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2016/05/28 22:40:26 (4UEh4cJH)
「ただいま」
「お帰り,先生」
「なんだ,もう来てたのか?」
「待ちきれなくて」
タンクトップにショートパンツ。
暑い春の日,優実はすでに来ていた。
「ちょっと待て,水飲むから」
「暑かったね」
「運動会の練習,がんばったな」
「まあね」
優実は部屋の真ん中で胡坐をかいている。
ショートパンツから覗く腿の付け根が肌色。
「履いてない?」
「履いてない」
「やる気満々」
「まあね,早くしよ」
小学6年生の少女はセックスフレンド。
もう1年越しで今では毎日家までやってくる。
教え子との秘め事。
「好きだな」
「何が? ちんちんが?」
「おい,直球だな」
「せーしも好きだよ,おいしいし」
悪びれない表情で優実が言う。
すっかり当たり前の性行為。
「今日は疲れたんだよ」
「じゃあ,そこに座ってて,自分でするから」
優実が指さしたソファに座る。
優実が目の前に座り込み,股間に手を伸ばす。
「待てよ,しょんべんもしたいし」
「すれば? 飲んだげる」
「こぼしちゃうだろ? 溜まってんだから」
「だいじょうぶだよ」
優実の手が肉棒を取り出す。
反り返って,優実の鼻先をつく。
「うわ,すご。におい,きっつ!」
「暑くて蒸れてっから」
「いいよ,このにおい好き」
小学生の指が肉棒に絡む。
ゆっくりと上下にしごきだす。
「すごいおっきいね。おしっこのせい?」
「だから,溜まってんだって」
「いいよ,出して。」
優実の唇が筒先にかぶさる。
上目遣いに様子を探りながら舌先で鈴口をくすぐる。
「知らねえぞ」
まだ11歳の少女の口の中に尿があふれ出す。
尻肉を引き締めて出を調節する。
「ン,ごくごく…」
「ああ,気持ちいい」
優実の頭をなでる。
尿を飲み干しながら嬉しそうに目を細める優実。
少女の口に放尿するのは何回目だろう。
はじめは咽ていたが,今ではのどを鳴らして飲み干せるようになった。
尻を引き締めて流れを止める。
「ぷはぁ,もう終わり?」
「いや,まだだけど,うまいのか?」
「おいしいわけないよ,でも好き」
「なんで?」
「先生のだから…ねえ,全部飲むよ」
「いや,ちょっと…」
「何?」
「優実にぶっかけてやりたい」
「へんたい」
「いいだろ,そのほうが気持ちいいんだから」
「いーよ。じゃ,お風呂で」
「ん」
優実がタンクトップとショートパンツを脱ぎ捨てる。
あっという間にスレンダーなヌード小学6年。
自分は脱がない。
少女はペット,自分は飼い主だから。
優実が嬉しそうに風呂に行く。
後を追う。
「ねえ,少ししゃぶってからでいい?」
「何を?」
「決まってるでしょ,ち・ん・ち・ん」
「また口ン中で出ちゃうかも」
「そこはがまん,ね?」
「ま,いいか」
風呂場の真ん中に仁王立ちする。
優実が全裸でひざまずき,肉棒をしごく。
「いただきまぁす,アム」
小学生の口が大きく開いて,亀頭を飲み込む。
背筋を電気が走る。
放尿を我慢しながらしゃぶられるのは刺激が強い。
優実が口の中で舌を翻す。
亀頭に少女の唾液が塗りたくられる。
優実の口からクチュクチュという音が漏れてくる。
優実の頭に手を置いて,髪の毛の感触も楽しむ。
「ンパッ ねえ,あのさ」
優実が突然肉棒を口から放し,話し始める。
高ぶりから引き戻され,尿意だけが残る。
「えすえむ,って知ってる?」
「知ってる」
「やってみない? 優実が,えっと,えむ?」
「Мって,いじめられる方だぞ」
「そうそう,いじめらてみたい」
いきなり飲尿して,一人だけ全裸にさせられてフェラまでして
小学生がここまですればもう十分にMだが。
「えっと,つまり」
「優実のこと,好きなようにいじめていーよ」
「どしたの?」
「どもしない。やってみたいだけ」
キョトンとした表情で見つめてくる優実。
ほんとに好奇心だけのようだ。
「いいか,始めたら嫌がってもやめねーぞ」
優実の華奢な両手を後ろ手にタオルで縛りながら念を押す。
「うん,いーよ,優実を先生の好きにして」
