩むなぁ……………
自身の仕事終いのタイミングで大粒の雨が落ち、やがて雷鳴が。
私は帰宅の手を止め、あられもない女子高生の下校風景を見学した。やっべ、オナニーしたい。スケスケ女子高生の目の前でオナニーしたい!
そこへ、区民プール帰りの女子小学生が小学生ダッシュで信号を渡り私の元へ。
『雨宿りしな』と誘うとスンナリ我が職場の中に。
『ビッショリだね』
『もう、やだ、着替えるんじゃなかったよ』
よく見るとワンピースの下は白いアンダー?タスキ幅の肩紐が。
『ほんとだね。着替えちゃったんだ?下が水着のままでも良かったね』
『うん、雨降るって知ってたら そうしてた』
しばしの沈黙
『…………着替えたら?…………ここで』
『えっ?』
『脱いで乾かした方がいいし、ね?』
『………うん、わかった』
奥に連れていき、指差した長椅子の上でビシャビシャのワンピースを脱ぎ、アンダーとパンツも脱いでくれる潔さ。
私は衣類を受けとると雨水を搾り、パン、と拡げると自前のハンガーに掛け少女を見る。
バッグから出したバスタオルで全身を拭いている。
全裸少女なんて、何週間振りか。少女に気付かれないようにズボンのポケットに手を入れチンポを弄くる。
『………服乾くまで、水着てていい?』
『あ?………あぁ……………そうだね』
いそいそとスク水を取り出す少女
あぁ、抱き締めたい。………やりたい
焦ってはダメだ。慌てるな。
優しいオジサンを装い、少女に優しく接した。
30分もスク水姿の少女と雑談をしていると、どうやら雨は上がったらしい。外の明かりが部屋の奥に届いたので、少女とサヨナラした。
夏は始まったばかりだ。
焦るな!私よ!