2016/07/05 08:44:11
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あの日帰るなりカラメルソースの最後の仕上げとして精液を妻に搾り取られました。
晩御飯を食べ、みんなでプリンを食べることに。目の前に並んだときは正直抵抗がありました。プリンの中には私の精液がたっぷりと妻の尿、愛液、カラメルにも精液と妻の汁がたっぷり入っているのです。
娘は美味しそうと目を輝かせていました。変なドキドキごとまらずプリンを口に運ぶことがなかなかできませんでした。
しかし、そんなこととは知らない娘はスプーンいっぱいにすくったプルプルのプリンを美味しそうにほおばります。においは別に生臭くもなく大丈夫でしたが味は心配でした。
美味しい♪と娘の笑顔が見れると変なドキドキが徐々に興奮のドキドキへと変わっていきました。娘の口のなかには精液で作られたプリンがネチョネチョになって入っています。まだ娘に私の精液は飲ませたこともなく、出したばかりだったのですが興奮し勃起させていました。私はプリンをたいらげるころにはすつすっかり発情した状態になっておりすぐにでも娘を押し倒して無理にでもねじ込み我を忘れて腰を振りたかったです。
そんな感情を察してくれた妻は娘にジュースを出してやりました。もちろん睡眠薬が入ったジュースです。リビングに戻りテレビを見ていた娘は数分もすればスヤスヤと眠ってしまいました。またお風呂に入らず眠ったので、私も妻もお風呂には入らずみんなでリビングで裸になり、私は娘のおまんまんちゃんとうんこ穴ちゃんを入念に舐め、妻は私のおちんぽとうんこ穴を綺麗にしてくれました。娘のを終えると妻のを綺麗にします。完全に発情モードに入っておりつま妻の汁をすすり飲み、狂乱状態で舐めながら娘に股がり子供割れ目ちゃんにおちんぽを擦り付け腰をふりました。
無理矢理突っ込もうと思えば出来ました、膣に押し付けおちんぽをグリグリし押し込んでみたりもしましたが突き破る勇気はなく、妻に後ろを向かせ娘の顔の上で激しく腰を振り続けました。娘の顔は妻の汁でベトベトになりヌラヌラと光っていました。
妻もいつも以上に興奮していたのか、獣のようなあえぎ声で発狂し娘に潮を浴びせていました。私はせめて生の精液を娘に飲ませてあげようと、妻に娘の口をあけててもらい量こそ少ないですが流し込んであげました。