「じゃあ,とりあえず…」
「うん?」
「もうがまんできねえ」
いきなり優実の頭からぶちまけられる尿。
小学6年生のサラサラの髪をビシャビシャと汚す。
「プファッ! ちょっと,タンマ」
「ダメだ,もう止まらない」
「目に入った,しみるよ」
「じゃあ,顔を洗ってやるよ」
そう言って肉棒の先端を下に向ける。
優実の鼻から頬にかけてにしぶきを上げる。
「アプッ,プフッ!」
「ああ,気持ちいい」
顔を直接打つ尿の刺激がきついのだろう。
しかし手が縛られていて防ぐすべもない。
「飲めばいいんだよ」
「プハッ,ファッ…ゴクっ,ゴクン…」
必死に首を伸ばし,肉棒の先端を捉えようとする。
すっかり出し切ってもう残り少ない。
最後のあがきをする少女の口の中にほとばしりを向ける。
「ほら,飲め」
「ゴク,ゴク,ゴク…」
優実の頭を片手で押さえる。
もう片方の手で肉棒を支え,最後の一滴までを絞り出す。
完全な肉便器。
「うまいか,しょんべん」
「ゴクン…おいしくない…でも,かけられるよりはいーかも」
「おいしいって言えよ」
「…おいしぃです…」
「もっと飲みたいだろ」
「飲みたい,です」
ふくれっ面でぼそぼそ答える優実。
サド心が燃え上がる。
しょんべんまみれの髪の毛を絞り上げるように顔を上向かせる。
「痛い!」
「Мなんだろ? Мらしくしろ」
言っている意味が分かったらしい。
優実は賢いからかわいい。
「優実は先生のトイレです。
 もっとおしっこ飲ませてください。
 くさいおしっこで優実を汚してください」
「よく言えたな,よしよし」
頭からシャワーを浴びせる。
しょんべんまみれのままじゃいじめるのも気が引ける。
「えむって,たいへんだ」
「そっか,やめる?」
「ううん,続ける」
「いいの?」
「うん,だって,まだせーし出てない」
「手ぇ使わないで?」
「うん,口だけで,気持ちイくしたげる」
「イラマ,していい?」
「いらま?」
「イラマチオ,優実の口をおまんこにする」
「ふぇらちおと同じ?」
「ちがう。俺が優実の口を犯す」
「優実がしゃぶるんじゃないんだ」
「優実は,口を開けてるだけ」
「ふうん,なんかラクそう」
「その代わり,奥まで入れるよ」
「え?」
「根元まで優実の口に突っ込む」
「え? 入るかなあ?」
「苦しいかもね,でもМなんだろ?」
「そっか,ガマンだね」
「言って」
「え? 何を?」
「優実は,優実の口をどんなふうにしてほしい?」
優実は考える。
小学6年生がありったけのエロ知識を動員する。
「優実の口をおまんこにしてください。
 太くて固いちんちん,全部突っ込んでください。
 優実の口をズボズボ犯していーよ。
 優実の喉の奥でせーし出してほしい。」
「よし,じゃあ口を開けろ」
「あぁん」
後ろ手のまま,いざるように口を開ける優実。
びしょびしょに濡れた全身がやらしい。
その小さな頭を両手で抱え,開け放した口を肉棒にかぶせる。
「先っちょ,舐めろ」
口の中で小さな舌が亀頭を舐め回す。
ここまではいつものフェラと同じ。
「うまいか」
「おいひいでふ」
肉棒を咥えたまま,うっとりと答える優実。
小学生にして肉棒の味を知り尽くしているド淫乱。
「もっと,深く」
「ぐぷっ!」
優実の頭を引き寄せる。
優実が顔をしかめる。
肉棒の先端はあっという間に小学生の喉ちんこに突き当たる。
「ちんちんが喉ちんこに当たってる」
くだらないシャレに一人でほくそ笑む。
視線だけで笑って見せる優実。
肉棒は半分ほどが少女の口に埋め込まれている。
「動かずぞ」
優実の頭を両手でゆっくり大きく前後させる。
小学生の唇が肉棒にまとわりつくように幹をこする。
唾液があふれてきて,ジュボジュボとやらしい音がする。
「ああ,気持ちいい,優実の口,あったかい」
いい気持ちになって頭を振るスピードが速くなってくる。
「ン,ンぐ,ぉヴ…」
くぐもった嗚咽を漏らしながら突き込みに耐える優実。
かわいい。
口からえずき汁があふれて肉棒の幹を伝う。
小学生の口を犯している。
その卑猥な快感。
後ろ手に縛られた優実の手が痙攣する。
