そう言われたら、続きを・・・

やがて、幼マンも発情して、電振淫具を受け入れて濡れた。
幼膣と剥けクリに与えられし振動は、まだランドセルを背負う少女を狂わせた。
潮を噴き、仰け反る幼体は少しではあるが丸みを帯びて、女らしくもあったが、その快感に狂う姿は母親のキャバ嬢以上だった。

夜、俺に跨り揺らしていたツインテールは、翌朝はランドセルに付けた鈴の音にあわせて揺れて、その幼き美少女の横顔には、昨夜見せていた性の快楽に歪んだヨガりは微塵も感じさせず、まだセックスなんか知らない純情顔で友達と校門をくぐっていった。

小6の里奈は、学校で性教育を受けて、俺に中出しを辞めるように諭した。
しかし、可憐な美少女を容赦なき凌辱に乱れ狂わせる悦びに浸る俺は、屈辱の被虐調教を耐え忍ぶうちに精液性奴へ堕ちたマゾ玩具のいう事など無視していた。
羞恥に瞳を潤ませながら、いつか来る初潮を待ちわびる憐れな中出し少女は、それでも快楽に身を焦がして、中出しに本気で抵抗できないでいた。
そして、里奈には初潮がやってくる前に、妊娠がやってきた。
赤いランドセルを背負う児童妊婦、俺も、キャバ嬢も、里奈も、引き裂かれて、俺は、裁きを受けた・・・

長い年月を塀の中で暮らした俺を迎えに来た母子がいた。
まだ幼さを残す若い女が、小学生の娘を連れていた。
里奈と、俺の娘だった。
「オジサン、やっぱり里奈はオジサンが好き・・・」
里奈とその娘と暮らす穏やかな日々の中、遠い記憶で綴るクリ幼姦の物語・・・

気に入っていただけそうなので、続きを・・・

俺に対する依存度が大きい里奈は、処女を失った後も俺の幼体折檻に素直に応じた。
クリキャップで吸われるクリは敏感に尖り、舐められると、
「アァン、アァン、アンアァン・・・・キモチイイヨ・・・アァン・・・」
小4少女が腰をくねらせる姿に、淫情をたぎらせずにはいられない。
猛り狂うチンポを幼マンに突き立て、やっと痛まなくなった幼膣に出し入れするが、まだ快感を得るまでには至らず、突起を撫でて感じさせてやった。
「ンア、ンア、ン、ン、ンアァ・・・アグゥ～～」
ドクドクと胎内に吐き出される精液の熱さに、里奈は呻いた。

小5になった里奈は、少しだが胸が膨らみだした。
女らしさが出てきた里奈に縄をかけ、被虐の悦楽を教え込んだ。
小5少女が開脚で縛られて、幼マンを悪戯されることにはさすがに恥ずかしさを感じるらしく、モジモジするその仕草は快感だけではなさそうだった。
小5少女が開脚緊縛の羞恥に染め抜かれ、クリ責めに何度も達し続けると、やがて被虐アクメに泣き悶える肉奴隷へと成長していくのだ。
白いブラウスに紺の釣りスカート、赤いランドセルを傍らに置いて開脚緊縛の羞恥に耐える里奈は、恥ずかしい格好で晒した幼マンに吸い付くクリキャップの恥じらいだけでなく、その姿を撮影されているビデオカメラで名札をしっかり撮影されて、泣きそうな顔になった。
凌辱の羞恥と人物特定が与えた新たな被虐、里奈は確実にマゾ少女になっていた。

ツインテールを揺らして、疼き濡れた幼マンを剥き広げ、無毛の恥丘にクリキャップをそびえ立たせる里奈は、既にチンポの味を覚えつつあり、
「おチンポ、おチンポを里奈のオマンコに入れてください。」
クリ責めの快感をチンポ挿入で癒す小5少女、緊縛されたままの幼マンにズブズブめり込むチンポ
の突き上げに、ユラユラ揺れたクリキャップが吸引力を失い外れて飛んだ。
注ぎ込まれるオヤジ精液をたっぷりと吸収し、里奈は美しい女へと成長していくだろう。