裸の優実の腹筋が大きく波打つ。
優実の頬が大きく膨れ上がる。
肉棒が何かに押し戻されるように優実の口からはじき出される。
「がフォッ!」
涙目の優実が口からクリーム色のドロドロを垂らす。
「ちょっと,待って…深すぎ,ル」
「まだ半分だ」
「ふう,すごい,これなに? ゲロ?」
「えずき汁,のどを刺激されると出る」
「そおなんだ,ゲロ吐きそうだった」
「やめるか?」
「ううん,やめない,先生まだせーし出してない」
「じゃ,少し休憩」
優実の両脇に手を入れて立たせる。
おまんこを触ると濡れている。
「感じてるんだな,この変態少女」
「やん,苦しいんだけど…なんか,ね」
おまんこに肉棒をあてがい,一気に突き刺す。
「あん,せんせい,いらまは?」
「だから,休憩」
「これ,休憩になんない…ハッ,ハッ」
立ちマンでまんこを突き上げる。
あっという間に子宮に肉棒が突き当たる。
相変わらず幼く浅いまんこ。
「どうだ?」
「すごい,おまんこ,いっぱい」
「俺も休みたいな,座るぞ」
優実とつながったまま床に腰を下ろす。
胡坐をかいた上に,大股開きで乗っかる優実。
体重がかかるのでさらに子宮を突き上げる。
「アフ,もう,入んない」
「おまんこはまだ子どもだな」
「だって子どもだもん」
「子どものくせに」
「いいでしょ? エロい優実」
「おっぱい,膨らんできた?」
まだ固い胸を乱暴につかむ。
「痛いよぉ,まだちっちゃいよ」
「Мなんだろ,痛いの我慢しろ」
握りつぶすように胸をもむ。
「ウグゥ!」
「揉んだらでかくなる,パイずりできるぞ」
「パイずり?」
「おっぱいにちんちん挟んでセックスするんだ」
「おもしろそう! やってみたい」
「だからよく揉んで…」
「イだっ! 痛いよ,痛い!」
「早くでっかくしないとな」
痛がるたびにおまんこが締まる。
気持ちいいので胸が真っ赤になるまで揉み続けた。
「やっぱ根元まで入れたいな,ちんちん」
「おまんこは無理だよぉ」
「じゃ,お尻にすっか」
「よけい休憩じゃないよ,いらまちおは終わり?」
「それは最後,飲みたいだろ」
「うん,せーし,口に出してほしい」
「よし,じゃ,お尻で気持ちよくしろ」
優実の体から肉棒を引き抜く。
股間からちんちんまで糸を引く。
「濡れまくりだな,エロ優実は」
「ヤダ,だって気持ちいいんだもん」
「いじめられてるのに? やっぱМだ」
「うん,いじめられるの,いいかも」
優実を乱暴に抱きかかえ,四つん這いにさせる。
後ろ手に縛っているので,顔がじかに床につく。
高く小ぶりな尻を突き出す優実。
「ちっちゃい尻」
「もお,うるさいよ,いちいち」
パシンと尻をたたく。
手の形に赤くなる尻たぶ。
「痛い!」
「口答えするな,Мのくせに」
何発もたたく。
尻肉が赤くほてっていく。
「イタ,いたっ! …ごめんなさい,ごめんなさい」
涙声で優実が許しを乞う。
ほんとにいじめてる気分になってくる。
「お前は俺のおもちゃだ,そうだな」
「あぅ,優実は先生のおもちゃですぅ」
「いじめられてセックスするのが大好きな変態だな」
「優実は変態です」
「どのぐらい変態か,自分で言ってみろ」
「あぐぅ! 優実はまだ子どもなのにセックス大好きです。
 ちんちんを舐めるのが大好きな変態です。
 せーしやおしっこを飲みたがるエロい小学生です。
 おまんこもお尻もちんちんでズボズボされたいです。
 いやらしいことは何でもしたい変態ですぅ!」
「悪い子だ,お仕置きだ」
真っ赤になった尻たぶを割り広げる。
ドロドロに濡れたおまんこの上にアナルがひくついている。
その中心に肉棒をあてがい,一気に体重をかける。
「ひぐぅああ!」
床に押し付けた顔をゆがめてうめく優実。
肉棒は一気に小学生のアナルに飲み込まれた。
「このスケベ小学生,尻もいいんだろ」
「ハイ,優実はスケベな小学生です。お尻も気持ちいい!」
「いじめられるのも好きなんだな」
「はぃい! 優実はいじめられるのも好きなえむです」
「いまどうなってる? 詳しく言ってみろ」
「ああ,優実のお尻にせんせーのちんちんが入ってます
 固くて太いちんちん,おへそのとこまで…クァっ!
 はあ,はあ…お尻が広がって,ちぎれそぉ…
 ちんちんが動くと,おなかがかき回されて…ァアッ!」
ゆっくり大きく小学生の尻を犯す。
突っ込まれると弓なりに反り返る優実の背中。
その上で宙をつかむ縛り上げられた両手。
床に押し付けられた顔をゆがませてよだれを垂らす優実。
なんてかわいい淫乱小学生なんだ。
「どうする,お尻にほしいか?」
「ハッ,ハッ…え? なにぃ?」
「精子だ。どこにほしい,尻の奥か?」
「いやあ,飲みたいぃ…ハァ,アッ」
「じゃあ,お願いしろ」
「ハイ,アッ,アッ…優実の,口に,ください。
 せーし,飲ませて,くださいぃ!
 …ハア,アッ,いらまちお,してほしい。
 優実の口,おまんこみたいに,お尻みたいに…
 ズボズボ,ちんちん入れて,
 口いっぱいに,おいしいせーし,ほしいです,ぅアッ!」
うわごとみたいにいやらしいお願いをする優実。
なんてすてきなセックス人形。
満足げに肉棒を小学生の尻から抜き取る。
うつぶせたまま肩で息をしている優実。
「さあ,起きろ。望み通り口をまんこにしてやるぞ」
「フウ,ちょっと,待ってくラさい…とんでるみたイ」
「ちんちんはもう待ちきれないってさ」
仁王立ちでひくつく肉棒を床に伏せたまま横目で見る優実。
「やっぱ,きゅーけーになってないよ,これ」
「よかったんだろ」
「うん,すっごく,腰抜けちゃったみたい」
「優実はほんとにМなんだな」
「うん,いじめられるの,好きっぽい」
「小学生のくせに」
「それがいいんでしょ?」
優実が体を横に倒し,床に寝そべりながら笑う。
悔しいがその通り,淫乱な優実がかわいくてしょうがない。
「スケベな小学生,もう我慢できねえな」
優実の髪の毛を鷲掴みにして体を起こさせる。
「痛い,痛いよ」
「うるせえな,口はちんちんしゃぶるだけにしとけ」
にやにや笑いながら言う。
優実はねらいを理解したらしい。
「ああ,ひどい,乱暴にしないで」
笑いながら懇願して見せる。
ほんとに賢い優実。
「ちんちんを気持ちよくするしか能のない口マンコのくせに生意気だ」
「ひどい,ひどい」
後ろ手に縛られて女の子座りの優実。
ただの肉穴にしてレイプする。
「さあ,口を開けろ,まんこみたいに犯してやる」
「ウう,許してください」
「ダメだ,精子が出るまで許さない」
「ああ,こわい…って,そういえばさ」
「なんだよ,盛り上がってたのに」
「ごめん,でも,そのちんちん,さっきまで優実のお尻に」
「そうだよ」
「…洗ってないよね」
「それがいいんじゃんか」
「えぇ,ばっちい!」
「自分の尻だろ」
「そりゃそうだけどぉ」
「これもいじめのうちだ,さあ口開けろ」
「…うんち,ついてない?」
「ついてないよ,優実の尻はきれいなもんだ」
「そう? ちょっと嬉しい」
「ほら,どうせえずき汁でグチョグチョになるんだ,変わんねえよ」
「ハァイ,わかりました」
「盛り下がったなあ…いやらしく誘えよ」
「もう,わがままなんだから
 優実の口マンコ,無茶苦茶にしてください
 喉の奥までちんちんで犯してください
 優実の頭を好きなように使っていいです
 先生のちんちん,根元まで喉でこすってあげます
 息ができないくらい,ぐちゃぐちゃに口でセックスしてください」
「ようし,行くぞ,口マンコ開けろ!」
「アァン…ウぐっ!」
ショートカットの頭を両手で固定する。
肉棒をねじ込むとあっという間に喉ちんこに突き当たる。
そのまま激しく優実の頭を前後させる。
舌が裏筋をこすって気持ちいい。
喉の入り口を突きまくられて優実がえずく。
粘っこいえずき汁が小学生の口の中を満たす。
よだれと汁がまじりあってジュブジュブとやらしい音がする。
気持ちよく優実の頭をオナホにする。
「ガはっ!」
優実がはねのけるように肉棒を吐き出す。
口からドバっとクリーム色の粘液がこぼれる。
涙があふれている。
それでも満足げにうるんでいる優実の瞳。
最高の淫乱,小学6年生の優実。
「まだ半分しか入ってない」
「げほっ,げほっ…スゴ,苦シ…」
「やめる?」
「ゲホゲホ…ううん,やめない…アム」
自分から口をかぶせてくる優実。
咥えたまま上目遣いで,どうぞ,と誘ってくる。
また気持ちよく頭を振らせる。
今度は少し腰もカウンターを当てる。
ジュボジュボとやらしい音がリズム良く響く。
激しく喉の入り口には当たるがそれ以上には入っていかない。
小学生の喉は想像以上に細い。
大人ちんぽが自然に根元まで入るものではない。
こんなにいやらしいのに。
やっぱり子どもの優実。
「ジュボジュボ…ぐヴぉっ!」
粘液を吐き出しながら優実が肉棒を吐き出す。
少女の体液にまみれた肉棒から糸状の液が滴ってやらしい。
「ハア,はあ…出ないね,せーし」
「気持ちいいけどね」
「先生,遠慮してる」
「それ以上無理だろ?」
「先生をもっと気持ちよくしたいの,もっと無茶苦茶にしていーよ」
「言うね」
「優実は口マンコになりたいの,アムゥ」
今度は自分から喉の入り口にぶつかるまで飲み込む優実。
「じゃあ,本気で行くぞ」
優実の顔を上向かせるようにねじ上げる。
喉が開き,亀頭の先端が食道に潜り込む。
優実の上半身を前に傾け,頭の位置を下げる。
腰を上からねじ込むように喉をこじ開ける。
亀頭が食道を押し広げながら沈み込む。
眉間にしわを寄せて顔をゆがませる優実。
苦しさに涙がボロボロあふれてくる。
その顔にさらに興奮して,ぐいぐいと腰を押し付けていく。
亀頭がすっかり食道に収まり,猛烈に締め付けられる。
優実が激しく体を震わせ,一気に嘔吐する。
「ゥゲェッ!」
風呂の床に黄色っぽいゲロが飛び散る。
涙まみれの優実の口元がゲロで汚れる。
肉棒にもべっとりとゲロが振りかかっている。
「げほ! ゲホ! ああ,ごめんなさい…汚しちゃった…」
「やっぱ無理かな」
「ゲホ,ゲホ…無理じゃないよ,もうちょっと」
「小学生がディープスロートは無理だな」
「でぃーぷすろーと?」
「ちんちんを全部飲み込んじゃうこと」
「できるよ,優実はでぃーぷすろーと」
「でも吐いちゃうだろ?」
「吐いても平気,入れていいよ,ちんちん全部」
「いや,でも…」
「大丈夫だって,ほら…」
そういうとゲロまみれの肉棒を口に含んで見せた。
時折,腹を波打たせてえずいている優実。
それでも,やって,と目で誘ってくる。
優実は本物のМだ。
「よし,じゃあ,やってやるよ」
さっきと同じように優実の体を沈み込ませる。
肉棒を食道に押し込んでいく。
さっきの深さまで達する。
激しくえずいている優実。
涙がまたあふれている。
「入れるぞ」
そう言ってさらに腰を押し込む。
肉棒が8割がた小学生の喉に潜り込む。
食道の動きが強烈な刺激になる。
「ああ,気持ちいい,優実の喉マンコ」
少しだけ腰をゆすってみる。
快感が背筋を走り肉棒がビクつく。
それが喉への刺激になり嘔吐する優実。
「ゥげヴ! がファッ!」
慌てて肉棒を引き抜く。
汲み出されるように口からあふれるゲロ。
鼻からは粘度の高い鼻水。
目からは止めようもない涙。
顔中ドロドロになる優実。
哀れで,かわいい。
「やっぱ無理じゃねえ?」
「ゲホ,げフォン! …だい,じょぶ…もう,すこシ…ゲホ,ゲホっ」
涙目で見上げる優実。
「まだ子どもだからしょうがねえって」
「ヤダ,優実,できる…ねえ,やってみてぇ」
全裸でひざまずいてかぶりを振る優実。
駄々をこねる小さい子のようでちょっとあどけなく見える。
「でも,吐いてばっかじゃ…」
「吐いてもやめなくていーよ。
 ねえ,先生,もっとちんちん,のどでこすっていーよ。
 優実が吐いても気にしないで,
 せーし出るまでおもちゃにしていーよ。
 優実の口とのど,
 すっかりおまんこみたいにセックスして。」
「なんで,そんなむきになって」
「だって,悔しいよ。先生を気持ちよくさせられないの。
 優実はほんとにえむなんだって,見せたいよ。」
優実はボロボロ泣き始めた。
「何を心配してるんだ」
「だって優実,今年で卒業だし,そしたら先生とも…」
「そんな心配…」
「でも先生,さどだから,優実がえむなら,ずっとしてくれるって思って」
「俺がサド,なんで?」
「だって押し入れに…」
優実は押し入れのSM雑誌の束を見てしまったようだ。
まあ,確かにサドなのは間違いないが。
優実の勘違いを利用することにしよう。
「そうだな,優実がМなら,先生はもっと優実が好きになるよ」
「でしょ,だから」
優実はそう言ってひざまずき直した。
「優実を本当のえむにしてください。
 苦しいほど気持ちよくなる女の子になりたい。
 先生の恋人,
 …ううん,奴隷になりたいんです,優実は」
本気の優実はどろどろの顔でも美しい。
「じゃあ,本気でやるぞ」
「はい」
「吐いても何してもやめないぞ」
「ハイ,せーし出るまで優実をおもちゃみたいに使ってください」
「口開けろ,目いっぱい」
「ハイ,アン…」
優実の頭を上向かせて,口からのどまで一直線にする。
肉棒を埋め込む,一気に食道までねじ込む。
優実が目を見開いて,おびえている。
だが,もう止める気はない。
「うまいか? ちんちんうまいか?」
不自由な首で懸命にうなずく優実。
「もっと入れるぞ,のど開け」
無茶を言いながら腰を落としていく。
全身硬直する優実。
亀頭が食道を押し広げるのがわかる。
何かに突き当たる。
さっきはここまでだった。
優実がえずく。
ゲロが上がってくる。
だがもう抜かない,亀頭の先をゲロが洗っているのさえ分かる。
優実は必死にゲロを飲み戻そうとのどを動かす。
それがよかった。
「オ,入った?」
優実の唇が陰毛に埋もれた。
見開いた目がブワッと潤む。
涙をあふれさせる優実をがっちり腰に固定する。
右手の先で優実の首を探る。
喉仏みたいに固まったものが皮膚の下にある。
ちんぽが喉ボコになっている。
「優実の喉,すげえ締まる,最高」
小学生のディープスロートを味わう。
優実の全身ががくがくと震えている。
俺の腰も快感に震える。
優実の目が虚ろになってきた。
いったん腰を引き戻し,のどを解放してやる。
優実の唇が幹に張りついてアヒルみたいに伸びる。
ペニスを抜いても優実は口を開け放して痙攣している。
やがて,のどに絡んだものをゴボリと吐き出す。
優実の喉から胸にかけてドロドロと零れ落ちていく。
「ぐ,えヴっ! ハッ,ハッ,いき,できな,ぃ」
「入ったな,全部」
「スゴ,苦し…えホッ,ゲホっ!」
「もう少しでいきそうだった」
「うん,ダイ,じょぶ…入るの,わかったから…」
「うれしいか?」
「うん,すごく苦しいけど,やった,って感じ」
「ほんと,変態だな,優実は」
「うん,変態だね,私…さ,続けよ!」
「全然いじめられてる感じしないな」
「だから,ガマンしなくていーよ,思い切りいらまちおして」
「よし,じゃあ,最後までやらせてもらうぞ」
優実の頭を引き寄せる。
片方の手を首に沿える。
ドロドロになった肉棒を薄い唇に押し当てる。
「いーよ,先生…優実を,先生の奴隷を好きなようにして」
涙目で強がる優実にぶっ飛んだ。
力任せに肉棒を11歳の口にねじ込む。
唇を押し広げながら幹が潜り込む。
喉ちんこを押し上げながら亀頭が食道にめり込む。
優実が鼻で息を継ぎながら喉につかえたものを飲み込むようにする。
亀頭が狭い食道を押し広げながら飲み込まれていく。
右手にのどの中を押し進むものを感じる。
優実の唇が陰毛に埋まる。
優実の背中が繰り返し激しく波打つ。
そのたびにえずきが刺激となって肉棒を襲う。
「ああ,もう,だめだ,優実,ごめん」
喉の奥まで貫いたままで小刻みに腰を振る。
食道内部のひだにカリが激しくこすられる。
見開かれた優実の目が腰の振動に合わせて震えてぼやける。
涙があふれている。
後ろ手に縛られた両手が突っ張ったまま揺すぶられている。
「い,く,うう!」
数秒だったのか数分だったのか。
肉棒の先端が壊れたように射精が始まった。
小学生の喉の奥に大量の精子がぶちまけられている。
それはほとんど直に胃袋に注がれているようだ。
哀れな優実の頭を腰に押し付けたままで,俺は何度も尻肉を引き絞る。
そのたびに,尿道の中から液弾がはじき出ていく。
永遠に近く思われるほどそれは続いた。

「ハア,さっぱり,やっぱりセックスのあとはシャワーだね」
優実が髪の毛をタオルで拭きながら風呂から出てきた。
すっかり気を失っていた優実の両手を解放しシャワーで汚れを落とした。
そうしているうち意識を取り戻した優実。
そのあとは自分で身を清めていた。
「フウ,すごかったぁ」
すっかりきれいになった体。
ショートパンツを履く。
「痕になっちゃったよ,おっぱい」
小ぶりな乳房に赤いうっ血が残っている。
「まあ,先生以外に見せないけどね,えへへ」
タンクトップをかぶるように着る。
「じゃ,帰るね,もう遅いから。」
優実が玄関を出ようとする。
「あ,ねえ先生」
「ん?」
「優実ね,えすえむ,好きになったよ」
「ほんとに?」
「うん,いじめられるの,いいね」
「死にそうになったくせに」
「それがいいの,なんか,先生のものになった,って感じ」
「変態だな」
「変態です」
優実がドアのノブを開けて出かかる。
「じゃ,バイバイ,また明日」
「ああ,じゃあな」
「ね,先生」
「なんだ?」
「明日も,いらまちお,させてあげるね」
呆気にとられる。
「優実は先生の奴隷ですから,じゃね」
優実が出ていく。
足音を聞きながら,右手に残る優実の首の感触を思い出した。
明日はどんなふうに,いじめてやろうか。
俺のかわいい奴隷,優実。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2016/07/25 21:14:12    (XDHsrn1c)
おれも良かった方に一票
5
投稿者:(無名)
2016/06/11 15:35:42    (8XV.7t2Z)
そう?
俺は良かったけどな
4
投稿者:(無名)
2016/05/30 11:17:41    (vOq1p5CD)
面白くない…
3
投稿者:(無名)
2016/05/29 17:29:37    (ibKYa74r)
単調だね
2
投稿者:**** 2016/05/29 11:50:05(****)
投稿削除済み
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